知らない人に「抱っこ」と手を伸ばした1歳の子ども。その手を自然に受け止めてくれた見知らぬ女性の姿に、世界のやさしさと希望を感じた、我が家の孫の、小さなエピソードです。
日々のことや思い出をつづります。お付き合いいただけたら嬉しいです。ブログ「シアワセの素」にもどうぞお越しください。
ちょうどコロナのパンデミックが猛威を振るっていた時期、自宅で過ごすことが増えたことから、夫婦でブログを書き始めることにしたのです。ですが! インターネットやワードプレス、サーバーなどなど、知りもしないことを、わかってもいないのに、できないまま、し続けてきたので、我ながら無謀なチャレンジだと思っています。
食器洗いめんどくさい!食後はのんびりしたいから食洗器で30余年
30余年に渡り、食洗器を愛用しています。感想を一言でいえば「食洗器はサイコー!」です。食洗器で楽するための最大のポイントは、洗いやすい食器や鍋を使う事です。つまり次のようなものは日頃の食事で使わないことです。
【昭和|夏休みの恐怖体験】小学生の時、誘拐されかけた思い出【実話】
あれは小学2年か3年の頃だったでしょうか。誘拐されたかけたのだと思います。見知らぬ大人が近づいてきて「これからセミ取りに行こう」「あそこに車が停まっているだろう、あれで連れてってあげる」と言いました。車のそばには女性がいました。実はその数年後に話題となった連続誘拐事件とイメージが重なります。もしかしたらと思うと、今さらながらぞっとしてしまうのです。
自分の体験から人生を振り返り、これからの教訓にしたいと考えています。未来の私は今日の私をどう振り返るのでしょうか。その日を楽しみに、今という時を重ねていきたいと思います。
「ブログリーダー」を活用して、やまべちかこ/山辺千賀子さんをフォローしませんか?
知らない人に「抱っこ」と手を伸ばした1歳の子ども。その手を自然に受け止めてくれた見知らぬ女性の姿に、世界のやさしさと希望を感じた、我が家の孫の、小さなエピソードです。
「ありがとう」と伝えたい大切な人がいませんか?言葉にしなくても伝わると思っているうちに、時間は過ぎてしまうもの。感謝の気持ちを言葉にする大切さについて、心に寄り添う言葉で綴ります。今日こそ、気持ちを伝えるタイミングかもしれません。
今日は3月3日、桃の節句、雛祭りですね。 幼い頃、私の家でも、毎年この時期になると雛人形を飾ったものです。 田舎育ちの私にとって、雛人形と言えば、大きな雛段飾り。 そんな私が、都会暮らしとのギャップを切実に感じた
部屋を片づけると気持ちがスッキリするのはなぜなのでしょう?忙しくても疲れてても「1か所だけ片づける習慣」で心を整えるズボラなコツを紹介します。やる気が出ない時の対策や、心理的な効果の解説も。
3月がスタート!春の陽気に心躍る朝…と思いきや、夫のうめき声が。寝ぼけた夫が椅子の脚に敗北した、我が家の春のエピソードです。
ロマンティックおばさんとは? 最近よく見かけるこの言葉、実はちょっと自虐的かもしれません。でも、大人の女性が好きなものを自由に楽しむスタイルとしても使われています。私の体験を交えながら解説します。
突然、人生の軌道修正を余儀なくされたら…?先が見えない不安や、変化のダメージで傷つく…。そんなときは案外チャンスかもしれません。体験談をベースにお伝えします。
体の痛み。 それが単なる疲れや体調の問題ではなく、スピリチュアルなエネルギーの影響かもしれないと思ったことはありませんか? 今日はそんなお話です。 お付き合いいただけたら嬉しいです。 目次 1 体の痛みとスピリチ
バレンタインデーには、それぞれの思い出があるのではないでしょうか? 私はチョコレートが大好きなので、とにかくチョコレートがたくさん出回るバレンタインシーズンは大好き! 今日は、ちょっとビターな私の初恋の思い出と、
考えてみると、現実の人生も負けず劣らずドラマチックだなって思うんです。にっくき悪役は何度も登場しますし、予想外の出来事や試練が待ち構えていて、まるでストーリーが仕組まれているみたい。
大谷選手には、もちろん逆立ちしたってなれませんが、彼のマインドを「目指すだけなら」、シニアの私にだって始められます。「目指せ!大谷選手、のような精神力!」孫5人、ばあばの決意です!
①年末は忙しい(大掃で運気アップほか)、②義実家、義きょうだい、親せき、③クリスマス、つぶやきの詳細記事も併せてご案内します。もしお目に留まるところがあればとても嬉しいです。
①美味しく食べる秘訣は「室温に戻す」、②実はバターじゃない!? バタークリーム事情、③本物バターのクリームは胃に優しく重くない
1990年代の日本は「女性の時代」として、多くの女性が注目を集めた時代でした。 特に肩書を持つキャリアウーマンたちが社会の象徴としてもてはやされ、一種のブームとも言える状況でした。 一方で、逆に見過ごされがちな視点も存在してい
言葉が持つイメージの違いに驚くことがあります。誰もが同じ日本語を話しているはずなのに、まったく違う風景や感覚を想像していることがありますね。「お手頃料金」「夕飯は何でもいい」「すぐにやって」など、こうした言葉も結構すれ違いが生まれます。
街はキラキラとしたイルミネーションで輝き、クリスマスの華やかな雰囲気に包まれています。でも、経済的に余裕がない時や、「ぼっち」として一人で過ごすクリスマスは、他の人の楽しそうな様子を見て寂しく感じることはありますよね。心が少し重くなる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
「親が戦争に行った最後の世代」として、シベリア抑留者や海軍少年航空兵の親を持つ私たちが綴る、戦争の記憶と先人たちへの感謝。未来の子どもたちへ何を遺せるのか、そんなことを考えずにいられません。
映画が人生に与える影響と、それを誰と共有するかで変わる楽しみについてお伝えします。①なぜ映画で人生が変わるのか? ②映画で人生が変わる脳の仕組み ③誰と観るかで変わる体験
努力を重ねても、思うような結果が出ないことってありますよね。「こんなに頑張ってるのに」「なぜ結果が出ないんだろう…」と、焦ったり自信を失くしたり。
「誰かが自分のために祈ってくれる」って、本当はとっても特別なことだと思いませんか?優しさ、気遣い、大切にしてもらってる感じ…相手からは、そんな思いが伝わってきます。そんな「祈られること」の力について、科学的な視点も交えながら考えてみたいと思います。
本記事は移転しました。お手数ですが、下記をクリックしてください。ご協力よろしくお願いいたします。
家事分担に育児、パートナーの義実家や経済的負担など、現実の結婚は二の足を踏む要素が多いもの。共働きの現実や、男性が感じているプレッシャー、また、女性の名前(姓)や、結婚にまつわる法律など、デメリットと言われる要素を総点検しています。
「楽をしたい」と感じることは、単なる怠けたい欲求ではありません。それは、ストレスから解放され、自由になりたいという深層心理から生まれているのです。自分らしさを十分に発揮できずにきたので、この現状を打破したいという強い気持ちの表れです。もっと自分らしさを大切にすれば、きっと充実した人生に近づいていくことでしょう。
お金の問題、仕事の将来性、結婚できるかどうかなど、さまざまな心配が頭をよぎります。こうした不安は中学生、高校生、大学生といった若い世代にも広がっており、彼らもまた「不安しかない」と感じることが多いのです。みんなが抱えている将来の不安には、それぞれ共通点があります。このブログでは、不安とその対処法を探っていきます。
本記事は移転しました。https://shiawasenomoto.com/%e4%ba%ba%e7%94%9f%e5%a4%b1%e6%95%97/お手数をおかけします。
趣味が見つからない原因を探り、楽しみを見つけていく方法をご紹介します。無気力で何かと「めんどくさい」と思っていると、これからもずっと疲れた状態が続きそう。その末路は期待できそうにありません。趣味が無い人におすすめの記事です。