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「勝つまでは(兵器)ほしがります」のウクライナいつまで続く殺し合いかな
ロシアに到達可能な長距離砲、ウクライナに供与せず=バイデン氏 2022年5月30日 ロイター https://l.facebook.com/l.php?u=https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-usa-idJPKBN2NG14Nロシア軍の攻勢が進むウクライナ東部今年2月のロシア軍の侵攻以前も2014年から8年間親ロシア派住民とウクライナが戦闘を続けてきた州だがこのままではルハーンシク全土をロシアに奪われると焦るゼレンスキー大統領は西側に「兵器をもっと寄越してくれ!」アメリカがロケット砲を供与かとも思われたロシア領内にも達するもので紛争拡大が懸念されたがバイデンは結局、そこまでの射程のものは供与を見送ったようだいくらなんでもこれを与えたらアメリカがほんとはロシアをやりたがってるのが(「弱体化」と表現するところまではきたが)いよいよ露(あ..
露軍東部攻勢〜停戦を目指す目指さぬウクライナ 揺れているのかあいまい策か
北も南も、あともう少しで敵を倒せた。。 と言って戦い続けて(1950-53)北と南、合わせて死者が300万人。 ロシアがウクライナ東部で攻勢 ルガンスク州を完全制圧の勢いだ 陥落危機 支配の既成事実化、ロシア化も ロシアが支配の既成事実化も ウクライナ大統領“敵が上回る” 2022年5月26日 NHK https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220526/k10013643991000.html ロシア軍は、東部の ドネツク州とルガンスク州の完全掌握を目指していてルガンスク州はすでに95%制圧したという 南部ヘルソン州と南東部ザポリージャ州ではロシア化の動きが進もうとしているロシア国籍取得の簡素化 ロシア通貨ルーブルの導入 ロシア編入、ロシア語教育 アゾフスターり製鉄所の解体・リゾート化 徴兵の準備、、(BS-TBS報道1930) ゼレンスキーは西側にさ..
BS-TBS報道1930より (1)敵を完膚なきまでにたたきつぶし 将来への危険をも排除して完全勝利 という終わり方が一つ (打倒)(2)しかし、それは不可能なので、あるいは あまりにも多くの犠牲を払わなくてはならないので、 交渉をし、お互いの落とし所を見出して終える というのがもう一つの終え方である (妥協)(1)は将来の危険を除去できるが、多大の犠牲を払う(2)は将来に危険を残すが、犠牲は抑えることができる 状況が不利なのに(1)にこだわりすぎると 犠牲を出すだけで大敗を喫してしまいかねない。 早々と(2)に走ると犠牲は抑えられても 将来にわたって危険が残る。 状況を見極めて そのバランスをとらなくてはならない。 ウクライナも今後どうなるか分かったものではない。 千々和泰明氏の『戦争はいかに終結したか』(中公新書) は刊行直後に期せずしてアメリカが アフガニスタンから撤退して注目された..
ロシア軍が攻撃の重点を移してきた ウクライナ東部〜南部の制圧ーー 要衝、工業都市マリウポリの破壊を進め ウクライナ側に投降を呼びかけた しかし、ウクライナは徹底抗戦の構え 市内にはまだ10万人の市民が残っているといい ボランティアが車で決死の救出作戦 しかしロシア軍の攻撃で犠牲者続出のようだ NHKのクローズアップ現代で その様子を伝えていた激戦地マウリポリ NHKクローズアップ現代 2022年4月19日(火) https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4654/ 広大な製鉄所の地下は 全長20キロという複雑で迷路のような巨大な避難所となっており そこに女性や子供やお年寄り そこにロシア兵が銃撃、手榴弾、、 機関銃を撃ち込む 、、、と言われても 手榴弾を投げ込む 人気ブログランキング ←応援クリックを是非とも!にほんブログ..