今回はちょっと遠出します!台南からバイクで約2時間の山奥にあるルカイ族の集落へ行ってみることにしました! ルカイ族の言葉は一説では世界中(タガログ語とかインドネシア語とか)で話されているオーストロネシア語族の元になっていると言われています。私には分かりませんが感覚としルカイ族の方のルックスって東南アジアっぽいです。
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遼寧省西部&河北省東部の旅①城壁都市興城は中国でもトップレベルに素晴らしい古都でした
これは2011年に大連で生活していた時の出来事。今回の旅は2011年2月の酷寒の時期に遼寧省西部と河北省東部へ
中国の華中エリアの旅③湖北省編。河南省から南下し湖北省の大都市武漢へ突入。中国のエリートと交流
これは2011年に大連に在住していたころのお話。 河南省から湖北省へ向かいます。旧日本軍の足跡が残る武漢大学の
中国の華中エリアの旅河南省②クリリンと天津飯に会うために少林寺へ突入
2010年に大連で生活していたころに中国の中原エリア(河南省と湖北省)へ行った時の出来事。今回は開封市から少林
中国の華中エリアの旅河南省①紀元前8世紀からの悠久の歴史を持つ河南省開封市で中世ロマンを堪能
2010年に大連で生活していたころに中国の中原エリア(河南省と湖北省)へ行った時の出来事。2010年年末休み。
野球ファンの女子とデートで東北の桂林と呼ばれる風光明媚は冰峪溝という景勝地へ
これは2010年に大連で生活していた時の出来事。 【Yahoo!トラベル】取り扱い施設数が約17000施設!!
伝説の赤い大絨毯を求めて遼寧省の盤錦へ行きおいしいコメと蟹を有難く頂く。
これは2010年大連で生活していた時代の出来事。 土曜日でしたが会社のウォーキング大会とか言うかったる~いイベ
ASIAN GAMEを観戦するために再び広東省の広州へ③元留学先の韶関へ行き数々の感動の再会を
これは2010年の大連在住時代のお話。広州駅で切符を購入!いよいよ今回の旅のハイライトです。 【Yahoo!ト
ASIAN GAMEを観戦するために再び広東省の広州へ②旧友との再会とクリケット観戦&ソフトボール観戦
これは2010年の大連在住時代のお話。 前回同様アジアオリンピックを見るのは貴重な機会なので2週連続ですが再び
ASIAN GAMEを観戦するために再び広東省の広州へ①野球パキスタン代表は案外強い。
これは2010年大連在住時代のお話。 ASIAN GAMEです。日本での注目度はそれほど高くありませんが簡単に
山東省へ旅に出ます③日中戦争の激戦地となった風光明媚な街の台児庄へ。
朝早く起きて200キロちょっと南下をして台児庄へ。ここは運河のある小さな小さな町で内陸地で江蘇省との境目にあり
山東省へ旅に出ます②ビールいらないので青島を離れ伝説の洞窟を目指し沂水県へ
バスにて今回の旅のメインである沂水県という小さな小さな町へ。ここを中国人って結構少ない。この沂水って字すら読め
山東省へ旅に出ます①ビール嫌いの僕がビールを飲みに青島市へ行きました
これは2010年に大連で生活していた時のストーリー。三連休を利用して遼寧省から渤海を挟んで南側にある山東省へ行
日露戦争の舞台になった旅順最南部の秘密のスポットへ行ってみる
2010年大連で生活していた時のお話。 大連市からは30-40キロほどで週末ちょっとバイクで流しに行くには最適
インドネシアへの再会を求めての旅④大都会ジャカルタで更に色んな人と再会を
首都ジャカルタですが一言で表すと「大都会」です。人口ボーナスがある国は素晴らしいですね。市内中心部はかなり整備
インドネシアへの再会を求めての旅③いざ世界遺産を求めジョグジャカルタへ。
朝6時発という過密スケジュールですが頑張って空港へ行きます。飛行機で1時間ほど。スケジュールが詰まっているので
インドネシアへの再会を求めての旅②広州→ジャカルタへ出発!感動の再開へ
いよいよインドネシアへ出発の朝です。 【ヤフートラベル】取り扱い施設数が約17000施設!!国内最大級宿泊予約
インドネシアへの再会を求めての旅①経由地の広州で懐かしい仲間と野球づくし!
2010年5月のお話です。大連からは飛行機で直行便であれば3時間ほどとかなり距離が離れています。飛行機に乗るの
遼寧省錦州市へのショートトリップで自分の中国語がおかしくなる
これは遼寧省大連市在住時の2010年3月に遼寧省北西部にある錦州へ行った時のお話。 【Yahoo!トラベル】取
旧満州国首都長春(旧名:新京)とちょっと都会の吉林市を巡りレトロ感に浸る
前回ブログの続きです。まだ見ていない方はこちらをhttps://noriotravel.tours/?p=10
吉林省吉林市郊外のド田舎にある満州族村で白銀の世界と温かい農村民泊を体験
これは2010年1月大連時代の物語でございます。目的地は超絶美しい樹氷を見ることができる霧淞島です。まずは大連
第二次シルクロード探検記㊻最終章!新天地広東省の大都市広州へ!
監利から武漢に戻り夜行列車に乗車。。。しようと思ったら発車時刻に間に合わず。。。いよいよ最終です。大都会広州で
第二次シルクロード探検記㊺小規模都市湖北省の監利県へ向かい感動の再開を果たす
テーマはシルクロード探検記でしたのでシルクロードは実質西安で完了ですね。湖北省は歴史の深いエリアですがシルクロ
第二次シルクロード探検記㊹古都西安で阿倍仲麻呂に時空を超えて出会い感動
さて以前はシルクロードの起点とも言われていた西安(現在は河南省の洛陽と言われています。)には歴史と文化ロマンが
第二次シルクロード探検記㊸食料を持たずに100円のみで20時間の列車移動後にグルメ都市西安着
20時間にも及び列車の旅。車だと2500キロで24時間かかるようです。 国内格安航空券・LCCの比較・予約なら
第二次シルクロード探検記㊷コーカサスの旅を終えて中国へ再入国。新疆ウイグル自治区のウルムチへ
いよいよ中国へ再入国です。ここからは新天地である広東省へ向け南下をしてきます。 国内格安航空券・LCCの比較・
第二次シルクロード探検記㊶ジョージアへ戻り温泉でまったりした後中国へ
グルジアに戻ってきました。この辺の国はちょっとバスに乗って数時間で国境を越えちゃうんですね。 国内格安航空券・
第二次シルクロード探検記㊵ナゴルノカラバフを無事脱出しエレバンへ帰還
ナゴルノカラバフへの短期旅行も完了で再び大好きなアルメニアの首都エレバンへ。 国内格安航空券・LCCの比較・予
第二次シルクロード探検記㊴ナゴルノカラバフのビザ取得完了!いざ入国?へ!
無事に何とも安っぽいナゴルノカラバフのビザも取れたため 朝一のバスでナゴルノカラバフの首都ステパナケルト行のバ
第二次シルクロード探検記㊳エレバン探索&ナゴルノカラバフ共和国ビザ取得時に人生NO1の美女が
今回やることはエレバン市内を散策していわくつきのナゴルノ.カラバフ共和国のビザを取得です。 国内格安航空券・L
第二次シルクロード探検記㊲首都エレバン周辺で伝説巡りをする。マジでドラクエ。
超美人の多いアルメニア。ミスユニバースでもアルメニア勢は常連でしたよね? 国内格安航空券・LCCの比較・予約な
第二次シルクロード探検記㊱伝説の国アルメニアに入国。首都エレバンは美女しかいない・・
さてアゼルバイジャンの不倶戴天の敵国アルメニア入国!これで当面アゼルバイジャン入国禁止。 お得に旅する!国内線
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今回はちょっと遠出します!台南からバイクで約2時間の山奥にあるルカイ族の集落へ行ってみることにしました! ルカイ族の言葉は一説では世界中(タガログ語とかインドネシア語とか)で話されているオーストロネシア語族の元になっていると言われています。私には分かりませんが感覚としルカイ族の方のルックスって東南アジアっぽいです。
今回は台南周辺の旅で目的は空撮です!前回記事で書いた通り台湾のドローン規制は比較的緩いためルールさえしっかり守
どうもです!筆者は毎年台湾に遊びに行くほどの台湾フリークなのですが台湾はドローン規制が緩く気軽に飛ばせるのでこ
初めまして!中国全土津々浦々500か所以上を旅し更に日本とは別世界の北朝鮮やイランなど多くの国を訪問。 バイクと野球と旅行とドローンがあれば最高に幸せ。 僕のブログは旅日記と海外生活者ならではのお役立ち情報をドンドン提供していきます! 是非お楽しみに!
最近広東省は雨季の為かほぼ毎日スコールで週末でも中々バイクに乗れない日々で悶々としている日々を過ごしている筆者です。週末は雨予報だったのでバイクではなくレンタカーを借りて日帰りで江西省に行ってみました! 今回行ったのは広東省との省境にある龍南という非常に小さな町・・・・と言うか村です。
中年以上になってくると多くの人が称号や役職が付いてくると思います。筆者であれば主任→課長→部長→社長と変化し周りからもそう呼ばれてました。また、行政書士有資格者でもあるので近い将来事務所を開いて行政書士会に登録すると「先生」と呼ばれることも多くなってくると思います。 上記の通りほとんどの場合は仕事と関係の ...
宜濱市から高速鉄道で30分ほど北上したところにある犍為という街へ行ってみました!「犍為」という名前を聞いたことがある人はあまりいないかもしれませんが昔の地球の歩き方には実は掲載されておりました! ここには有名な黄村炭鉱があって昔石炭を運ぶために使っていた蒸気機関車が現役で走っています。
宜濱を離れて高速鉄道で東に30分。約120キロの道のりです。長江沿いは重慶や武漢など大都市が多くその他の都市はその陰に隠れがち?ですが中規模都市の瀘州は銘酒「瀘州老窖」などがありかなりの存在感を持っています。 瀘州の場所はこちらです。 目次: 瀘州ってどんな所? 宋軍vsモンゴル軍!宋の時代の重 ...
市内観光だけでも十分に魅力的な宜濱市ですが郊外には日本では中々お目にかかることが無い貴重な大自然スポットが点在しているのでそのうちの一つの石海を見に行ってみました! 宜濱郊外で自然を楽しめるスポット3選(名称は中国語です) 兴文石海・・・石の山と巨大な穴と特殊地形←今回はこちら 蜀南竹海・・・巨大な竹の林 ...
2025年は中国もゴールデンウィークで5連休でした!毎回どこへ行くか非常に悩むのですが、近々ブログで中国で2つある有名な大河の長江と黄河について特集を組んでみたいと思うので、今年のゴールデンウィークは長江沿いの町へGO! 今回行ったのは四川省南部にある銘酒の産地で中規模都市の宜濱と瀘州です!
日本でも鳥取県などで見ることができるヤコウチュウです。中国でも福建省~広東省の沿岸部で毎年赤潮が出る3月~4月に観測されています。 以下Wikipediaから引用です。 ヤコウチュウ(夜光虫、Noctiluca scintillans)は、海洋性のプランクトン。大発生すると夜に光り輝いて見える事からこの名(ラ ...
年に2回行われる中国最大の貿易イベントが4月にあるので行ってみました!4月中旬~末にかけて第1期~第3期まで業界別に分けて行われるようで、筆者はバイク部品やバイク、そのた金属系と家電系を見たかったので第1期に行ってみます。 毎年この時期になるとアフリカや中東、ロシア系の方々を街中で多く見かけるようになり広州市内
前回の記事で次回は四川と台湾だ!と書いていましたがその前に何回か週末が来るのでいつもの自分らしく週末弾丸旅を楽しみながら広東省をメインに穴場スポットを紹介していきます! 広東省の日本でも知名度がある都市というと・・・ハイテク都市深センや省都広州などの大都市と世界遺産があって地球の歩き方にも掲載されていた開平などだと
先日は父親の七回忌とITパスポートの試験を受けるために日本へ一時帰国をしておりました。4日間しかない短い時間をフル活用して沼津~西伊豆へ弾丸トリップ!!今回の主目的は大瀬で行われている奇祭の見物と絶景空撮です。 目次: 香港~東京へ移動 大漁を祈る大瀬の奇祭! 戸田のグルメと絶景空撮 西伊豆屈指の ...
3月18日は日本でMLBの開幕があったり春のセンバツが開幕したりと日本では野球が話題になることも多かったでしょ
最近は中々時間も取れず長距離ツーリングに出れておりませんでしたが、久しぶりの片道150キロの遠出をすることにしてみました! 広東中心部の広州市の北側に位置する清遠市郊外にある風光明媚な隠れた穴場スポットです!
時間さえあればとにかく出かけたいオッサンです( ´∀` )ある情報筋から広東西部の信宜という所にある石鑊坳という標高約1500mほどの山で絶景を見ることができるとの情報を仕入れたので早速行ってみました! 広東中心部の広州市からは車で280キロほどの距離ですが車の長距離運転はどうも眠くなってしまって非常に危ないので茂
中国は元々車検制度が中々に厳しいことと恐らく自由な発想とユーモアに乏しい社会であるので中々カスタムシーンが盛り上がってきてなかったです。自由度が高い東南アジアにすらかなり遅れをとっているなというのが筆者の所見です。
筆者は普段広東省の中心地である広州にいるのですが本日は隣の市佛山のクライアント先に訪問したついでにおしゃれスポットでちょっとサボっちゃいました(笑) 広州に来る日本人は多いと思いますが佛山の街中まで行く人はあまりいないかな?と思いますが、地下鉄で広州から行けるので広州旅行に来られた際には是非立ち寄ってみましょう!
筆者は普段中国広東省で会社をのんびりやりながら楽しく生活しているので中々地元の神奈川以外の日本へ行くことはここ十数年少なくなってしまっていました。 今回は日中貿易のパートナーに会いに愛知県まで行き主に愛知県で活動をしている有名行政書士の先生方が開いてくれた合格者祝賀会に参加させていただきました。
ちょっと文字数の関係でタイトルがおかしくなってしまいましたが中国南部全域はビーフン王国です!中国南部は北部に比べて圧倒的に水資源が豊富なので昔から稲作が盛んでした。 今回記事で2周年企画のグルメ特集はラストです!次回も面白シリーズを展開していければと思いますので是非皆さん引き続きよろしくお願いします!
不定期更新になりますが定期更新でやっている真面目な中国ビジネスやマネージメント、旅行についての話と同時進行で筆者が現在進行形で体験している日常生活の話や現在進行形で体験している出来事などを綴っていきたいと思います! 今回のテーマはコワーキングスペース。その中でも筆者が頻繁に利用するのがシェア自習室です。
中華料理シリーズも残すところあと二話です!かなり絞って紹介をしてしまっているのが少々残念な所で広大な範囲を持つ中華系はかなり奥が深い世界です。 日本の中華料理は中国とは全く違う別物ですが土着した中華料理という事で一つのジャンルとしてポジションを築き上げているのが面白いです。
いよいよ第4弾のこのシリーズ。本来であれば1~2話で終わるつもりでしたがそこは奥が深い中華料理ワールド。かなり絞って書いているとはいえこの企画もあと数話続いてしまいそうです(( ´∀` ) 広大な国土を持つ中華圏なので地域によっては全く味付けも出てくる料理も違っているのがこの地域の魅力でもあります。
遵義編はこれでラストです!ここまでは世界文化遺産だったり自然遺産、歴史のある古い町などをメインに紹介してきましたが今回は近代史がメインです。 遵義についての概要はこちらの記事に纏めているので是非ご覧ください。遵義の概要を知っていると今回のシリーズがより分かりやすくなると思います。
今回は世界自然遺産と筆者が色々回る中で気に入った村を紹介していきたいと思います。 遵義の概要についても是非ご覧ください!概要を知っていると貴州省や遵義のお話が面白くなってくると思います!雄大な世界自然遺産ー中国丹霞 中国丹霞は独特な地形の事を指しており尖がった山や大渓谷など雄大な風景が一番の特徴
ここから先は旅行記というか筆者が皆さんにお勧めするスポットを紹介していきたいと思います。遵義の概要については前回記事をご参照ください。遵義と言えば共産党の重要な会議が開かれた場所として中国の歴史の交差点になっていますがそれ以外にも大自然あり文化遺産ありで見どころはたくさんあります!
ここ最近の当ブログは〇〇シリーズやビジネスマン向け、旅人向けの攻略法的な内容が多くなってきていますが筆者は現在進行形でバリバリ旅をしているので不定期で旅日記もアップしていきます。 今回は表題の通り貴州省の遵義へ行ってまいりました!中国で活動するビジネスマンとしては是非知っておいて損は無い都市だと思います
前回に引き続き激辛と薄味系のご当地グルメを紹介していきたいと思います。広東省や福建省がメインのこの地域ですが中国でも屈指の美食エリアなので前回記事では書ききれませんでしたので(2)という事で記事を書きます。 日本語では「広東料理」「福建料理」とか言いますが、さらに細分化されているのがこの地域の特徴です!
中華圏で食べるガチ中華シリーズ第三弾!当ブログではマニアック過ぎずマウントを取らず誰でも楽しめる可能性があるものを紹介させて頂いてます! 今回の記事では激辛系と薄味系の対照的な2つのジャンルのお話。この2つのエリアは隣接しているのですが文化も言葉も飲食も全く違っているのが興味深いですね!
中華料理特集第2弾!中華圏はエリアが滅茶苦茶広く土地ごとに全く違った料理が無数に存在していて中華圏の中華料理は日本のいわゆる中華料理とは全く別世界の料理です! 因みに日本の中華はそれはそれで一つのジャンルになっていて筆者は中国から日本へ帰国するたびに日本の中華料理をわざわざ食べに行くことも多いです(笑)
時がたつのは早いもので2022年2月20日にスタートした僕のブログも2年たちました。どちらかというと自分が年を取った時に自分に見せるために書き始めたブログですが一定数の固定ファンがついてくれているお陰で少しずつ収益も上がり始めました! 今回は数回に分けて中国グルメの特集をしてみたいと思います。
現在は毎週土曜日更新の中国ってどんな国シリーズをメインにブログを運営していますが日常発生したことは旅行の話も不定期で更新していきます。 今回は中国南部に位置してます広東省広州市南部の今話題沸騰中の本屋さんへ行ってきました!
皆さんは外国語を勉強するときどうやって勉強されてますでしょうか?日本や中国でよく見かける方法としては単語張をめくったり文法の本を読んだりすることでしょうか? 良く聞くのは会話ができるようになりたい!と言いながら教科書とにらめっこして文法の勉強で躓いている人をしょっちゅう見かけます。
日本の旅のお話は一旦ラストにしたいと思います~!浜名湖は30年前に家族旅行で行ったことがあるのでかなり久しぶりで記憶も薄れつつありました。筆者の記憶違いかもしれませんが現在の浜名湖の水が非常にきれいで透明度が上がっていて美しさに磨きがかかっているなと感じました。30年前ってもっと淀んでいたような・・・?
前回記事の秘境駅を離れ愛知県東部の渥美半島へ向かいます。愛知県は過去2回ほど通過したことはありますがほぼ観光したことが無いので実質初めての愛知訪問。 レンタカーはホンダのN-BOXなのですが今の軽自動車って本当に乗り心地良くなっていますね。レンタカーは是非数社一括で比較できるこちらのサイトをお勧めします。
中国にも5月のゴールデンウィークはありまして毎年5日間ほどの連休があります。いつもであれば東南アジアに行くか中国の奥地へ旅をすることが多いのですが今回はちょっと特殊事情があったので日本へ戻ることにしました。 筆者は中国有数の経済発展をしている地域である広東省在住で香港の上です。
前回は旅の中国語の基礎の基礎でした!これだけでも短期旅行や出張であれば十分なのですがもう少し覚えていくとより旅も豊かなものになると考えています。 現地の中国人も外国人が中国語を話すこと自体期待していないのでいい意味でその期待を裏切ってあげるとかなりもてなしてくれる確率がぐーっと上がりますので色々試してみましょう!
げんざいビザなしでの中国訪問はできないのですがビジネスマン達や旅好きな人はビザを取得し以前と変わらず人の往来は活発です。中国語会話ブックなどを見ていると相手にモノを聞くフレーズ(例:多少钱?いくらですか?)などはあるのですが、それに対する回答が載っていなかったりするので回答付きで書いていきます。
中国旅行で使える便利ツールのお話は一旦これでラストにしようかな?と思います。今後は筆者が中国生活で体験してきたことや中国語学習のコツ、ぱっと思いついたことなどを呟いていければと思います。もちろん旅行日記も継続しますよ~ さて、中国に来る日本人が一番困る事のNO1と言っても過言ではないのはネット環境です。