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羽生結弦自叙伝「蒼い炎Ⅲ」が発売された。美しい「スワン」が表紙の限定カバー版を買った。【楽天ブックス&Amazon限定カバー版】蒼い炎3-究竟編ー(くきょうへん)「蒼い炎Ⅲ」は2016年から2020年までを描く。ボストンワールドでリスフランを痛めてから、四大陸でスーパースラムを達成するまで、、だから描かれるのは平昌オリンピックから2年後までで、その後北京オリンピックを経てプロに転向するまでは、今春発売予定の「蒼い炎Ⅳ」で描かれるのだろう。蒼い炎3-究竟編ー(くきょうへん)【楽天ブックス&Amazon限定カバー版】蒼い炎3-究竟編ー(くきょうへん)蒼い炎3-究竟編ー(くきょうへん)[羽生結弦]直筆メッセージ蒼い炎Ⅲは2016年にリスフラン靱帯損傷の怪我を発症したあと、新シーズンのプログラム発表から始まってい...羽生結弦自叙伝・蒼い炎3
京都は全国女子駅伝のことで持ち切り。新聞には女子駅伝のことばかり書いてある。去年は京都が優勝した。今年も頑張れ----------内村航平×羽生結弦対談について、やっと新しく記事を立てた。BSフジで放送された内村航平×羽生結弦SP対談完全版、~金メダリスト同士が語る究極の世界~王者同士の密度の濃い内容の対談だった。二人にしか分からない異次元?の世界も垣間見えたような…。やっぱり羽生選手がマシンガントークで話していて、喋りまくって内村さんを圧倒していた(*_*)が、五輪二連覇した者同士でしか語れない、深い濃い内容の話ばかりだった。かなりシビアなことも話し合っていたと思う。二人が響きあうように呼応しているさまが王者同士ならではの対談だった。失敗の繰り返しから成功に繋がる─という話、内村航平でも失敗するんだな、...内村・羽生対談完全版より
「アイスジュエルズ」を出版している舵社から、 羽生結弦選手の北京オリンピック特集号がまた発売、 これで北京五輪の羽生特集は何冊目になるのだろう? オリンピックの威力はかくもすご…
日が長くなり、夜が明けるのも早くなったが まだ朝早くは寒い。 寒いと指がつめたくなって、痛いほどだ。 散歩に出かける際の手の冷たさに、辛抱できないくらい。 指がなかなか治らず、早…