今回はちょっと遠出します!台南からバイクで約2時間の山奥にあるルカイ族の集落へ行ってみることにしました! ルカイ族の言葉は一説では世界中(タガログ語とかインドネシア語とか)で話されているオーストロネシア語族の元になっていると言われています。私には分かりませんが感覚としルカイ族の方のルックスって東南アジアっぽいです。
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【ラオス旅行】10年ぶりラオス首都ビエンチャン!②バイクでビエンチャン周辺の旅
バイクをレンタルして周辺をうろつき始めます。 ラオスの免許制度がよくわかりませんが、パスポートを預ければ125㏄以下のバイクはレンタルOK。リスクOK!と言う方にはおススメの移動手段です。 市内にはたくさんの寺院があり回っているだけで楽しいです!信心深いラオス…
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【ラオス旅行】10年ぶりラオス首都ビエンチャン!①三連休の弾丸旅行スタート!
今となっては観光の定番になりつつある東南アジアの小国ラオスへ3連休弾丸旅行へ行ってまいりました! 3日間のみの弾丸なのでビエンチャンのみですが久しぶりのラオスは相変わらずまったりとした空気が漂っており、東南アジアにほど近い広東省からも行きやすくショートトリップにはもってこい!
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【中国旅行】THE中国な風景を見るためにチワン族自治区の奥地へ向かう。靖西の旅
既に何度も行っているチワン族自治区ですが更に細かく回ってみようと思います。 今回行った靖西市は百色市に所属している市ですね。(中国は市の中にミニな市が存在していることがよくあります。) 百色市は以前現地ヤクザの抗争で大規模な銃の打ち合いがあって日本のメディアにも以前小さく取り上げられたことがあります
地域タグ:中国
【中国旅行】広東省東部&福建省への旅②絶対おすすめの静かな福建省の観光地・平潭島
広東省東部の小さな町、掲西県を離れ福建省へ向かいます。掲西県から80キロほど離れたところに掲陽空港があるので電車とバスとタクシーを駆使して到着。高速鉄道でも福州までは4時間ちょっとで行けるのですが実は航空券の方が高速鉄道のチケットよりも安いことが多々あるので今回は飛行機です
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【中国旅行】広東省東部&福建省への旅①広東省東部の掲西県で旧正月の雰囲気を堪能
春節の長期休みを利用して暫く旅に出てきます。広東省東端の田舎町、掲西県にて中国の大晦日と旧正月を客家人の知人の家で過ごすことになりちょっとしたウルルン滞在記を体験してきます。客家人については僕のブログでも度々登場している僕とは非常に縁が深い方たちです。ここでは客家語を話す人=客家人とします。
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【ベトナム旅行】2019年1発目の旅行はベトナムで決まり!山間の小さな町ランソン
ベトナム北部にある中国との国境付近の町・ランソンへ。今回も広東省から長距離バスで国境まで行き歩いてベトナム入国です。春節前なので町は少し賑やかになってきています。そして中心部のホテルは通常の2倍。うーむ。 ベトナムも社会主義の国。プロパガンダは未だに町中に存在していますね(写真右)
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【台湾旅行】2018年のシメは台湾で!再び台中の地に降り立ちウィンターリーグを観戦
素晴らしいベラルーシ旅行から帰ってきて暫く経過しどこかへ行きたいなーと思っていたところ香港エクスプレス航空の香港発台中行きの20円チケットが買えてしまったので2018年のシメは台湾で確定しました。香港発台湾行きの飛行機はちょいちょい安いのが出てきますね。年に2回も台湾に行くとはどんだけ台湾好きなんだよって感じですね。
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【ベラルーシ】欧州唯一の独裁国家って?⑦復路開始!首都ミンスク→ブタペスト→北京
後ろ髪を引かれる気分で古都ポラツクを離れます。 午前0時発の夜行列車で首都ミンスクまでは約6時間半ほど。町は真っ暗になるので20時前には駅に向かい周辺の喫茶店や駅舎で時間をつぶします。住んでいる広東省へはハンガリーを経由して北京を経由して戻ります。ちょっとした長旅です。 あまりに寒いのでウォッカの小瓶を買います。
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【ベラルーシ】欧州唯一の独裁国家って?⑥古都ポラツク。そこには古き良きヨーロッパが
今回一番来たかった町であるポラツク。モギリョフでのんびりしすぎてしまったのでポラツクの滞在は1日のみです。キエフ大公国から分離独立しキエフ大公国やリヴォニア帯剣騎士団と争っいリトアニア大公国に吸収されたポロツク公国の首都でもあった由緒正しい町。
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【ベラルーシ】欧州唯一の独裁国家って?⑤古都ポラツク初日。重い話とやっちまった話
前回ブログのモギリョフから北上開始です。列車で約270キロほどを5時間半ほどかけてゆっくり北上していきます。ベラルーシはまだそれほど国が発展していないので、高速鉄道なんて最強の交通手段がない分むしろ大自然の景色をゆっくりと楽しむことができるのが良い。2日間過ごしたモギリョフ良かったな~と駅のホームで町との別れを惜
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【ベラルーシ】欧州唯一の独裁国家って?④モギリョフのドニエプル川沿岸沿いを散歩
いよいよモギリョフををゆっくり散歩!ドニエプル川と白い教会群とローカルなバザーを主に見学します。観光するスポットはそれほど広くないので路線バスと徒歩で1日あればコンプリート可能ですが僕は2日半滞在をしてゆっくり紅茶を飲んでドニエプル川の秋風に吹かれて優雅な時間を過ごしました。
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【ベラルーシ】欧州唯一の独裁国家って?③大自然の麓にある古き良き町・モギリョフへ!
首都ミンスクを離れ小さな町モギリョフへやってまいりました。人口は30万人強いてベラルーシ第3の都市との事でしたが街中に人はそれほどおらず静かでドニエプル川沿いにある緑と自然が豊かな非常に美しい町でした。モギリョフまでは約200キロの距離。5時間ほどかけてローカル列車で向かいます。
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【ベラルーシ】欧州唯一の独裁国家って?②想像を遥かに超える美しさを持つ首都ミンスク
これは2018年10月の出来事です。前日は夜の静寂を楽しんでおりましたが本格的に観光を開始します。ミンスクはルカシェンコ大統領がソ連を良しとしているせいか街中に未だにレーニン像があったりでは古き良きヨーロッパとソ連スタイルが入り混じった独特の街並みでした。 結論としてはこの町と国は非常に美しい。
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【ベラルーシ】欧州唯一の独裁国家って?①首都ミンスク到着!夜の静寂と冷たい空気
久しぶりのヨーロッパです。もちろん日本人観光客が多い西側諸国ではありません。やはり旧ソ連旅行は個人的にはかなり好き。これを書いている2022年時点ではロシアのお友達ってことでアメリカをはじめとする西側諸国からはすっかり悪者扱いをされてしまっている国です。 確かに日本基準で見ると変わっているなという印象を受けるかも。
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【緊急告知】中国メインの雑貨屋さんを始めました!皆さんご意見お待ちしてます!
ちょっとやってみたかったという興味本位で始めちゃいました。売れるか売れないのかは置いておいてこういうのって結構楽しいっすね!人民元をローコストで日本円に移すことができる手段のうちの一つにもなるし。今のところは大したリスクもなさそうだし。とりあえず個人でノーリスクで進めていきます。
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【台湾旅行】毎年恒例行事の台湾旅行!バイクで台湾東部を駆け巡る旅②台東県の成功鎮へ
前回ブログの続きです。 台東県の成功鎮に来ています。今回の旅行のメインですね! まずは日本ではマイナーだけど中華圏では比較的メジャーな景勝地です。元々台湾本島にくっついていた岬でしたが海水の浸食を受けて分離してしまった巨大な岩礁になっています。透明な海と岩礁と橋のコントラストが抜群に素晴らしいです!
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【台湾旅行】毎年恒例行事の台湾旅行!バイクで台湾東部を駆け巡る旅①マカオ~台東へ
既に毎年恒例の行事になっている台湾への旅行です。 台湾は言語も文化も基本的には中国とさして変わりはありませんが、微妙に礼儀正しかったり街がきれいだったり独自の料理があったりで中国本土とは少し違った魅力を味わえます。今回も航空券が安いマカオ経由でまずは馴染みのある高雄まで向かいます。
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【中国旅行】世界遺産を味わい尽くす贅沢な部長会議という名の安徽省へ②文化遺産・宏村
これは2018年7月の出来事。前回ブログの続きです。世界自然遺産の黄山に続いて世界文化遺産の宏村へ行きます。
地域タグ:中国
【中国旅行】世界遺産を味わい尽くす贅沢な部長会議という名の安徽省へ①世界遺産黄山へ
これは2018年7月の出来事。今回は個人旅行ではなく全国の支社の営業部長が一堂に会して行う営業部長会議の為に安
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【中国旅行】マクドナルドの10倍の店舗数を誇る最強フランチャイズの沙县小吃を食す
数にしてケンタッキーの5倍、マクドナルドの10倍の数だと言われてい中国最強のフランチャイズで「沙县小吃」 なので沙県自体は元々小さな地方都市ですが中々煌びやかで豪華な街並みでした。中国人ですら沙県がどこにあるか知らないケースがほどんどですが今回は本拠地へ行き超本場の沙县小吃を爆食いしてまいります!
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【石垣島旅行】これは想像のはるか上!こんなに美しい海があったとは②石垣文化にご満悦
前回の続きです。背各石垣まで来たので色々美味しい物や文化も体験してみたいなと思います。 初日の夜はちょっと贅沢をして泡盛と美味しい海の幸を食べてみます。有名な海鮮 すし 島料理 サバニ船に行ってみました。 これも全く想定外ですが石垣島には最高のグルメが数多く存在していました!
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【石垣島旅行】これは想像のはるか上!こんなに美しい海があったとは①青い海に超感動
中国も5月は連休があり3連休を使って石垣島へ行ってみました。 僕は神奈川出身なのですが東京から石垣島へ行くよりも今住んでいる広州から近い香港からのフライトの方が圧倒的に安いという事が発覚したので行ってみます。当初の予想に反してコバルトブルーの最高の海が・・・・石垣最高!!!
地域タグ:石垣市
【中国旅行】やっぱり貴州省が一番好き!秘境のミャオ族村とトン族村③巨大ライステラス
これは2018年4月の出来事。今回の貴州省旅行シリーズも最終章です。 最終日ですので夕方には高速鉄道で広州に戻
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【中国旅行】やっぱり貴州省が一番好き!秘境のミャオ族村とトン族村②小さなトン族集落
前回ブログではミャオ族の話でしたが従江の正式名称黔東南ミャオ族トン族自治州従江県というだけあってトン族の方も多く暮らしています。市街地からもほど近いトン族の集落へ行ってみることにします。その名も高增トン寨。人口2000人ほどの中規模クラスの村。
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【中国旅行】やっぱり貴州省が一番好き!秘境のミャオ族村とトン族村①巨大ミャオ族村へ
これは2018年4月の出来事。再び貴州省へ向かいます! 貴州省は僕が日本で働いていたころの夏休みで初めての中国
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【中国旅行】ブルースリーゆかりの地への旅。広東省佛山市南部の均安鎮は広東のベニス
これは2018年3月の出来事。河南省への長距離旅行を無事に終えて広東省に戻ってまいりました。今回は週末ショート
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【中国旅行】河南省へトリップ!②シルクロードの出発点・洛陽で世界遺産とスープを・・
これは2018年2月の出来事。ちょっとボロボロな鄭州を離れ古都洛陽へ向かいます。約140キロの距離。車で2時間
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【中国旅行】河南省へトリップ!①微妙な省都・鄭州。美味しい幅広麺と凱旋門で遊ぶ
これは2018年2月の出来事。実は1月に日本へ帰省し地元の神奈川と母型の実家がある青森まで行っていますが皆さん
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【中国旅行】広西チワン族自治区の超絶マイナー世界遺産へ2日間の弾丸トリップ
これは2017年12月の出来事。毎年元旦~6日までは日本に帰省をしているのですが12月30日から休暇を取ってい
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【中東の旅】UAE+クウェート④90年代の湾岸戦争の舞台となったクウェートとは?
これは2017年10月の出来事。UAEをいったん離れクウェートへ行って参ります。 クウェートは日本人であればア
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今回はちょっと遠出します!台南からバイクで約2時間の山奥にあるルカイ族の集落へ行ってみることにしました! ルカイ族の言葉は一説では世界中(タガログ語とかインドネシア語とか)で話されているオーストロネシア語族の元になっていると言われています。私には分かりませんが感覚としルカイ族の方のルックスって東南アジアっぽいです。
今回は台南周辺の旅で目的は空撮です!前回記事で書いた通り台湾のドローン規制は比較的緩いためルールさえしっかり守
どうもです!筆者は毎年台湾に遊びに行くほどの台湾フリークなのですが台湾はドローン規制が緩く気軽に飛ばせるのでこ
初めまして!中国全土津々浦々500か所以上を旅し更に日本とは別世界の北朝鮮やイランなど多くの国を訪問。 バイクと野球と旅行とドローンがあれば最高に幸せ。 僕のブログは旅日記と海外生活者ならではのお役立ち情報をドンドン提供していきます! 是非お楽しみに!
最近広東省は雨季の為かほぼ毎日スコールで週末でも中々バイクに乗れない日々で悶々としている日々を過ごしている筆者です。週末は雨予報だったのでバイクではなくレンタカーを借りて日帰りで江西省に行ってみました! 今回行ったのは広東省との省境にある龍南という非常に小さな町・・・・と言うか村です。
中年以上になってくると多くの人が称号や役職が付いてくると思います。筆者であれば主任→課長→部長→社長と変化し周りからもそう呼ばれてました。また、行政書士有資格者でもあるので近い将来事務所を開いて行政書士会に登録すると「先生」と呼ばれることも多くなってくると思います。 上記の通りほとんどの場合は仕事と関係の ...
宜濱市から高速鉄道で30分ほど北上したところにある犍為という街へ行ってみました!「犍為」という名前を聞いたことがある人はあまりいないかもしれませんが昔の地球の歩き方には実は掲載されておりました! ここには有名な黄村炭鉱があって昔石炭を運ぶために使っていた蒸気機関車が現役で走っています。
宜濱を離れて高速鉄道で東に30分。約120キロの道のりです。長江沿いは重慶や武漢など大都市が多くその他の都市はその陰に隠れがち?ですが中規模都市の瀘州は銘酒「瀘州老窖」などがありかなりの存在感を持っています。 瀘州の場所はこちらです。 目次: 瀘州ってどんな所? 宋軍vsモンゴル軍!宋の時代の重 ...
市内観光だけでも十分に魅力的な宜濱市ですが郊外には日本では中々お目にかかることが無い貴重な大自然スポットが点在しているのでそのうちの一つの石海を見に行ってみました! 宜濱郊外で自然を楽しめるスポット3選(名称は中国語です) 兴文石海・・・石の山と巨大な穴と特殊地形←今回はこちら 蜀南竹海・・・巨大な竹の林 ...
2025年は中国もゴールデンウィークで5連休でした!毎回どこへ行くか非常に悩むのですが、近々ブログで中国で2つある有名な大河の長江と黄河について特集を組んでみたいと思うので、今年のゴールデンウィークは長江沿いの町へGO! 今回行ったのは四川省南部にある銘酒の産地で中規模都市の宜濱と瀘州です!
日本でも鳥取県などで見ることができるヤコウチュウです。中国でも福建省~広東省の沿岸部で毎年赤潮が出る3月~4月に観測されています。 以下Wikipediaから引用です。 ヤコウチュウ(夜光虫、Noctiluca scintillans)は、海洋性のプランクトン。大発生すると夜に光り輝いて見える事からこの名(ラ ...
年に2回行われる中国最大の貿易イベントが4月にあるので行ってみました!4月中旬~末にかけて第1期~第3期まで業界別に分けて行われるようで、筆者はバイク部品やバイク、そのた金属系と家電系を見たかったので第1期に行ってみます。 毎年この時期になるとアフリカや中東、ロシア系の方々を街中で多く見かけるようになり広州市内
前回の記事で次回は四川と台湾だ!と書いていましたがその前に何回か週末が来るのでいつもの自分らしく週末弾丸旅を楽しみながら広東省をメインに穴場スポットを紹介していきます! 広東省の日本でも知名度がある都市というと・・・ハイテク都市深センや省都広州などの大都市と世界遺産があって地球の歩き方にも掲載されていた開平などだと
先日は父親の七回忌とITパスポートの試験を受けるために日本へ一時帰国をしておりました。4日間しかない短い時間をフル活用して沼津~西伊豆へ弾丸トリップ!!今回の主目的は大瀬で行われている奇祭の見物と絶景空撮です。 目次: 香港~東京へ移動 大漁を祈る大瀬の奇祭! 戸田のグルメと絶景空撮 西伊豆屈指の ...
3月18日は日本でMLBの開幕があったり春のセンバツが開幕したりと日本では野球が話題になることも多かったでしょ
最近は中々時間も取れず長距離ツーリングに出れておりませんでしたが、久しぶりの片道150キロの遠出をすることにしてみました! 広東中心部の広州市の北側に位置する清遠市郊外にある風光明媚な隠れた穴場スポットです!
時間さえあればとにかく出かけたいオッサンです( ´∀` )ある情報筋から広東西部の信宜という所にある石鑊坳という標高約1500mほどの山で絶景を見ることができるとの情報を仕入れたので早速行ってみました! 広東中心部の広州市からは車で280キロほどの距離ですが車の長距離運転はどうも眠くなってしまって非常に危ないので茂
中国は元々車検制度が中々に厳しいことと恐らく自由な発想とユーモアに乏しい社会であるので中々カスタムシーンが盛り上がってきてなかったです。自由度が高い東南アジアにすらかなり遅れをとっているなというのが筆者の所見です。
筆者は普段広東省の中心地である広州にいるのですが本日は隣の市佛山のクライアント先に訪問したついでにおしゃれスポットでちょっとサボっちゃいました(笑) 広州に来る日本人は多いと思いますが佛山の街中まで行く人はあまりいないかな?と思いますが、地下鉄で広州から行けるので広州旅行に来られた際には是非立ち寄ってみましょう!
筆者は普段中国広東省で会社をのんびりやりながら楽しく生活しているので中々地元の神奈川以外の日本へ行くことはここ十数年少なくなってしまっていました。 今回は日中貿易のパートナーに会いに愛知県まで行き主に愛知県で活動をしている有名行政書士の先生方が開いてくれた合格者祝賀会に参加させていただきました。
中華料理シリーズも残すところあと二話です!かなり絞って紹介をしてしまっているのが少々残念な所で広大な範囲を持つ中華系はかなり奥が深い世界です。 日本の中華料理は中国とは全く違う別物ですが土着した中華料理という事で一つのジャンルとしてポジションを築き上げているのが面白いです。
いよいよ第4弾のこのシリーズ。本来であれば1~2話で終わるつもりでしたがそこは奥が深い中華料理ワールド。かなり絞って書いているとはいえこの企画もあと数話続いてしまいそうです(( ´∀` ) 広大な国土を持つ中華圏なので地域によっては全く味付けも出てくる料理も違っているのがこの地域の魅力でもあります。
遵義編はこれでラストです!ここまでは世界文化遺産だったり自然遺産、歴史のある古い町などをメインに紹介してきましたが今回は近代史がメインです。 遵義についての概要はこちらの記事に纏めているので是非ご覧ください。遵義の概要を知っていると今回のシリーズがより分かりやすくなると思います。
今回は世界自然遺産と筆者が色々回る中で気に入った村を紹介していきたいと思います。 遵義の概要についても是非ご覧ください!概要を知っていると貴州省や遵義のお話が面白くなってくると思います!雄大な世界自然遺産ー中国丹霞 中国丹霞は独特な地形の事を指しており尖がった山や大渓谷など雄大な風景が一番の特徴
ここから先は旅行記というか筆者が皆さんにお勧めするスポットを紹介していきたいと思います。遵義の概要については前回記事をご参照ください。遵義と言えば共産党の重要な会議が開かれた場所として中国の歴史の交差点になっていますがそれ以外にも大自然あり文化遺産ありで見どころはたくさんあります!
ここ最近の当ブログは〇〇シリーズやビジネスマン向け、旅人向けの攻略法的な内容が多くなってきていますが筆者は現在進行形でバリバリ旅をしているので不定期で旅日記もアップしていきます。 今回は表題の通り貴州省の遵義へ行ってまいりました!中国で活動するビジネスマンとしては是非知っておいて損は無い都市だと思います
前回に引き続き激辛と薄味系のご当地グルメを紹介していきたいと思います。広東省や福建省がメインのこの地域ですが中国でも屈指の美食エリアなので前回記事では書ききれませんでしたので(2)という事で記事を書きます。 日本語では「広東料理」「福建料理」とか言いますが、さらに細分化されているのがこの地域の特徴です!
中華圏で食べるガチ中華シリーズ第三弾!当ブログではマニアック過ぎずマウントを取らず誰でも楽しめる可能性があるものを紹介させて頂いてます! 今回の記事では激辛系と薄味系の対照的な2つのジャンルのお話。この2つのエリアは隣接しているのですが文化も言葉も飲食も全く違っているのが興味深いですね!
中華料理特集第2弾!中華圏はエリアが滅茶苦茶広く土地ごとに全く違った料理が無数に存在していて中華圏の中華料理は日本のいわゆる中華料理とは全く別世界の料理です! 因みに日本の中華はそれはそれで一つのジャンルになっていて筆者は中国から日本へ帰国するたびに日本の中華料理をわざわざ食べに行くことも多いです(笑)
時がたつのは早いもので2022年2月20日にスタートした僕のブログも2年たちました。どちらかというと自分が年を取った時に自分に見せるために書き始めたブログですが一定数の固定ファンがついてくれているお陰で少しずつ収益も上がり始めました! 今回は数回に分けて中国グルメの特集をしてみたいと思います。
現在は毎週土曜日更新の中国ってどんな国シリーズをメインにブログを運営していますが日常発生したことは旅行の話も不定期で更新していきます。 今回は中国南部に位置してます広東省広州市南部の今話題沸騰中の本屋さんへ行ってきました!
皆さんは外国語を勉強するときどうやって勉強されてますでしょうか?日本や中国でよく見かける方法としては単語張をめくったり文法の本を読んだりすることでしょうか? 良く聞くのは会話ができるようになりたい!と言いながら教科書とにらめっこして文法の勉強で躓いている人をしょっちゅう見かけます。
日本の旅のお話は一旦ラストにしたいと思います~!浜名湖は30年前に家族旅行で行ったことがあるのでかなり久しぶりで記憶も薄れつつありました。筆者の記憶違いかもしれませんが現在の浜名湖の水が非常にきれいで透明度が上がっていて美しさに磨きがかかっているなと感じました。30年前ってもっと淀んでいたような・・・?
前回記事の秘境駅を離れ愛知県東部の渥美半島へ向かいます。愛知県は過去2回ほど通過したことはありますがほぼ観光したことが無いので実質初めての愛知訪問。 レンタカーはホンダのN-BOXなのですが今の軽自動車って本当に乗り心地良くなっていますね。レンタカーは是非数社一括で比較できるこちらのサイトをお勧めします。
中国にも5月のゴールデンウィークはありまして毎年5日間ほどの連休があります。いつもであれば東南アジアに行くか中国の奥地へ旅をすることが多いのですが今回はちょっと特殊事情があったので日本へ戻ることにしました。 筆者は中国有数の経済発展をしている地域である広東省在住で香港の上です。
前回は旅の中国語の基礎の基礎でした!これだけでも短期旅行や出張であれば十分なのですがもう少し覚えていくとより旅も豊かなものになると考えています。 現地の中国人も外国人が中国語を話すこと自体期待していないのでいい意味でその期待を裏切ってあげるとかなりもてなしてくれる確率がぐーっと上がりますので色々試してみましょう!
げんざいビザなしでの中国訪問はできないのですがビジネスマン達や旅好きな人はビザを取得し以前と変わらず人の往来は活発です。中国語会話ブックなどを見ていると相手にモノを聞くフレーズ(例:多少钱?いくらですか?)などはあるのですが、それに対する回答が載っていなかったりするので回答付きで書いていきます。
中国旅行で使える便利ツールのお話は一旦これでラストにしようかな?と思います。今後は筆者が中国生活で体験してきたことや中国語学習のコツ、ぱっと思いついたことなどを呟いていければと思います。もちろん旅行日記も継続しますよ~ さて、中国に来る日本人が一番困る事のNO1と言っても過言ではないのはネット環境です。
前回は車で中国を自由自在に動ければいいね!というお話でした。筆者個人的には車よりも遥かに自由を感じることができる乗り物はバイクです! もう16歳から26年間もバイクに乗り続けていて中国でもバリバリ走り回っています。ここまで読んでくれた読者の方々は中々の強者だと思いますので是非中国の大地をバイクで駆け巡りましょう!
現在は週刊で中国便利ツールを書き続けており5月からは週刊ガチ中華特集も始まる予定で当ブログも少しずつ盛り上がりを見せ始めてきています!並行して月に数回中国各地や東南アジアなどにも出かけているのでリアルタイムで色々更新をしていければと思います!今回はバイクにまたがり弾丸ツーリング!