温泉街としてまだまだ賑わってました...道後、白浜と共に「日本三古湯」、草津、別府とともに「日本三名泉」江戸時代の名湯格付けでは「西の横綱」とされ、長い歴史と格式と人気を誇る有馬温泉。ロープウェーの乗り場は温泉街の奥まった場所にあり、そこから約1キロほど、高低差だと100メートル下って神鉄の有馬温泉駅。のんびり下っていけば、温泉街を一通り散策することができます。ロープウェイ駅からすぐに温泉街に降りず...
2023年6月1日より移転:内容は従来通り、オリックス・バファローズ応援、鉄旅記、K-POPグループ、シクリ・ソナムの元メンバー活動追跡、乃木坂46・元2期生鈴木絢音&5期生応援記事など
中西アルノ:Spicy Sessions EP.6① 初のリハーサルつきセッション「Feel Special」
乃木坂メンバーがK-POP歌うってのもレア..Spicy Sessionsの第6回ゲストはMs.OOJMさん2011年デビューだそうですが初めて聞く名前です。初めて聴いた印象としては、R&B系シンガーの王道と言った感じですが、そこまで個性ある感じでもないし、心震わせるような上手さでもない。28歳での遅咲きデビューで、黒沢さんとは同じ世代なんで、若かりし頃のコンテナスタイルのカラオケボックス話で盛り上がってアルさんおいてけぼり。...
6/30 マリーンズ10回戦:シュンペータまだ復調途上、鈴木博志以外の中継ぎもダメダメで完敗&負け越し
セットポジションが課題か...カード勝ち越しがかかった6月最後のゲーム先発シュンペータは先頭の岡を見逃し三振にとるも、2番角中の内野安打から早くもリズムがおかしくなり、藤原を死球、ボランコを四球で出し二死満塁。ここでルーキー上田にライト前に弾き返され2点先制される。2回も無失点には抑えるけど四球1個、ヒット2本とピリッとせず、3回にヒット2本と犠牲フライで1点失い、球数も79球でこの回で降板。ランナ...
6/29 マリーンズ9回戦:チーム一丸で勝ち取った逆転勝利!これが潮目になってくれれば・・
いくぞ!ラオウ!初戦を雨天コールドで落とした幕張での3連戦。2戦目先発の田嶋は初回にいきなり藤岡の2ランを浴び2点ビハインドでスタート3回も二死1・2塁で佐藤に鋭い当たりを打たれましたが、ここはファースト頓宮のジャンピングキャッチで難を逃れる。打線の方は相手先発種市の前に5回までは西野の内野安打1本に抑えられていましたが、6回に福田死球、森エラー出塁で無死1・2塁のチャンス。太田が送って一死2・3...
6/24「乃木坂工事中」⑥“駆け引きじゃんけん対決” 池田瑛紗vs五百城茉央vs清宮レイ
負けず嫌いセンパイと後輩2人の対戦..一回戦最後の対決は、「負けたくない」レイちゃん先輩に、テレパンといおちゃんが駆け引きを挑む。キャプテンが最強と予想したテレパンは、ミュージカル舞台経験を通して、今までより感情が表に出やすくなったのがネックになるかもと心配ここでも「セーラー戦士」をうまいこといじるテロップ職人テレパンはいおちゃんの天然さを警戒いおちゃんは人狼を引き合いに出して、「自分の駆け引きでき...
6/24「乃木坂工事中」⑤“駆け引きじゃんけん対決” 一ノ瀬美空vs中西アルノvs賀喜遥香
「小悪魔テロップ」の継承者...5組目の対戦は5期生2人。みっくとアルさんが、「腹芸」できそうにない「まっさら」かっきーと対決みっくも「ピュアさ」アピールしますが即座に否定されるそれくらいではめげないのが「あざとい」継承者たる所以で、駆け引きに入る前から既に策士モード全開しかもアルさんへのディスりもしっかり入れて牽制にかかるアルさんは以前にも言ってた祖母からのギャンブラーの血を自信満々にアピールしま...
6/24「乃木坂工事中」④“駆け引きじゃんけん対決”小川彩vs筒井あやめvs伊藤理々杏
淡々と駆け引きは進む...4組目はあーやがあやめん、りりあと対戦この対戦のカギを握っているのはあやめんの駆け引き力。あやめんの返事にもクールに返して、2人を不安に陥れるここであーやはりりあを味方に引き込もうとするすかさず揺さぶりをかけるあやめん・・駆け引きっぽくはあるけど、淡々と当たり前のこと言ってるだけとも言える。あーやもりりあも感情を見せないあやめんに振り回されての勝負結果は4組目にして初めての...
菅原咲月:6/28「ラヴィット!」② 「#田村菅原クイズ」バズらせ1位でさっちゃん有終の美
ラスト出演も元気いっぱいでした...2つ目のゲームは「キャノンボールキャッチゲーム」で、どんどん球速が速くなっていく中での一番手に登場。気合十分のさっちゃんですが、最初は時速30キロなので、よっぽどのポンコツでもない限りは捕球可能。もちろん、さっちゃんはアルさんではないのでしっかりキャッチこちらのゲームは引き分けで終わり、最後のゲームは時間切れでさっちゃんの出番なし。つまり最後の出演では罰ゲームなし...
菅原咲月:6/28「ラヴィット!」①・・最後の出演で田村真子アナと「姉妹」2ショット連発
「そっくり」というよりは姉妹感強め...私が勘違いしてまして、さっちゃんの「ラヴィット!」金曜レギュラーの軌間は3か月。ですんで、28日の放送が最後の出演でして、最初の企画もさっちゃんが主役。番組内でのXのバズり一位を目指し、レギュラー出演前から言われていた「田村アナとさっちゃんは似てる」をクイズ形式に。2人の写真をランダムに並べてどちらなのかを選ぶ正解数を競うゲストの櫻井くん、くっきー、川島さんがチ...
6/28 マリーンズ8回戦:習志野高校吹奏楽部に免じて勘弁してやる
こんな雨の中で頑張ってたからねぇ...対戦成績で4連敗中のマリーンズとの幕張でのゲームは、雨の中ゲーム開始が40分遅れでスタート。この日は「東の美爆音」でお馴染みの習志野高校吹奏楽部がライトスタンドで応援参加初回、相手先発から福田がヒットで出て、2番西野が送り、太田は四球での一死1・2塁からベンチスタートの西川に代わって4番に入った森がレフト前にポトンと落とし、福田が先制のホームを踏む。森も判断よく...
6/24「乃木坂工事中」③“駆け引きじゃんけん対決” 岡本姫奈vs弓木奈於vs梅澤美波
圧vsカオスvs天然...3組目はおかひながキャプテンと弓木奈於の「25歳コンビ」に挑む弓木が早速の失言連発おかひなは気持ちが逸って勝手に駆け引き始めてしまういざ駆け引きがスタートしても弓木奈於がマイペースに謎発言そこに先の発言を逆手にとって圧をかけるキャプテン・・バラエティ分かってらっしゃる。おかひなは自分のペースを貫くと宣言キャプテンは毅然とした態度で圧をかけ続けるこれで悩んだ弓木奈於・・計算でなく...
6/24「乃木坂工事中」②“駆け引きじゃんけん対決” 井上和vs遠藤さくらvs林瑠奈
駆け引き苦手っぽい同士対決...「駆け引きじゃんけん」対決、2組目に登場したナギちゃん。先輩からは「強そう」と言われますが自身の「空回り」体質を危惧。対戦するさくちゃん、るなぴはどちらかと言うと自分から仕掛けるタイプじゃないので、駆け引きスタートするも、しばらくは3人で顔を見合わせるだけ。るなぴが口火を切りますが、駆け引きというよりかは「データ収集」ナギちゃんはそれに乗っかった上でストレートな質問る...
6/24「乃木坂工事中」①“駆け引きじゃんけん対決” 菅原咲月vs久保史緒里vs田村真佑
今回は各対決ごとに記事もアップ...24日の「乃木坂工事中」は「駆け引き女王バトル」キャプテンの見立ては学歴重視でテレパンなお、ポーカーフェイスが出てこない、時折ポンコツなキャプテン梅マヨ対決するゲームは「あいこだとチョキが勝ちだけど、全員チョキだと負け」という、「駆け引きじゃんけん」で3人ひと組でのトーナメント対戦。勝ったら負けた人からコインを没収できるというルールで、コインの枚数に応じてダーツが...
6/27 ホークス10回戦:宮城、福田、森、紅林、博志、古田島・・取り上げたい選手は沢山あれど、気になるのは残塁の多さ
本日は「古田島準優勝」ってことでよろし?カード負け越し確定後の3戦目。先発は5月8日以来の宮城先頭の佐藤直樹を三球三振に取って復活をファンにアピールさらに、今宮遊ゴロ、栗原センターフライと復帰のマウンドを三者凡退でスタートその裏の攻撃。一番は復帰後即スタメンの福田。相手先発東浜からセンター方向へ打ち返す。これをショート今宮に止められるも、病み上がりにもかかわらずヘッドスライディング茶野の調子が急降...
6/26 ホークス9回戦:力の差が歴然とし過ぎていて勝てる気がしない
見せ場は初回で終了...序盤は接戦ながらも終盤に突き放されたホークス3連戦の初戦。2戦目の先発東が初回に栗原に2ラン被弾してのビハインドスタート柳田の不在なんて関係ないやん・・・その裏、相手先発から3番太田が2号ソロを放ち1点返す久々の太田の一発。ここからホームラン数もどんどん伸ばせるよう、怪我なく定着しきって欲しい。東は2・3・4回もヒット1本ずつ打たれましたが何とかゼロに抑え、5回も一死1・3塁...
6/25 ホークス8回戦:近藤健介にヒット打たれなかったのに完敗・・下位打線の厚みが違った・・
曽谷唖然、ベンチもファンも啞然.....5月11日の宮崎での対戦以来のホークス戦。あの時点ではゲーム差は「9」でしたが、今や「13.5」とさらに彼方へ投打どちらかにスキが生じても、誰かしらがそれをちゃんと埋める‥結果的にはスキらしいスキがない状態がずっと続いている相手ですので、ホークス相手の勝ち越すというのは誰が先発であろうと至難の技。そのか細い可能性を現実のものにするにはまず初戦を取らねばならぬ。初回...
何着ても眩しい...18日の「なんて美だ!」のキュレーターはみなみかわさんで、この収録のタイミングが松竹芸能退社の後で、がっつりいじられる。円満退社を力説するみなみかわさんからの最初のフリは好きなアートワードで、テレパンは「パース」をポーズ付きで推し。小峠さんは「キュビズム」を出してきましたが、そこを「知ったか」扱いされますが、これは台本の時点で既に書かれていて、ここの制作陣結構オニ。アート用語がテ...
菅原咲月:6/21「ラヴィット!」・・今回はかなりカラダ張ったさっちゃん
ガッツだぜ!21日の「ラヴィット!」の最初の企画はさっちゃんリクエスト「一生懸命やりたいこと」ということで、「ラヴィット!」の人気企画の一つ「KISUKE」にチャレンジビリビリ椅子など番組定番の罰ゲームをかいくぐるタイムを競うもので、罰ゲームに引っかかったらその時点でアウトというもの。自分の順番になり気合入りまくりのさっちゃん最初の激苦茶、激苦ゼリーはクリアー3つ目の関門、足つぼマットでは思い切りよくジ...
35thシングル5期生楽曲『「じゃあね」が切ない』MVキャプチャ① 全体カット編
ロケ地長野県...先週の木曜日に公開された35thシングルの5期生楽曲、『「じゃあね」が切ない』のMV20日の「46分TV」で最初に流れたMVはサイズ違いだったらしいですが、そちらの方がキャプチャしやすいので、あえてそちらから貼りつけていきます。(ある意味レアバージョンということになります)「絶望の一秒前」から7作連続の期別曲のMVで、これは作品数としては3期生に並ぶ乃木坂の中で最多タイ。今回のセンターは五百城...
「超・乃木坂スター誕生」第48回③ おかひな&なおなおをダンサーにしての黒見センパイの森高カバー
香港にもファンによる「黒見会」できているかも?第48回の先輩ゲストは、5期生に最も関わり深い黒見明香現役早大生らしく、歌うは森高千里の「勉強の歌」ですが、そのバックダンサーに選ばれたのは、どちらかと言えば勉強に縁遠い2人特におかひなはスタッフから「狙い撃ち」された感があるwそうしたところもあっけらかんと受け入れるにもおかひなの魅力くろみんのボーカルがさほどに上手くないというのは周知の通りですが、そ...
「超・乃木坂スター誕生」第48回② 中西アルノ「home」 ft.木山裕策・・ここだけ「Spicy Sessons」みたい
結構「どや」ってますが、実力あってのことなんでそれでヨシ...ゲストの木山裕策を招いてのこのコーナーまだまだ5期生には「自らボケる」というのが難しくて、どうしてもフツーに「正解を答えようとする」クイズコーナーになってしまう。そんな中で、おかひなは狙ってるのか天然なのはともかくいいボケかましてくれるそしてみっく以外で結構センスありそうなのがあーやというのには驚き木山さんとデュエットするのは、今や歌唱面...
6/23 ライオンズ12回戦:犠飛3本とホームラン1本でカード勝ち越し
次は新記録達成でのお立ち台といきたい...1勝1敗で迎えた京セラでのライオンズとの3戦目。相手先発は開幕からここまで7連敗の「エース」高橋光成ですが、その状態は登板ごとに悪化していて、このゲームでも、2回に3つの四死球で自ら満塁のピンチを招き杉本の犠牲フライで先制点を奪われる。3回も2つの四球と進塁打からの紅林の犠牲フライ「得点に絡んだ」ということであれば、ノーヒットで2点頂けるという、昨年までの光...
ペルドモ見参!初戦を完封リレーと森のダメ押し弾でとったライオンズ戦の2戦目。先発の齋藤響介は初回に先頭への2ベースから1点取られる。まぁ、これは相手の攻撃が上手くハマったし、そうそう無得点も続かないだろうから仕方ないにしても、3回に2つの四球でランナー背負って、岸に文句なしの一発浴びたのはこのゲームの敗因4回にヒット2本打たれての1・3塁ピンチは無失点で踏ん張れたけどこの回で降板打線の方は、相手先...
6/21 ライオンズ10回戦:奮投の今井達也には同情するけど、ウチもライオンズ相手に星落とせん
一番欲しいところでの一発!ペナントレースに戻っての京セラでのライオンズ3連戦その先陣は、京セラで無双ピッチングを続けるエスピノーザ。その相性通りに初回から奪三振2つの好スタートするとその裏、先頭の茶野がまるで西川のようなスイングで、相手先発今井の低めのボールをすくいあげてライト線へ3ベース。2番に入った森は三振となるも、3番太田がこれまたライト線に痛打し先制の2ベース完全にレギュラーに定着した太田...
「超・乃木坂スター誕生」第48回① 菅原咲月・小川彩・池田瑛紗の3人で「父の日」ソング
スガワラップ初披露!「超・スタ誕」第48回は「父の日」特集トップバッターは、さっちゃん、あーや、テレパンの3人で、FUNKY MONKEY BABYの「ヒーロー」3人とも強く声出ていて、テレパンもさっちゃん、あーやと遜色ない初ラップ披露となるさっちゃんも含め、3人のラップのリズム感、ノリも抜群いつものように、音声だけでも十分に聞けるのが今の5期生クオリティ。 ソロでは何人かはまだ弱い部分あるけど、ユニット組んでの...
6/16「乃木坂工事中」:「後輩召喚バトル」の最後は5期生3人でビリビリ椅子勝負
「後輩召喚ばドル」最後の対決は、椅子取りゲームの要領で、音楽が止まったタイミングでボタンを押す速さを競い、一番遅かった人がビリビリ椅子食らって脱落するというルール。この勝負にあーや、さくたん、さっちゃんがそれぞれのチームから召喚される。さっちゃんのみ、既に「ラヴィット!」でビリビリ椅子は何度も経験済未経験の2人は期待に応えるという気持ちよりも不安の方が大きめもちろんその痛さを知ってるさっちゃんも同...
宮城大弥、ウエスタン公式戦で復帰登板3回無失点!ぺルドモも移籍後初マウンドで調整順調!
来週には一軍マウンドに上がってそう...一か月以上の負傷離脱となっていた宮城が19日のドラゴンズとのウエスタン公式戦で先発。3イニングを投げ、初回の被安打2以外は大過なくまとめ順調な調整ぶりを示してくれました。特に問題がないようなら6月中に一軍復帰ということで、ここで登板したということは、26日の京セラでのホークス戦での先発の可能性もある。シュンペーターも「投げ抹消」でライオンズ戦での先発がなくなり...
6/16「乃木坂工事中」:「10秒エスチャー対決」で池田瑛紗・一ノ瀬美空・五百城茉央召喚③
相変わらずテロップ職人優秀「10秒エスチャー対決」最後は岩本チームのテレパンとみっく。一発目、テレパンが先輩たちが驚くスピードで描いたゴジラをみっく痛恨の不正解このミスで相当なプレッシャーを感じたみっくはずっと追い込まれた表情でゲーム続行しかも、みっくの絵は難易度高め初っ端から2問連続アウトでしたが、ここから巻き返す「てれみく」コンビ設楽さんも感心したのが、構成要素を最小限かつ的確に表現したテレパ...
6/16「乃木坂工事中」:「10秒エスチャー対決」で池田瑛紗・一ノ瀬美空・五百城茉央召喚②
いおちゃん真っすぐに頑張る...久保チームいおちゃん&ゆみっきーはセンパイから軽く圧を受けるいおちゃんは「洗濯機」を「洗濯物」描くことで伝わりやすくしたつもりでしたが、ゆみっきーはその「洗濯物」の方に反応してしまう。軽めのイラストは結構上手いゆみっきーの絵は伝わりやすいそして、意外と感受性も高く、「忍者」を当てたのには先輩たちもオドロキただし、この絵で「動物園」は誰にも伝わらんだろうこのあたりから「...
鈴木絢音:月9ドラマ「366日」最終話、絢音ちゃん登場シーン
最後のカットはセリフなし...絢音ちゃんが第6話から登場し続けた、ドラマ「366日」も第11話で最終回その冒頭あたりのアンサンブルサークルの練習シーンで、前回復縁した彼氏とのラブラブ電話から軽めの「おノロケ」カット。無意識に傷心の明日香に塩塗り込むような場面です。最後はサークルのリサイタルの演奏シーンで、ちなみが曲紹介をするセリフもあり。ここからドラマはクライマックスを迎えるわけですが、その場面でし...
「超・乃木坂スター誕生」第47回③ 奥田いろは、小川彩 「線香花火」 ft.井上苑子
いろは、「推し」と共演...歌唱ゲストの井上苑子さんは登場からハイテンションで、「点描の歌」を以前歌唱したいろはを絶賛。「新・スタ誕」のゲストとは違って、5期生メンバーたちの喜びようが大きいのは、ゲストがほぼ毎回、自分たちの「マイリスト」に曲が入ってるミュージシャンだから。トークコーナーでは似たようなテンションのおかひなと波長が合う毎度のようにグダグダなコーナーでしたが、みっくがオチをつけてくれてい...
6/16「乃木坂工事中」:「10秒エスチャー対決」で池田瑛紗・一ノ瀬美空・五百城茉央召喚①
絵心はなくとも洞察力は高いみっく...「後輩召喚バトル」の後編最初の対決は10秒で描いたお題を当てるクイズで、テレパンのいる岩本チームと、かっきー擁する梅チームが有利との前評判いおちゃんのいる久保チームは誰を召喚する?自信満々のテレパンに対し、やや不安げな表情のみっくですが、「新スタ誕ライブ」の幕間でやったジェスチャーゲームでの勘の鋭さはこのゲームでも発揮できるハズ久保チームはいおちゃんと弓木を組み...
椅子に座る姿勢まで綺麗...「なんて美だ!」“お墓”の後半では、カジポンさんの墓マイラーぶりを紹介お墓にしがみついての「ソウルトーク」というスタイルにテレパン若干引き気味「あの世」で出会ったときに「聞きたいことあるから認知されたい」というのは願望強すぎというか、死後の世界で「やりたいこと」のために現世で墓マイラーしてるってのが凄い。で、外国での墓参りは一人だと不審者扱いされるので家族同伴って、連れてい...
こちらも慣れてきた?先週の「ラヴィット!」2つ目のゲームは、ようは「集団にらめっこ」一人が何かボソッと言って、言った本人も含め最初に笑ったらアウトというものさっちゃん、聴き手側としては耐えられるけど、自分が言う方にまわると堪え切れないというのは予想できましたが、「ゴムゴムの実」と言って9秒は耐えたんですが、誰も笑わない中、あと1秒を辛抱できずにアウト。40年ほど前、まだ鶴瓶が大阪ローカルタレントだ...
菅原咲月:6/14「ラヴィット!」① 何度目のビリビリ椅子か?
痛くても笑顔は忘れない...前回はアンダーライブ当日の為に欠席だった「ラヴィット!」ですが、14日はもちろん収録参加のさっちゃん。この日は「手羽先記念日」という名古屋界隈しか盛り上がってなさそうなアニバーサリー先日の「The Second」で見事優勝したガクテンソクがゲストでした。あの番組で初めて知ったけど、このコンビかなり達者な漫才師前半は2組に分かれてのサンドイッチの具材あてゲーム一問目の具材については誰...
6/16 交流戦スワローズ3回戦:最後を白星で飾れなかったけど、シュンペータが復活したのでヨシ
後半戦の先発の布陣はかなり良いぞ...できれば勝って終わりたい交流戦最後のゲーム先発は復活を期すシュンペータですが、気合が空回りしたか、先頭を歩かせ、暴投で3塁まで進まれる内野ゴロの間にホームインを許しましたが、そこから長岡、村上を三振にとったので悪い立ち上がりとまでは言えない。2回裏の攻撃。先頭の西川がレフト前ヒットで出て、森が左中間を深々と破る同点打。森のこのスイングであそこまで飛ぶようになった...
6/15 交流戦スワローズ2回戦:「ボスはいつも正しい」「ボスが間違っていると思った時は左を見よ」
起用した監督も、それに応えたあだっちゃんもアッパレ!初戦は追いあげながらも落としたスワローズとの3連戦。2戦目を前に、来田が守備・走塁で「要修行」と抹消され、茶野が再昇格し1番ライトで入る・・これはまぁ当然として、2番セカンド安達、8番センター小田を訝しく思ったファンは多いでしょう。私ももちろんその一人。なお、先発マスクが福永で、若月、頓宮、森がベンチスタートだったので、「登録上」3人も捕手がベン...
6/14 交流戦スワローズ一回戦:2戦目の4番は西野真弘でよくね?
待たせすぎ・・ここから20本打て!借金3で迎えた交流戦最後のカード。先発のカスティーヨは、初回自らのエラーと村上のタイムリーで1点を失うその裏、2022年3月29日以来の一軍マウンドとなる奥川から、来田がエラーで出て、前日のミスを取り返すタッチアップで3塁に進み、4番西川で追いつくチャンスでしたが、ここは奥川の勝ち。西川はこの後2度の得点圏にランナーを置いての凡退も含め5打席全部凡退2試合連続のノ...
「超・乃木坂スター誕生」第47回② 川﨑桜:ビジュアル全開のサクラップ
アイドル的ビジュアルという意味では5期生ではテレパンと双璧を成すかも?「超・スタ誕」第47回では久々(第38回以来)となるソロ歌唱今や5期生ではあーやと並ぶ「ラッパー」で、35thシングルでは「あと7曲」にラップで参加したさくたん。今回の曲でもラップパート多めですが、本人は別に好き好んでチョイスしてるわけではないというのもさくたんらしい。前髪作らないヘアスタイルにしてから、可愛さがさらにレベルアップ...
6/13 交流戦タイガース3回戦:初回の拙攻が全てだったかな
いいピッチング続かない今季の田嶋...関西タービースイープがかかった3戦目。初回、先頭の来田がエラーで出て、2番西野もヒットで続き無死1・2塁。ここで、抹消された中川に代わり、日本シリーズで西からマルチ&タイムリーの相性の良さから3番に抜擢された廣岡。ところが、あい相性よりもは今の打率の低さが反映してか、ベンチの指示は送りバント。廣岡はバントの構えはするも2球見逃し1-2になり、4球目で大きなセンタ...
6/12 交流戦タイガース2回戦:2試合連続の完封リレーで7連勝!交流戦2位に浮上!
富山もお立ち台に上げて欲しかった...初戦を完封リレーでとった関西ダービー。2戦目の先発カスティーヨも5回まで全て三者凡退のパーフェクトピッチ途中、坂本に16球粘られる場面もありましたが、それでリズムを崩されることなく、5回までの15個のアウトのうち奪三振は6つ打線の方は4回に先頭の中川が内野安打で出塁し、来田が送って一死2塁。太田のショートゴロでの中川の判断が悪くサードでタッチアウト。この後、中川は...
「超・乃木坂スター誕生」第47回:先輩ゲスト、吉田綾乃クリスティー、初のソロ歌唱
アンダラでその実力には気づいていた...「超・スタ誕」第47回の先輩ゲストは「あやてぃー」こと吉田綾乃クリスティー乃木坂ファン以外には「一番知られてないメンバー」の一人ですが、現在の在籍メンバー最年長で、みんなの優しいお姉さん。今回は、「なおまお」をバックダンサーにヨルシカのナンバーを歌唱5期生のツインタワーが2人だけで踊るってのも初めてのことあやてぃーもTVでのソロ歌唱は初めてですが、アンダーライブ...
6/11 交流戦タイガース一回戦:曽谷龍平12奪三振・6回無失点!頓宮・西川・太田タイムリーで6連勝!
曽谷もほいさー!ロードで5勝1敗と波に乗ってホームに戻ってきての関西ダービー先発の曽谷は初回に森下、近本、2回に佐藤輝から三振を奪い、奪三振ショー開幕ただ、2回はヒット2本で一死1・3塁とピンチを作りましたが、木浪のファーストゴロで渡邉の本塁突入を防ぐ。このあと、サード宗のファインプレーもあって大きなピンチを凌ぐ。3回も2奪三振、4・5回はアウト全てを三振で奪い、ここまでで早くも11奪三振森とセデ...
鈴木絢音:月9ドラマ「366日」第10話出演シーン・・今回は絢音ちゃんにスポットがあたる
最終話近くでキーパーソンになった!絢音ちゃんが第6話から連続して出演中のドラマ「366日」第10話では冒頭で、雪平明日香のアンサンブルサークルへの入会を紹介する場面で登場2人並んで練習するシーンがあって、そこから明日香とちなみの会話ちなみが交際中の静原と上手くいってないと明日香に告白そしてドラマ中盤で、再び練習中のシーンがあって、そこでちなみから「別れることになりそう」と打ち明けられるそこに静原が...
ジョジョポーズのテレパン...6月最初の「なんて美だ!」は、番組収録のタイミングだったバスラ会場前での、小峠さんの意外な発言と、それにショックを受けるテレパンから。小峠さん、もしかしたら前任のひなちまのことも「どっかの坂」程度の認識だったのかもね。MC就任から1年半でようやく「乃木坂46」と認識してもらえたテレパンです。今回のテーマは「お墓」ということですが、そもそも国内、海外問わずに古墳には埋蔵品や...
「超・乃木坂スター誕生」第46回③ 井上和・家入レオの完璧なデュエット
19歳にしてこの表情...一週間遅れになりましたが、「超・スタ誕」第46回のゲスト、家入レオの歌唱紹介トークコーナーでは家入レオもあーやのかわいさの直撃を食らうナギちゃんとのリハーサルでの顔あわせリハでのレベルの高さから、より高いレベルでの仕上がりに向けて打ち合わせも細かくなる本番の歌唱については実際の音声を聴いてもらって、その完成度の高さを確認して貰うとしよう。 歌唱前のやりとりもキャプチャーして...
6/9 「乃木坂工事中」“後輩召喚バトル・前編”② 池田瑛紗、「50音単語探し」で頭の回転の速さを発揮
「ごはん」バラして「こめ」に切り替えたのは設楽さんも絶賛...2つめのバトルは、「50音単語探しゲーム」ということで、「頭脳」を買われて、テレパンが岩本チームで召喚されさくちゃんとタッグ。他のチームでは、みっちゃんとさとりかが、前回の「召喚バトル」からの因縁の対決(ってほどじゃないけど)。そのみっちゃんはかっきーとのコンビでしたが、お題の「動物」で迷いに迷って伸び悩み。「まず長い名前から」って戦略が...
6/9 「乃木坂工事中」“後輩召喚バトル・前編”① 岡本姫奈、「バブル相撲バトルロワイヤル」で大活躍
バレエ一筋12年の賜物...今週・来週の「乃木坂工事中」は5期生にとって初めての「後輩召喚バトル」今回参加したのはナギちゃん、アルさん、いろは以外の8人。いろははミュージカル出演の絡みだろうけど、ナギちゃんとアルさんについてはなんでなんだろう?人数は均等割りじゃないので、そこを考慮したわけではなさそう。なお、4期生もゆんちゃん、やんちゃんが不参加。レイちゃんは、こうした対決企画への参加は最後になるか...
6/9 交流戦ジャイアンツ3回戦:佐藤一磨、一軍初登板で初勝利!西川龍馬大活躍でジャイアンツをスイープ!
2日連続での偉業で5連勝!ジャイアンツに勝ち越しを決めての3戦目。初戦・2戦目と同じように西川のバットが先制点を呼び込む。初回、2番来田の内野安打、太田の四球で1・2塁。ここで相手先発菅野に相性抜群の西川が高めのボールを叩いて右中間真っ二つこれで来田が生還し、太田は3塁へ。続く紅林が犠牲フライを打ち、さらに1点追加。同級生、佐藤一磨に初回から大きな援護点となりました3回はヒットの太田を塁おいて、ま...
「超・乃木坂スター誕生」第46回② 井上和・一ノ瀬美空・岡本姫奈のハッピーオーラ爆発
元気溌剌「お姉さん組」「超・スタ誕」第46回の一曲目は、ナギ、みっく、おかひなの3人組曲のテンションにあわせて「バカになって」賑やかに歌い踊ると宣言曲紹介自体が「おかひないじり」になってます。ナギちゃんを加えてのユニット歌唱って、「歌唱メン」以外の組み合わせだと、ナギちゃんのボーカルが突出しがちなのが今までの「スタ誕」のパターンでしたが、ここでもミュージカルの経験が生きて、みっく、おかひなともにボ...
パク・セワン:セワンさん出演の映画「ビクトリー」8月14日(韓国で)公開決定!
もちろん主要キャストの一人です...一年前にクランクアップしていたセワンさん出演の映画「ビクトリー」この夏、8月14日からの韓国でのロードショーがようやく決定し、告知ポスターおよび予告動画が公開されています。チアダンスがテーマであることはひと目でわかるが、セワンさんはもとより、主演のイ・ヘリすら目立たないデザインはどうかと思う。セワンさん演じるミナは、主人公ピルスンの親友で高校生、2人でチアリーディ...
6/8 交流戦ジャイアンツ2回戦:西川先制打、頓宮4打点、古田島咆哮で齋藤響介にプロ初勝利をもたらす
伝説の始まり...初戦を完封リレーで取った東京ドームでの3連戦。2戦目は先頭中川が初球をセンターに弾き返し2ベース宗のライトフライで3塁に進み、二死から西川の4試合連続の打点となるセンター前タイムリーで先制1点を貰ってマウンドに上がるは4度目の初白星チャレンジの齋藤響介この日も由伸を彷彿させる無駄のないフォームからキレのあるボールを繰り出す。1回はヘルナンデス、2回は岡本を三振にとり、3回は三者凡退...
6/7 交流戦ジャイアンツ一回戦:東晃平、8回被安打2・無失点で今季2勝目!
紅林の一発が大きかった...横浜でようやく交流戦初勝ち越しとなりましたが、8回にフェンスに激突した福田が右後脛骨筋腱炎と診断され抹消。最短で戻れるとの予測もされてまして、ここんとこちょっと打率も下がり気味だったので、10日間休むというのはいいタイミングなのかも?ファームでは7日のホークス戦で、椋木が6回までノーヒットピッチング、さらに森が代打で登場し犠牲フライを打つなど明るい話題もあり、前半戦終わる...
6/6 交流戦ベイスターズ3回戦:ブルペンデーを1失点で凌ぎ、西川龍馬の2本のタイムリーでカード勝ち越し!
福田のファイトに本田仁海も燃えた..一勝一敗で迎えたベイスターズとの3戦目。ゲーム前には佐藤一麿の支配下登録、平井・小谷野⇔岸田・高橋と、投手・打撃コーチの一軍・2軍入れ替え。さらに渡部を下げて来田、髙島が昇格と動きもたくさん。先発はブルペンデーとしての先発髙島泰都でしたが、初回にヒットの牧を塁において筒香にフェンス直撃の3ベースを打たれ先制を許す。ただ、髙島は2・3回と併殺でピンチを凌ぎ、4回も四...
6/5 交流戦ベイスターズ2回戦:太田の一発でのリードをリリーフ陣が守り切って連敗ストップ
最後はもちろんマチャド...ネット環境に障害があって更新遅れました。横浜スタジアムの交流戦企画として、ベイスターズと対戦チームのレジェンド対決がオープニングセレモニーであって、2戦目はぐっちこと坂口智隆が久しぶりにORIXのユニフォームで登場現役時代とかわらぬ鋭いスイングで、何ならこのまま一番打者に入って欲しいレベルでしたね。その一番に入ったのが杉本で、4番には西川。相手先発が右なのに西野を外し、さ...
「超・乃木坂スター誕生」第46回① 岩本蓮加、TV初のソロ歌唱
今やお姉さん感もたっぷりある3期生最年少...「超・スタ誕」第46回の先輩ゲストは岩本蓮加遠藤さくらが「飛鳥の子」ならばれんたんは飛鳥イズムの後継者。後輩に対しても表面的にはそっけないような雰囲気漂わせていますが、5期生での関係性も日々強くなっているようで、昨年の「お歳暮企画」がきっかけでさっちゃんと初の「後輩との食事」敢行「次のチャンス」を虎視眈々と狙うのはみっく「乃木坂46にいることそのものが幸...
6/4 交流戦ベイスターズ一回戦:もういい加減認めざるを得ない・・今季は「上がり目」がないと。
こんなんだったら来田をレフトで使い続けたほうが成長見込めたかもね...2カード連続で負け越しとなった交流戦。3・4カード目は関東遠征で、ベイスターズ、ジャイアンツと対戦。その前に、ペドラザが早くもファームで合流したという良きニュースと、好調カスティーヨが腰痛でリタイヤという悪いニュース。調子の良い選手は櫛毛が抜けるようにいなくなり、悪い選手はなかなか上がり目が見えてこない。ハマで一戦目、先発のエスピ...
こりゃ最終話まで出番ありそう...前回のコンサートで出番終わりかと思ってたんですが、月9ドラマ「366日」第9話でも絢音ちゃん2カット出演シーンありました。1カット目は明日香をアマチュア楽団に勧誘しに来るシーン2カット目は明日香がその楽団の練習を見学しにくるシーンで、今回はどちらもセリフもあり。この後に明日香が楽団に加入するでしょうから、そこでの絡みがあるだろうから、絢音ちゃんは次回も出演シーンあり...
6/2「乃木坂工事中」:川﨑桜、お手軽クッキングでは評判も上々
調味料は常備だけど料理はほとんどしないさくたん..「深夜の飯テロクィーン決定戦」の後編は「ごはんもの」でさくたん登場具を入れずにご飯と調味料だけで作る超シンプル料理キムチの素を常備しているけど料理はしないってことは、今作っているものに特化した調味料ということなんだろうか?ただただフライパンでご飯を炒めるだけで絵柄が単調になるので、設楽さんがセラミュの話題を振ってくれる。舞台経験を経て声が前より出るよ...
6/2 交流戦ドラゴンズ3回戦:曽谷龍平7回無失点、打線は二桁安打・・なぜ負ける?
先発陣は頑張ってるんだよ....1勝1敗で迎えたドラゴンズとの3戦目先発の曽谷は7回まで被安打4、無四球、奪三振6とドラゴンズ打線をゼロに抑えきる。7回までで85球なんでもう1イニングいけたような気もするけど、前回の登板での「継投失敗」があるので、90球手前で動いたということなんだろう。で、それが裏目に出るのが今のチームの状況を象徴的に示しているんだが・・紅林が復帰した打線は相変わらずの「単打は出るけ...
まさかの色かぶり...「なんて美だ」、今週は「公共施設」の後半で、公衆トイレや公園などの実例をいくつか紹介しながら、そのデザインを考える上でのポイントについてゲストから解説公衆トイレがもつ「負のイメージ」を薄めることも、公共施設として重要ということで、それが従来よりも大胆なデザインになることの理由なんだそうな。テレパンも壁面の素材と塗色の工夫に気づきました。もう一つの事例は大阪市の水際環境の整備で、...
「超・乃木坂スター誕生」第45回③ 清宮レイ、最後の日テレ月曜「乃木坂枠」出演
卒業生も含め、その笑顔は一番周囲を明るくさせた...第45回の先輩ゲストは先日卒業発表したばかりのレイちゃんですが、収録のタイミングでは心には秘めていただろうけど、まだ5期生は誰の知らない時期昨年の「お歳暮企画」の頃よりは5期生との関係性もかなり深まったようですが、それも次のアンダラが最後の機会になってしまいそう。みっく、おかひな、テレパン、さっちゃんを従えて森七菜「スマイル」をタイトルのまんま満面...
菅原咲月:5/31「ラヴィット!」 今週のさっちゃんはあんまり見せ場なし
番組後半の外ロケにも出して欲しいね...5月最後の「ラヴィット!」のゲームは対抗戦ではなく、全員で正解を目指すスタイルのが2つ。前半は「匂いつき消しゴム」の香り当て匂い嗅いでいるところをどアップで撮られると恥ずかしい一人一人の解答を吟味していくもんだから、コメント強めの人の尺がどうしても長くなり、さっちゃんは自分の順番でしか喋ることも映ることもなくなってしまう。そこでのトークはしっかりしてるし、正解...
6/1 交流戦ドラゴンズ2回戦:今の投手陣と攻撃力で「連投縛り」してたら3連勝出来ない
才木は責められん...サヨナラ勝ちで先勝したドラゴンズとの3連戦。ここんとこ立ち上がりが課題だった先発の東初回、三者連続三振とその課題を克服する完璧な立ち上がり森が抹消され、紅林がベンチから外れた打線でしたが2回に先取点。4番に入った中川が2ベースで出塁。頓宮のライトフライで判断良くタッチアップし、西川の犠牲フライでホームイン東は2・3回も四球1個与えただけで、本来の東のピッチングが復活した感じでし...
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温泉街としてまだまだ賑わってました...道後、白浜と共に「日本三古湯」、草津、別府とともに「日本三名泉」江戸時代の名湯格付けでは「西の横綱」とされ、長い歴史と格式と人気を誇る有馬温泉。ロープウェーの乗り場は温泉街の奥まった場所にあり、そこから約1キロほど、高低差だと100メートル下って神鉄の有馬温泉駅。のんびり下っていけば、温泉街を一通り散策することができます。ロープウェイ駅からすぐに温泉街に降りず...
5期生全員選抜はならずとも「比率」は過去最高...15日深夜の「乃木坂工事中」にて、7月30日発売の39thシングル「Same numbers」の選抜メンバー発表。今回のメンバーは16名と前作より3名少ない16名。これは3期生卒業に伴うアンダーメンバーの減少への対策というのもあるだろうし、この人数という時点で「6期生の参加はない」というのも見えた。最初に呼ばれたのは念願の初選抜となったおかひな。5期生はこれで未選...
オリファンのみならずジャイアンツファンも(多分)もらい泣き...3万6千人超と過去最多の観客を動員した15日のゲームは、大阪桐蔭のブラスバンド&チアを招いて「大阪代表バファローズ高校」デー。その始球式には森友哉と大阪桐蔭時代に共に戦い、現在、若くして重い癌と懸命に戦っている福森氏が登場し、森がそのボールを受ける。先発の曽谷は初回から自慢のスライダーの切れ味も鋭く、3回までランナーは出すもののゼロに抑...
紅葉の季節には超混雑するそうな...思えば、幼稚園・小学校さらには中高での遠足や、家族での日帰りのお出かけで京阪神のあちこちに行ってたわけですが、北摂エリアに住んでいたので、「大和川から南」には縁がなく、東は京都なら嵐山、岡崎公園、鞍馬山など、少し足を伸ばして滋賀の琵琶湖バレイや奈良公園。近いところでは高槻の摂津峡、万博公園や箕面の滝と勝尾寺。遊園地もエキスポランド、ひらかたパーク、宝塚ファミリーラ...
「ミスターフルカウント」よ呼んであげたい...初戦を寺西のプロ初勝利で飾ったジャイアンツとの3連戦。2戦目は宮城が先発し、初回安定の三者凡退でスタート。2回以降もランナーは出すも併殺に討ち取ったり、要所できっちり三振を奪うなど、申し分のない内容。ただ打線の方も相手先発グリフィンの前に4回までは杉本のヒット1本だけで沈黙。ようやくのチャンスは5回の攻撃で、頓宮、龍馬の連続ヒットで相手のミスも絡んで無死...
ドラマのいいアクセントになってる...第6話でのあーやの登場シーンをアップし損ねたので、第7話とまとめて記事にしようと思ってたら出番なし。なもんで、ほんの少しだった第8話の登場シーンとまとめて残しておきます。第6話では瀧昌くんが初めてなつ美の実家を訪問し、父親を除く江端家の面々と顔合わせ。次女のあき奈(咲妃みゆ)は初回の婚礼の日以来の登場長女が春で次女が秋なのに、三女が夏という不思議・・・単に生まれ...
いい援護もあったけど、自力で立ち直ったのもエライ!13日から太田が一軍復帰しましたが、入れ替わりに廣岡が右肋骨骨折で抹消。長らくファームで燻っていた宗が昇格し一番サードスタメンで起用されましたが、ファームでの打撃成績がパッとしてなかったまま無安打で終わってしまいました。得点に繋がる四球は一個選べましたが、打たないことには若手の「お試し枠」にすら脅かされることになるかも。なお、昇格したばかりの山中も...
山上駅は近畿の駅百選第一回選定...6月31日も午前中は頼まれた買い物をして、それを自転車でオフクロの入居してる施設に届け、昼少し前に阪急京都線・神戸線を乗り継いで西へ。十三駅から六甲駅に向かう場合、先に来た普通に乗って、後から来る特急に西宮北口駅で追い越されても、そのまま乗り続けるしかないという、やや不便さを感じるダイヤ。西宮北口駅から先、六甲駅までは退避設備がなく、六甲駅は特急が停車しないので、...
オールスター前に通算100号到達せよ!1勝1敗で迎えた京セラでのベイスターズ戦3戦目。初回、一死から紅林が相手先発バウアーにぶつけられる右肘に当たったようで、この後守備につかずに引っ込みましたが、アイシングして様子見のこと。頑丈な紅林ですので明日元気な姿を見せてくれると信じたい。この紅林を塁において、前日も最終打席でライトに大きな飛球を放った杉本が、この第一打席でも同様のライトへの大きな当たり。こ...
勝負勘・勝負運・鑑識眼・・・足りないものだらけ...初戦を九里、マチャドの完封リレーでとったベイスターズとの3連戦。2戦目は2番にファーストで山中を起用し一番龍馬と組ませ、センタースタメン杉澤、セカンドは野口で、この2人を7・8番、そして中川、頓宮はベンチスタートと結構オーダーを動かしたマモさん。結果から言えば、相手先発ジャクソンが良かったとは言え、この4人で杉澤のヒット1本だけ、四球も選べず、併殺...
「約束」を果たせた!タイガースのスイープ食らって、翌週は京セラに居座っての交流戦6連戦。その前半ベイスターズ戦を前に、投手では阿部、川瀬、古田島を抹消し、片山、髙島を登録・・髙島はしばらく抑えに転向ってことなのかな?そして野手では麦谷が指の骨折で抹消。替わりに山中とディアスを上げてきたので、「捕手の保険」だったいしりょも抹消。といっても、山中、ディアスはスタメンにはならず、ほぼ来田がスタメンに入っ...
5月放送分はまだ未視聴まので再放送待ち....「1年続けば上出来かな」と思ってた、CSのTBSチャンネル「Spicy Sessions」気がつけば2023年12月からもう1年半も番組が続いていてめでたい限り。しかも、番組の内容が評価されて、昨年度のBS・CSの全番組から選出されるアワードの、バラエティ部門での最優秀賞まで受賞。さらに、各部門の最優秀賞から選ばれるグランプリになる可能性もあるんだとかなお5月31日放送の一青窈...
鉄人28号がお出迎え...今から28年前、転勤(という名の左遷)で大阪勤務になっていた時、18時に仕事終わって、梅田だけど扇町にやや近い職場から、阪急東通り商店街を走り抜けてJRの新快速に飛び乗って、神戸駅で乗り換えて、新長田駅で降りて、そこから地下鉄乗って総合運動公園駅まで行き、ゲーム開始一時間後にグリーンスタジアム神戸(当時)の外野席に陣取ってました。(さすがに主催試合全部ってわけじゃないけど、か...
梅雨前線と同様に乃木坂関連いろんな記事停滞中...ナギちゃんのnon-no関連記事ここ最近は「大学生コーデ」と「梅雨の季節のファッション」という特集で登場してますね。ファッションに疎い私からすると、傘持ってないとどっちがどっちかまったくわからんwどんなかっこうも似合うナギちゃんですが紺色系の服が特にイイな。これからもある程度溜まったら、non-no関係もこちらでアップしていこうなお、京都丸紅の京舞シリーズのモデ...
阪急で来たわけではない三宮...オフクロの好物「高麗人参飴」を買うために環状線で鶴橋に出て、そこからは近鉄・阪神で神戸三宮へ。阪神なんば線の西九条駅手前の防音シールドの僅かな隙間に安治川が姿を見せる乗った車両は快速急行神戸三宮行きで、2編成だけラッピングされている近鉄1020系「ならしかトレイン」窓にも扉にも吊り広告にも奈良公園の鹿が描かれ、座席モケットは小鹿模様で、床は若草山の緑をイメージ。吊り革...
パリーグ全負けなんで順位変動はなし...現時点での打力、リリーフ陣の力の差をまざまざと見せつけられている甲子園での関西ダービー。3戦目はルーキーながらローテをがっちり守る伊原と、安定度が増してきている曽谷の、奈良県出身の同い年対決でしたが、3回に曽谷が二死1・2塁からの中野のタイムリーと、2戦連続となる森下の3ランで決着がついてしまう。打線の方は4回に杉本の2ベースと頓宮のタイムリーで1点返しました...
一足早いですが、私は多分もう会えない...5月31日、午前中に自転車で三島高校グラウンド横にあるオフクロが入居したケアホームに顔出して、お昼チョイ前に阪急で梅田へ。茨木市駅のホームに上がると、京都側ホームに今や3編成のみとなった3300系が入線中。準急と特急の2本待機で長い時間停まってました。3300系は1967年登場と、京都線の現役の車両では私とトシが一番近い。地下鉄堺筋線との相互乗り入れ用に製造...
ノイジーいないのに...初戦を延長でサヨナラ負けを喫し、負けられない2戦目。先発の宮城は5回までは紅林のエラーと近本のヒットで2度ランナー出した以外は完璧に抑えるピッチング。打線は相手先発大竹に対し毎回チャンスは作りながら、得点は4回の紅林のバックスクリーンへの2ランのみと、ヒット数からすれば援護としては十分なものではなかった。6回、二死1・3塁で打席に宮城。ここで代打を送って勝負をかけるかどうかが...
琵琶湖疎水の取水口近くまでやってきました...地下鉄蹴上駅から京阪びわこ浜大津駅まで乗って下車。ここから石山坂本線の三井寺駅まで歩いて向かって、併用軌道を行き交う車両を撮影平日の朝なんで本数も多く、上下線どちらも結構頻繁に列車がやって来るびわこ浜大津駅と三井寺駅の駅間距離は500メートルで、歩いてもすぐに辿りつく。三井寺駅を出てすぐに鉄橋で渡る水路が琵琶湖疎水の取水口の近くで、蹴上からの遊覧船もここ...
そもそもイーグル以外全部負けたしね...7日からは甲子園での関西ダービー。相手先発はここまで7勝1敗と好調な村上で、案の定打てない・・というか初回に廣岡が四球で出た以外は、5回終了時点まで全員凡退で手も足も出ず。こうなると、当方の先発東が好調タイガース打線に早々に捕まって勝負が決するかと思いきや、村上の好投に引っ張られたか、それとも本来の東のピッチングがようやく戻ってきたのか、東の6回一死で村上に内...
いろは、「推し」と共演...歌唱ゲストの井上苑子さんは登場からハイテンションで、「点描の歌」を以前歌唱したいろはを絶賛。「新・スタ誕」のゲストとは違って、5期生メンバーたちの喜びようが大きいのは、ゲストがほぼ毎回、自分たちの「マイリスト」に曲が入ってるミュージシャンだから。トークコーナーでは似たようなテンションのおかひなと波長が合う毎度のようにグダグダなコーナーでしたが、みっくがオチをつけてくれてい...
絵心はなくとも洞察力は高いみっく...「後輩召喚バトル」の後編最初の対決は10秒で描いたお題を当てるクイズで、テレパンのいる岩本チームと、かっきー擁する梅チームが有利との前評判いおちゃんのいる久保チームは誰を召喚する?自信満々のテレパンに対し、やや不安げな表情のみっくですが、「新スタ誕ライブ」の幕間でやったジェスチャーゲームでの勘の鋭さはこのゲームでも発揮できるハズ久保チームはいおちゃんと弓木を組み...
椅子に座る姿勢まで綺麗...「なんて美だ!」“お墓”の後半では、カジポンさんの墓マイラーぶりを紹介お墓にしがみついての「ソウルトーク」というスタイルにテレパン若干引き気味「あの世」で出会ったときに「聞きたいことあるから認知されたい」というのは願望強すぎというか、死後の世界で「やりたいこと」のために現世で墓マイラーしてるってのが凄い。で、外国での墓参りは一人だと不審者扱いされるので家族同伴って、連れてい...
こちらも慣れてきた?先週の「ラヴィット!」2つ目のゲームは、ようは「集団にらめっこ」一人が何かボソッと言って、言った本人も含め最初に笑ったらアウトというものさっちゃん、聴き手側としては耐えられるけど、自分が言う方にまわると堪え切れないというのは予想できましたが、「ゴムゴムの実」と言って9秒は耐えたんですが、誰も笑わない中、あと1秒を辛抱できずにアウト。40年ほど前、まだ鶴瓶が大阪ローカルタレントだ...
痛くても笑顔は忘れない...前回はアンダーライブ当日の為に欠席だった「ラヴィット!」ですが、14日はもちろん収録参加のさっちゃん。この日は「手羽先記念日」という名古屋界隈しか盛り上がってなさそうなアニバーサリー先日の「The Second」で見事優勝したガクテンソクがゲストでした。あの番組で初めて知ったけど、このコンビかなり達者な漫才師前半は2組に分かれてのサンドイッチの具材あてゲーム一問目の具材については誰...
後半戦の先発の布陣はかなり良いぞ...できれば勝って終わりたい交流戦最後のゲーム先発は復活を期すシュンペータですが、気合が空回りしたか、先頭を歩かせ、暴投で3塁まで進まれる内野ゴロの間にホームインを許しましたが、そこから長岡、村上を三振にとったので悪い立ち上がりとまでは言えない。2回裏の攻撃。先頭の西川がレフト前ヒットで出て、森が左中間を深々と破る同点打。森のこのスイングであそこまで飛ぶようになった...
起用した監督も、それに応えたあだっちゃんもアッパレ!初戦は追いあげながらも落としたスワローズとの3連戦。2戦目を前に、来田が守備・走塁で「要修行」と抹消され、茶野が再昇格し1番ライトで入る・・これはまぁ当然として、2番セカンド安達、8番センター小田を訝しく思ったファンは多いでしょう。私ももちろんその一人。なお、先発マスクが福永で、若月、頓宮、森がベンチスタートだったので、「登録上」3人も捕手がベン...
待たせすぎ・・ここから20本打て!借金3で迎えた交流戦最後のカード。先発のカスティーヨは、初回自らのエラーと村上のタイムリーで1点を失うその裏、2022年3月29日以来の一軍マウンドとなる奥川から、来田がエラーで出て、前日のミスを取り返すタッチアップで3塁に進み、4番西川で追いつくチャンスでしたが、ここは奥川の勝ち。西川はこの後2度の得点圏にランナーを置いての凡退も含め5打席全部凡退2試合連続のノ...
アイドル的ビジュアルという意味では5期生ではテレパンと双璧を成すかも?「超・スタ誕」第47回では久々(第38回以来)となるソロ歌唱今や5期生ではあーやと並ぶ「ラッパー」で、35thシングルでは「あと7曲」にラップで参加したさくたん。今回の曲でもラップパート多めですが、本人は別に好き好んでチョイスしてるわけではないというのもさくたんらしい。前髪作らないヘアスタイルにしてから、可愛さがさらにレベルアップ...
いいピッチング続かない今季の田嶋...関西タービースイープがかかった3戦目。初回、先頭の来田がエラーで出て、2番西野もヒットで続き無死1・2塁。ここで、抹消された中川に代わり、日本シリーズで西からマルチ&タイムリーの相性の良さから3番に抜擢された廣岡。ところが、あい相性よりもは今の打率の低さが反映してか、ベンチの指示は送りバント。廣岡はバントの構えはするも2球見逃し1-2になり、4球目で大きなセンタ...
富山もお立ち台に上げて欲しかった...初戦を完封リレーでとった関西ダービー。2戦目の先発カスティーヨも5回まで全て三者凡退のパーフェクトピッチ途中、坂本に16球粘られる場面もありましたが、それでリズムを崩されることなく、5回までの15個のアウトのうち奪三振は6つ打線の方は4回に先頭の中川が内野安打で出塁し、来田が送って一死2塁。太田のショートゴロでの中川の判断が悪くサードでタッチアウト。この後、中川は...
アンダラでその実力には気づいていた...「超・スタ誕」第47回の先輩ゲストは「あやてぃー」こと吉田綾乃クリスティー乃木坂ファン以外には「一番知られてないメンバー」の一人ですが、現在の在籍メンバー最年長で、みんなの優しいお姉さん。今回は、「なおまお」をバックダンサーにヨルシカのナンバーを歌唱5期生のツインタワーが2人だけで踊るってのも初めてのことあやてぃーもTVでのソロ歌唱は初めてですが、アンダーライブ...
曽谷もほいさー!ロードで5勝1敗と波に乗ってホームに戻ってきての関西ダービー先発の曽谷は初回に森下、近本、2回に佐藤輝から三振を奪い、奪三振ショー開幕ただ、2回はヒット2本で一死1・3塁とピンチを作りましたが、木浪のファーストゴロで渡邉の本塁突入を防ぐ。このあと、サード宗のファインプレーもあって大きなピンチを凌ぐ。3回も2奪三振、4・5回はアウト全てを三振で奪い、ここまでで早くも11奪三振森とセデ...
最終話近くでキーパーソンになった!絢音ちゃんが第6話から連続して出演中のドラマ「366日」第10話では冒頭で、雪平明日香のアンサンブルサークルへの入会を紹介する場面で登場2人並んで練習するシーンがあって、そこから明日香とちなみの会話ちなみが交際中の静原と上手くいってないと明日香に告白そしてドラマ中盤で、再び練習中のシーンがあって、そこでちなみから「別れることになりそう」と打ち明けられるそこに静原が...
ジョジョポーズのテレパン...6月最初の「なんて美だ!」は、番組収録のタイミングだったバスラ会場前での、小峠さんの意外な発言と、それにショックを受けるテレパンから。小峠さん、もしかしたら前任のひなちまのことも「どっかの坂」程度の認識だったのかもね。MC就任から1年半でようやく「乃木坂46」と認識してもらえたテレパンです。今回のテーマは「お墓」ということですが、そもそも国内、海外問わずに古墳には埋蔵品や...
19歳にしてこの表情...一週間遅れになりましたが、「超・スタ誕」第46回のゲスト、家入レオの歌唱紹介トークコーナーでは家入レオもあーやのかわいさの直撃を食らうナギちゃんとのリハーサルでの顔あわせリハでのレベルの高さから、より高いレベルでの仕上がりに向けて打ち合わせも細かくなる本番の歌唱については実際の音声を聴いてもらって、その完成度の高さを確認して貰うとしよう。 歌唱前のやりとりもキャプチャーして...
「ごはん」バラして「こめ」に切り替えたのは設楽さんも絶賛...2つめのバトルは、「50音単語探しゲーム」ということで、「頭脳」を買われて、テレパンが岩本チームで召喚されさくちゃんとタッグ。他のチームでは、みっちゃんとさとりかが、前回の「召喚バトル」からの因縁の対決(ってほどじゃないけど)。そのみっちゃんはかっきーとのコンビでしたが、お題の「動物」で迷いに迷って伸び悩み。「まず長い名前から」って戦略が...
バレエ一筋12年の賜物...今週・来週の「乃木坂工事中」は5期生にとって初めての「後輩召喚バトル」今回参加したのはナギちゃん、アルさん、いろは以外の8人。いろははミュージカル出演の絡みだろうけど、ナギちゃんとアルさんについてはなんでなんだろう?人数は均等割りじゃないので、そこを考慮したわけではなさそう。なお、4期生もゆんちゃん、やんちゃんが不参加。レイちゃんは、こうした対決企画への参加は最後になるか...
2日連続での偉業で5連勝!ジャイアンツに勝ち越しを決めての3戦目。初戦・2戦目と同じように西川のバットが先制点を呼び込む。初回、2番来田の内野安打、太田の四球で1・2塁。ここで相手先発菅野に相性抜群の西川が高めのボールを叩いて右中間真っ二つこれで来田が生還し、太田は3塁へ。続く紅林が犠牲フライを打ち、さらに1点追加。同級生、佐藤一磨に初回から大きな援護点となりました3回はヒットの太田を塁おいて、ま...
元気溌剌「お姉さん組」「超・スタ誕」第46回の一曲目は、ナギ、みっく、おかひなの3人組曲のテンションにあわせて「バカになって」賑やかに歌い踊ると宣言曲紹介自体が「おかひないじり」になってます。ナギちゃんを加えてのユニット歌唱って、「歌唱メン」以外の組み合わせだと、ナギちゃんのボーカルが突出しがちなのが今までの「スタ誕」のパターンでしたが、ここでもミュージカルの経験が生きて、みっく、おかひなともにボ...