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今日は掛かり付け医の定期診察と薬もらい日。javascript:pcview_on();先日から動悸が少々あり、脈が時々飛ぶ感じで期外収縮だと思うのでビソプロロールを処方頂いた。頓服として服用。昨年12月に14回分頂いて4カ月ぶり。この動悸
今日は掛かりつけ医の定期診察日 薬もらい日。3/4から使っているビソプロロールについて、先生に自分の考えを伝えた。javascript:pcview_on();毎日服用するようになっているが、私としては毎日飲むより調子の悪いときのみ頓服とし
3/14に冠動脈造影CTを受けた。冠動脈にステントを入れてから4年7カ月になるが、その後の検査は一度も受けていない。ステント留置後の検査タイミングについてかかりつけ医に質問しても「必要の様な」「不要の様な」曖昧な返事で受けよとも言われない。
2/29頃から不整脈が頻繁に出て4日ほど様子を見たが収まる事が無いので掛かりつけ医から病院へ(3/4mon)。javascript:pcview_on();今回は1週間ホルター心電計をとりつけ検査することになった。24hrホルターは風呂は入
4/4thu 先日受けた検査の結果を聞きに診察。1. 不整脈については1Wホルター心電計で1日目は13577回、2日目は8258回の期外収縮が出ているが、3日目以降減っている。また日中に多く出て夜はあまり出ていないと言う事で、特に悪い結果は
3/14に受けた冠動脈造影CT検査で2ケ所に所見が認められるので、今回4/9にカーテル検査を受けた。結果javascript:pcview_on();カーテル造影で1ケ所は正常範囲内で問題ないが、1ケ所は中程度の狭窄があり冠血流予備量(FF
β遮断薬(βブロッカー)の化学構造と特徴〜構造式から薬剤を比較する〜
アドレナリン受容体に作用する薬剤はほとんどがカテコールアミンの構造的特徴を持っていて、ノルアドレナリン→アドレナリン→イソプレナリンとアミノ基に隣接する炭素にメチル基を増やしていくとβ受容体への選択性が高まります。 βブロッカーは主に水素結合でβ1受容体を阻害しますが、ISAの有無も化学構造から判断することができます。
3/10、術後の初受診。不整脈の方は順調そのものですが別の問題が起きているかも?。で、循環器内科ではなく別の内科も受診することに。養老孟司先生はおっしゃってます。大病院は行くな。理由は検査をすれば・・・・ね。いい年こいてりゃ~何かしらおかしな数値は出る。で、こうなるわけです。ご興味がある方はYouTubeで検索してみてください。期外収縮男で~~~~~す。今現在、2人の専門医に診てもらってる縮男ですが先生二人ともあきれ顔術後の経過を聞きに来た看護師さんもあきれ顔というのも以前お送りした心電図マイスターチャンネルで期外収縮の機序を勉強し自分の自覚症状から己の期外収縮はどの型からきているのか推測し過去にいただいた薬から飲む薬を選択し自分自身で人体実験を行ってるからまあ、先生方にすればご自分が処方した薬ですから縮男が不...シベノールが爆効きしたらビソプロは要らない?