「確信犯」の本来の意味は正しいと確信して行う犯罪で、「日本語の変遷」の好例

「確信犯」の本来の意味は正しいと確信して行う犯罪で、「日本語の変遷」の好例

前に「昔、コオロギはキリギリスと呼ばれれていた」という記事を書きましたが、今回は同じ言葉が全く逆の意味に使われるようになった例について考えて見たいと思います。1.確信犯の本来の意味先日、次男と話をしていて、「確信犯」という言葉の意味の変化に

2024/06/28 19:37