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WordPressのブログと自社ウェブサイトのサーバーを統合してみた
前回自社ウェブサイトを移管したサーバーに、このブログも移管してサーバーを統合しました。自社ウェブサイトはHTML/CSSのみの静的サイトですが、このブログはWordpressで管理している動的サイトです。移管の手順は一緒のものの、データベースなど静的サイトにはない手順もあるため、同じく備忘録として記録しておきます。
レンタルサーバー終了によるサーバー移転作業を自分でやってみた
当社が契約していたニフクラレンタルサーバーのサービス終了期限の2024年3月末は刻々と近づいています。そこで、12月に入り、やっとサーバー移転を決行することにしました。今後、またサーバー移転を行うことがあるかもしれないので、この記録を備忘録として残しておきたいと思います。
サーバー移転 データ移行前に必ずSSL化を 登録ドメインの無料SSL証明書の移行方法
サーバー移転でSSL化は必須だがネームサーバーを変更前にSSLを自動取得するのは無理 無料のSSLはLet's…
約1700件のコンバートしたデータがあるので、地道に修正していくしか。気が遠くなる作業量にクラクラする。。。でも頑張ります。しかもCSSを弄っていたら、いつの間にか記事タイトルのカスタマイズ要素が無くなってるし(汗)本日戻しましたm(__)m修正完了まで使い勝手が悪いと思いますので、プロフィール欄に「サイトマップ」を設けました。アクセス数の多い項目から追加していきます。修正完了まではご迷惑をお掛けしますが、ご容赦ください。※関連情報 kalmia-works.net
中小企業のサーバー移転の具体的手順は?移転にかかる費用は?自分でできる?
前回、当社が契約していたレンタルサーバーから、突然サービスを終了するとの連絡があり、急きょサーバー移転を検討することになった経緯や、移転先候補の調査について書きました。しかし、まだ分からないことはたくさんありますので、さらなる調査の上移転先レンタルサーバーの選択、移転代行サービスに依頼するかどうかを決めたいと思います。
急きょ必要に迫られた中小企業のサーバー移転 – その費用や手順を調べてみた
当社は、ホームページ立ち上げ以来、富士通クラウドテクノロジーズの「ニフクラ レンタルサーバー」を利用しています。先日、その会社から、2024年3月31日でレンタルサーバーサービスを終了するとの連絡が来ました。当社にとって、これは一大事です。そこで、サーバーを移転するための手順や費用はどのようなものか、調べてみました。
現在エクストリムからエックスサーバーへサイト移転の手続き中です。エックスサーバーのワードプレス簡単移行機能を使って、ドメインのネームサーバーを変えるだけの超楽引っ越し。エックスサーバー最大1万円割引適用リンクhttpsサイトでもエラーなしD