チサトはミトの純粋さ、正直さ、屈託のない笑顔に、オムライスを美味しそうに頬張るミトの1場面のシャッターを切らされ、人物写真への意欲を掻き立てられて、苦手だった人物写真を含めた仕事まで範囲を拡げることになっていきます。写真家としての新しい扉を開いてくれたのが ミトだったのです。
脳出血後遺症を自分の個性として、商社、住宅産業業界での経験を活かし、今を一生懸命生きている皆様に、様々な有益な情報を提供するブログになることを心がけ、皆様と作り上げるようなハートフルな場所にしていきたいです。
ウマ娘 プリティーダービーRoad to the Topは実在した競争馬を擬人化、女性アイドルの要素を絡めたアニメで、アニメのシリーズとしては3作目になります。ナリタトップロードだけの物語ではなく、調教師、騎手との共闘の道のりなんだと思います。勝ち負け以外を教えてくれる、次も頑張れと応援できるコンビでした。
水漏のためシャワートイレの交換をすることに。他に問題がないか母に聞いたところ、トイレに始まり、キッチン灯、外部給水栓の水漏れ、といった交換や修理、キッチン棚の化粧が外れた、玄関の鍵が抜きづらいだとか、補修、修繕、調整が出てきた。
数日前にBSでイージー·ライダーを放送していたので30年振りくらいに視聴しました。今回二度目の鑑賞では、前に見た時に近い感想ではあるのですが、いろいろな意味で軽い映画ではないし、外見でのカッコよさだけのファッション映画ではありませんでした。
太陽の光はストーブのように暖かいものではないが、痛みを和らげたり、ぬくぬく気持ち良かったり、身体を癒してくれる。太陽のもつパワーというものを感じられる散歩、日光浴、外で干した洗濯物(日干しの匂いのする)、陽に当てた布団。これだけで健康に近づいていきそう。
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チサトはミトの純粋さ、正直さ、屈託のない笑顔に、オムライスを美味しそうに頬張るミトの1場面のシャッターを切らされ、人物写真への意欲を掻き立てられて、苦手だった人物写真を含めた仕事まで範囲を拡げることになっていきます。写真家としての新しい扉を開いてくれたのが ミトだったのです。
幼少期に水ぼうそうに罹っていますが、結構強く出ていたようで、現在も鼻の横にその跡を残しています。目立つ跡ではないですが、その印も自分を構成するワンピースだと思えば、今回のおよそ50年の潜伏から目覚めたウイルスに対しても、自分を構成する一部分との思いが強くなります。
自分の思考が及ばない他人の思考がミステリーなんだ、と思うのですが、それが愛にしろ、考え方にしろ、みんな同じものなど無く、人それぞれ違うものなんだと考えさせられました。そのミステリーの正解が分かっていれば、その人と対立もないし、失恋もない、別離もないのかも知れないけれども、ミステリー だからこそ面白く、楽しく、悲しいのだと、リンチ映画に教えて貰った気がします。
最初にきた異常は腰のあたりから。正確には左側の腰も含む左側の横っ腹あたりに筋肉痛のような痛みがきました。腰はよく痛める方なので、いつもの腰痛だろうと湿疹で対応したのですが、痛みは前方へ、左側下腹部まで拡がり、下腹部が腫れたようにパンパンになり強い痛みが出てきました。
GENKING.さんが、肌に服が触れるだけで痛い、という症状は、私、ちゅうが今抱えている一番の問題であります。特に服を着る、ということがストレスになってしまうのが、普通に生活していくことの妨げになっています。
ドジャース大谷の婚約の祝福ムード、韓国での大リーグ開幕戦フィーバーの真っ只中にメガトン級の衝撃ニュースがやってきました。 大谷の通訳を通訳を努めていた水原一平氏が違法賭博に関与(野球賭博はないと、水原も胴元も発言)、 賭博でつくった負けを大
昨年はプロ野球開幕前に、阪神タイガースのキーパーソンは投手は西純矢と秋山、野手は中野と予想しましたが、 中野はともかく西純とアッキャマンは期待通りにはいきませんでした。 チームは日本一だったので、ヨシとしたいところですが、 西純は、阪神のエ
Amazonプライムビデオ 人気作品 数年前までゴロウデラックスという番組がありました。 SMAPの稲垣吾郎を聞き手として小説家をゲストに迎えるバラエティ情報番組でした。 その番組で特に好きだったのが、小説家の書斎スペースにカメラが入るとこ
羊ではない“何か”と対象の存在をおぼろげにしているので、それが 善のリトルラムなのか、悪のティグレなのか。そして悪の場合、羊のような悪、から、山羊の頭部を持つ バフォメット が自然と頭に浮かんできたのです。ラムの紹介文を見て、こんなことを思いながら映画の視聴を始めたのでした。
8回目の Soundtrack of my life は 「scenery亅編 です 今年は早い春を想定して、 前半は、春を想起させるクラシカルなプログレを中心に、(インスト多いです) 後半は、春の出会い、別れの歌を中心に、 プレイリストを
先日、かかりつけの病院で、昔飲んでいた クスリ の話になりました。 今の病院は、脳出血で倒れてから4つ目になるので、 昔はどんな鎮痛剤を飲んでいたのか、聞かれたのでしたが、 恥ずかしながら薬の名前を思い出せませんでした。 そんなことがあった
こんな極端な冬は今までありませんでした。 1年で一番寒いこの時期に、プラスの気温。 しかも10℃を超えるというのは、ちゅうの住む寒冷地では考えられることではありません。 今シーズンの冬を一言でいうと、とにかく極端。 最初に話した、一番寒い2
ジャニーズという大きな山が動いてから、 潮目が変わっているのでしょうか。 岡本カウアンの外国特派員協会での訴えがなければ、 BBC英国放送協会の影響力が働かなければ、 その後に続いている、 ダウンタウン松本や、サッカー日本代表伊東、若新雄純
年末に、あるホラーの映画を観て以来、年を越しても、ホラー系の映画やドラマ、ドキュメンタリーばかり観ています。 きっかけになった ソレ の出来がよかったので、同じ系統の作品を見続けているのですが、 正直 ソレ を越える作品には出会えていません
前回は 2023 BEST ALBUM の発表と、 ベストアルバム候補から選曲した BEST ALBUM というプレイリストを公開しましたが、 今回は予告通り、2023年のヘヴィメタルのベストアルバム候補から選曲した、 2023 METAL
2022年から初めた年間ベストアルバム企画。 昨年は、 3位 Ibaraki の『Rashomon』 2位 Rosalie Cunninghum の『Two Piece Pazzle』 1位 Sadist の 『Firescorched』
病気をしてからは、味付けが強いものは体が痺れてくるのでずっと避けてきた。しかし今回の年始年末は、最近の体の調子の良さから、少し正月らしい生活をしてみることに。一通りのおせち料理を食べ、缶チューハイを飲んで、年越しそばと大晦日を完走。正月初日も昼からお雑煮、夜は前日同様おせちと缶チューハイと普段は考えられない食事をしてしまった。
2024年の始まりが能登半島地震と羽田日航機事故とは、あまりの衝撃で寝込むほど落ち込んでしまいました。 能登半島の大地震は、 東北の震災を想起する時間帯の緊急アラートから始まり、 NHKのアナウンサーの鬼気迫る語りかけもありまして、(津波時
右片麻痺の自分と高齢80歳の母との二人暮らしで、車がない家なので、重い買い物はアマゾン、重いものでなくても中1日で商品が届くアマゾンの使用頻度はもともと高い家なのです。その商品のほとんどは 猫の配送屋さんが届けてくれているわけで、毎度さまと言ってもらう以上に、いつも重いものを、いつも細々したものを、何度も何度も家に来て貰って、
例えば登場人物の名前などを見てみると、多くがキリスト教がらみだが、バルバラ側の人名は東方正教会がらみが多い。バルバラ、ダミアン、アダなどは東方正教会側で、まどマギの悪である魔女サイドのグループに属し、そしてバルバラは ワルプルギスの夜 という魔女のラスボスに見える。
太陽の光はストーブのように暖かいものではないが、痛みを和らげたり、ぬくぬく気持ち良かったり、身体を癒してくれる。太陽のもつパワーというものを感じられる散歩、日光浴、外で干した洗濯物(日干しの匂いのする)、陽に当てた布団。これだけで健康に近づいていきそう。
アルファベット B を題材としたサウンドトラック・オブ・マイ・ライフを選曲したいのですが、bittersweet に決めました。甘酸っぱい感じの曲、sweetは控え目、bitter強め、叶わなかった恋とか基本かなと思うのでバラードではなく悲しげで、キレイな曲をリストしてみます。
きのうの夜は…というデミー・ムーアが出演したことで有名な86年のアメリカ映画を見ました。この映画には3つの見どころがありまして、①ひとつはシカゴが舞台ということ、②挿入歌が映画にあったなかなかの良曲だったこと、③話の内容も良い内容で感情移入しやすかったこと
最近考えさせられることが三つありました。ひとつ目はワイドショー番組で、お笑いタレントがペンギンの池に飛び込んだ件で生じた様々な意見についてです。やる方もけしかける方も問題なのは置いておいて、この行為に弁解の余地はないと思うのですが、番組側、
子どもの頃は大人たちがもの凄く大人に見えていたのだけど、いざ自分がなって見ると子どもぽいって自覚はあります。大人は、社会で自分の役割を演じるのに必要なスキルであって、子どもの進化形態ではないんじゃないかな。
ショート守備重視は賛成だけど今のショートじゃそれほど変わらない。巨人坂本だって阿部慎之介だって攻撃メインの選手だったけど守備でも負けない選手になった。中野は打って走れるショートとして源田の控えで日本代表に選ばれている。大和のようなショートが出てきたらコンバートをすればいい。
このブログの一番最初の記事で Soundtrack of my life を作りませんか、という話をしました。今回はこの企画の一回目だから アルファベットA から始めて、acousticな曲を集めたサウンドトラック・オブ・マイ・ライフを選曲したいと思います。
ここ数年、2月中頃から4月頃まで体調に苦しめられています。例外なく今年も来ているのですが、具体的には右半身の痺れが強くなり特に足ですが痛みが酷いです。痺れが酷くなると右目の奥、右肩、右脇から下へ、ちょうど腋の下から横っ腹、腰、太股とひざ、ふ
そもそもはピエロ・リュネーレの翻訳されたwikiに、「傷のある看護師のリスト」 に載っているバンド、と書いていたのでこの言葉に興味を抱きリストにのっているバンド(看護婦)たちを知りたくなったのが始まりでした。
2022年度の終わりまで残り一ヶ月。一年を振り返ってみるとリスタートの大切な年になったと云えます。
ネットでニュースを見て唖然としています。ダウンタウンの浜田の不倫のことなのですが違和感ありませんか?そもそも不倫が悪いこととかその話は置いておきましょう。浜田が紳士的にとか奥さんの気持ちとかそんなことも置いておきましょう。これを報じる週刊紙
日本のタレントとしての方で有名になってしまったマーティ・フリードマンがメガデスの来日公演にゲスト参戦!!四天王のメタリカは違うバンドに、スレイヤーはツアー引退、アンスラックスは野望が見えません。現在も先頭に立ち壁になっているのは最後の王、 メガデス です。
以前から手を出したかった念願の一眼レフというものをフリマでゲットしました。そのせいで細かい出費が増えてしまいちょっと困っています。若い頃は確かに消費癖が強かったのですが、病気をしてからはピタリと止まっていたのですが...昨年12月に前々回記
前妻とのすれ違い、オノ・ヨーコとの出会い、そんなものやら感情やらがごちゃ混ぜぐるぐる。どんなにか悲劇であったとしても、宇宙規模ではどうでもよいこと。Nothing's gonna change my world のリフレインがメロディーと歌詞の意味と上手く合致して美しく調和するのです。
脳出血の後遺症による下半身の筋力低下を改善するため、秋にミニベロ(自転車)を購入しましたが、狭心症により一時運動断念を余儀なくされました。そこでこの冬場の下半身の強化のために、室内で出来る運動機器の選定をして、購入することにしました。
テレビを捨てて健康長寿という和田秀樹さんという方の最近の本でした。サブタイトルに、ボケずに80歳の壁を越える方法 とありましたが、ちゅう もマスコミ不信からですが、いらない番組が多いと常々思っていたので、その本を読んでみることにしました。
時子は江戸川乱歩の小説、芋虫の登場人物で夫、須永中尉という戦争の英雄扱いの人物との物語です。彼は戦争で両手、両足を失い、顔は原形をとどめておらず、更に耳は聞こえず喋ることも出来ない状態で妻の時子のもとに戻って来ました。
これからプログレを聞いてみたいあなた、最近のプログレバンド知りたいあなたに、21世紀に発売されたプログレ系のアルバムの好盤を挙げていくことで、難しい時代のプログレッシブロックはどういうシーンなのか考えて見たい。
優作演じる伊達邦彦はクラシック音楽に興じ動作、表情のひとつひとつが魂が抜けてるみたいな不自然さ。本来筋骨粒々の彼が猫背と弱々しさを演じ、痩せこけるために体重を落とし、奥歯を4本抜き挑んだ登場シーン。後に狂気へと繋がることになるこの演技は、完璧と言える出来映えでした。
中学生の頃オリバー・ストーンが脚本したミッドナイト・エクスプレスという映画をレンタルしたことがありました。レンタルビデオ店といっても成人向がメインと思われ、一般映画のタイトルは20~30本位しかなかった小さな店でした。そこそこ有名作品ばかり