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2022/08/12

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  • 名物行事がある中高一貫校での生活

    中高一貫校では、伝統の行事が多い。 学校をあげてそうした行事に力をいれている。 開成のボートレースや運動会、筑駒の田植えや文化祭はその典型だろう。 「名物」行…

  • 中受塾で休憩がない?

    子どもを通わせていた大手中受塾について。 この塾の特徴として、科目と科目の間の休憩がなく、継ぎ目なしに授業が続けられました。 平日は夕方から夜までノンストップ…

  • やる気が出ない問題への対応

    子どもの受験では、得意な科目と苦手な科目で全く向き合い方が違うことが気になっていました。 得意な科目は放っておいても自分でやっていきますが、苦手科目はそうはい…

  • 入塾時期についての一考察

    ちょっと前まで、大手有名塾では「募集停止」となる校舎が相次ぎ、一部の校舎では「小1以外ではでは入塾できない」という状態があった。 今はそんなことはなくなってい…

  • 塾プリントの整理について

    子どもが通った塾ではテキストはなく、毎回授業でもらってくるプリントをベースに家庭学習を進めるスタイルでした。 放っておくとプリントが増殖して埋もれました。 子…

  • 将棋と中学受験

    将棋で有名な藤井聡太七冠は、中学受験経験者だったんですね。 藤井氏は、名古屋の国立中高一貫校に通っていましたが、2020年に史上最年少でタイトルを取得し、その…

  • 中学受験の勉強って面白い?

    子どもの受験に伴走していて、横目で子どもが勉強していた教材を見ていました。 算数なんかどんどん難しくなっていきましたが、理科とか社会はよくできているというか、…

  • 教育熱心な親

    子どもが通っている中高一貫校の行事の関係でたまに他の保護者と話をすることがあります。 子どもの教育が話題になることもありますが、実に教育熱心な方が多い。 幼少…

  • 中学受験とは何だったのか

    少し前、子どもの中学受験に伴走していたときは、家庭全体が受験一色のような感じでした。 家の中は子どもの受験を中心に回っていたと思います。 自分のことではないの…

  • 中学受験で中高一貫校へ

    子どもが中学受験をしていたときは、他のことを考える余裕がありませんでした。(キャパが小さい!) とにかく慌ただしく毎日が過ぎていきました。 親は仕事が終わって…

  • 難関中の合格実績がずば抜けている塾

    大手中受塾で難関中学の合格実績が飛びぬけているところがあります。 プリントの量が多く、家庭での学習量がとにかく多い。 製本されたテキストや冊子はなく、毎回授業…

  • 子どもの受験に伴走していたときに最も悩まされたこと

    く数年間、子どもの中学受験に付き合って大変なことはたくさんありましたが、最も悩まされたのは、間違えた問題、不正解だった問題との向き合い方でした。 正確には、「…

  • 難しすぎる模試に注意!

    小6の秋以降は各塾の模試が本格化。 模試には幅広い受験者層が受けるオープン模試と、特定の学校の出題に合わせた学校別模試があります。 我が家で子どもが受験したと…

  • 中受親が勉強を教えることの是非

    中受塾で「勉強は塾に任せて下さい。親は教えないでください」と言われることがある。 その一方で、「塾の最上位層は、親が高学歴でもともと頭がいい上に親が勉強を教え…

  • 併願校に関する一つの考え

    小6秋以降は、模試や過去問の出来を見ながら、志望校の具体的な組み合わせを考える時期になります。 首都圏であれば、1月以降に順次始まる埼玉・千葉受験で合格を得て…

  • 子どもが中学受験するときに覚悟しておいた方が良いこと

    子どもの受験に伴走した経験から、親として予め考えておいたほうがいいと思うことについて書きたいと思います。 1.お金  これはいろいろなところで語られていると思…

  • 志望校を決めた時期

    我が家の場合、志望校を固めたのは小6の10月でした。 本人が10月に開催された学校説明会に出て決心しました。 小6はとにかく忙しく、少しの時間でも貴重。 学校…

  • 中学受験への親の関与

    今やネットで勉強のノウハウや受験情報がかなり得られるようになりました。 オンラインで有名講師の授業や神解説を受けることも可能。 とても便利な時代だと思います。…

  • 中学受験で得られたもの

    中学受験を通じて子どもは大きく成長したと感じます。 子どもなりに精一杯やったという満足感、数々の問題を解くことを通じた体験の積み重ねによって「頑張ればできる」…

  • ▢5×▢5を簡単に計算する方法

    来年は2025年。 2025は平方数(同じ数を2回掛けた数)になっています。 45×45です。 ちなみにかけ算の九九表に出てくる81個の数字を全て足すと202…

  • 子どもが受験を「自分事」にするために

    中学受験は小学生が受験生。 本人が自分が行きたい中学を探してきて受験対策を考えることは限界があるというか、普通はないと思います。 中学生や高校生だったら違うで…

  • 数字に現実感をもてるか?

    子どもの受験に伴走して、算数は「積み上げ」で日々の努力が必要だと強く感じましたが、一方で、数に対する感覚みたいなものもあるように思います。 親の方は、算数や数…

  • 答えが合っていればOK?

    中学受験、そして中学に入ってからもテストから逃れることはできません。 子どもの中学受験時代は、毎回の小テストやマンスリーがあったし、毎日の基礎トレもあった。 …

  • 中受算数、計算力は大事だが…

    以前のブログで、子どもが幼児期から計算をさせても、中受算数の問題が出来るようになるわけではないという意見について取り上げました。 計算ができる、計算力があるこ…

  • 中受親は子どもの勉強を見る必要はない?

    中学受験の勉強はとても難しい。 大人がやっても大変。 勉強が得意な親ばかりではないし、働いていて忙しい親は時間がない。 餅は餅屋で、勉強のことは専門家に任せれ…

  • 幼児期から計算問題の是非

    子どもが幼稚園あるいはそれ以前の頃から計算問題をやらせることにネガティブな見解を持つ人がいます。 高学年にならないと論理的な思考力が付いていかないので、計算だ…

  • 国語の記述問題に悪戦苦闘

    子どもの中学受験で苦労したことはたくさんあるが、算数少年だったウチの子どもが苦手としていた国語については苦労が絶えなかった。 小5まではそれほど国語の成績も悪…

  • 子どもに中学受験させてよかったと思うこと

    我が家は親主導の中学受験でした。 勝手ながら、子どもによって「よりよい環境」を得るためだと思っていました。 実際に子どもの受験に伴走し、子どもと一緒に難しい入…

  • 中高一貫校の学校説明会

    中高一貫校では、受験生やその保護者向けに学校見学会や学校説明会を行うところが多いです。 夏以前に行われるところもありますが、9-10月に行うところが結構多い。…

  • 面倒見がいい学校

    多くの私立の中高一貫の進学校では、高2までで高校までのカリキュラムを終え、高3の1年間は受験対策に充てる形になっています。 必然的に授業の進度は早い。 だから…

  • 我が家の受験で幸いだったこと

    我が家では、新小4から通塾して受験勉強をスタートすると、いきなり4教科の授業が始まりました。(小3までは国語と算数の2教科のカリキュラム) 始めは週2日ペース…

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