主にミリタリー系のネタ(製作したスケールモデル、時事ネタ、雑ネタ等)を中心にしたブログです。
画像引用:https://x.com/KpsZSU/status/1939240279757770839 また、ミサイル迎撃中にF-16が墜落し、貴重なパイロットさんがお亡くなりになりました。 墜落の詳細はわかりませんが、脱出せず損傷した機体を墜落被害の少ない郊外へ操縦して墜死したようです。 「昨夜、敵の大規模な空襲の中、1993年生まれのマクシム・ウスティメンコ一中佐がF-16戦闘機の操縦中に戦死しました。 マクシムは、機体を人混みから遠ざけるために全力を尽くしました。 しかし、脱出する時間がありませんでした…。 マクシムのご家族に心よりお悔やみ申し上げます。 永遠の飛翔を、兄弟よ。あなたは…
画像引用:https://x.com/DefenceU/status/1934323522278752684 また最近懲りずに、ロシア軍は貴重な機械化戦力を3時間で2個中隊失ったようです。 装甲車両24両中18両の損失…ほぼ全滅です。 On June 17, russian forces attacked the Luhansk front with armored vehicles and motorcycles for nearly 3 hours.The result:18 enemy AFVs destroyed13 motorcycles eliminated78 invaders …
さて、機体のデカール貼りを始めます。 デカールは4種類あり、私は湾岸戦争実戦時の機体を選びました。 なぜかというと、ただ出撃マークがかっこいいから…笑…このマークは、WW2の爆撃機ではお約束のマーキングです。 画像引用:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Boeing_B-17G-85-DL_Flying_Fortress_Nine-O-Nine_NoseArt_CFatKAM_09Feb2011_(14797233589).jpg ただ、ロービジの現代機ではかなり地味なマーキングになりますけど、そこが今っぽくて○です。 とりあえず、機体下部から説明…
デカールを貼る前に、すごく気になる箇所がありまして…。 というのが、機首の合わせ部に目立つ段差と隙間があって…今の今まで修正するのを忘れてました…つうか、はよ気がつけってことです。 いっそ、見なかった事にしようかと思いましたが、さすがにこれは無視できるレベルではなく…。 ということで、しぶしぶ段差を削って、瞬着パテで埋めて、消えたパネルラインを掘り直して、再塗装します。 ひと段落ついて、下がったテンションを上げるため、エンジンノズルでも付けようかと…こんなもんちゃっちゃと終わるはず。 構造的には、サルでもわかる機体側の凸にノズル側の凹をはめ込むだけです。 右側ノズルはちょっと固めでしたが、なん…
画像引用:https://x.com/KpsZSU/status/1905588352608321578 昨年秋にF-16がSu-34を撃墜した噂が出回りF-16の初戦果だ!と巷ではずいぶん盛り上がりました…が…その後続報もなくフェイクというか、先走ったニュースのようでした。 ここ数日、似たような話題が巷では盛り上がっています。 フェイクの可能性があるので、数日間様子見してましたが、どうやらSu-35が撃墜されたことは事実のようですけど、それがF-16によるものかはっきりせず…。 ウクライナ軍も撃墜戦果は公表しましたが、F-16によるものか言及はなし。 Great news to start …
前回からの続きです。 車体下部はほとんどゆがみもなくドンピシャ組めますが、リアパネルの下部に若干隙間ができますので、エポキシパテで埋めておきます。 底部でほとんど見えないので、無視してもいいレベルですが…。 車体後部パネルですが、ここにエンジン点検ハッチがあるんですね。 ドイツ軍戦車にはない構造なので、面白いなと。 てなことを思いながら、組んでますが…パーツが小さすぎます…老眼にはちと辛い…。 しかも某D社さんの組立説明書のように取付位置の説明がわかりにくく、仮組みしないと違った箇所に接着することになります。 特にこの⇓エッジングパーツの固定位置がわかりにくいので、これから製作する方はこの写真…
フランス供与のミラージュ2000とロシア空軍基地に対する大規模ドローン空襲について
画像引用: https://x.com/KpsZSU/status/1912484837484569000 フランスからウクライナへ供与されたミラージュ2000が黒海上空でデモ飛行したようです。 「フランスのミラージュ2000戦闘機哨戒隊が黒海上空でデモ飛行を行い、ウクライナのトライデント(三叉槍)の紋章の形を描いた飛行経路を描きました。これは印象的な空中敬礼であり、フランスとウクライナの連帯を示すものでした。フランスよ、ありがとう!」 文面はさらりと書いてますが、この事は黒海上空の制空権をウクライナが確保しているというアピールにほかならないものです。 一昨日のクリミア大橋の橋脚爆破といい、今…
空モノに詳しい諸先輩方は下地にサーフェーサーを吹かない方が多いみたいです。(細かいモールドが潰れるため) なので、私は指定色のガンシップグレイより少し明るめのグレイ(MrカラーのC306)を下地に使いました。 後は、パネルライン等にフラットブラックをエアブラシ後、ガンシップグレイ(MrカラーのC305)で、適度にムラを作りながら仕上げます。 が…とにかくアメ車並みにデカく、機体上面・下面・側面を片手で持ちながら塗装するのでかなりめんどくさく手が疲れますし、とにかく時間がかかります。 このガンシップグレイは、ムラの塩梅を全体的に統一して、バランスを見ながら塗装するので、余計に時間がかかります。 …
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