メインカテゴリーを選択しなおす
ちょと アマビエ様っぽいフォルム感? それとも 龍に? 水中に暮らしている鯉でも Aerial
新型コロナの流行で何かと登場機会が多いアマビエ様。ここで載せている実写のドキュメンタリー的な写真で見せられるのは、リアル世界に実在して、なおかつ、状況...機材...撮影スキル...諸々の条件の総合として写すことが可能なものを実際に写せた画だけ。なので、加工写真とか絵や造形物とかキャラ弁とか...みたいに好きなように創作して疫病退散!と祈願するようなことはできませんが・・・でも、何かないかな...と思ってみたり。そう思って考えてみると、アマビエ様とされる姿って、顔より下は魚っぽく見えるな...ということで、すいぶん以前に撮った写真の中に、こんなのはどうかな、というのがあったので・・・Twitterにも同じものを載せていますが、書ける文字数が少ないので、こちらがメイン。今回は縦画なので、いつもとは違って、このペー...ちょとアマビエ様っぽいフォルム感?それとも龍に?水中に暮らしている鯉でもAerial
“リアル・アマビエ様風味”状態には 色々揃ってくれないと...
前記事の状況がありまして、これも載せておくか、と。鯉がジャンプしたシーンを「見たことがある」というのは、結構いそう。でも、写真に捉えようと狙って待つ、となると、そう頻繁には起きないもの。そして、いつ、どこで跳ぶかを予測するのは難しく、そもそも、どこにいるのか自体から見え難い。シャッターチャンスは、見えない水中から跳び出してきた一瞬。でも、人は体の動作が反応するのにタイムラグがある上に、カメラのレリーズタイムラグ(レリーズしてからシャッターが切れるまでの動作にかかる時間)も積み重なる。跳んだのが見えてからカメラを向けたのでは、写るのは落下した後。だから、なるべく正確な位置で構図を待ち構えて、まだ何もない情景の中に跳び出してくる瞬間にレリーズする必要がある。そして、上手く対応できて「捉えた!」と思った状況でも、画的...“リアル・アマビエ様風味”状態には色々揃ってくれないと...