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こんにちは。いろはです。城下町のマンションで、ひとり暮らし。セミリタイア中です。 最近、ちょっとした移動には自転車を利用しています。自転車に乗りながら傘をさ…
このところ、猛暑とまではいかないが、とにかく雨が降らない日が続いている。パリ程天気予報があたらない場所はないだろうし、そして、空模様が頻繁に変わるものだから、誰しもが天気予報をあてにしなくなる。それなのに、つい毎朝見てしまうのは、トンカとの散歩があるからだろうか。 気温が30...
今日も「降る降る詐欺」に騙されてしまいました。(-_-;)雨雲レーダーが「もうすぐ降る」って言わなければ、海に行ったのになー。曇りで昨日より気温は低くて、...
お父さんが金曜日に代休を取ったので木曜の夜(6月22日)から今日まで蓼科に行ってきました。そうだったねぇ。前回はお父さんがスウェーデンに出張だったから母と...
気象台では各地の天気図を作り、それによってどの地方でどんな天候になるかを予測する、私が小学生のころ、遠足とか運動会の前日に雨が降りそうだと晴れて欲しいとテルテル坊主を軒先にぶらさげたものだ。 しかしそうした希望とか祈りとは無関係に気象は動くもので、無情に雨がふることもあるし、晴れたとしてもテルテル坊主をぶらさげたからではなかった、天候はいくら人間が願っても影響を受けたりしない。 今年も天気予報が当たらないことが度々あった、晴れの予報なのに雨が降ると腹が立つものだ、逆に雨の予報だったのに降らなかった場合、腹を立てる人は少ない、だからちょっと降りそうだったら雨の予報にしたらと思うけれど、そんなことはできないだろう、それだけ予報は難しい、だから天気予報が外れて腹が立っても悪いのは気象予報士でなく天気だと思うこと...天気予報が当たらなくて腹が立っても
んもう!なんなんですか。「降らない」っていうと降ってきて「降る」っていうと降らなくて・・・天気予報の話ですよ。結論として、今日も海には行かれませんでした。...