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  • 茶話125 / 歌は世につれ

    戦前から戦後に『支那の夜』『蘇州夜曲』などで活躍した女性歌手に渡辺はま子がいる。昭和11年3月に『忘れちゃいやョ』という曲を発表してヒットするが、三か月後の6月に発売禁止の処分になる。理由は、「あたかも娼婦の嬌態を眼前で見るが如き歌唱。エロを満喫させる」だった。♪月が鏡であったなら恋しあなたの面影を夜毎うつして見ようものこんな気持ちでいるわたしねえ忘れちゃいやヨ忘れないでネゝ(以下繰り返し)♪昼はまぼろし夜は夢あなたばかりにこの胸の熱い血潮がさわぐのよゝ♪風に情(なさけ)があったなら遠いあなたのその胸に燃える想いを送ろものゝ♪淡い夢なら消えましょに焦れ焦れた恋の火がなんで消えましよ消されましょゝ(詞:最上洋・曲:細田義勝)現代だったら、ほとんどの歌が発売禁止になってしまう。歌は世につれ世は歌につれ。黒澤明...茶話125/歌は世につれ

  • 茶話124 / 女々しさ

    平安時代、「かわいい」の意味を表す言葉は一つではなかった。「うつくし、をかし、かはゆし、あいらし、いとほし、らうたし」などの様々な言葉をつかっていた。それが、明治時代までに「かわいい」という一つの言葉で言い表せるようになっていく。ところが、現代は逆に、「かわいい」という言葉が、「小さい、愛らしい、ぴったり、映える、美しい、味がある」などの様々な意味でつかわれている(茶話120)。「かわいい」という言葉で様々な情感を表す日本独自の文化が、外国人に受容されて「kawaii文化」と呼ばれるようになる。そのきっかけをつくったのが、大正時代に美人画で一世を風靡し、大正ロマンを代表する作家の竹久夢二だ。竹久夢二は大正3年、自ら手がけた千代紙・絵封筒などを扱う「港屋絵草紙店」を東京・日本橋に開店する。今でいう「かわいい...茶話124/女々しさ

  • 茶話123 / 雨水

    二十四節季の「雨水」。なのか、一週間、ほぼ毎日、曇りか雨。今日こそはようやくいい天気かと思ったら、晴れたり、曇ったり、またもや通り雨。おまけに、気温は10度なのに、風が強くて寒い。一週間、雨を眺めてうんざり。しかし、そぼ降る早春の雨は、なぜか、人を和ませる。人の心を穏やかにさせる。天の恵みが地を潤し、春をもたらすからだろうか。頭がぼーっとして、空っぽになる。◇逆に、人を悲しませるは、風かもしれない。飄然(ひょうぜん)として、何処(いずこ)からともなくやってくる。そして、飄然として何処ともなく去る。初めも終わりもわからないまま、粛々として吹きすぎる。風は人の心を不安にさせる。◇風は、過ぎ行く人生の声なのだ。どこから来て、どこへ行くのか。人はその風のを聞いて悲しむ。◇つれづれなるままに、暇に任せて書いていくと...茶話123/雨水

  • 茶話122 / どちら様ですかいなあ?

    今時、営業電話でもなかろうに、一日に数回かかってくる。非通知は、電話機が勝手に切ってくれる。通知があるものは、出ない。それでもかけてくるのは、受話器をとる。半分は、男性の私がが出ると、向こうからブチッと切る。それでもかけてくるのは、声を聞いて判断する。男性の声で「お忙しいところ失礼いたします」「忙しい!」の一言で、ガチャツと切る。年配の女性の声で「屋根塗装の〇〇と申します」アナウンサーの口調で「以前も電話をおかけになりましたね?」「いえ、初めてですが……」「一度断られた相手への再度の電話勧誘は違法行為となります」ブチッ!「お忙しいところ失礼いたします」と、若い女性の可愛い声。とっさに90歳くらいのお爺さんの声で、「はいはい、どちらさんでございますかいなあ?」「リサイクルの〇〇と申します」「はぁあー?リス、...茶話122/どちら様ですかいなあ?

  • 茶話121 / 式部ちゃん

    家の前の道を、男子高生が大きな声で歌いながら、自転車で通り過ぎて行った。とても上手とはいえない。恥ずかしくはないのだろうか。その後から、自転車に乗った女子高生が三人、短いスカートで、恥ずかしげもなく通り過ぎて行く。寒っぶいのに、おいど冷えるで……と思いつつ、「女学生」という懐かしい言葉が頭をよぎった。♪向こう通るは女学生三人並んだその中でモストビューティーが目に浮かぶ色はホワイト目はパチリむすんだ唇あいらしやもしもあの娘が彼女なら僕も増々勉強して優等で卒業したからはロンドン、パリーをまたにかけ三年五年また五年無事に帰ったその時にゃあの娘は誰かの妻だったざんねんだざんねんだざんねんだったら寝てしまえ♪(ざんねん節唄:守屋浩・曲:浜口倉之助・採譜:仲田三孝2010年)自由奔放に振る舞うのは若者の特権で、今に始...茶話121/式部ちゃん

  • 茶話120 / かわいい~

    畑から採ってきた白菜に、冬眠中のカメムシがついていた。それを見て五歳の女孫が「かわいい~」それを見た娘(親)が「触ったらアカンで!臭っさいで!」テレビで平野レミが作った料理を見たゲストの女性が「かわいい~」それを見て、思わず「どこがかわいいねん!」とツッコミ。◇なんでも「かわいい~」と感じる昨今の風潮を「Kawaii文化」というらしい。もちろん、綺麗な夕焼けを見て「かわいい~」とは言わない。人より小さなもので、自分をプラスの感情にしてくれるものは、すべて「かわいい~」なのだ。「かわいい」は、古くは「かはゆし」という言葉だった。平安時代末期の『今昔物語集』に、「この子に刀を突き刺し、弓矢で撃ち殺したとは、なんともかはゆし」とある。もともとは〈痛ましくて見るに忍びない。気の毒だ〉という意味だった。だとしたら、...茶話120/かわいい~

  • 畑131 / ウズウズワクワク

    農林水産省は、消費量が多く国民生活に重要な野菜を「指定野菜」として、生産量が安定するように生産地を保護している。キャベツ、きゅうり、さといも、だいこん、たまねぎ、トマト、なす、にんじん、ねぎ、はくさい、ばれいしょ、ピーマン、ほうれんそう、レタス。2026年度からは、これらにブロッコリーが追加されて15品目になる。新規の追加は1974年のバレイショ以来、半世紀ぶりだという。消費量が多いのだから、ほとんどの家庭菜園では、この15品目を中心にして、今年の作付け計画を考えているのだろう。我が畑でも15品目すべてを植えている。今は「ばれいしょ(じゃが芋)」を植え付ける時期だが、芽が出て霜にやられると嫌なので、3月10日前後に植える。大根と人参は種から植えざるを得ないので、彼岸が過ぎてから。あとの野菜は、苗は買わずに...畑131/ウズウズワクワク

  • 茶話119/ まあええか

    しばらくブログを書かなかったが、我が相方とペット犬のチロルと一緒に温泉へ旅行に行ってきた。木々に囲まれた庭には、小川のせせらぎを挟んで、ノーリードの広い芝生のドッグランがある。我々はテラスの椅子に腰かけ、芝生の上を走るチロルを眺めながら、熱いコーヒーを飲む。幸いにもいい天気で、借景の常緑樹の雑木林から木漏れ日がキラキラと漏れてくる。なんとものんびりとした時間が流れる。いつものんびりしているが、それとは違った癒しを感じる。遊び疲れたのか、チロルが私たちの方へやって来たので、さあ、温泉へ。ペットも一緒に入っても構わないという、なんとも寛大なホテル。ペット用のシャンプーや美容液もある。風呂上りは浴衣ではなく作務衣で、犬用の作務衣まで用意してくれている。お揃いの作務衣を着て部屋にかえり、さて、夕食。ペット用は食堂...茶話119/まあええか

  • 畑119 / ズキズキワクワク

    去年から苦しんできたオシリのズキズキがようやくおさまってきた今日は快晴!気温は15度の四月なみの陽気とかガラス戸ごしに見る外の景色はあいかわらず殺風景花笑い鳥唄う景色ではないけれど陽の光は暖かそう少し着込んで畑に行こうかいやいや、待て待て!ここで無理をするとまたズキズキがぶりかえすぞまだまだ二月の半ばではないか!土が匂ってものみな伸びる春の眺めの待ち遠しさよここはしっかり治すまでワクワクする気持ちをひっこめてがまんがまん赤い鼻緒のじょじょはいておんもへ出たいと待っている畑119/ズキズキワクワク

  • 歴史38/ 一かけ二かけ③

    ※連載です。①からお読みください。夢に春やんが出て来た。つんつるてんの着物一枚着て、犬を連れて、石川にかかる河南橋の欄干に腰掛けている。ワンカップの蓋をシュカーンと開け、ぐいと一口飲んで語り始めた。◇よーう調べたやないかいな。せやけど、もっとこだわらなアカン!大豆と麹と塩を寝かせて味噌を作ったら、次は美味しい料理にせなアカンやろ!「一かけ二かけて三かけて、四かけて五かけて橋をかけ」というのは、どういうこっちゃねん?教えたろか……征韓論に敗れた西郷さんは新政府から離脱して一人欠けた。それで、故郷の鹿児島へ馬で駆けた。ほんでもって、命を懸けて、明治政府に喧嘩を仕掛けた。一か八かの大勝負を賭けたんや!ところが、田原坂の戦いで大打撃を受けた。ほうほうのていで熊本を脱出して、国境にある下槻木(しもつきぎ)という村に...歴史38/一かけ二かけ③

    地域タグ:鹿児島県

  • 歴史38/ 一かけ二かけ②

    ※続きものです。①をお読みください。勝海舟とともに江戸城無血開城を実現した西郷隆盛は、新政府内でも参議として維新の改革を推し進めた。しかし、明治6(1873)年、武力によって朝鮮を開国させようと主張した征韓論を、岩倉具視や大久保利通らに猛反対され、朝鮮への派兵は中止となる。西郷隆盛はこれを不服として辞職、新政府から離脱する。明治政府に不満を持つ士族は西郷の姿勢を支持し、多くの人々が西郷の元に集まる。そして、ついに郷里の私学校生徒に促されて挙兵する。明治10年2月15日、日本国内最後の内戦である西南戦争が勃発した。鹿児島で蜂起した西郷隆盛率いる薩摩軍は、北上して熊本城を囲む。しかし、攻略に失敗。政府軍を迎え撃たんと田原坂(たばるざか)に陣を構えた。3月4日から20日までの17日間にわたって激しい戦いが続いた...歴史38/一かけ二かけ②

  • 歴史38/ 一かけ二かけ①

    テレビで、必殺シリーズ600回記念映画の『必殺!(1984年)』をやっていた。布団に入る時間だったが、最後まで視てしまった。ラストで、藤田まこと演じる中村主水が橋を渡るシーンで、懐かしい文句をつぶやく。それを聞いて思い出した。春やんが残してくれた『河州喜志村覚書帖』にメモされていた文句だった。一かけ二かけ三かけて仕掛けて殺して日が暮れて橋の欄干腰下ろし遥か向こうを眺むればこの世は辛い事ばかり片手に線香花を持ちおっさんおっさんどこ行くの?あたしは必殺仕事人中村主水と申します1979年(昭和54年)5月から1981年1月まで、朝日放送で放映された『必殺仕事人』で、芥川隆行が語るオープニングナレーションだった。「なんでまた、こんなんメモしたんやろ?」「歴史」の項で書いた、今までの記事は、実際に春やんが話したこと...歴史38/一かけ二かけ①

  • 茶話118 / メール

    若者はLINEのメッセージで句読点をつけない、というのをテレビのニュースでやっていた。句読点のある文章に、あまりよい印象を持たないという。とりわけ句点[。]を嫌悪する。冷たい印象を受けてしまうらしい。そのニュースを視ながら、こんな話を思い出した。ある日、近松門左衛門の家に、ひいきにしている数珠屋(じゅずや)が訪ねて来た。門左衛門は自作の浄瑠璃にせっせと句読点を打っている。それを見て、数珠屋が言った。「句読点を打っておられるではないか。そんなものは漢文には要るかもしれんが、浄瑠璃には必要ないでしょう!」門左衛門は癪にさわったが、その場は笑ってすませた。ニ、三日して、数珠屋に手紙を送る。数珠の注文で、その中にこんな文句があった。「ふたへにまげてくびにかけるようなじゅず」◇数珠屋は「二重に曲げて首に懸けるような...茶話118/メール

  • 茶話117 / Facebook

    30年ほど前は、ホームページを持っていた。だが、まだ現役の時で更新がままならない。さぼっているうちに、ホームページ作成ソフトの方がどんどんと先へ進んで、こっちの頭が追いつかなくなった。そこで、始めたのがFacebook。2013年3月30日が初レビュウ!【写真】を選んで、文を【投稿】するという、実に単純な作業でその日の自分を記録できるというのが、新鮮な驚きだった。ところが、ニ、三年して、Facebookの【投稿】の箇所が、【気分・アクティビティ】となった。「なんやねん?アクティビティって?」辞書で調べると〈体内の活動,自然活動〉とある。「はぁあ?体の調子?キャンプ?そんなんしか投稿したらアカンのかいな!」それで、投稿したくてもできなくなった。他の人も同じように感じていたのだろう。やがて、【今なにしてる?】...茶話117/Facebook

  • 畑129 / 友

    畑では、ずうっと独り。そこで、寂しさをまぎらわすためにラジオを友達にしている。50m圏内にいる百姓仲間も、同様にラジオを友達にしている。南側の仲間なんぞは、ラジオ大阪を大きな音で流しているのでうるさい。いきおい、毎日放送を聴いている私は音量を上げる。すると、東側の朝日放送を聴いている仲間も音量を上げる。風向きによって三つの放送局がガッチャンして、訳がわからなくなる。静かな田園が、梅田や難波の雑踏のようになる。あるとき、三人が会した時に、「ラジオの音量を、お互いに下げませんか?」と申し出た。皆、同じことを思っていたのだろう。「そやなあ、そないしよか!」以後、三人とも、自分が聞こえる範囲の音量にするようになった。すると、不思議なことに、ばらばらだった放送局が一致した。今は、三つのラジオが一つに共鳴して、ハーモ...畑129/友

  • 茶話116/ また忘れた

    あることを検索しようとパソコンのスイッチを入れた。グス、ブッと鈍い音がして画面が明るくなる。それから、またグス、ブッと鈍い音がして起動画面になる。さあ検索しようとするが、何を検索しようとしていたのか、忘れている。まあ、よくあることよと、しばし思い出そうとするが思い出せない。しかし、こんな時に限って、何の関係もない、ひょんなことを思い出す。30年ほど前からインターネットを始めた。最初のブラウザーは、比較的に契約料が安かったビッグローブ。そのうちに、当時の我がパソコンの師匠が、「電電公社が民営化されたNTTが、新たな回線を開発するそうやぞ」というので、NTTに替えた。ほどなくして、NTTが光回線の募集を始めたので、いち早く申し込んだ。一と月、ニた月……半年たっても何の連絡もない。頭にきて電話をした。「開発が遅...茶話116/また忘れた

  • 茶話115/ かきたてのたてがき

    「茶話114」で、文章は縦書きで書いた方が間違いが減るし、構成のまとまった文章になると書いた。そこで、縦書きのできる編集ソフトはないかと探したら「Tateedtor」というのかあった。ものは試しに、一文改行書きした記事をコピーしてはりつけた。予想通り、一行が長ったらしい詩のようで違和感がある。読んでみると、目をしょっちゅう上下に移動させなければならない。幾重にも重なった山を上り下りしているようで疲れる。横書きだったら、人間の目が得意な左右の移動で左から右に読んで行けばいい。それに、パソコンやスマホで読むときは下にスクロール、スワイプできるので楽だ。ならば書くときはどうなのだろう。というので、この記事は縦書きで改行せずに書いている。横書きで書いていた時は、一文が長くならないように気をつかっていたが、縦書きで...茶話115/かきたてのたてがき

  • 茶話114 / 縦か横か

    横書きのブログの記事を、写真抜きの縦書きに直しているうちに気づいたことがある。縦書きの方が、文の間違いや、文章の構成の誤りを見つけやすいということだ。言い換えれば、縦書きの方が、文の間違いが少なく、文章の構成がしっかりとしたものになる。漢字、平仮名、片仮名まじりの日本語は縦書きに適している。しかし、それだけではなさそうだ。横書きの方が縦書きよりも読みやすく、読書スピードも速くなることが証明されている。眼球を左右に動かす運動と、上下に動かす運動のどちらがやりやすいかやってみればわかる。左右は動かしやすいが、上下には動かしにくい。野球で、スライダーやシュートなどの横の変化球は、目で追っていけるのでバットに当てやすい。逆に、フォークなどの縦の変化球は空振りしやすい。人間の目は左右横の動きには強いから、横書きの方...茶話114/縦か横か

  • 茶話113/ 逆接の季節

    『早春賦』春は名のみの風の寒さや谷の鶯歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解け去り葦は角(つの)ぐむさては時ぞと思うあやにく今日も昨日も雪の空今日も昨日も雪の空春と聞かねば知らでありしを聞けば急(せ)かるる胸の思いをいかにせよとのこの頃かいかにせよとのこの頃か(作詞:吉丸一昌・作曲:中田章・大正2年)※思うあやにく=思うがあいにく小学唱歌だが、逆接と否定の言葉が多い。ちょうど今頃の季節を詞にしたからだろう。春なのだが寒いので、まだ春ではない。人生は思うがままにならないことが多い。パー券を売りさばくのに苦労した。しかし、裏金が入ってきた。ところが、裏金問題が発覚した。だが、派閥を解消すればいずれ忘れ去られるだろう。にもかかわらず、世間の批判は厳しい。とはいえ、法律のザルの目をなんとかかい...茶話113/逆接の季節

  • 茶話112/ 写真の威力

    ブログの記事を書いていて、「あれ、これって前に書いたやつとちゃうか?」と気づくことがある。特に、毎年同じようなことを繰り返している「菜園日誌(畑)」の記事に多い。そこで、畑活の冬休みの間に、2022年3月5日の「ジャガイモふせる」から、現在の「面白」まで128記事をコピペして一つにまとめることにした。できれば本にして、自分が死んだときの粗供養(香典返し)にしてやろうと、写真抜きの縦書きに直した。すると、いろんなことに気づく。他の人のブログを拝見していると写真の綺麗なことに感心する。撮影の腕もさることながら、さぞかし、いいカメラやスマホで撮っているのだろう。写真だけでも充分見るに値する。それに比べて、我が五年前の格安スマホの映りの悪いこと。だから、写真にあまり頼れない。一文改行で書いていると段落の切れ目がわ...茶話112/写真の威力

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