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リクエストで鯖寿司作りました。リクエストした本人達は仕事で急遽帰らなくてはならず、結局食べられなかった💦姑のレシピは冷凍の国産塩サバを使うのでいつでも作ってあげるよ~『おいしい酢』に酒入れてみたけど、多少甘いかな…1日おいたら美味しくて、酒のあてにグッド👍
夕飯が住むと寝る準備を… 孫娘は私のベッドを使い、娘と私は布団を並べて敷きます。 録画してあるテレビ番組を見ながら、3人で喧々諤々と喋りながら それぞれが、眠りにつきます。 テ
人生案内60代女性「フツフツとわいてくる亡夫への憎悪」は同年代の夫が亡くなって数ヵ月、結婚生活は困難の連続だった、女はつくる、借金、会社は辞める、言葉の暴力、晩年はがんになり2年近く自宅で介護、最期を看取りひとり暮らしの時間をもつようになったがフツフツと夫への憎悪が沸き上がってきてそんな自分が嫌でたまらないという相談内容だった。 恨みつらみは、いったん気持ちを落ち着かせても、心身が弱ったりすると再発する持病みたいなもの、年月が浄化してくれる面はありますが逆に膨れ上がることもある、だから体を動かし外に出て、サークルに参加したり習い事を始めたり気分転換されたらという回答者のアドバイスだった。 この相談内容を読んで12年前に亡くなった父のことを思いだした、葬儀を終え残務整理で10日間ほど実家に寝泊まりしたとき、...60代女性「フツフツとわいてくる亡夫への憎悪」
新聞で気になった記事を保存し、時々読み返してみると当時と印象が違うことがあり、新しい発見をすることがある、6年前の投稿記事で宮崎県在住66歳女性の「夫の好きだった花に感謝」ほっこりするいい話であった。 自宅の前には花を植えたプランターや植木鉢が並び日頃から草を抜いたり葉を切ったり、夫婦で花が好きだったが3ヵ月前にご主人が亡くなり、喪失感でご自身も体調を崩し病院通いが続いたが最近になってやっと花の世話ができるようになったという。 そしてご主人の好きだった紫色のブーゲンビリアが開花した、ご主人を思い出し、空を見上げて「見えますか」とつぶやいた、魂の花と呼ばれるブーゲンビリア、花言葉は情熱、あなたしか見えない、花に感謝し御主人の分も健康第一に過ごしたいという投稿者、現在73歳、6年経った今年もブーゲンビリア咲い...66歳女性「夫の好きだった花に感謝」
生きていたら今日で50歳です。20代で止まってるから50歳の顔が想像できない・・・ ダンナの愛車スープラの写真を見つけました。車高が低くて乗り降りが大変だったなぁ~ガソリン垂れ流してるの?ってくらい燃費めちゃくちゃ悪かったなぁ~スピード出すから怖かったなぁ~←走り屋ではないけどw 息子のベビーシートは私のヴィッツに乗せてましたよ(*´∀`)クスクス今日はダンナの誕生日
夫との縁について補足。相性はディセンダントのアスペクトからもわかる。
昨日は、亡き夫との縁についてシナストリーを読み解いた。 『亡き夫との縁の深さが鳥肌もの。シナストリーが教えてくれた生まれる前の約束。』今日は、亡き夫との縁につ…
亡き夫との縁の深さが鳥肌もの。シナストリーが教えてくれた生まれる前の約束。
今日は、亡き夫との縁について。 以前書いたことに加えて、さらに確信した話。 亡き夫とは、西洋占星術で見てもとても縁が深い。 夫と出会った時のホロ…