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#日本語の変遷
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春の嵐と漱石全集
まずは今朝の気温 1年前も突風が吹いて 春の嵐だった、と思い出しましたが 夜間も気温が下がらず 寝苦しいかんじでした ベランダのバラ達もしなりながら 何とか耐えています 手前の水仙の葉っぱは風任せな広がり 桜島も全く見えず不穏な雲 バスに乗った途端大雨です せめて春らしい色...
2025/03/03 10:25
日本語の変遷
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リーダーで読む
「確信犯」の本来の意味は正しいと確信して行う犯罪で、「日本語の変遷」の好例
前に「昔、コオロギはキリギリスと呼ばれれていた」という記事を書きましたが、今回は同じ言葉が全く逆の意味に使われるようになった例について考えて見たいと思います。1.確信犯の本来の意味先日、次男と話をしていて、「確信犯」という言葉の意味の変化に
2024/06/28 19:37