chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
けるねるね
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2022/08/12

arrow_drop_down
  • 中学受験生の子どもへの接し方は未就学児と同じ要領?

    今週火曜の日経夕刊に、東京家政大学・岩立教授のコラムがありました。 岩立氏は、6年前まで学芸大附属幼稚園の園長をされていました。 親が幼い子どもに接するとき、…

  • 中学受験算数で求められる「読解力」

    子どもの成績や授業の理解度を上げたいと考えるのならば、身につけておくべきは「読解力」だといわれます。 『AI時代の小学生が身につけておきたい一生モノの「読解力…

  • 開成の英語教育と海外大学進学

    開成卒業生の進学先として海外大学が定着しています。 感染症以前は学年で10名まで増加していました。2021年と2022年は各6名。(1学年の定員400人) 開…

  • 算数を得意にする方法

    少数精鋭の中学受験塾エルカミノについて以前、取り上げたことがあります。 『SAPIXよりも難関校に強いエルカミノの指導方針』中学受験塾エルカミノの村上代表が語…

  • 重要なのは「やる気」ではなく「とりあえず勉強を始めること」

    受験コンサルタントの齋藤 達也氏の話しを取り上げたいと思います。 齋藤氏は、中高一貫校(聖光)出身で、大学卒業後会社勤めをするかたわら、趣味でつくった中学受験…

  • 首都圏からの灘中チャレンジ

    以前、開成や筑駒受験者の併願先について書いたことがありました。 『開成・筑駒志望者の併願戦略(1月校)』前回からの続きで、併願校受験パターンを考えてみたいと思…

  • 「地方出身・高学歴・共働き」は要注意?

    先日、長年中学受験指導に携わってきた教育コンサルタント松永氏の話を取り上げました。 私立中受験に警鐘を鳴らしているのは、受験することが悪いのではなく、「中学受…

  • 子どもに興味をもたせるには、まず大人から。そして「夢」をもつこと。

    以前、アメリカで火星探査機開発に携わる日本人技術者、小野雅裕氏について取り上げました。 日本の中学受験を経験して中高一貫校(開成)に通い、東大に進み、その後M…

  • 子どもに泣くほどの思いをさせて勉強を強いるのは正しいのか?

    中学受験の専門家への相談で、小4の女の子の母親からの相談がありました。 この例から考えられることがありましたので取り上げたいと思います。 相談内容近所に人気の…

  • 「アタマのいい子」を育てるために進むべき道は?

    半世紀ちかくにわたり、個人家庭教師として数多くの受験生を志望校に合格させ、教育や子育てに関する多くの著書を持つ、教育のプロ松永氏の見解を紹介しました。 『私立…

  • 開成→東大→MITで宇宙開発の最前線に立つ技術者が語る中学受験と母校

    開成、東大、MITという最高峰の輝かしい学歴を持ち、現在はアメリカ(NASA)で宇宙開発の最先端の仕事に携っている小野雅裕氏について以前紹介しました。 『NA…

  • 中学受験のプロが指摘!成績が伸び悩む家庭の共通点

    指導歴40年以上のプロ家庭教師西村則康氏曰く、「成績が伸び悩んでいる子供の家庭には、いくつかの共通点がある。最近、ネットで誤った情報を鵜呑みにした親が、子供の…

  • 私立中受験に警鐘!小学生時代の目標は「○○中学」ではなく「アタマをよくすること」

    長年、家庭教師として数多くの受験生を志望校に合格させ、教育や子育てに関する数多くのベストセラーもある教育コンサルタントの松永暢史氏が、あえて私立中受験に警鐘を…

  • NASAで火星探査車開発に携わる日本人技術者

    NASAジェット推進研究所に勤務する日本人技術者、小野 雅裕氏について取り上げたいと思います。 小野氏は、アメリカで最先端の宇宙開発に携わる技術者。 「宇宙の…

  • 中学受験という選択

    中学受験の是非について、教育関係の著名人が反対派と賛成派に分かれて討論するという企画がありました。 中学受験や塾が日本を没落させていると訴える反対派に対し、賛…

  • 筑駒卒業生の進学先

    筑駒の学校HPに卒業生の進学状況が毎年掲載されます。 大学の学部別に合格者数と進学者数が掲載され、それぞれ現役生と既卒者の内訳ものっています。 2023年の国…

  • 中学受験の「お得校」?

    中学入学時の偏差値(入口)が低めで、卒業時の大学進学実績(出口)が良好な大学は「お得校」といわれる。 子どもの中学受験に伴走していたとき、いろいろな受験情報に…

  • 開成卒業生の進学先

    開成のHPに卒業生の進学状況が毎年掲載されます。 大学の学部別に合格者数と進学者数が掲載され、それぞれ現役と既卒者の内訳ものっています。 「合格者数」は「のべ…

  • グノーブルの保護者から「宿題が大変」という声はあまり聞こえてこない?

    以前、SAPIXに子どもを通わせると親が大変だという話を取り上げました。『「SAPIXは親が大変!」はなぜ起こる?』中学受験塾の中でも高い難関校合格実績をもつ…

  • 中学受験、偏差値「50」の実像

    土曜日の「日経プラスワン」に、中学受験の特集がありました。 内容は、割とよくある中学受験の偏差値の特徴について。 中学と高校入試の偏差値はこう違う、同じ50で…

  • 国立中と公立中高一貫校はどう違うのか?

    中学受験の際の志望校の選択肢として、私立中学以外に、国立中学や公立中高一貫校があります。 国立中についてはこれまで何回か取り上げたことがあります。 『【中学受…

  • 不安になるヒマをなくした直前期

    3年間、子どもの中学受験に伴走しましたが、とても長い道のりでした。 前回書きましたが、小6の時、苦手科目を抱えて非常に苦しい時間をすごしました。 何でもっと早…

  • 小6での成績急降下に焦る

    中学受験した息子のことで以前書いたことがありますが、小5から小6になったとたんに、成績が急落した科目がありました。 それは国語。 乱高下ではなく、急落、そして…

  • 中学受験の「目的」

    先日、中学受験の目標についてとりあげました。『中学受験の「目標」』前回、我が家で中学受験を目指した経緯について書きました。 今から考えるとあまり目標になってい…

  • 解法暗記の功罪

    子どもの中学受験を検討している親の疑問として、「小学生のうちから丸暗記の勉強をさせたくない」と言って懸念を示される方がいました。 「大学受験も資格試験も、集中…

  • 中学受験の「目標」

    前回、我が家で中学受験を目指した経緯について書きました。 今から考えるとあまり目標になっていなかったと思います。 「中学受験」といっても、具体的に何をどう頑張…

  • 算数検定から中学受験へ

    我が家は子どもが小3終わりのときに親主導で中学受験を始めましたが、それまでは受験を意識していませんでした。 息子は、物心つく前からなぜか数字に興味を示し、カレ…

  • 1周年。そして先月最も読まれた記事

    2022年6月にブログを開始してちょうど1年が経ちました。 多数の方々に訪問頂き感謝です! 我が家の息子は、去年中学受験し、現在、中高一貫校に通っています。 …

  • 海岸線について最近知った事実

    日本は四方を海に囲まれた国。 国土面積は世界61位にすぎませんが、領土(約38万㎢)よりも領海(約43万㎢)の方が面積が広く、領海と排他的期経済水域(EEZ)…

  • 武蔵中入試「おみやげ問題」の狙い

    私立の武蔵は、旧制中学だった開成や麻布と異なり、旧制高校として設立された経緯があります。 旧制高校は、(昔の)大学入学前にリベラル・アーツ教育を行う高等教育機…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、けるねるねさんをフォローしませんか?

ハンドル名
けるねるねさん
ブログタイトル
中学受験 最難関中学合格のリアル
フォロー
中学受験 最難関中学合格のリアル

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用