2025年、ついに50歳を迎えます。 そこで50歳を機に無駄なものをリセットしてみようと考え、実践できることを紹介していきたいと思っています。同じ境遇の方で参考になる部分がありましたら幸いです。
50代から始めるNISAとは?仕組み・メリット・おすすめ口座まで徹底解説!
「NISAってよく聞くけど、実際どういう制度なの?」そんな疑問をお持ちではありませんか?とくに50代に入ると、老後の資産形成をどうするかが気になりますよね。銀行預金ではほとんど増えない時代、税金を抑えてお金を増やせるNISA(少額投資非課税制度)は、実は50代からこそ始める価値のある制度です。
モノを買うなら“売れるモノ”を!リセールバリュー重視の選び方
「高かったのに、ほとんど値がつかなかった…」そんな経験、ありませんか?物価が上がり、将来が不透明な今だからこそ、“モノの価値”を見直す時代が来ています。今、注目されているのが「リセールバリュー(再販価値)」という考え方。
50代、「でも」「だって」が口癖? その言葉が人生を止めているかもしれません
「でも……」「だって……」気づけばつい口にしていませんか? 50代になると、家族、仕事、健康、将来――さまざまな事情から行動をためらう場面が増えがちです。その時、無意識に口から出てしまうのが「でも」「だって」。しかしその言葉、もしかしたらあなたの人生を静かに止めているかもしれません。
50代の転職はリスク。でも“転職活動”はノーリスクで市場価値を見える化できる!
50代——それはキャリアの折り返し地点を過ぎ、ゴールまでの道筋を見つめ直すタイミング。「このまま今の会社で定年まで働くべきか?」「本当はもっと自分に合った仕事があるのでは?」そんな問いがふと頭をよぎること、ありませんか?
「一生懸命働いているのに、なぜかお金が増えない…」そんなふうに感じたことはありませんか?実は、お金に困る人にはある共通点があります。しかもそれは、本人が無意識のうちに繰り返している“習慣”に原因があることが多いのです。
老後資金に差が出る!株を持ち続けていた50代が勝ち組になる理由
50代は、老後を見据えて資産を本格的に形成し始める重要なタイミングです。そんな中、「株を長年持ち続けてきた人」が静かに資産を増やし、勝ち組になりつつあるのをご存知でしょうか?本記事では、なぜ“売らなかった人”が報われるのか、そして50代からでも遅くない「株を持ち続ける戦略」の魅力を詳しく解説します。
【50代から始める節約術】コンタクトをやめてメガネに変えると、見た目も家計もラクになる!
「もうコンタクトはやめた」50代に入ってそう決断する人が、実は増えています。若いころから長くコンタクトを使ってきた人にとって、メガネに戻るのは“老けた気がする”と感じるかもしれません。しかし最近では、目の健康・家計の見直し・老眼対策といった複数の理由から、「あえてメガネを選ぶ」人が増加中です。
瀬戸内海に浮かぶ自然豊かな島、小豆島(しょうどしま)。オリーブの木々が広がる穏やかな景色と、瀬戸内の美しい海に囲まれたこの島は、近年50代の大人世代から注目を集めています。
もう無理しない!50代が人付き合いで疲れないための境界線の話
50代は人生の節目。仕事では責任が重くなり、家庭では子どもの受験や独立、親の介護など、さまざまな立場の変化に直面します。そんな中、「いい人」であり続けようとして、知らず知らずのうちに自分を犠牲にしている方も多いのではないでしょうか
50代に入ると、「疲れが取れにくい」「お酒が翌日に残る」「肌の調子が悪い」など、体の不調を感じやすくなる方が増えます。その背景には、加齢に伴う代謝機能の低下や、肝臓の働きの変化が大きく関係しています。
食事は30回噛むだけ!健康・美容・ダイエットに効く習慣とは?
「よく噛んで食べなさい」と言われた経験はありませんか?実はこのシンプルな言葉には、健康維持に関する深い意味が込められています。30回噛むことは、食べ物をしっかりと細かく砕き、唾液と十分に混ぜてから飲み込むことで、胃や腸への負担を減らし、消化を助ける役割があります。
50代を迎えると、これまで当たり前だった生活の中でさまざまな変化を感じることが多くなります。身体的な衰えや、精神的な成熟が進む中で、健康面や仕事、人間関係、家庭生活など、生活全般に対する意識が高まります。また、年齢的に定年後の生活が気になり始める時期でもあります。
50代に突入すると、家計や生活スタイルにおいてお小遣いの額が重要な要素になってきます。若い頃とは違い、家庭や仕事での責任が大きく、加えて老後の準備や子供の教育費、親の介護など、さまざまな支出が重なる年代です。このような背景から、50代のお小遣い事情は、世代ごとに大きな違いがあり、その額や使い道についての関心も高いです。
50代のあなたも『金利の奴隷』かも?借金を減らすために今すぐすべきこと
あなたは「金利の奴隷」になっていませんか?この言葉は、借金の利息を払い続けることで、お金の自由を失ってしまう状態を指します。知らず知らずのうちに、多くの人がこの状況に陥っています。
50代で貯蓄がゼロ、またはほとんどない人は全体の約30%と意外と多いことをご存知でしょうか。貯金がない状態は、安定した生活を送っていると思っている人にも起こりうる現実です。急な支出やライフイベント、さらには生活水準の維持によって、気づかないうちに貯金がなくなってしまうことが少なくありません。
近年「車を持たない生活」を選ぶ人が増えてきています。特に都市部に住んでいる人々にとって、車を所有することは必ずしも必要ではない場合が多いのです。一昔前とは違い、公共交通機関の充実、カーシェアリングサービスやレンタカーサービスの普及により、車がなくても日常生活に困ることは少なくなっています。
Apple Watchは無駄?高いだけで必要ない理由を徹底解説
Apple Watchの購入を検討している人の中には、「本当に必要なのか?」と迷う人も多いでしょう。確かにApple Watchは便利なデバイスですが、実際に買ったものの、すぐに使わなくなったという声も少なくありません。
小さい子供がいた時は、車を所有していることで助かったこともあったり、旅行に出かけることも多く、たくさんの思い出を残すことができたと思います。しかし子供も大きくなり、出かける機会も少なくなり、果たして車が必要なのかを考えてみます。
2025年、私はついに50歳を迎えます。歳のせいなのが、「50代は子育ても落ち着いて余裕が出てきます。残り人生も短いので、自分がやりたかったことをやっていきましょう」という話をYoutubeやSNSで目にすることが多くなりました。しかしながら昔に比べると結婚時期も遅く、その分、子供が生まれるのも遅いので、50代に突入しても全然余裕なんかありません。
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