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あややんの世界放浪記 https://ayayan-tabi.com/

2022.11〜仕事を辞めて夫を残し世界放浪の旅へ🌎顔面骨折珍道中💀

🇵🇭🇹🇭🇻🇳🇲🇾🇳🇵🇦🇪🇹🇷🇬🇪🇩🇪🇨🇿🇦🇹🇭🇺🇭🇷🇲🇪🇦🇱🇲🇰🇵🇹🇪🇸🇫🇮🇪🇪🇱🇻🇱🇹🇵🇱→現在一時帰国中🍣

あややん
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2023/10/28

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  • 【チェコ旅行記】プラハでビール三昧&人骨アートが素晴らしいセドレツ納骨堂

    【2023/5/4】ニュルンベルク14:55発→プラハ19:10着(Flix Bus) バスは50分ほど遅れていたが、運転手全力の巻き返しで到着は定刻通り。バス停を降りて30分ほど歩き宿へ向かう。 早速街並みがかわいい!(ドイツからずっと街並み可愛いと言っている気がするが)プラハは街全体が世界文化遺産に登録されている場所。 宿の近くにあった飲み屋で、愛想ないというか無視する店員に負けじと注文。1杯40コルナ〜=約250円〜。安!店の外の道端で立ち飲みスタイル、これもまたいい。仕事終わりと思われる地元民で賑わっていた。📍U Kocoura フードメニューはもう終了と言われたので、同じ通りにあった…

    地域タグ:チェコ

  • 【ドイツ旅行記③】ノイシュバンシュタイン城&世界一有名なビアホール ホフブロイハウスへ

    ノイシュバンシュタイン城へ (2023/5/2)フュッセン駅にあるバス停からノイシュバンシュタイン城まではバスで10分ちょっと。バスを降りて山を少し登ること30分。ちなみに馬車で行くこともできる。重い人間共を乗せ悲しげの表情の馬たちがパカラッパカラッと横を通り過ぎていく。 城ー!シンデレラ城のモデルとなったとも言われているようだ。たしかにシンデレラ感がある。 チケットは事前にネットで購入済(1人17.5ユーロ)。城内は撮影禁止。日本語のオーディオガイドもあるのでわかりやすいが、もっとゆっくり見たかったー。スタート時間が決まっているツアーで一緒に回るしかないので、自由行動は出来ない。少しひねくれ…

    地域タグ:ドイツ

  • 【ドイツ旅行記②】可愛すぎる街ローテンブルクと最高のビアガーデン

    【2023/4/30】フランクフルトからローテンブルクオプデアタウバーへは鉄道で向かう。 フランクフルト中央駅8:21発、2回乗り継ぎあり。1本目の電車が遅延したのでうまく乗り継ぎが出来ず12時前に到着。 鉄道の予約はTrip.comから出来たのでとても便利だった。(PR) 宿に荷物を置いて早速散策へ。 かわいい!かわいい!かわいい!写真を撮ってばかりで前に進まない。絵本の世界ですか!ここは! ああ、今写真を見返してもとってもかわいい。 昼は、壁を出て坂を下ったところにあるビアガーデンへ。📍Unter den Linden ロケーション最高!この青空の下で飲むビールがたまらなくうまい。このビー…

    地域タグ:ドイツ

  • 【ドイツ旅行記①】夫と合流しフランクフルトでサッカー観戦

    【2023/4/28】ターキッシュエアライン トビリシ4:45発ーイスタンブール乗継ーフランクフルト12:35着 トビリシ早朝便だったので空港泊。いつどの国から出るか未定なので、シェンゲン協定国を出る航空券は持っていない。払い戻し可能のダミーチケットを用意していた方がいいかなと思いつつも、何か言われたら取ろうと思いそのまま挑んでみる。ジョージア出国時、途中トルコでパスポート更新したのにも関わらず、ずっと古い方のパスポートにスタンプを押されていたもんだから確認に若干時間はかかったもののクリア。フランクフルトの入国は特に厳しいと聞いたのでドキドキしながら挑むも「何日間いるの?いつ日本帰るの?」の質…

    地域タグ:ドイツ

  • 【ジョージア旅行記⑦】ニノツミンダ修道院&世界遺産のムツヘタへ

    ニノツミンダへ samgori駅にあるバスターミナルからマルシュルートカ(=乗合バス)が出ている。マルシュに行き先は書いてあるがジョージア語なのでさっぱりわからない。ニノツミンダ〜ニノツミンダ〜と口ずさんでいたら優しい人がこのマルシュやでと教えてくれた。まあまあ横座りなはれやと優しい運転手。運転手と先客おばあさん2人から「あんた!なんでまたニノツミンダに行くのかね?!(おばあさんが自身の十字架のネックレスを指差しながら)あんたもキリスト教徒なのかい?!」と3人から不思議そうに聞かれる。もちろんジョージア語だからなんて言ってるかはさっぱりわからないので想像なのだが。マルシュの中から教会が目に入る…

    地域タグ:ジョージア

  • 【ジョージア旅行記⑥】遊園地に植物園にジョージア料理!

    トビリシ植物園 旧市街から歩いてすぐそこ自然いっぱい植物園。入場料4ラリ。これは最終日に行ったので残金がきわどくて入るか迷ったが(追加でおろしたらいいだけなんだけども)宿のロシア人おじさんと下のベッドのパキスタン人姉さんにおすすめされたので行ってみた。ナリカラ要塞もよく見える。 めちゃくちゃ広大で手入れもよくされている。パンでも持ってピクニックがてら一日中楽しめそうな場所だった。 滝も癒やされる。 野生のハリネズミが歩いていたり、なんと日本庭園もある。 日本庭園で一人の青年からキラキラした眼差しを向けられ「あなた日本人?これはどんな意味があるの?」と灯籠を指さされながら質問された。「わからん……

    地域タグ:ジョージア

  • 【ジョージア旅行記⑤】旧ソ連団地!わくわくトビリシスカイブリッジ!

    【2023/4/24】スカイブリッジ?なに?空の橋?って感じだが、ソ連時代に建てられた団地3棟が14階にある橋で繋がっているというおもしろスポット。グーグルマップにも📍Skybridge 観光名所と表示されているが、現在も人が住んでいる集合住宅。 まずは駅へ向かいがてら、宿のロシア人おじさんに教えてもらった市場「Dezerter Bazaar」に寄ってみる。山積みにされたイチゴがとても美味しそうだ。 メトロで、スカイブリッジ最寄りのState University駅を目指す。(乗換駅など、グーグルマップの経路検索で出るので便利)改札を入り駅構内の通路両端に物乞いおばさん達が待ち構えていたり、植…

    地域タグ:ジョージア

  • 【ジョージア旅行記④】トビリシ観光&感動したジョッキの話

    【2023/4】ひたすら歩き回ったトビリシの観光編を。 リケ公園にあるよくわからない謎建築を眺めつつ(覗いてみたが使われている様子はなかった) メテヒ教会へ。この教会もだが、教会の横に建ち並ぶ建造物もまたすごい。そんなに断崖絶壁ぎりぎりを攻めなくても。教会や大聖堂の屋根は円錐形が多いが、コーカサス地方独特なのだろうか、とても可愛い。 ここトビリシには温泉もある。入ってはないが、アバノツバミ浴場を見に行ってみる。ポコポコとした丸い屋根がこれまた可愛らしい。温泉といえば日本のイメージが強く、日本は温泉地の数が世界一なので温泉大国には間違いないが、温泉自体はわりと世界あちこちにある。 坂を登りナリカ…

    地域タグ:ジョージア

  • 【ジョージア旅行記③】バスでトビリシへ。1泊700円の半地下ドミトリー

    【2023/4/20】今日はバトゥミからバスでトビリシへ向かう。バスのお供に、パン屋さんでハチャプリ(パンにチーズが入っていたら、あのビジュアルでなくてもハチャプリと呼ぶらしい)と、ハーブたっぷりのマッシュポテトが入ったパンを買う。出来たてだったので熱いうちにちょっとだけ味見をと思いつまんでいたら、あまりの美味しさにバスに乗る前に半分以上食べてしまった。バスは12時発、運転手はずっとスマホを見ている。海外あるある。たまにでいいから前も見てほしい。 トビリシには19:15頃到着。バスターミナルから中心地へは距離がある。何番のバスに乗ればいいか事前にグーグルマップで検索していたので、バス停で待つ。…

    地域タグ:ジョージア

  • 【ジョージア旅行記②】本場のシュクメルリ&バトゥミ市場で感動のハシュラマを!

    【2023/4/18】朝食用にヌテラとインスタントコーヒーを買う。なんだか長期旅行者感ぶってるねえと一人でニヤリとする。 さあ今日も元気に歩く。トルコもそうだったがここジョージアも、道を渡るとき車が道を譲ってくれる。歩行者優先の感覚が久しぶりなので最初は戸惑った。(例えばベトナムなんか歩道にも容赦なくバイク突っ込んでくるし譲るという感覚がそもそも皆無なのだ) ビーサンの下に卵の謎モニュメントがあったり、 なんで逆さデザインにしたのかわからない謎建物があったり、 公園では、ブランコを全力でこいでいるおじさんがいたり、某キャラクターがいたり、(ジョージアって結局アジアなの?ヨーロッパなの?問題があ…

    地域タグ:ジョージア

  • 【ジョージア旅行記①】美食の国!バトゥミの夕日を眺める

    【2023/4/16】トルコのギョレメからバスを乗り継ぎ20時間弱かけてジョージアのバトゥミに到着!長い移動だったー 男性専用宿間違えて予約した?と思うほどおじさんばっかり。土足厳禁ではないのになぜかみんな部屋の外で靴を脱ぐスタイル。みんな足臭いのだろうか。 ここバトゥミにはロシアから逃げてきている人が多いようだ。宿のスタッフもロシア人で、全く英語が通じない。ロシア語↔英語の翻訳を使って対応してくれた。 早速散歩へ。まずはビールを。約150円安い!この公園の木漏れ日の下で飲むのがまたたまらなく美味しい。移動疲れも吹っ飛ぶほどだ。ヒンカリ(=水餃子)とハシュラマ(=牛肉×にんにく×パクチーなどハ…

    地域タグ:ジョージア

  • トルコからジョージアへ陸路国境越え編&海外のネット事情編

    ジョージア編の前に、トルコからジョージアへの陸路国境越え編を備忘録として書いてみる。 ネットを見ても、ジョージアからトルコへ陸路で入国する記事は多くでてきたのに、逆パターンの情報が少なかったので、ちょっとでも誰かの参考になれば! ※2023年4月時点の情報なので変更点があるかもしれませんので、現地で最新情報を確認ください。 【トルコからジョージアへ陸路国境越え】 ギョレメ19:00発→トラブゾン 翌日9:15着 (バス会社:KAMILKOC 499リラ=約3500円)📍Trabzon Bus Terminal トラブゾン9:30発→サルピ13:00着 (バス会社:Prenskale 110リラ…

    地域タグ:トルコ

  • 【トルコ旅行記⑥】カッパドキアの絶景ハイキングコースを歩き回る!

    【2023/4/14】気球ツアーから宿へ戻り朝食。朝食付きの宿は朝から、なんなら前日の晩から楽しみ。 気球ツアーがあり4時半起きだったので、午前中は二度寝したりだらだら過ごし、昼過ぎ出発。 ここカッパドキアにはハイキングコースがいくつかあるようだ。ギョレメ→ラブバレー→ホワイトバレー→ハニーバレー→ウチヒサールまで歩いてみることに。MAPS.MEとんでもない道を案内してくれる。(矢印指してる道) これは死にそうと思い迂回。迂回した道もわりと崖、ほぼ直角。すべってまた顔面折らないように気をつけながら行く。 絶景ビューのところにテーブルとイスがあり休憩させてもらう。持ってきていたパン、オレンジ、朝…

    地域タグ:トルコ

  • 【トルコ旅行記⑤】カッパドキアへ。洞窟ホステルに絶景の気球ツアー!

    【2023/4/13】前日デニズリ21時半発のバスに乗り、ギョレメには8時頃到着。バスのお供はノーマルピデ&ラマザンピデ。焼きたてはどっちも同じだったが、ラマザンピデは冷めてもモチモチフワフワで美味しかった。普通はスープやおかずにつけて食べるんだろうか、このままむしゃむしゃ頬張っていた。 ギョレメに近づくにつれ車窓から見える奇岩群にテンションがあがる。カッパドキアにきたなら洞窟に泊まらねばと思い、洞窟の宿を予約した。荷物だけ先に預かってもらおうと宿へ向かうと、そのままチェックインさせてくれた。本当に洞窟!!換気はどうなんだろうという感じはあるがワクワクする。📍Kamelya Cave Host…

    地域タグ:トルコ

  • 【トルコ旅行記④】パムッカレはがっかり世界遺産?!予想以上に楽しかったヒエラポリス遺跡!

    【2023/4/11】ボドルムからデニズリ(パムッカレの玄関口となっている街)へはバスで向かう。まずボドルムのバスターミナルへ行くのにミニバンに乗って行く。2日前にボドルムへ着いた時に買っていたデニズリ行きのバスチケットを見せて、このバスターミナルに行きたいとアピールし教えてもらったミニバンに乗り込む。 バスターミナルに入るのにはX線の荷物検査を受けなければならないが、犬も猫もいて厳しいのかゆるいのかわからない。バス用に買い込んだパン達。 昼のバスは外の景色が見えるので楽しい。 6時間ほどでデニズリ着。安宿がなかったので、初めてエアビーを使ってみる。1泊2300円程のラマザンさん宅。何時頃につ…

    地域タグ:トルコ

  • 【トルコ旅行記③】夜行バスでボドルムへ!エーゲ海をながめひたすらぼーっとする話

    【2023/4/8】イスタンブールからボドルムへは夜行バスで向かう。トラムからメトロに乗り換え、バスターミナルのあるオトガル駅へ。トラムで杖をついたおじいさんに「君なんちゅう重たそうな荷物を背負ってるんや!席座り!」と席を譲ってもらった。わたしは好きでこのバカでかい荷物を背負っているし、どう考えたって杖をついてるあなたが座るべきでしょうと思ったが、席を立たれたのでお言葉に甘えて座らせてもらった。 オトガル駅につくと、駅を取り囲むように360度バス会社のオフィスがずらーっと並んでいる。 事前にバス比較サイトでバス会社と出発時間をいくつかチェックしていたので、そのバス会社の看板を探して行ってみる。…

    地域タグ:トルコ

  • 【トルコ旅行記②】食べてばかりのイスタンブールとほんのちょっとの観光

    【2023/4/6】朝、生搾りオレンジジュース(5リラ)を飲む。フレッシュ!ビタミン摂取!(2023/4当時のレート 1リラ=約7円) ドネルケバブ(65リラ)を食べる。(アラブ的に言うとシャワルマ、ケンタッキー的に言うとツイスター)うまー! 通りすがりのバクラヴァ(20リラ) うまー! オベリスクを横目に、 スルタンアフメット1世廟へ。立派なお墓だ。 中に入ってぐるっと一周するのだが、係員がDon't stop!Don't stop!と連呼しており、流れ作業感がものすごい。立ち止まってゆっくり写真も撮れない。 海を眺めながらのバクラヴァ(20リラ) うまー! 旧市街と新市街を結んでいるガラタ…

    地域タグ:トルコ

  • 【トルコ旅行記①】とにかくご飯が美味しいイスタンブール!アヤソフィアへ

    【2023/4/5】朝8時トルコ着。空港から宿まではメトロで。メトロ、バス、フェリー交通機関共通のイスタンブールカードを購入。カード発行手数料50リラ、入れたお金の残りは全てチャージされるようだ。200リラ札しかない、150リラ分チャージされても使うかどうかわからない。お金をくずそうにも近くに売店もない。そのへんの人に声をかけてみる。3人目にして、200リラ札と100リラ札×2枚を交換してくれた。電車の経路や乗り継ぎ駅は、グーグルマップの経路検索で出てくるので便利。 てか寒い。ダウンを着てる人もいるほど。4月のトルコがこんなに寒いとは思っていなかった。世界遺産である旧市街のエリアに宿をとってい…

    地域タグ:トルコ

  • 【UAE旅行記】ドバイ弾丸観光!世界一の高さを誇るブルジュハリファの噴水ショーへ

    【2023/4/2】エアインディア カトマンズ発→(デリー乗継)→ドバイへ向かう。カトマンズの空港でチェックインの列に並んでいると、普通に当たり前にインド人に抜かされる。ああ、そうか、順番を守りましょうってインド人には通用しないのか、インドではこれが普通なんだろう、日本の常識は世界の非常識って言うもんな。日本語で文句を言ってみたが、ちょっと隙間をあけて並んでいた自分も悪いのかと諦める。 乗継で寄ったデリー空港のトイレ。わかりやすいんだが一瞬迷ってしまう。 デリー→ドバイの便はビールがあったので嬉しい。ウイスキーとソーダをもらいハイボールも。普段LCCばかりなので機内食はテンションがあがる。 深…

    地域タグ:アラブ首長国連邦

  • 【ネパール旅行記⑨】火葬場パシュパティナート&生き神クマリ&スワヤンブナートへ(観光詰め込みの回)

    カトマンズには合計4泊したが、山用品の買い物や、あてもなく宿周辺を散歩するだけだったり、そういえば観光をしていなかった。最後の2日間に観光を詰め込む。 【パシュパティナート】宿があるタメル地区から1時間ほど歩いて向かう。シヴァ神を祭るネパール最大のヒンドゥー教寺院。世界遺産にも認定されている。寺院はヒンドゥー教徒以外は入れないが火葬場は自由に見学が出来る。(入場料1000ルピー) 火葬場が観光地となっている場所ってほかにあるんだろうか。(インドもそうか) 次々と運ばれてくる遺体、川で体を清め、焼かれていく様子、立ち上る煙をしばらく眺めながら、死生観について考える。 国が変われば、文化、宗教、考…

    地域タグ:ネパール

  • 【ネパール旅行記⑧】大好きポカラでだらだら過ごす

    【2023/3/29】トレッキング前に何度か行っていたごはん屋さんへ朝食へ。山はどうだった?とお店の夫婦が覚えていてくれた。なんだかこういうの嬉しいなー山ではうっすい食パンが2枚で350円したので、このドリンク込で275円の下界モーニングが尚更安く感じる。(ポーターさんが荷揚げしてくれているので、山価格が高いのは当たり前なのだが) レイクサイドを散歩し、 昼間からビールを飲んだり、 お茶したり、のんびり過ごす。 行ったことがない場所に行ってみたいと思う派だがここポカラは別、ポカラはまた絶対来たいと思った場所。老後1ヶ月ぐらいポカラでゆっくりと過ごしたいなー 道端によくいるフレッシュジュース屋さ…

    地域タグ:ネパール

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