知らない人に「抱っこ」と手を伸ばした1歳の子ども。その手を自然に受け止めてくれた見知らぬ女性の姿に、世界のやさしさと希望を感じた、我が家の孫の、小さなエピソードです。
日々のことや思い出をつづります。お付き合いいただけたら嬉しいです。ブログ「シアワセの素」にもどうぞお越しください。
【パソコンの日】40余年前のNEC館のナレーターコンパニオン秘話
9月28日はパソコンの日。 40余年前のこと、思い出しました。 目次 1 日本電気(NEC)がパーソナルコンピュータPC-8001を発売2 NECが未来をけん引していた 日本電気(NEC)がパーソナルコンピュータPC-8001を発売 この日
「冬布団いつから出そうか」と先送りしてたら寒さ到来!ダニにも見舞われダブルショック!
暑さを理由に、秋冬の支度をすっかり先送りしていた我が家を襲ったのは、深夜の急な寒さと、ダブルショックの「ダニ」でした。羽毛布団、初めてのコインランドリー洗いを試してみました。
「頑張れば給料が上がって、生活が楽しくなるかもしれない」「自分が新しい価値を生み出して、世の中を変えるかもしれない」そんな感覚、昔はもっと身近にあった気がしませんか。でも今の時代、そういう希望がちょっと薄れてしまったのかも…
AI画像生成に失敗!謎の球体の正体は?天照大神はどうなった?
AI画像生成は、誰にでも簡単にできると評判です。もちろんシニアの私たちにも大丈夫!でも楽しいのは失敗作!早速ご覧下さい。
「もふもふ」って言葉、流行ってますね。文化庁が発表した「国語に関する世論調査」でも、この言葉が多くの人に受け入れられてることがわかりました。
いつものスーパーのパンではなく、パン屋さんに並んだ焼きたての香ばしいパン。これは、日常にいながら味わえる小さな贅沢でした。でも最近ではその「ちょっとした贅沢」が、なかなかの贅沢になってしまったように感じます。
地平線が、縦にも斜めにも走る光景を、ドア全開のプロペラ機から見るという体験は、私の人生で最初で最後のものでした。1980年代、昭和の時代、ローカルテレビコマーシャルの空撮は、パイロットの腕だけが頼りでした。
高齢者が多い地域で、食料品店を経営している人にとって、高齢者がレジで時間がかかることは、結構深刻な問題かも。レジの回転が遅くなると、時間当たりの売り上げも下がりますよね。若い人が多い地域と比べて、きっと経営は厳しいはず。
「タイパ」という言葉、なぜか「なんか気持ち悪い」って感じる人もいるんですよね。その気持ち悪さを3つあげ、そこを深掘りしてみました。時間効率重視ということは、1時間で成果を出せる人が優秀で、3時間かかる人は劣る。もし2日もかかったら評価にも値しない…そんな思考に凝り固まってしまったらどうなのでしょう。
自民党総裁選挙、誰がいいか、と話題になっていますね。でも、投票するのは、自民党の国会議員と自民党員だけ。一般国民は、蚊帳の外だという声も聞かれます。本当にそうでしょうか。「いえいえ、そうでもないんです」というのが本日のお話。
美人に似合わないものはなく、ショートカットも似合うのです。女というのはそれでも理想が高いので、いろいろ自分に難癖付けては「似合わないかもしれない」などと心配してしまったみたい。でも!美人じゃなくてもショートヘアはおすすめ!運気アップにおすすめです。
最近、怖い予言が 結構、話題になっているの、 ご存知ですか。 特に、 日本の地震や火山噴火についての予言は やっぱり気になりますよね。 目次 1 予言は信じないわけじゃない1.1 どんな予言があるのか2 予言を信じないわけじゃないけど、もっ
【コンサート】上機嫌にチューニングした自分の調和したエネルギー【舞台芸術】
たった一人でも、どこにいても、どんなときにでも、世界を創ることができる芸術、それが歌。歌手は、必要とあらば、その身一つでも、別次元の世界をその空間に創りあげてしまう。そこが「歌手」のすごいところ。このことを久しぶりに体感してきました。
触り心地まである夢は、明晰夢(めいせきむ)と呼ばれています。夢を見ているという自覚もあるんですよ。これまで見てきた夢をいくつか書いていますので、もしよろしかったらお付き合いいただけると嬉しいです。
「諦める」って「明らかにする」ことと悟ったシニアのおしゃべり
シニアになると、 体力や集中力などが パタッと切れちゃう。 自分が思っていたほどには続かないと 何度も気づかされます。 手を伸ばせば 簡単に取れると思っていた物が 体の柔軟性が乏しくて よいこらしょ、 となることも増えました。
「ブログリーダー」を活用して、やまべちかこ/山辺千賀子さんをフォローしませんか?
知らない人に「抱っこ」と手を伸ばした1歳の子ども。その手を自然に受け止めてくれた見知らぬ女性の姿に、世界のやさしさと希望を感じた、我が家の孫の、小さなエピソードです。
「ありがとう」と伝えたい大切な人がいませんか?言葉にしなくても伝わると思っているうちに、時間は過ぎてしまうもの。感謝の気持ちを言葉にする大切さについて、心に寄り添う言葉で綴ります。今日こそ、気持ちを伝えるタイミングかもしれません。
今日は3月3日、桃の節句、雛祭りですね。 幼い頃、私の家でも、毎年この時期になると雛人形を飾ったものです。 田舎育ちの私にとって、雛人形と言えば、大きな雛段飾り。 そんな私が、都会暮らしとのギャップを切実に感じた
部屋を片づけると気持ちがスッキリするのはなぜなのでしょう?忙しくても疲れてても「1か所だけ片づける習慣」で心を整えるズボラなコツを紹介します。やる気が出ない時の対策や、心理的な効果の解説も。
3月がスタート!春の陽気に心躍る朝…と思いきや、夫のうめき声が。寝ぼけた夫が椅子の脚に敗北した、我が家の春のエピソードです。
ロマンティックおばさんとは? 最近よく見かけるこの言葉、実はちょっと自虐的かもしれません。でも、大人の女性が好きなものを自由に楽しむスタイルとしても使われています。私の体験を交えながら解説します。
突然、人生の軌道修正を余儀なくされたら…?先が見えない不安や、変化のダメージで傷つく…。そんなときは案外チャンスかもしれません。体験談をベースにお伝えします。
体の痛み。 それが単なる疲れや体調の問題ではなく、スピリチュアルなエネルギーの影響かもしれないと思ったことはありませんか? 今日はそんなお話です。 お付き合いいただけたら嬉しいです。 目次 1 体の痛みとスピリチ
バレンタインデーには、それぞれの思い出があるのではないでしょうか? 私はチョコレートが大好きなので、とにかくチョコレートがたくさん出回るバレンタインシーズンは大好き! 今日は、ちょっとビターな私の初恋の思い出と、
考えてみると、現実の人生も負けず劣らずドラマチックだなって思うんです。にっくき悪役は何度も登場しますし、予想外の出来事や試練が待ち構えていて、まるでストーリーが仕組まれているみたい。
大谷選手には、もちろん逆立ちしたってなれませんが、彼のマインドを「目指すだけなら」、シニアの私にだって始められます。「目指せ!大谷選手、のような精神力!」孫5人、ばあばの決意です!
①年末は忙しい(大掃で運気アップほか)、②義実家、義きょうだい、親せき、③クリスマス、つぶやきの詳細記事も併せてご案内します。もしお目に留まるところがあればとても嬉しいです。
①美味しく食べる秘訣は「室温に戻す」、②実はバターじゃない!? バタークリーム事情、③本物バターのクリームは胃に優しく重くない
1990年代の日本は「女性の時代」として、多くの女性が注目を集めた時代でした。 特に肩書を持つキャリアウーマンたちが社会の象徴としてもてはやされ、一種のブームとも言える状況でした。 一方で、逆に見過ごされがちな視点も存在してい
言葉が持つイメージの違いに驚くことがあります。誰もが同じ日本語を話しているはずなのに、まったく違う風景や感覚を想像していることがありますね。「お手頃料金」「夕飯は何でもいい」「すぐにやって」など、こうした言葉も結構すれ違いが生まれます。
街はキラキラとしたイルミネーションで輝き、クリスマスの華やかな雰囲気に包まれています。でも、経済的に余裕がない時や、「ぼっち」として一人で過ごすクリスマスは、他の人の楽しそうな様子を見て寂しく感じることはありますよね。心が少し重くなる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
「親が戦争に行った最後の世代」として、シベリア抑留者や海軍少年航空兵の親を持つ私たちが綴る、戦争の記憶と先人たちへの感謝。未来の子どもたちへ何を遺せるのか、そんなことを考えずにいられません。
映画が人生に与える影響と、それを誰と共有するかで変わる楽しみについてお伝えします。①なぜ映画で人生が変わるのか? ②映画で人生が変わる脳の仕組み ③誰と観るかで変わる体験
努力を重ねても、思うような結果が出ないことってありますよね。「こんなに頑張ってるのに」「なぜ結果が出ないんだろう…」と、焦ったり自信を失くしたり。
「誰かが自分のために祈ってくれる」って、本当はとっても特別なことだと思いませんか?優しさ、気遣い、大切にしてもらってる感じ…相手からは、そんな思いが伝わってきます。そんな「祈られること」の力について、科学的な視点も交えながら考えてみたいと思います。
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家事分担に育児、パートナーの義実家や経済的負担など、現実の結婚は二の足を踏む要素が多いもの。共働きの現実や、男性が感じているプレッシャー、また、女性の名前(姓)や、結婚にまつわる法律など、デメリットと言われる要素を総点検しています。
「楽をしたい」と感じることは、単なる怠けたい欲求ではありません。それは、ストレスから解放され、自由になりたいという深層心理から生まれているのです。自分らしさを十分に発揮できずにきたので、この現状を打破したいという強い気持ちの表れです。もっと自分らしさを大切にすれば、きっと充実した人生に近づいていくことでしょう。
お金の問題、仕事の将来性、結婚できるかどうかなど、さまざまな心配が頭をよぎります。こうした不安は中学生、高校生、大学生といった若い世代にも広がっており、彼らもまた「不安しかない」と感じることが多いのです。みんなが抱えている将来の不安には、それぞれ共通点があります。このブログでは、不安とその対処法を探っていきます。
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趣味が見つからない原因を探り、楽しみを見つけていく方法をご紹介します。無気力で何かと「めんどくさい」と思っていると、これからもずっと疲れた状態が続きそう。その末路は期待できそうにありません。趣味が無い人におすすめの記事です。