様々な職業を経て、九州の山奥の寺院にて50歳で出家いたしました。 出家して10年、右往左往しながら、 老後はお釈迦さまの教えを伝えるべく日々奮闘しております。 目に見えない世界の様子を僧侶の経験から書いていきます。
僧侶での経験を交えながら、目に見えない世界を通して見えてくる人のあり方を中心に書いていきたいと思っています。
目に見えない世界を手放しで話せないs社会について、止めどもなく書いてみました。結論はありませんが、手探りで進んでいくしかありません。
わたしは若い頃に、今にしては少し恥ずかしいある種の価値観をもって生きていました。その価値観のとは人の価値についてです。そのな経緯を記事にしてみました。
死を恥と捉え、死を遠ざけていく現代社会。個の時代が進んでいくと、自分の周りには、自分の好みだけを置くように、見る様になっていきます。その行く末が心配される昨今です。
どのような成り立ちからかは知れませんが、霊の通り道というのがあります。わたしの家で起こった霊の通り道にまつわる出来事です。
たまには僧侶らしく法話をしてみたいと思います。人の人生にとって、何を目標とすべきか。それを簡潔に記事にしてみました。参考になれば幸甚です。
前回の記事「ポルターガイスト現象」の補足です。逃げて済む問題でないことは、担当した僧侶も同じなのです。そのことについて、少し補足してみました。
結構多くの方々が、体験しているであろう原因不明の物音。ポルターガイストと呼ばれる現象の一例を、寺院の相談例から記事にしてみました。
戒名の意味の2回目は、わたしの法名を元に戒名を説明してみようと思います。少しでも、みなさんの参考になればと思います。
知らずにいると亡くなってから大変かもしれない。そんな僧侶の老婆心から2回にわたって記事にしてみました。お盆のひと時、目を通して頂ければと思います。
位牌の存在する意味について、あまり考えることはないと思います。実は、目に見えない世界の住人にとっては、重要な意味のあるものなのです。今回は、その位牌について記事にしてみました。
お盆の季節になってまいりました。お盆回向ときに経験した、ちょっとした出来事を記事にしました。
登校拒否の娘にどのように対峙してきたか。経験を交えながら、目に見えない世界の視点から記事にしてみました。
目次1 はじめに2 いじめのはじまり3 父親としてのジレンマ4 前進しようとする娘5 二度目の挫折 はじめに わたしには ...
「ブログリーダー」を活用して、泰清さんをフォローしませんか?