共働きで日々育児をするIT会社員の父がこれから育児を始める方、既に育児をしている方にとって、実用的で細かい育児のノウハウを発信しています。 趣味で非ネイティブの英語、ビジネス、スポーツの情報もたまに発信中。
【定番で嬉しい出産祝い】職場から頂いたおしゃれなおむつケーキが絶妙だった話
おむつケーキは出産祝いの定番ですが、これが実用的かつ仰々しくない塩梅でギフト感が伝わるため、出産祝いを贈る機会があると必ず選択肢の一つになります。 おしゃれな小物がついたおむつケーキも多くあるので、迷ったら検討してみるといいかもしれません。
クリオネみたいなおくるみ、スワドルで新生児が快眠する?使う時のポイントは?夜泣きは減る?
夜泣きの改善にも貢献すると言われる奇跡のおくるみ、スワドルが赤ちゃんの快眠に大活躍するのでいつからいつまで使えるのか、使う際のポイントをご紹介します。クリオネみたいなスワドルで新生児を快眠へ。
仕事一筋だった男性が育休期間を決める際に考慮したポイントとは?
今回は男性の育休の期間の決め方に焦点を当てて、希望期間をしっかり取得するためのポイントと合わせてご紹介します。 2022年10月から育児・介護休業法が改正され、男性の育休を通した育児への参加がより推進されています。 私の場合、幸い男性育休取得をした社員が一定数社内にいる会社だったので、育休の取得自体は問題ありませんでした。 しかし話を聞いてみると、1週間取得した人や半年取得した人など期間も理由も様々だったため、結局自分はどのくらいの期間取得すれば良いか、期間を決めるときのポイントがわからず迷いました。
気づいたら一気読み。新生児からの教育・育児について面白かった書籍
一冊サブスクで読めたので手に取ってみた 実際に読んでみて 1, 子と過ごす時間を増やし、細かい成長を見守るきっかけに 2, 家の中の育児環境を整備するきっかけに 3,子どもとの接し方を色々と試すきっかけに Kindle unlimitedで読める 定期的に最新刊が刊行される まとめ いざ育児をすると、本当にこの方法は合っているのだろうか、どのように赤ちゃんと接するのが良いのかと、迷うことがあります。 そんな時に見つけたのがNewsweekの「0歳からの教育」です。 雑誌なので育児の気分転換に興味のあるところだけ読もうと思っていたところ、気づいたら全て読んでしまっていました。 一冊サブスクで読め…
新生児の寝る場所に悩む方に。持ち運びできるベッドインベッドが優秀なのでご紹介
ベッドインベッドとは ベビーベッドはなぜ使わなかったか? ベッドインベッドを推す理由 ベビーベッドほどスペースを取らない 持ち運びができるため昼夜で利用シーンを使い分けられる 帰省先や外出先でも使える 寝相が悪い人でも安心して添い寝できる 汚れたら丸洗いできる ベッドインベッドを使ってみて思ったデメリット クイーンベッド以下のサイズのベッドで置くと家族3人は寝れない 体の大きさによっては早々に使えなくなる ベッドインベッドが使えなくなったら まとめ 退院したその日から新生児は家で寝ることになります。その際に必ず迷うのが赤ちゃんをどこにどのように寝かせるかです。 ベビーベッドを購入・レンタルして…
生まれたての新生児の頃から赤ちゃんの爪は伸びるので爪切りが必要です。 今回は各所で手動ハサミをはじめとする色々な爪切りがおすすめされていたので、爪を切ることになった夫が電動爪切りを購入して実際に使ってみた話をご紹介します。
お宮参りの家族写真はどうしてる?自分で撮る、スタジオ撮影する、出張撮影それぞれのメリット・デメリットを紹介し、 最終的ににfotowa(フォトワ) というサイト経由でお宮参りの出張撮影を頼んだので、その体験談を残していきます。
私は毎年マンダラチャートを作成し、年初と年末の自分のビフォーアフターを見て、XXはできたな、OOは全くできなかったなと振り返るのが毎年の楽しみです。 6、7年前にお世話になっていた上司と、当時一緒にマンダラチャートを作りました。以来その上司と一緒に働かなくなったあとも毎年自分の目標をマンダラチャートで作るようにしています。 2022年のマンダラチャートを振り返ってみて、実際に今年できたことをチェック、来年に持ち越しのものをピックアップして、2023年のマンダラチャートを作成していく時期になりました。
お宮参りは生後1ヵ月頃の赤ちゃんを連れて神社にお参りし、これからの健康と成長を祈る行事です。病院以外の初めての外出かつ、場合によっては祖父母と初めて面会なんてこともあるので、楽しみにしている方々も多いでしょうか。 今回は準備段階に焦点を当て、育休中の冬の寒い時期にお宮参りをした話を備忘録に記すので、少しでも参考になれば幸いです。
新生児の退院時。車やタクシーで帰るときに夫がしておく細かいこと
いざ退院となると意外とどうしようか迷うのが病院から自宅まで移動です。今回は無事出産した後、退院時の移動について心配性の夫が取り組んだ細かいポイントをご紹介します。
命名書どうする? 字が汚い夫も、おしゃれ感重視の妻も安心した決断
赤ちゃんの命名書を作るか迷った結果、簡単にオーダーメイドできる木製の命名書を作成したので、今回はこちらをご紹介します。命名書どうしようか、と迷っている方々に少しでも参考になれば幸いです。
いざ妻が妊娠したとき夫はまず何をしたのか、また反対にやらなくても良かったことを紹介していきます。 これから妊娠生活が始まる方々に一例として参考になれば幸いです。
お宮参りに向けたダイエットで疲労困憊。夫を救った意外なリラックスグッズとは
お宮参りをはじめとする育児中の良い写真写りを求め、厳しいダイエットをして疲労困憊な夫が、おすすめのリラックスグッズをご紹介。
楽が大好きな夫が、プラスチック製の哺乳びんをおすすめする理由
なるべく楽したい夫がプラスチック製の哺乳瓶をおすすめする理由を紹介します。 新生児期から育児に必須である哺乳ビンですが、主にガラス製のビンとプラスチック製のボトルの2種類があります。 それぞれメリット、デメリットが議論されているものの、夫目線で個人的にはプラスチックがおすすめです。
今回は英語を勉強したいと思い立った社会人や学生が、まず何から始めると良いか、勉強法・テキスト選定などよりも先にすべきことを備忘録に残します。
新生児の沐浴のやり方に慣れない夫が、難しかったポイントをプレパパ向けにご紹介
様々なHowto動画を見たにも関わらず、新生児の沐浴のやり方に慣れず苦戦した男性の私が、沐浴の基本・沐浴に用いるおすすめアイテム・難しいポイントについて男性目線で紹介します。
これから父になる方へ:本当に使える3つの定番育児アプリをご紹介
パートナーの妊娠が分かりこれから父親になる方々に向けて、数多くダウンロードした育児アプリの中で男性目線でも本当に使えるという育児アプリを厳選して3つ紹介します。
出産育児一時金(出産一時金)の直接振り込みや育休中は勤務先から無給になる等々、共働きサラリーマンの場合の資金繰りについて夫目線から体験談をシェアします。
また一緒に働きたいと思う同僚はいますか? 一緒に働いてよかったと心から思える同僚の11の特徴 1, 抜群のユーモアを発揮する 2, 社内で最も秀でているタスクが1つ以上ある 3, 少し変わった幅広い経験がある 4, 必ず期日よりも早めのタイミングで成果物を共有する 5, 英語は非ネイティブでとりわけ流暢ではないが、発言すると必ず相手に伝わる 6, ダメなところや反対意見は、柔らかくも直球で指摘してくれる 7, フィードバックを素直に受け入れ、いいとこ取りをする 8, わからないことはわからないという。シンプルに質問する。 9, チームメンバーを尊重し、チームで勝つことを優先する 10, お客様…
今回は第一子出産にあたり、入院日のスケジュール、心配性な夫の気持ちの持ちよう、妻とのコミュニケーションを男性目線でゆるく備忘録に記していきます。
ケチで楽なことが好きな男性が、赤ちゃんのミルクをより迅速に作りたい話
ケチで楽なことが好きな男性が、赤ちゃんのミルクをより迅速に楽に作りたい話をご紹介。育児でミルクを作ることになる男性の方々に作り方など参考に慣れば幸いですし、すでに育児中の先輩方からすると当たり前で恥ずかしいレベルの内容かもしれませんが、温かいアドバイスも歓迎いたします。
第一子の誕生直後2カ月半の間、育児休業を取得しました。今回は仕事大好き人間であった私が育休取得に至る考え方や理由、取得のタイミング、また職場でいつ言うべきかなど、育休開始前について男性目線でおすすめをゆるく紹介します。育休取得を考えている男性に少しでも参考になれば幸いです。
第一子の誕生直後2カ月半の間、育児休業を取得しました。今回は仕事大好き人間であった私が育休取得に至る考え方や理由、取得のタイミング、また職場でいつ言うべきかなど、育休開始前について男性目線でおすすめをゆるく紹介します。育休取得を考えている男性に少しでも参考になれば幸いです。
こんな時代が来るなんて 前田大然選手、脅威のスプリント60回を記録 守備的CFという新たな境地 2021年のJリーグでも暴れていた笑 これくらい振り切ってみたい 2022年カタールワールドカップ、グループリーグの日本対スペイン戦、非常にアツい試合となりました。いつかのアドリアーノのような堂安選手のミドルシュート、そして三苫選手と田中選手の最後まで諦めない素晴らしいゴールで、ドイツに続いて大金星を上げました。 ゴールした選手が注目される一方で、マスコミで話題になった”鬼プレス”の隊長とも言える前田大然選手について、今回ゆるく触れようと思います。 こんな時代が来るなんて まさかスペインとドイツに真…
センスのない新米父親 ニューボーンフォトとは 母体と新生児のコンディション優先 友人の奥さんがニューボーンフォト撮影のプロだった 撮影当日 まとめ 今回は新生児期にニューボーンフォトを撮ってみたので、撮影までの経緯、撮影の準備、撮影のポイントを記していきます。 結論、ニューボーンフォトを撮影して本当によかった!と思っているので、夫目線でニューボーンフォトを迷っている方の参考になれば幸いです。 センスのない新米父親 赤ちゃんが生まれると、写真や動画をより撮影するようになると思います。気づいたらスマホの容量が一杯...なんてことも。 私も頑張って撮影をするものの、構図、ピント、露出など写真のセンス…
参加を決めた理由 オンライン、オフラインの2つ選択肢 企業が行っているものも発見 参加してどうだったか ①手続きがわかる ②男性の育児への関わりを話すきっかけになる まとめ 初めて赤ちゃんを迎える方々向けに、私が住む自治体では両親学級を無料で開催していたので、安定期に入ったころに参加してみました。自治体によってプレパパ・プレママ教室、プレファミリー講座、母親学級など色々な呼び名があります。 こういった場所では、抱っこの仕方、おむつ交換、沐浴等、赤ちゃんが産まれてから必須となるスキルを学ぶことができると聞き、実際に参加してみましたので、メモを記していきます。 参加を決めた理由 初めての赤ちゃんと…
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