ベトナム南部旅行第2弾です。ホーチミンから夜行バスでハティエンにつきました。ベトナム最西部でタイランド湾に面した人口5万人ほどの小さな街。 旅行ガイドブックや旅行記によく登場しますが、沖合45Kmにあるリゾート地フーコック島に渡るフェリー
トラタロウは元高校の地理・歴史教員です。30年以上バックパッカーとして海外に行き83ヶ国を訪問しました。旅行情報とB級グルメを紹介します。現在はリタイアしてクアラルンプールに住み、姉妹ブログ『KLダイアリートラタロウ』も出しています。
5/9より一時帰国します。更新がなかなかできなくなるのが残念ですね。紹介したい事がまだまだありますので。まあ、ぼちぼちやります。
ベトナム南部旅行第2弾です。ホーチミンから夜行バスでハティエンにつきました。ベトナム最西部でタイランド湾に面した人口5万人ほどの小さな街。 旅行ガイドブックや旅行記によく登場しますが、沖合45Kmにあるリゾート地フーコック島に渡るフェリー
コロナ禍により3年間近く海外旅行に行けなくなりました。その後マレーシアに移住しまして海外生活を楽しむあまり海外旅行に行っていません。今回4年ぶり4回目のベトナムに行ってみました。 なぜベトナムか? 住んでいるクアラルンプールからならすごく
現地食探求はバックパッカーのたしなみ。世界のB級グルメを紹介します。今日のお題はインドの朝食。中国や東南アジア諸国のように、勤め人が出勤途上中に屋台や店で朝食をとる国々がありますが、インドもそんな国のひとつ。 広大な国土に多彩な民族、言語
南西インドの旅第二弾は、壮大な石造りの寺院や宮殿跡が残るハンピ遺跡。ベンガルールから夜行寝台列車で拠点となる街ホスペットに行きます。宿泊は遺跡のあるハンピ村にしたいのでネットで予約しましたが、なぜかキャンセルされてしまいました。行ってみた
第57回目の海外旅行は6回目のインドです。広大な国なので何回行っても周りきれません。今回はインド亜大陸南西部のべンガルール(バンガロール)~デカン半島の街~ゴア~ムンバイを正味2週間で周りました。旅の前半部は外国人観光客がほとんどいないマ
ShortTrip➂ マニラのチャイナタウンとディビソリア市場に行ってみた
2023年10月マレーシアからの一時帰国で寄ったフィリピンの首都マニラ。乗り継ぎ時間が長かったので、バクララン市場とチャイナタウン、ディビソリア市場に行ってみました。 マニラ空港第一ターミナルから地元民の使うジープニーでバクララン市場に行
世界80ヶ国以上を訪問しているトラタロウですが、かならず行くのが現地のローカル市場。現在マレーシア在住ですが、一時帰国で経由したフィリピンのマニラで乗り継ぎ時間が長かったため、マニラの下町にあるバクララン市場に行ってみました。 別項目でニ
ShortTrip①バクララン市場とマニラ市内に最安で行く方法
空港で飛行機乗り継ぎの待ち時間が長かった時はどうしますか? トラタロウは状況が許せば空港から街に出てみます。短い時間でも異国の街をさまよったり、ご飯を食べるのは楽しいですよね。 現在マレーシアはクアラルンプール在住のトラタロウですが、
海外旅行記NO49 アメリカの国立公園 と巡礼『大草原の小さな家』⑥マウント・ラッシュモア編
アメリカ北西部の旅も最終段階。サウスダコタ州の街ラピッドシティ周辺の国立公園や名所を周ります。あまり観光地として知られていませんが、けっこう興味深い見所がありました。一番有名なのが、4人の大統領の顔を岩山に彫り込んだマウント・ラッシュモア
現地食探求はバックパッカーのたしなみ。世界のB級グルメを紹介します。今日のお題はタジン、円錐形の土鍋で作るモロッコの国民食。 モロッコを旅した時は3日に1回はタジンを食べていました。モロッコは都市部を除いて外食のバリエーションが少なく、地
海外旅行記NO49 アメリカの国立公園 と巡礼『大草原の小さな家』⑤リトルハウス青春編
④リトルハウス始まり編に引き続きローラ・インガルス・ワイルダーの足跡を追います。ウォルナットグローヴを離れたインガルス一家はPaの鉄道関係の仕事のためダコタ・テリトリーに移住。1879年にホームステッド法で土地を得て、小さな町デ・スメット
海外旅行記NO49 アメリカの国立公園 と巡礼『大草原の小さな家』④リトルハウス始まり編
旅も後半に入りました。テーマは『大草原の小さな家』ゆかりの地です。 19世紀後半アメリカ最後の西部開拓時代に少女期をすごしたローラ・インガルス・ワイルダーは、晩年にその思い出をベースに開拓時代の日常生活を描いた小説を発表します。全9編のそ
現地食探求はバックパッカーのたしなみ。世界のB級グルメを紹介します。今日のお題はビュッフェ。食べ物ではなくアメリカの食べ放題レストランですが、なかなか興味深い場所ですので紹介したいと思います。 ※ トップ画像はラスベガスのホテル・ビュッフ
現地食探求はバックパッカーのたしなみ。世界のB級グルメを紹介します。今日のお題はビュッフェ。食べ物ではなくアメリカの食べ放題レストランですが、なかなか興味深い場所ですので紹介したいと思います。 ※ トップ画像はラスベガスのホテル・ビュッフ
海外旅行記NO49 アメリカの国立公園 と巡礼『大草原の小さな家』➂デヴィルスタワー編
イエローストーン国立公園を出てワイオミング州を東に進みます。とりあえず国定公園のデヴィルスタワーに向かいましょう。その後90号線から29号線に入り、ミシシッピ川沿いを南下してローラ・インガルス・ワイルダー終焉の地を目指します。 ひたすらド
岩手県の自転車旅行後半は宮沢賢治の故郷花巻と県都盛岡。とくに盛岡はニューヨークタイムズ紙に「2023年に行くべき52ヶ所」のひとつとして紹介された注目の場所。40年近く前に大学の友人等と行ってはいるのですが、あれは通過しただけでした(笑)
リタイア後マレーシアはクアラルンプールに住んでいるトラタロウです。2023年5月に一時帰国した時に、実家の仙台から岩手の盛岡まで自転車で旅行してみました。 仙台ー盛岡は約200km、レースに出るレベルのロードレーサー乗りなら1日かからない
現地食探求はバックパッカーのたしなみ。世界のB級グルメを紹介します。今日のお題はキャバブ。イランを代表する肉料理です。イランは紀元前に栄えたペルシア帝国をはじめとした多くの強大な国と高度な文化で知られ、イスラム教が広まってからは、アラブ世
海外旅行記NO49 アメリカの国立公園 と巡礼『大草原の小さな家』②イエローストーン編
グランドティトン国立公園からイエローストーン国立公園に移動します。実はこの2つの国立公園は隣接しており、どうせ行くなら両方訪れるのはお約束です。 イエローストーン国立公園は広いですが4日間で何とか周れました。 ハーバーの湖面に映るグランド
海外旅行記NO49 アメリカの国立公園 と巡礼『大草原の小さな家』①グランドティトン編
アメリカでレンタカーを借りて各地を巡る旅の3回目。グランドティトン、イエローストーン、デビルスタワーと印象深い国立公園と英語学習のため原著を読んだ『大草原の小さな家』ゆかりの地を巡る聖地巡礼の旅です。 2014年(平成26年)夏と少し前の
現地食探求はバックパッカーのたしなみ。世界のB級グルメを紹介します。本日のお題はエジプトの国民食にして、炭水化物(糖質)の王様のような食べ物コシャリ。ご飯にパスタを混ぜる禁断の「主食重ね食べ」グルメなのです。 ラーメン・ライス、焼きそ
海外旅行記NO55 スペイン・ポルトガルちょこっとモロッコ⑥アビラ・セゴビア編
この旅行記の最終章になります。マレーシアに移住して姉妹ブログ『KLダイアリートラタロウ』を始めたため、なかなか更新が進みませんでした。何しろ2~4月のマレーシアはイベントが多くて書きたい記事がいっぱいあったためです。 よろしければこちらも
海外旅行記NO55 スペイン・ポルトガルちょこっとモロッコ⑤ロンダ・セビリア編
アルヘシラスから鉄道でロンダに行きます。断崖の上に造られた古くから続く街ですが、断崖を分断する峡谷に石造りのヌエボ橋が架けられて新・旧市街を結ぶフォトジェニックな場所。 近くには白い家々が集まる村セテニルがあり、アンダルシアの中心都市セビ
世界のB級グルメ/10 刀削麺(ダオシャオミエン) in 中国
現地食探求はバックパッカーのたしなみ。世界のB級グルメを紹介します。本日のお題は削って作る中国の刀削麵。 あれは20年?いや30年前?ずいぶん昔のCMです。煮えたぎる大鍋の前で生地の塊をもった中国の職人が、右手に持った刃物を使い、目にもと
海外旅行記NO55 スペイン・ポルトガルちょこっとモロッコ④ジブラルタル編
モロッコのタンジェから再度スペインにジブラルタル海峡を越えて戻ります。港湾都市アルヘシラスの対岸に巨大な岩山が見えますが、これがジブラルタル海峡の名前の起源となったジブラルタル・ロック。この巨岩の下に広がる狭い街が、スペインの中にある英領
海外旅行記NO55 スペイン・ポルトガルちょこっとモロッコ➂タンジェ編
ジブラルタル海峡はスペインとモロッコの間にある地中海の出入口。一番狭い所は14kmしかありません。政治・戦略・交通の要衝で歴史・文学・映像にたびたび取り上げられるので一度渡ってみたかったのです。スペイン・ポルトガル旅行ですが、ジブラルタル海
現地食探求はバックパッカーのたしなみ。世界のB級グルメを紹介します。 今日のお題はメキシコ・中米のトウモロコシ。トウモロコシでB級グルメと言われても???という感じですが、トウモロコシ発祥の地であり、今なおトウモロコシを主食とするメキシコ
海外旅行記NO55 スペイン・ポルトガルちょこっとモロッコ②ポルト、リスボン編
ポルトガルの古都ポルト(Poruto)にバス移動 2016年(平成28年)12月24日(土) サンティアゴ・デ・コンポステーラから長距離バスで、ポルトガルに入り古都ポルトに向かいます。ポルトガルは二回目だけどリスボンだけだったのでポルト
海外旅行記NO55 スペイン・ポルトガルちょこっとモロッコ①サンティアゴ編
旅行ブロガーのトラタロウです。ブログを始めて半年ですが、少し読んでくださる方が増えました。ありがとうございます。 ようやく海外旅行も可能にはなりましたが、まだ心配もあります。とりあえず過去の旅行で需要がありそうな物をブログ化することにし
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ベトナム南部旅行第2弾です。ホーチミンから夜行バスでハティエンにつきました。ベトナム最西部でタイランド湾に面した人口5万人ほどの小さな街。 旅行ガイドブックや旅行記によく登場しますが、沖合45Kmにあるリゾート地フーコック島に渡るフェリー
コロナ禍により3年間近く海外旅行に行けなくなりました。その後マレーシアに移住しまして海外生活を楽しむあまり海外旅行に行っていません。今回4年ぶり4回目のベトナムに行ってみました。 なぜベトナムか? 住んでいるクアラルンプールからならすごく
現地食探求はバックパッカーのたしなみ。世界のB級グルメを紹介します。今日のお題はインドの朝食。中国や東南アジア諸国のように、勤め人が出勤途上中に屋台や店で朝食をとる国々がありますが、インドもそんな国のひとつ。 広大な国土に多彩な民族、言語
南西インドの旅第二弾は、壮大な石造りの寺院や宮殿跡が残るハンピ遺跡。ベンガルールから夜行寝台列車で拠点となる街ホスペットに行きます。宿泊は遺跡のあるハンピ村にしたいのでネットで予約しましたが、なぜかキャンセルされてしまいました。行ってみた
第57回目の海外旅行は6回目のインドです。広大な国なので何回行っても周りきれません。今回はインド亜大陸南西部のべンガルール(バンガロール)~デカン半島の街~ゴア~ムンバイを正味2週間で周りました。旅の前半部は外国人観光客がほとんどいないマ
2023年10月マレーシアからの一時帰国で寄ったフィリピンの首都マニラ。乗り継ぎ時間が長かったので、バクララン市場とチャイナタウン、ディビソリア市場に行ってみました。 マニラ空港第一ターミナルから地元民の使うジープニーでバクララン市場に行
世界80ヶ国以上を訪問しているトラタロウですが、かならず行くのが現地のローカル市場。現在マレーシア在住ですが、一時帰国で経由したフィリピンのマニラで乗り継ぎ時間が長かったため、マニラの下町にあるバクララン市場に行ってみました。 別項目でニ
空港で飛行機乗り継ぎの待ち時間が長かった時はどうしますか? トラタロウは状況が許せば空港から街に出てみます。短い時間でも異国の街をさまよったり、ご飯を食べるのは楽しいですよね。 現在マレーシアはクアラルンプール在住のトラタロウですが、
アメリカ北西部の旅も最終段階。サウスダコタ州の街ラピッドシティ周辺の国立公園や名所を周ります。あまり観光地として知られていませんが、けっこう興味深い見所がありました。一番有名なのが、4人の大統領の顔を岩山に彫り込んだマウント・ラッシュモア
現地食探求はバックパッカーのたしなみ。世界のB級グルメを紹介します。今日のお題はタジン、円錐形の土鍋で作るモロッコの国民食。 モロッコを旅した時は3日に1回はタジンを食べていました。モロッコは都市部を除いて外食のバリエーションが少なく、地
④リトルハウス始まり編に引き続きローラ・インガルス・ワイルダーの足跡を追います。ウォルナットグローヴを離れたインガルス一家はPaの鉄道関係の仕事のためダコタ・テリトリーに移住。1879年にホームステッド法で土地を得て、小さな町デ・スメット
旅も後半に入りました。テーマは『大草原の小さな家』ゆかりの地です。 19世紀後半アメリカ最後の西部開拓時代に少女期をすごしたローラ・インガルス・ワイルダーは、晩年にその思い出をベースに開拓時代の日常生活を描いた小説を発表します。全9編のそ
現地食探求はバックパッカーのたしなみ。世界のB級グルメを紹介します。今日のお題はビュッフェ。食べ物ではなくアメリカの食べ放題レストランですが、なかなか興味深い場所ですので紹介したいと思います。 ※ トップ画像はラスベガスのホテル・ビュッフ
現地食探求はバックパッカーのたしなみ。世界のB級グルメを紹介します。今日のお題はビュッフェ。食べ物ではなくアメリカの食べ放題レストランですが、なかなか興味深い場所ですので紹介したいと思います。 ※ トップ画像はラスベガスのホテル・ビュッフ
イエローストーン国立公園を出てワイオミング州を東に進みます。とりあえず国定公園のデヴィルスタワーに向かいましょう。その後90号線から29号線に入り、ミシシッピ川沿いを南下してローラ・インガルス・ワイルダー終焉の地を目指します。 ひたすらド
岩手県の自転車旅行後半は宮沢賢治の故郷花巻と県都盛岡。とくに盛岡はニューヨークタイムズ紙に「2023年に行くべき52ヶ所」のひとつとして紹介された注目の場所。40年近く前に大学の友人等と行ってはいるのですが、あれは通過しただけでした(笑)
リタイア後マレーシアはクアラルンプールに住んでいるトラタロウです。2023年5月に一時帰国した時に、実家の仙台から岩手の盛岡まで自転車で旅行してみました。 仙台ー盛岡は約200km、レースに出るレベルのロードレーサー乗りなら1日かからない
現地食探求はバックパッカーのたしなみ。世界のB級グルメを紹介します。今日のお題はキャバブ。イランを代表する肉料理です。イランは紀元前に栄えたペルシア帝国をはじめとした多くの強大な国と高度な文化で知られ、イスラム教が広まってからは、アラブ世
グランドティトン国立公園からイエローストーン国立公園に移動します。実はこの2つの国立公園は隣接しており、どうせ行くなら両方訪れるのはお約束です。 イエローストーン国立公園は広いですが4日間で何とか周れました。 ハーバーの湖面に映るグランド
アメリカでレンタカーを借りて各地を巡る旅の3回目。グランドティトン、イエローストーン、デビルスタワーと印象深い国立公園と英語学習のため原著を読んだ『大草原の小さな家』ゆかりの地を巡る聖地巡礼の旅です。 2014年(平成26年)夏と少し前の
アメリカでレンタカーを借りて各地を巡る旅の3回目。グランドティトン、イエローストーン、デビルスタワーと印象深い国立公園と英語学習のため原著を読んだ『大草原の小さな家』ゆかりの地を巡る聖地巡礼の旅です。 2014年(平成26年)夏と少し前の
現地食探求はバックパッカーのたしなみ。世界のB級グルメを紹介します。本日のお題はエジプトの国民食にして、炭水化物(糖質)の王様のような食べ物コシャリ。ご飯にパスタを混ぜる禁断の「主食重ね食べ」グルメなのです。 ラーメン・ライス、焼きそ
この旅行記の最終章になります。マレーシアに移住して姉妹ブログ『KLダイアリートラタロウ』を始めたため、なかなか更新が進みませんでした。何しろ2~4月のマレーシアはイベントが多くて書きたい記事がいっぱいあったためです。 よろしければこちらも
アルヘシラスから鉄道でロンダに行きます。断崖の上に造られた古くから続く街ですが、断崖を分断する峡谷に石造りのヌエボ橋が架けられて新・旧市街を結ぶフォトジェニックな場所。 近くには白い家々が集まる村セテニルがあり、アンダルシアの中心都市セビ
現地食探求はバックパッカーのたしなみ。世界のB級グルメを紹介します。本日のお題は削って作る中国の刀削麵。 あれは20年?いや30年前?ずいぶん昔のCMです。煮えたぎる大鍋の前で生地の塊をもった中国の職人が、右手に持った刃物を使い、目にもと
モロッコのタンジェから再度スペインにジブラルタル海峡を越えて戻ります。港湾都市アルヘシラスの対岸に巨大な岩山が見えますが、これがジブラルタル海峡の名前の起源となったジブラルタル・ロック。この巨岩の下に広がる狭い街が、スペインの中にある英領
ジブラルタル海峡はスペインとモロッコの間にある地中海の出入口。一番狭い所は14kmしかありません。政治・戦略・交通の要衝で歴史・文学・映像にたびたび取り上げられるので一度渡ってみたかったのです。スペイン・ポルトガル旅行ですが、ジブラルタル海
現地食探求はバックパッカーのたしなみ。世界のB級グルメを紹介します。 今日のお題はメキシコ・中米のトウモロコシ。トウモロコシでB級グルメと言われても???という感じですが、トウモロコシ発祥の地であり、今なおトウモロコシを主食とするメキシコ
ポルトガルの古都ポルト(Poruto)にバス移動 2016年(平成28年)12月24日(土) サンティアゴ・デ・コンポステーラから長距離バスで、ポルトガルに入り古都ポルトに向かいます。ポルトガルは二回目だけどリスボンだけだったのでポルト
旅行ブロガーのトラタロウです。ブログを始めて半年ですが、少し読んでくださる方が増えました。ありがとうございます。 ようやく海外旅行も可能にはなりましたが、まだ心配もあります。とりあえず過去の旅行で需要がありそうな物をブログ化することにし