今回はちょっと遠出します!台南からバイクで約2時間の山奥にあるルカイ族の集落へ行ってみることにしました! ルカイ族の言葉は一説では世界中(タガログ語とかインドネシア語とか)で話されているオーストロネシア語族の元になっていると言われています。私には分かりませんが感覚としルカイ族の方のルックスって東南アジアっぽいです。
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【中国旅行】7年ぶりの青海省の旅②中国一美しいといわれる国道をドライブする幸せ
今回は都会の西寧を離れシェアカーを駆使して中国一美しいといわれる国道をドライブしてみたいと思います。 レンタルした車はこちらです。中国メーカーのSUVでシェアカーなので携帯電話のアプリで支払いと車のロックの操作ができるようになっているので滅茶苦茶便利です。 運営会社は聯動と言う会社なので興味がある方は調べてみてください。
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【中国旅行】7年ぶりの青海省の旅①大都市へ変貌した西寧と壮大な古寺院白馬寺への旅
久しぶりの青海省へショートトリップをしてみました。 青海省は日本では中々馴染みの薄い内陸の沙漠と草原と高原のエリアです。広東省の広州からは約3時間ちょっとのフライトです。 2013年に黄河のてっぺんを見るために一度来ています。中国政府の西部大開発政策の恩恵なのか7年前とは全く違う世界になっていました。
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【中国旅行】江西省の古い町を味わい尽くす旅。江西省上饒市の著名観光地・婺源への旅
今回の旅はぶちゃけ予定外だったのですが、当時のレートで6000円弱という激安価格で広州隣町の佛山空港~江西省の上饒までの航空券が出ていたので衝動買いです(笑) とは言え一度行ってみたかった婺源という集落群があるので週末弾丸ですが行く価値はありました。 飛行機では2時間弱で950キロほどの空の旅。
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【中国旅行】甘粛省南部にあるチベット民族達が暮らす秘境・夏河で中国一の草原を見物
今回の旅も中々素晴らしい体験をすることができました。甘粛省と言えば敦煌だったり蘭州ラーメンが有名でイスラム教徒が多いイメージです。 今回はまずは省都の蘭州まで行きそこからレンタカーを借りて甘粛省南部にあります、チベット人たちの秘境といわれる夏河へ向かいます。 蘭州で名物ラーメンをガッツリ食べて出発です!
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【中国旅行】中国大陸最南端へGO!②最南端から100キロ北上し雷州で古い町を見物
中国大陸最南端の徐聞を離れ100キロほど北上したところにある雷州へ向かいます。ここには100年以上前から存在している町がそのままの状態になっているという事で興味を引かれたので寄ってみました! 因みにこの雷州は少し広東省の他地域とは違っていて広東語とは全く違う少し福建語や海南語に似ている雷州語を話します
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【中国旅行】中国大陸最南端へGO!①透明な海!美しい港とパイナップルが最高な徐聞
これは2020年5月の出来事。中国大陸の最南端と言われている徐聞へ行ってまいりました。ゴールデンウィークで5連
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【中国旅行】広東省にも秘境はある!連州地区の山奥にある天空のヤオ族村へドライブ
中国国内のコロナ騒ぎは一段落したのでいつも通り休日は旅行へ行きます。今回は広東省北部で湖南省との省境にもほど近い連州エリアのヤオ族村へ。 山間部の村をつなぐ交通手段があまり便利ではなさそうでしたのでシェアカーを借りて自分で片道280キロの道のりを走っていくことにします。 シェア自転車から派生したシェアカーが非常に便利
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【中国旅行】大都会広州にも少数民族村が!自然と共生するマイナー少数民族の畲族の村
2月にパンデミックが始まり武漢などではロックダウンがあったり中国は中々の混乱でしたが、3月には落ち着きを見せ始めたので僕も通常運行します。 広州市は1800万人の人口がいる大都会。外資企業も多く特に自動車産業が強めでトヨタ、日産、ホンダが巨大な生産拠点を持っています。 しかし広州も南北に100キロ以上も離れていて巨大。
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【バングラディッシュ】コロナ元年第一号の旅行はイスラムの国へ②国境の町クミッラ
ゴミゴミした首都ダッカを流れ第二次世界大戦中に現地で亡くなった多くの日本人兵士が埋葬されているというインドとの国境にほど近いクミッラという町へ行きます。 100キロほどの距離しかないのに3時間以上かかるのがバングラです。 バングラは他の人の旅行記やガイドブックを見ていると他にも面白そうな地域や世界遺産などはあるよう
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【バングラディッシュ】コロナ元年第一号の旅行はイスラムの国へ①魅惑の首都ダッカ
ノリでバングラディッシュへ行ってまいりました。 元々の予定は湖北省の武漢経由で湖北省を一周する予定でしたが武漢がコロナウイルス?で完全に死んでしまったのと中国国内旅行が事実上非常に難しくなってしまったので海外に出る(笑)。 まぁその後は中国以外の国でも大流行してしまったので2月のうちに行ってしまおうという事です。
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【日本】一時帰国で見たものは懐かしさと残念な思いと暖かな気持ちが同居した複雑さ。
海外暮らしは長くなってきていますが元旦の雰囲気が好きなので大晦日に一時帰国をするようにしています。 一時帰国の話を記事にすることは今までほぼ無いのでダラダラ書いてみます。 と、、、いうのも2020年2月からコロナ騒ぎが始まってしまうわけでここから長らく帰国できなくなってしまうので・・・・・
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【内モンゴル自治区】&【モンゴル国】への旅⑦プライベートジェットで帰路に!?!?
中国の内モンゴル自治区に戻ってきました。ここから先は特に旅行体験も無く拠点がある広東省へ向かって南下していきます。 ルートは大まかにこんな感じ。行った時とは真逆の方向に進んでいきますが交通手段はちょっとだけ違っているので紹介します。鉄道が少ない内モンゴル自治区では激安小型ジェットが各地で飛んでいます!
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【内モンゴル自治区】&【モンゴル国】への旅⑥国境の町ザミンウードでラストモンゴル
モンゴルでのラストDAYです。中国との国境の町ザミンウードへ乗り合いタクシーで戻ってまいりました。 一番安いのは鉄道なのかもしれませんが本数が異様に少ないのと200キロそこそこであれば車で行ってしまうのが一番効率が良いのかもしれません。 ゴビ砂漠南部にある国境の町ザミンウードは規模はかなり小さいです。
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【内モンゴル自治区】&【モンゴル国】への旅④最強レベルのパワースポットで充電
これは2019年10月の出来事。サインシャンドを本格的に旅をします。車をチャーターしてゴビ砂漠を探検しまくる内容になっています。何故サインシャンドへ来たかと言うゴビ砂漠の真ん中にある小さな町へ来たかと言うとした調べでサインシャンド郊外には世界最強レベルのパワースポットがあると耳にしたからで…
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【内モンゴル自治区】&【モンゴル国】への旅⑤ゴビ砂漠の中にある小さな町を探検する
サインシャンドの町へ戻ってまいりました。普通の小さな町というか村なのですが地味に見どころが点在していたので散策します。最初に目に入ってくるのはゴリゴリの社会主義風なモニュメントや建造物ですね。やはりソ連の影響下で独立したとあってソ連加盟国ではないはずなのにゴリゴリのソ連風味が漂っています。
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【内モンゴル自治区】&【モンゴル国】への旅③モンゴルへの陸路入国方法と移動手段
いよいよ中国を離れてモンゴル国へ入国します。元々旧ソ連や旧社会主義国へ行くのが大好きなのでソ連に近いモンゴル国入国はワクワクします! 今回のお話ではモンゴルのザミンウードを通過して目的地のサインシャンドまで行った時のお話。 何故社会主義系の国やイスラム系の国へ行くのが好きなのか?とよく聞かれますが理由はいたって単純
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【内モンゴル自治区】&【モンゴル国】への旅②巨大火山群を見物しにウランチャブへ
モンゴル国へ向かう途中にある町、ウランチャブへ行き巨大火山群を見物しに行きます。一面に広がる草原と巨大な火山群のコントラストがヤバすぎます。 フフホトからウランチャブまでは130キロほどで鈍行列車が便利で1時間ちょっとです。 ウランチャブ市は広大なゴビ砂漠を持っている田舎町。人口は約170万人の中国としては小規模な街。
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【内モンゴル自治区】&【モンゴル国】への旅①内モンゴル自治区の中心地・フフホト
これは2019年10月の出来事。10日間ほどかけて中国の内モンゴル自治区とモンゴル国を周遊してきました。 表題ですが内モンゴルとモンゴル国。紛らわしいし何ぞや?と思われる方も多いと思うのでざっくり説明します。この辺は歴史的、政治的背景も複雑なのでざっくりとです。…
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【中国旅行】浙江省の中核都市寧波と上海ローカル週末弾丸トリップで極上の美食を堪能
前回ブログの海南島から帰ってきて息つく暇も無く中国東部への週末弾丸トリップです。極上グルメを最後に紹介するので是非見てね! まずは寧波です。アリババの本拠地がある杭州など大都市や世界遺産が多い浙江省の中では比較的地味な存在ではありますが、他地域に比べてみるとそこそこ大きな都市に分類されます。
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【中国旅行】中国最強のリゾート地・海南省の最南端にある三亜で美しい海と海鮮を!
6年ぶり2回目の海南省。中国最南端の省ですね。以前の海南ブログはこちらをどうぞ。 https://noriotravel.tours/2022/07/24/kainan1/ 昔々は広東省の一部でしたが80年代に独立した省になっています。省になってから歴史が浅いせいか今でも海南島という呼び方が大勢を占めています。
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【東南アジア旅行】15年ぶりのタイ王国へ②ムエタイ観戦とグルメのバンコクの旅
猿の惑星ロッブリーを離れ首都バンコクへ戻ります。世界的にも超有名なバンコクと言う名称ですが、正式名称はクルンテープマハーナコーンで、タイ人の間ではクルンテープと言われていますね。 ロッブリーから乗り合いワゴンバスで130キロ先のドンムアン空港まで行きます。 今回の旅のもう一つのメイン目的であるムエタイを見に行きます。
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【東南アジア旅行】15年ぶりのタイ王国へ①猿の惑星と魅惑のクメール遺跡ロッブリー
今回は15年ぶりのタイです。大学の卒業旅行で行って以来です。バンコクを少しうろうろして一度行ってみたかったロッブリーへ行ってみたいと思います。1泊2日の弾丸海外旅行スタート! 南国広州からはバンコクまで2時間ほど。北京に行くより圧倒的に近いですね。バンコクからは列車でロッブリーまで2時間ほど。
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【中国旅行】世界遺産オンパレードの四川省。成都+楽山大仏+峨眉山+都江堰【後編】
前回に引き続き四川省旅行のお話です。後編では世界遺産をぐるりと回ってきます。 こんな感じで回ってきました。 まずは楽山大仏。世界文化遺産ですね!713年~803年の約90年かけて作られたといわれています。川沿いにあり船に乗って見に行きます。71メートルの巨大な大仏は本当に見ごたえ抜群でした。
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【中国旅行】世界遺産オンパレードの四川省。成都+楽山大仏+峨眉山+都江堰【前編】
四川省をぐるりと回ってきました。全国の管理者層ミーティングと交流会という事で社員旅行の一つですね。 金持ちの大企業はこの辺の待遇は悪くないな。大企業で働くことの良さはそれなりに結構ありますね(その後離職して起業してしまいますが・・) 僕は三国志は全く知らないのですが、お馴染みの「蜀」ですね!
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【中国旅行】最新大都会と古き良き中国が同居する華東エリア②鎮江の伝説の豆腐村へ
無錫の隣町である鎮江へ行ってまいりました。国際的には結構なマイナーな街ですが伝説の豆腐村があるという事で行ってみます。 まずは高速鉄道で30分ほどで鎮江へ向かったのち駅でシェアカーを借りて50キロ弱離れた豆腐村へ向かいます。ここには極上の美味しい豆腐があると聞いていたので期待に色々が膨らみます。
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【中国旅行】最新大都会と古き良き中国が同居する華東エリア①世界遺産運河の町・無錫
今回は上海のお隣にある江蘇省へ行ってまいりました! 無錫は大都会上海から高速鉄道で30分ほどの所にある中規模都市ですが、多くの外資系製造業が進出している産業集積地帯でもあります。日系企業だとコニカミノルタとかソニーとか村田製作所とかですね。 広州からは飛行機で2時間ほど。上海からは高速鉄道で30分ほどの位置。 …
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【台湾旅行】台北~台中の面白旅②台中へ向かいプロ野球観戦!チアガールに萌え萌え
前回ブログの続きです。定年退職を迎えるおじいちゃんも野球が好きとの事で当日試合が行われる台中へ向かいます。 高速鉄道で30分ほどなので気軽に行けてしまいますね。 先日のブログにも出てきたウィンターリーグや国際試合でも使われる台中インターコンチネンタル球場での観戦です。
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【台湾旅行】台北~台中の面白旅①スタートの台北は台湾の地獄「石門金剛宮」から
都会の台北だけだとあまり面白味が無いので穴場スポットに行ってきました!台北市内からは約40キロで台湾最北端にかなり近い場所にあります。 バイクをレンタルしていきました!台北一のやばいスポット石門金剛宮。何がヤバイかは画像を見ていきましょう。 入口は中々脈絡のない仰々しい雰囲気が漂っています。
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【中国旅行】何故か魅かれる福建省。週末弾丸トリップ②200キロ北上し省都の福州へ
大好きな南部エリアを離れ200キロ北上し大都会福州へ向かいます。交通手段は便利な高速鉄道。1時間ほどでついてしまうので隣町へ行く感覚。 10年ほど前であれば鈍行で5時間もかかっていたのが遠い昔の話のようです。 さて、福州は普通の大都会で一昔前には男の楽園とも呼ばれていましたが・・・・・
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【中国旅行】何故か魅かれる福建省。週末弾丸トリップ①福建省南部の世界遺産の町晋江
この年は思い返すと古い町にハマっていたんだなと思います。 前回の山西省に続いて古い町ですね。福建省南部は何とも言えない古き良き中国が残っており時々行きたくなってしまう不思議な地域です。 言語はミンナン語で、台湾語とほぼ同じ。料理もミンナン料理なので台湾料理とほぼ同じ。馬祖信仰が盛んな点も台湾とほぼ同じ。 まぁ台湾に…
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【中国旅行】世界遺産を見まくる旅!山西省の旅②世界文化遺産の城壁都市平遥古城
最強の滝をみた山西省南部の臨汾から160キロほど列車で北上し平遥へ向かいます。 有名な西安がある事から陝西省が日本のガイドブックに載ることも多いですが、隣接している山西省も中々歴史が古く一見の価値がある史跡が多く存在しています。 山西省は以前は晋と呼ばれていた時期があり多くの大金持ちの商人「晋商」を輩出しています。
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【中国旅行】世界遺産を見まくる旅!山西省の旅①世界自然遺産の凄い滝がある臨汾
もちろん中国にもゴールデンウィークはあってここ数年は4~5連休になる年もそこそこあって各地の観光地はとても多くの観光客でごった返します。万里の長城などメジャーな観光地は入場規制があったり並ぶだけで数時間たってしまったりと、よく言われるのは人の頭を見に行ってい…
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今回はちょっと遠出します!台南からバイクで約2時間の山奥にあるルカイ族の集落へ行ってみることにしました! ルカイ族の言葉は一説では世界中(タガログ語とかインドネシア語とか)で話されているオーストロネシア語族の元になっていると言われています。私には分かりませんが感覚としルカイ族の方のルックスって東南アジアっぽいです。
今回は台南周辺の旅で目的は空撮です!前回記事で書いた通り台湾のドローン規制は比較的緩いためルールさえしっかり守
どうもです!筆者は毎年台湾に遊びに行くほどの台湾フリークなのですが台湾はドローン規制が緩く気軽に飛ばせるのでこ
初めまして!中国全土津々浦々500か所以上を旅し更に日本とは別世界の北朝鮮やイランなど多くの国を訪問。 バイクと野球と旅行とドローンがあれば最高に幸せ。 僕のブログは旅日記と海外生活者ならではのお役立ち情報をドンドン提供していきます! 是非お楽しみに!
最近広東省は雨季の為かほぼ毎日スコールで週末でも中々バイクに乗れない日々で悶々としている日々を過ごしている筆者です。週末は雨予報だったのでバイクではなくレンタカーを借りて日帰りで江西省に行ってみました! 今回行ったのは広東省との省境にある龍南という非常に小さな町・・・・と言うか村です。
中年以上になってくると多くの人が称号や役職が付いてくると思います。筆者であれば主任→課長→部長→社長と変化し周りからもそう呼ばれてました。また、行政書士有資格者でもあるので近い将来事務所を開いて行政書士会に登録すると「先生」と呼ばれることも多くなってくると思います。 上記の通りほとんどの場合は仕事と関係の ...
宜濱市から高速鉄道で30分ほど北上したところにある犍為という街へ行ってみました!「犍為」という名前を聞いたことがある人はあまりいないかもしれませんが昔の地球の歩き方には実は掲載されておりました! ここには有名な黄村炭鉱があって昔石炭を運ぶために使っていた蒸気機関車が現役で走っています。
宜濱を離れて高速鉄道で東に30分。約120キロの道のりです。長江沿いは重慶や武漢など大都市が多くその他の都市はその陰に隠れがち?ですが中規模都市の瀘州は銘酒「瀘州老窖」などがありかなりの存在感を持っています。 瀘州の場所はこちらです。 目次: 瀘州ってどんな所? 宋軍vsモンゴル軍!宋の時代の重 ...
市内観光だけでも十分に魅力的な宜濱市ですが郊外には日本では中々お目にかかることが無い貴重な大自然スポットが点在しているのでそのうちの一つの石海を見に行ってみました! 宜濱郊外で自然を楽しめるスポット3選(名称は中国語です) 兴文石海・・・石の山と巨大な穴と特殊地形←今回はこちら 蜀南竹海・・・巨大な竹の林 ...
2025年は中国もゴールデンウィークで5連休でした!毎回どこへ行くか非常に悩むのですが、近々ブログで中国で2つある有名な大河の長江と黄河について特集を組んでみたいと思うので、今年のゴールデンウィークは長江沿いの町へGO! 今回行ったのは四川省南部にある銘酒の産地で中規模都市の宜濱と瀘州です!
日本でも鳥取県などで見ることができるヤコウチュウです。中国でも福建省~広東省の沿岸部で毎年赤潮が出る3月~4月に観測されています。 以下Wikipediaから引用です。 ヤコウチュウ(夜光虫、Noctiluca scintillans)は、海洋性のプランクトン。大発生すると夜に光り輝いて見える事からこの名(ラ ...
年に2回行われる中国最大の貿易イベントが4月にあるので行ってみました!4月中旬~末にかけて第1期~第3期まで業界別に分けて行われるようで、筆者はバイク部品やバイク、そのた金属系と家電系を見たかったので第1期に行ってみます。 毎年この時期になるとアフリカや中東、ロシア系の方々を街中で多く見かけるようになり広州市内
前回の記事で次回は四川と台湾だ!と書いていましたがその前に何回か週末が来るのでいつもの自分らしく週末弾丸旅を楽しみながら広東省をメインに穴場スポットを紹介していきます! 広東省の日本でも知名度がある都市というと・・・ハイテク都市深センや省都広州などの大都市と世界遺産があって地球の歩き方にも掲載されていた開平などだと
先日は父親の七回忌とITパスポートの試験を受けるために日本へ一時帰国をしておりました。4日間しかない短い時間をフル活用して沼津~西伊豆へ弾丸トリップ!!今回の主目的は大瀬で行われている奇祭の見物と絶景空撮です。 目次: 香港~東京へ移動 大漁を祈る大瀬の奇祭! 戸田のグルメと絶景空撮 西伊豆屈指の ...
3月18日は日本でMLBの開幕があったり春のセンバツが開幕したりと日本では野球が話題になることも多かったでしょ
最近は中々時間も取れず長距離ツーリングに出れておりませんでしたが、久しぶりの片道150キロの遠出をすることにしてみました! 広東中心部の広州市の北側に位置する清遠市郊外にある風光明媚な隠れた穴場スポットです!
時間さえあればとにかく出かけたいオッサンです( ´∀` )ある情報筋から広東西部の信宜という所にある石鑊坳という標高約1500mほどの山で絶景を見ることができるとの情報を仕入れたので早速行ってみました! 広東中心部の広州市からは車で280キロほどの距離ですが車の長距離運転はどうも眠くなってしまって非常に危ないので茂
中国は元々車検制度が中々に厳しいことと恐らく自由な発想とユーモアに乏しい社会であるので中々カスタムシーンが盛り上がってきてなかったです。自由度が高い東南アジアにすらかなり遅れをとっているなというのが筆者の所見です。
筆者は普段広東省の中心地である広州にいるのですが本日は隣の市佛山のクライアント先に訪問したついでにおしゃれスポットでちょっとサボっちゃいました(笑) 広州に来る日本人は多いと思いますが佛山の街中まで行く人はあまりいないかな?と思いますが、地下鉄で広州から行けるので広州旅行に来られた際には是非立ち寄ってみましょう!
筆者は普段中国広東省で会社をのんびりやりながら楽しく生活しているので中々地元の神奈川以外の日本へ行くことはここ十数年少なくなってしまっていました。 今回は日中貿易のパートナーに会いに愛知県まで行き主に愛知県で活動をしている有名行政書士の先生方が開いてくれた合格者祝賀会に参加させていただきました。
中華料理シリーズも残すところあと二話です!かなり絞って紹介をしてしまっているのが少々残念な所で広大な範囲を持つ中華系はかなり奥が深い世界です。 日本の中華料理は中国とは全く違う別物ですが土着した中華料理という事で一つのジャンルとしてポジションを築き上げているのが面白いです。
いよいよ第4弾のこのシリーズ。本来であれば1~2話で終わるつもりでしたがそこは奥が深い中華料理ワールド。かなり絞って書いているとはいえこの企画もあと数話続いてしまいそうです(( ´∀` ) 広大な国土を持つ中華圏なので地域によっては全く味付けも出てくる料理も違っているのがこの地域の魅力でもあります。
遵義編はこれでラストです!ここまでは世界文化遺産だったり自然遺産、歴史のある古い町などをメインに紹介してきましたが今回は近代史がメインです。 遵義についての概要はこちらの記事に纏めているので是非ご覧ください。遵義の概要を知っていると今回のシリーズがより分かりやすくなると思います。
今回は世界自然遺産と筆者が色々回る中で気に入った村を紹介していきたいと思います。 遵義の概要についても是非ご覧ください!概要を知っていると貴州省や遵義のお話が面白くなってくると思います!雄大な世界自然遺産ー中国丹霞 中国丹霞は独特な地形の事を指しており尖がった山や大渓谷など雄大な風景が一番の特徴
ここから先は旅行記というか筆者が皆さんにお勧めするスポットを紹介していきたいと思います。遵義の概要については前回記事をご参照ください。遵義と言えば共産党の重要な会議が開かれた場所として中国の歴史の交差点になっていますがそれ以外にも大自然あり文化遺産ありで見どころはたくさんあります!
ここ最近の当ブログは〇〇シリーズやビジネスマン向け、旅人向けの攻略法的な内容が多くなってきていますが筆者は現在進行形でバリバリ旅をしているので不定期で旅日記もアップしていきます。 今回は表題の通り貴州省の遵義へ行ってまいりました!中国で活動するビジネスマンとしては是非知っておいて損は無い都市だと思います
前回に引き続き激辛と薄味系のご当地グルメを紹介していきたいと思います。広東省や福建省がメインのこの地域ですが中国でも屈指の美食エリアなので前回記事では書ききれませんでしたので(2)という事で記事を書きます。 日本語では「広東料理」「福建料理」とか言いますが、さらに細分化されているのがこの地域の特徴です!
中華圏で食べるガチ中華シリーズ第三弾!当ブログではマニアック過ぎずマウントを取らず誰でも楽しめる可能性があるものを紹介させて頂いてます! 今回の記事では激辛系と薄味系の対照的な2つのジャンルのお話。この2つのエリアは隣接しているのですが文化も言葉も飲食も全く違っているのが興味深いですね!
中華料理特集第2弾!中華圏はエリアが滅茶苦茶広く土地ごとに全く違った料理が無数に存在していて中華圏の中華料理は日本のいわゆる中華料理とは全く別世界の料理です! 因みに日本の中華はそれはそれで一つのジャンルになっていて筆者は中国から日本へ帰国するたびに日本の中華料理をわざわざ食べに行くことも多いです(笑)
時がたつのは早いもので2022年2月20日にスタートした僕のブログも2年たちました。どちらかというと自分が年を取った時に自分に見せるために書き始めたブログですが一定数の固定ファンがついてくれているお陰で少しずつ収益も上がり始めました! 今回は数回に分けて中国グルメの特集をしてみたいと思います。
現在は毎週土曜日更新の中国ってどんな国シリーズをメインにブログを運営していますが日常発生したことは旅行の話も不定期で更新していきます。 今回は中国南部に位置してます広東省広州市南部の今話題沸騰中の本屋さんへ行ってきました!
皆さんは外国語を勉強するときどうやって勉強されてますでしょうか?日本や中国でよく見かける方法としては単語張をめくったり文法の本を読んだりすることでしょうか? 良く聞くのは会話ができるようになりたい!と言いながら教科書とにらめっこして文法の勉強で躓いている人をしょっちゅう見かけます。
日本の旅のお話は一旦ラストにしたいと思います~!浜名湖は30年前に家族旅行で行ったことがあるのでかなり久しぶりで記憶も薄れつつありました。筆者の記憶違いかもしれませんが現在の浜名湖の水が非常にきれいで透明度が上がっていて美しさに磨きがかかっているなと感じました。30年前ってもっと淀んでいたような・・・?
前回記事の秘境駅を離れ愛知県東部の渥美半島へ向かいます。愛知県は過去2回ほど通過したことはありますがほぼ観光したことが無いので実質初めての愛知訪問。 レンタカーはホンダのN-BOXなのですが今の軽自動車って本当に乗り心地良くなっていますね。レンタカーは是非数社一括で比較できるこちらのサイトをお勧めします。
中国にも5月のゴールデンウィークはありまして毎年5日間ほどの連休があります。いつもであれば東南アジアに行くか中国の奥地へ旅をすることが多いのですが今回はちょっと特殊事情があったので日本へ戻ることにしました。 筆者は中国有数の経済発展をしている地域である広東省在住で香港の上です。
前回は旅の中国語の基礎の基礎でした!これだけでも短期旅行や出張であれば十分なのですがもう少し覚えていくとより旅も豊かなものになると考えています。 現地の中国人も外国人が中国語を話すこと自体期待していないのでいい意味でその期待を裏切ってあげるとかなりもてなしてくれる確率がぐーっと上がりますので色々試してみましょう!
げんざいビザなしでの中国訪問はできないのですがビジネスマン達や旅好きな人はビザを取得し以前と変わらず人の往来は活発です。中国語会話ブックなどを見ていると相手にモノを聞くフレーズ(例:多少钱?いくらですか?)などはあるのですが、それに対する回答が載っていなかったりするので回答付きで書いていきます。
中国旅行で使える便利ツールのお話は一旦これでラストにしようかな?と思います。今後は筆者が中国生活で体験してきたことや中国語学習のコツ、ぱっと思いついたことなどを呟いていければと思います。もちろん旅行日記も継続しますよ~ さて、中国に来る日本人が一番困る事のNO1と言っても過言ではないのはネット環境です。
前回は車で中国を自由自在に動ければいいね!というお話でした。筆者個人的には車よりも遥かに自由を感じることができる乗り物はバイクです! もう16歳から26年間もバイクに乗り続けていて中国でもバリバリ走り回っています。ここまで読んでくれた読者の方々は中々の強者だと思いますので是非中国の大地をバイクで駆け巡りましょう!
現在は週刊で中国便利ツールを書き続けており5月からは週刊ガチ中華特集も始まる予定で当ブログも少しずつ盛り上がりを見せ始めてきています!並行して月に数回中国各地や東南アジアなどにも出かけているのでリアルタイムで色々更新をしていければと思います!今回はバイクにまたがり弾丸ツーリング!