宋史 日本國(王年代紀)

宋史 日本國(王年代紀)

宋史 日本國(王年代紀)とは 雍熙元年(九八四年)、日本国の僧奝然ちょうねん、その徒五、六人と海に浮かんで至る。銅器十余事ならびに本国の『職員令』・(日本国の)『王年代紀』各一巻を献ず。奝然、緑を衣、自ら云う、姓は藤原氏、父は真連為りと。真連とは其の国の

2025/01/17 10:57