今回はちょっと遠出します!台南からバイクで約2時間の山奥にあるルカイ族の集落へ行ってみることにしました! ルカイ族の言葉は一説では世界中(タガログ語とかインドネシア語とか)で話されているオーストロネシア語族の元になっていると言われています。私には分かりませんが感覚としルカイ族の方のルックスって東南アジアっぽいです。
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中国 至福の常夏リゾートを求めて南下開始。海南省旅行編①ヤシの木リゾートの文昌市へ。
これは2013年佛山市在住時の出来事。中国の古い町やグルメも良いのですがたまには普通のリゾートを欲したりもしま
中国 欲望とバブリーな雰囲気が渦巻く魔都・香港へ突入し西側文明と広東文明の狭間を楽しむ
これは2012年の出来事。広東に在住しているので香港とマカオは目と鼻の先。ということで週末を利用して1泊2日で
中国 2012年大連→佛山市へ引っ越し佛山市周辺探索からスタートで有名な庭園を見学
これは2012年広東省佛山市在住時の出来事。2012年7月より第二次シルクロード探検(https://nori
中国 中華民国の歴史ある古都・南京へ行き伝説の男孫文の足跡を追う
これは2012年大連在住時の出来事。大都会の南京へ行ってまいりました。日本と中国の間で何かと話題になっていた南
ザ・マニアックな中国旅。安徽省南部にある美しい中世の村を目指して
これは2012年2月大連在住時代の出来事です。安徽省の南部にあります当時は観光地化されていなかった査済古鎮とい
中国最大都市であり魔都でもある上海へ初上陸し中世・近代・現代とタイムスリップを体験
これは2012年2月大連在住時の出来事。3連休を利用し日本人なら誰でも知っている世界3大都市で日本人が10万人
中国 第2の故郷である広東省韶関市へ再び来訪し世界遺産認定のチ〇チ〇山へ
これは2012年2月大連在住時代の出来事です。過去のブログでも度々広東の話が出ていましたが私にとっては縁のある
中国 雪まつり&冬景色を堪能するために酷寒の東北の大地へ再び-黒竜江省&吉林省の旅②旧満州国首都の長春へ
これは2012年1月の大連在住時の出来事。前回のハルビンから吉林省の長春市に移動します。今回は旧満州国遺構を一
中国 雪まつり&冬景色を堪能するために酷寒の東北の大地へ再び-黒竜江省&吉林省の旅①
これは2012年大連在住時の出来事。1月の連休で予てより行きたいと思っていた黒竜江省ハルビン市の雪まつりを見に
中国文明の母なる黄河沿いの秘境村へ行くために山西省への旅へ②中国版カッパドキアへ
これは2011年大連在住時代の出来事です。前回ブログの続きです。今回は宿のオヤジさんから教えてもらった磧口古鎮
中国文明の母なる黄河沿いの秘境村へ行くために山西省への旅へ①磧口古鎮へ
これは2011年大連在住時の出来事。山西省の吕梁という小さなエリアの更に辺境の地である磧口古鎮という小さいなが
私が三年間過ごした第三の故郷ともいえる大連市のおすすめ観光地ベスト5を紹介
旅行の記録を専門に書いているブログなので自分が居住している場所の情報はどうしても少なくなりがちになってしまいま
北京のお隣さんの河北省へ高速鉄道でGO!秘境にある密教寺院へ突入です
これは2011年大連在住時代の出来事です。北京から高速鉄道で1時間ほどかけて河北省の石家庄です。一応河北省の省
秋の風を感じるために北京へ行き北京ダックと紅葉と世界遺産を堪能
これは2011年大連在住時代の出来事。いよいよ首都北京を本格的に観光することになりました。北京です。ゆっくり旅
遼寧省マニアック旅行シリーズ②鞍山市周辺の小さな町を回り太古の歴史と絶品グルメを堪能
2011年大連在住時代の出来事です。前回ブログの続きですね。鞍山から100キロほど西へ向かったところにある牛庄
遼寧省マニアック旅行シリーズ①遼寧省鞍山市。旧満州国の面影と不思議な寺に魅了されまくる
これは2011年大連在住時代の出来事。今回の旅では遼寧省の小さな町を数か所回っています。遼寧省に住んでいるうち
これは2011年大連在住時代の出来事。天津に行ってまいりました。北京の横にある人口1300万人を抱える大都会で
初めての華南エリア!江蘇省+浙江省の旅③秘境!世界で2つしかない川の巨大逆流を見に
これは2011年大連在住時代の出来事。爆食いをした江蘇省の蘇州を離れ浙江省の塩官へ向かいます。こちらも高速鉄道
初めての華南エリア!江蘇省+浙江省の旅②東洋のベニスと言われる蘇州へ
これは2011年大連在住時代の出来事。無錫でプロ野球施設見学後は蘇州へいきました。 【アイリスオーヤマ公式オン
初めての華南エリア!江蘇省+浙江省の旅①中国プロ野球名門の江蘇ホープスターズの施設へ訪問
これは2011年大連在住時代の出来事です。2011年の回想録も後半戦に差し掛かってきました。 【アイリスオーヤ
帝政ロシアの面影と美しきタンチョウに会うために黒竜江省へ③黒竜江随一の火山地帯五大連池へ
朝5時半の列車でチチハルから五大連池へ。昔々火山の噴火で5つの湖が誕生したことから由来する名前とのこと。富士五
帝政ロシアの面影と美しきタンチョウに会うために黒竜江省へ②チチハルへ向かいます
13時にハルピン発のバスでチチハルへ。便数が列車よりも圧倒的に多いので長距離バスで行きます。約300キロの移動
帝政ロシアの面影と美しきタンチョウに会うために黒竜江省へ①伊藤博文が没したハルピンへ。
これは2011年大連で在住していたころの話。中国最北の省である黒竜江省へ行きます。今回のブログは日本で最初のカ
バイク乗りノリオが北国の農村風景を求めて遼寧省の田舎町の普蘭店市へツーリングに行く
これは2011年大連在住時代の出来事。週末のツーリングのお話。 【アイリスオーヤマ公式オンラインショップ】アイ
超絶強行日程で内モンゴル自治区へ初潜入②-摩訶不思議ワールドのナイマン旗へ潜入
ナイマン旗というところに面白い木がたくさん生えている砂漠があるという情報を宿屋のオヤジさんから仕入れたので行っ
超絶強行日程で内モンゴル自治区へ初潜入①-草原の町通遼へ突撃します
これは2011年大連で生活していた時代の出来事。遼寧省からは近いながらも中々行けていなかった内モンゴル自治区に
初の湖南省の旅②まるでドラゴンボールの世界!ザ・チャイナ!世界遺産の張家界へ!
これは2011年大連在住時代のお話。いよいよドラゴンボールを探す修行の旅に・・・ 【アイリスオーヤマ公式オンラ
初の湖南省の旅①南方少数民族のトゥチャ族と初対面し湖南料理を堪能
これは2011年に大連在住だったころの出来事。3連休を利用して初の湖南省へ行ってみます。今回の旅はマニアックで
2011年大連在住のころの出来事。中国にもプロ野球は存在しています。プロというより半職業かな? 【アイリスオー
遼寧省の旅-旧満州国の大都市瀋陽(奉天)でノスタルジックな感覚に酔い田舎町撫順で感動の再会
これは2011年に大連在住だったころの出来事。今回は遼寧省の瀋陽と撫順に行ってまいりました。 【アイリスオーヤ
遼寧省西部&河北省東部の旅②万里の長城の東端を目指して河北省へ突入
これは2011年大連在住時代の出来事。列車に揺られて葫芦島から南西方向へ向かい河北省の山海関へ。山海関は秦皇島
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今回はちょっと遠出します!台南からバイクで約2時間の山奥にあるルカイ族の集落へ行ってみることにしました! ルカイ族の言葉は一説では世界中(タガログ語とかインドネシア語とか)で話されているオーストロネシア語族の元になっていると言われています。私には分かりませんが感覚としルカイ族の方のルックスって東南アジアっぽいです。
今回は台南周辺の旅で目的は空撮です!前回記事で書いた通り台湾のドローン規制は比較的緩いためルールさえしっかり守
どうもです!筆者は毎年台湾に遊びに行くほどの台湾フリークなのですが台湾はドローン規制が緩く気軽に飛ばせるのでこ
初めまして!中国全土津々浦々500か所以上を旅し更に日本とは別世界の北朝鮮やイランなど多くの国を訪問。 バイクと野球と旅行とドローンがあれば最高に幸せ。 僕のブログは旅日記と海外生活者ならではのお役立ち情報をドンドン提供していきます! 是非お楽しみに!
最近広東省は雨季の為かほぼ毎日スコールで週末でも中々バイクに乗れない日々で悶々としている日々を過ごしている筆者です。週末は雨予報だったのでバイクではなくレンタカーを借りて日帰りで江西省に行ってみました! 今回行ったのは広東省との省境にある龍南という非常に小さな町・・・・と言うか村です。
中年以上になってくると多くの人が称号や役職が付いてくると思います。筆者であれば主任→課長→部長→社長と変化し周りからもそう呼ばれてました。また、行政書士有資格者でもあるので近い将来事務所を開いて行政書士会に登録すると「先生」と呼ばれることも多くなってくると思います。 上記の通りほとんどの場合は仕事と関係の ...
宜濱市から高速鉄道で30分ほど北上したところにある犍為という街へ行ってみました!「犍為」という名前を聞いたことがある人はあまりいないかもしれませんが昔の地球の歩き方には実は掲載されておりました! ここには有名な黄村炭鉱があって昔石炭を運ぶために使っていた蒸気機関車が現役で走っています。
宜濱を離れて高速鉄道で東に30分。約120キロの道のりです。長江沿いは重慶や武漢など大都市が多くその他の都市はその陰に隠れがち?ですが中規模都市の瀘州は銘酒「瀘州老窖」などがありかなりの存在感を持っています。 瀘州の場所はこちらです。 目次: 瀘州ってどんな所? 宋軍vsモンゴル軍!宋の時代の重 ...
市内観光だけでも十分に魅力的な宜濱市ですが郊外には日本では中々お目にかかることが無い貴重な大自然スポットが点在しているのでそのうちの一つの石海を見に行ってみました! 宜濱郊外で自然を楽しめるスポット3選(名称は中国語です) 兴文石海・・・石の山と巨大な穴と特殊地形←今回はこちら 蜀南竹海・・・巨大な竹の林 ...
2025年は中国もゴールデンウィークで5連休でした!毎回どこへ行くか非常に悩むのですが、近々ブログで中国で2つある有名な大河の長江と黄河について特集を組んでみたいと思うので、今年のゴールデンウィークは長江沿いの町へGO! 今回行ったのは四川省南部にある銘酒の産地で中規模都市の宜濱と瀘州です!
日本でも鳥取県などで見ることができるヤコウチュウです。中国でも福建省~広東省の沿岸部で毎年赤潮が出る3月~4月に観測されています。 以下Wikipediaから引用です。 ヤコウチュウ(夜光虫、Noctiluca scintillans)は、海洋性のプランクトン。大発生すると夜に光り輝いて見える事からこの名(ラ ...
年に2回行われる中国最大の貿易イベントが4月にあるので行ってみました!4月中旬~末にかけて第1期~第3期まで業界別に分けて行われるようで、筆者はバイク部品やバイク、そのた金属系と家電系を見たかったので第1期に行ってみます。 毎年この時期になるとアフリカや中東、ロシア系の方々を街中で多く見かけるようになり広州市内
前回の記事で次回は四川と台湾だ!と書いていましたがその前に何回か週末が来るのでいつもの自分らしく週末弾丸旅を楽しみながら広東省をメインに穴場スポットを紹介していきます! 広東省の日本でも知名度がある都市というと・・・ハイテク都市深センや省都広州などの大都市と世界遺産があって地球の歩き方にも掲載されていた開平などだと
先日は父親の七回忌とITパスポートの試験を受けるために日本へ一時帰国をしておりました。4日間しかない短い時間をフル活用して沼津~西伊豆へ弾丸トリップ!!今回の主目的は大瀬で行われている奇祭の見物と絶景空撮です。 目次: 香港~東京へ移動 大漁を祈る大瀬の奇祭! 戸田のグルメと絶景空撮 西伊豆屈指の ...
3月18日は日本でMLBの開幕があったり春のセンバツが開幕したりと日本では野球が話題になることも多かったでしょ
最近は中々時間も取れず長距離ツーリングに出れておりませんでしたが、久しぶりの片道150キロの遠出をすることにしてみました! 広東中心部の広州市の北側に位置する清遠市郊外にある風光明媚な隠れた穴場スポットです!
時間さえあればとにかく出かけたいオッサンです( ´∀` )ある情報筋から広東西部の信宜という所にある石鑊坳という標高約1500mほどの山で絶景を見ることができるとの情報を仕入れたので早速行ってみました! 広東中心部の広州市からは車で280キロほどの距離ですが車の長距離運転はどうも眠くなってしまって非常に危ないので茂
中国は元々車検制度が中々に厳しいことと恐らく自由な発想とユーモアに乏しい社会であるので中々カスタムシーンが盛り上がってきてなかったです。自由度が高い東南アジアにすらかなり遅れをとっているなというのが筆者の所見です。
筆者は普段広東省の中心地である広州にいるのですが本日は隣の市佛山のクライアント先に訪問したついでにおしゃれスポットでちょっとサボっちゃいました(笑) 広州に来る日本人は多いと思いますが佛山の街中まで行く人はあまりいないかな?と思いますが、地下鉄で広州から行けるので広州旅行に来られた際には是非立ち寄ってみましょう!
筆者は普段中国広東省で会社をのんびりやりながら楽しく生活しているので中々地元の神奈川以外の日本へ行くことはここ十数年少なくなってしまっていました。 今回は日中貿易のパートナーに会いに愛知県まで行き主に愛知県で活動をしている有名行政書士の先生方が開いてくれた合格者祝賀会に参加させていただきました。
ちょっと文字数の関係でタイトルがおかしくなってしまいましたが中国南部全域はビーフン王国です!中国南部は北部に比べて圧倒的に水資源が豊富なので昔から稲作が盛んでした。 今回記事で2周年企画のグルメ特集はラストです!次回も面白シリーズを展開していければと思いますので是非皆さん引き続きよろしくお願いします!
不定期更新になりますが定期更新でやっている真面目な中国ビジネスやマネージメント、旅行についての話と同時進行で筆者が現在進行形で体験している日常生活の話や現在進行形で体験している出来事などを綴っていきたいと思います! 今回のテーマはコワーキングスペース。その中でも筆者が頻繁に利用するのがシェア自習室です。
中華料理シリーズも残すところあと二話です!かなり絞って紹介をしてしまっているのが少々残念な所で広大な範囲を持つ中華系はかなり奥が深い世界です。 日本の中華料理は中国とは全く違う別物ですが土着した中華料理という事で一つのジャンルとしてポジションを築き上げているのが面白いです。
いよいよ第4弾のこのシリーズ。本来であれば1~2話で終わるつもりでしたがそこは奥が深い中華料理ワールド。かなり絞って書いているとはいえこの企画もあと数話続いてしまいそうです(( ´∀` ) 広大な国土を持つ中華圏なので地域によっては全く味付けも出てくる料理も違っているのがこの地域の魅力でもあります。
遵義編はこれでラストです!ここまでは世界文化遺産だったり自然遺産、歴史のある古い町などをメインに紹介してきましたが今回は近代史がメインです。 遵義についての概要はこちらの記事に纏めているので是非ご覧ください。遵義の概要を知っていると今回のシリーズがより分かりやすくなると思います。
今回は世界自然遺産と筆者が色々回る中で気に入った村を紹介していきたいと思います。 遵義の概要についても是非ご覧ください!概要を知っていると貴州省や遵義のお話が面白くなってくると思います!雄大な世界自然遺産ー中国丹霞 中国丹霞は独特な地形の事を指しており尖がった山や大渓谷など雄大な風景が一番の特徴
ここから先は旅行記というか筆者が皆さんにお勧めするスポットを紹介していきたいと思います。遵義の概要については前回記事をご参照ください。遵義と言えば共産党の重要な会議が開かれた場所として中国の歴史の交差点になっていますがそれ以外にも大自然あり文化遺産ありで見どころはたくさんあります!
ここ最近の当ブログは〇〇シリーズやビジネスマン向け、旅人向けの攻略法的な内容が多くなってきていますが筆者は現在進行形でバリバリ旅をしているので不定期で旅日記もアップしていきます。 今回は表題の通り貴州省の遵義へ行ってまいりました!中国で活動するビジネスマンとしては是非知っておいて損は無い都市だと思います
前回に引き続き激辛と薄味系のご当地グルメを紹介していきたいと思います。広東省や福建省がメインのこの地域ですが中国でも屈指の美食エリアなので前回記事では書ききれませんでしたので(2)という事で記事を書きます。 日本語では「広東料理」「福建料理」とか言いますが、さらに細分化されているのがこの地域の特徴です!
中華圏で食べるガチ中華シリーズ第三弾!当ブログではマニアック過ぎずマウントを取らず誰でも楽しめる可能性があるものを紹介させて頂いてます! 今回の記事では激辛系と薄味系の対照的な2つのジャンルのお話。この2つのエリアは隣接しているのですが文化も言葉も飲食も全く違っているのが興味深いですね!
中華料理特集第2弾!中華圏はエリアが滅茶苦茶広く土地ごとに全く違った料理が無数に存在していて中華圏の中華料理は日本のいわゆる中華料理とは全く別世界の料理です! 因みに日本の中華はそれはそれで一つのジャンルになっていて筆者は中国から日本へ帰国するたびに日本の中華料理をわざわざ食べに行くことも多いです(笑)
時がたつのは早いもので2022年2月20日にスタートした僕のブログも2年たちました。どちらかというと自分が年を取った時に自分に見せるために書き始めたブログですが一定数の固定ファンがついてくれているお陰で少しずつ収益も上がり始めました! 今回は数回に分けて中国グルメの特集をしてみたいと思います。
現在は毎週土曜日更新の中国ってどんな国シリーズをメインにブログを運営していますが日常発生したことは旅行の話も不定期で更新していきます。 今回は中国南部に位置してます広東省広州市南部の今話題沸騰中の本屋さんへ行ってきました!
皆さんは外国語を勉強するときどうやって勉強されてますでしょうか?日本や中国でよく見かける方法としては単語張をめくったり文法の本を読んだりすることでしょうか? 良く聞くのは会話ができるようになりたい!と言いながら教科書とにらめっこして文法の勉強で躓いている人をしょっちゅう見かけます。
日本の旅のお話は一旦ラストにしたいと思います~!浜名湖は30年前に家族旅行で行ったことがあるのでかなり久しぶりで記憶も薄れつつありました。筆者の記憶違いかもしれませんが現在の浜名湖の水が非常にきれいで透明度が上がっていて美しさに磨きがかかっているなと感じました。30年前ってもっと淀んでいたような・・・?
前回記事の秘境駅を離れ愛知県東部の渥美半島へ向かいます。愛知県は過去2回ほど通過したことはありますがほぼ観光したことが無いので実質初めての愛知訪問。 レンタカーはホンダのN-BOXなのですが今の軽自動車って本当に乗り心地良くなっていますね。レンタカーは是非数社一括で比較できるこちらのサイトをお勧めします。
中国にも5月のゴールデンウィークはありまして毎年5日間ほどの連休があります。いつもであれば東南アジアに行くか中国の奥地へ旅をすることが多いのですが今回はちょっと特殊事情があったので日本へ戻ることにしました。 筆者は中国有数の経済発展をしている地域である広東省在住で香港の上です。
前回は旅の中国語の基礎の基礎でした!これだけでも短期旅行や出張であれば十分なのですがもう少し覚えていくとより旅も豊かなものになると考えています。 現地の中国人も外国人が中国語を話すこと自体期待していないのでいい意味でその期待を裏切ってあげるとかなりもてなしてくれる確率がぐーっと上がりますので色々試してみましょう!
げんざいビザなしでの中国訪問はできないのですがビジネスマン達や旅好きな人はビザを取得し以前と変わらず人の往来は活発です。中国語会話ブックなどを見ていると相手にモノを聞くフレーズ(例:多少钱?いくらですか?)などはあるのですが、それに対する回答が載っていなかったりするので回答付きで書いていきます。
中国旅行で使える便利ツールのお話は一旦これでラストにしようかな?と思います。今後は筆者が中国生活で体験してきたことや中国語学習のコツ、ぱっと思いついたことなどを呟いていければと思います。もちろん旅行日記も継続しますよ~ さて、中国に来る日本人が一番困る事のNO1と言っても過言ではないのはネット環境です。