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『タクドラたみ』の米国株投資 https://tihouno-takudora.hatenablog.com/

米国株投資で 老後資金2,000万円を目指すブログ

●ブログ『タクドラたみの新潟お出かけ散歩』 https://tihouno-takudora.hatenadiary.com/ ●Twitter『タクドラたみの新潟お出かけ散歩』 https://twitter.com/takudoratami ●ブログ『タクドラたみのベランダ菜園』 https://tihouno-takudora.hatenablog.jp/

タクドラたみ
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2022/07/09

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  • 『VOO(S&P500)』をアウトパフォームし続ける、ヘルスケアセクターETF『VHT』に、どう投資アプローチすべきか?(『VHT』の本質)

    この記事で分かること ヘルスケアセクターETF『VHT』の本質が分かります。 ①『VHT』が『VOO(S&P500)』より、過去、高いリターン実績を出し、今後も、高いリターンが期待できること。 ②『VHT』は「ディフェンシブセクター」でありながら「守りの投資対象」ではなく「攻めの投資対象」であること。 ③『VHT』に、高配当は期待しにくいこと。 こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、ヘルスケアセクターETF『VHT』についてです。 以前『VHT』について記事を書きましたが、それから数ヶ月経過し、私の知識などもアップデートしたので、今回、より深掘りする内容で更新しました。 短期でも長期でも「V…

  • 2023年1月 米国株売買実績

    この記事の最重要ポイント 私は、既に「つみたてNISA」と「iDeCo」は、満額投資しています。 株は、安いと判断した時に買うのが基本。 それゆえ、2024年開始の「新NISA」を待つことなく、買い時と考えられる今、「特定口座」で、積極的に買っています。 積極的に買い増す時期は、現状の見通しから、おそらく3月頃までと考えています。 しかし、S&P500が、4,000を越えつつあるので、買い増しペースを緩めることも、視野に入れています。 ①パッシブ・積み立て投資(つみたてNISA&iDeCo) ②パッシブ・インデックス投資(投資信託) ③アクティブ・インデックス投資(投資信託) ④長期米国株投資…

  • 「ドルコスト平均法」とは?メリット5選、デメリット5選

    こんにちは!タクドラたみです♪ 「株って、安い時に買い、高くなったら売り、その差額で儲けるもの。」 と、簡単に言われても、それが難しいのですよね。 私なんかは、それが出来なくて苦労しています。 そして、これから投資を始めようと考えているものの 「今、株価が下がってるから怖い」とか 「もっと株価が安くなってから買おう」という理由で、 なかなか始めるタイミングをつかめない方も、いるのではないでしょうか? そんな、私たちの強い見方が「ドルコスト平均法」です! ドルコスト平均法とは? ドルコスト平均法の効果 ドルコスト平均法のメリット5選 ドルコスト平均法のデメリット5選 最後に ドルコスト平均法とは…

  • 「生活必需品セクターETF 買うならこれ!『XLP』の魅力」

    うち、生活必需品セクターETF『VDC』買いたいねんけど、 1株約189ドルって24,000円以上で、高くて買えんなぁ~。 でもな、1株約73ドル、1万円以内で買える 生活必需品セクターETFがあるんやで♪ こんにちは!タクドラたみです♪ 先日、私のブログで恒例の『1月度 米国株 ETF 11セクター比較』 2023年1月 米国株 ETF 11セクター比較(好調なセクター、不調なセクターが、一目瞭然!) - 『タクドラたみ』 を書きました。 その中でも、特に、今後の期待感が高く、注目せざるを得ないのが「生活必需品セクター」と「公益セクター」でした。 今回は「生活必需品セクターETF」にフォーカ…

  • 2023年1月 新興国 国別EFF 投資実績(12/23~1/22)

    こんにちは!タクドラたみです♪ 今月から、今後、10年位、米国株をアウトパフォームする期待が大きいと言われている、私の新興国株投資の、運用実績を公開します! 以前から、インド株に、なんとなく少額投資をしていましたが、私自身、新興国株投資を真剣に考え始めたのは、わずか数ヶ月前からのひよこ🐤です。 投資手法 ポートフォリオ 運用状況 運用実績 最後に 投資手法 【投資比率】 新興国株は、値動きの幅が大きいです。 コア・サテライト戦略では、サテライト枠としての位置付けがいいでしょう。 リスク許容度の範囲内で、多くても、アセットアロケーションの5~10%位が、いいかと感じています。 私の場合、現状、1…

  • 『金価格が上昇する4つの理由』

    ここんところ、米国株、全然、パッとせぇへんね。 せやから、米国株のリスクヘッジで、新興国株と、米国債券、そして、金に注目してんねん。 【直近6ヶ月のチャート】 青の線、「S&P500」 黄色の線、金ETF『GLD』 Google Finance を使い 筆者編集(2023.1.20) 去年の11月頃から、ドル安が進んでるから、金のETF上がってるやろ♪ でも、金価格が上がる理由は、それだけやないねんで! こんにちは!タクドラたみです♪ 米国のドル安が進む中、今回は、 ①「金の価値が高い理由」 ②「金価格が上昇する4つの理由」 ③「金の投資法」 の3ステップで進めていきます。 『金の価値が高い理…

  • 1月度「PayPay証券口座」米国株運用実績(12/20~1/18)『ドル安で厳しいです... 。』

    ttps://www.bcnretail.com/market/detail/2020073_184550.html より こんにちは!タクドラたみです♪ 私は、PayPay証券口座を約2年前から使っていてます。 当初は、短期のトレード用(サテライト投資)口座として、使い始めました。 紆余曲折しながら、今に至りますが、この口座で、ポートフォリオ戦略に切り替え、3ヶ月経過しました。 今、私の注目は、高配当株、債券、金、新興国株ですが、この口座では、高配当株中心に、戦っています! そう言えば、来年から「新NISA」始まるみたいやけど… この口座は「特定口座」で、課税口座やから、 来年になったら、こ…

  • 『インド株が魅力的投資対象の理由②「モディノミクスとは?」』

    インド最大の都市ムンバイ(旧ボンベイ) こんにちは!タクドラたみです♪ 以前の記事で、世界の工場が、中国からインドへシフトしつつある事を、説明しました。 『インド株が魅力的投資対象の理由①「世界の工場は中国からインドへ」』 - 『タクドラたみ』 今回は、その後編として、インド国内の状況に、目を向けたいと思います。 人口増加やGDPの成長は、株価上昇の直接的要因ではない! インドの1人当たりのGDP モディノミクス(政府の方針) 最後に 人口増加やGDPの成長は、株価上昇の直接的要因ではない! 私たちが、インド株で儲けるには、インド株が上昇する必要があります。 2024年の今年、インドの人口は中…

  • 2023年1月 米国株 ETF 11セクター比較(好調なセクター、不調なセクターが、一目瞭然!)

    ポイント 直近1年、 最も上昇したのは「エネルギー」。 健闘中が「公益」「生活必需品」。 セクターローテーションについて まず、下の表をご覧ください。 2022年 セクター別投資法(11種)セクターローテーションのトレンドを意識せよ さんぺぐ米国株投資 より 後述するチャートで、一目瞭然ですが、現状の米国市場は「エネルギー」「公益」「生活必需品」が、比較的いい感じです。 米国経済は、「景気後退」そして「不況」に向かっています。 不況時は、業績が比較的に安定傾向の「ディフェンシブ・セクター」と言えど、株価が下がる時は下がります。 この記事では、11セクターの「ETF」の比較と同時に、それぞれ…

  • 2022年12月末 米国株運用実績『金鉱株と超長期債が魅力的!』

    こんにちは!タクドラたみです♪ 遅くなりましたが、私のメイン口座、マネックス証券の、12月末の米国株運用実績です! 私の保有銘柄は、大型株中心の、鉄板銘柄がほとんどなので、参考にしやすいと思います。 米国株運用実績(マネックス証券) 12月の売買 12月売却銘柄 12月購入 6銘柄(新興国ETF除く) ポートフォリオ 投資方針 セクター分散について 配当金について 配当金実績(税引後) 2024年以降「新NISA」に引っ越しします! 最後に 米国株運用実績(マネックス証券) 【運用期間 2年10ヶ月】 ・投資額累計 3,140,000円 ・評価金額 4,816,725円 ・累計運用損益額 1,…

  • 2022年12月末「特定口座」投資信託運用実績『スポット購入で積立の増額をしました!』

    こんにちは!タクドラたみです♪ 収入が伸び悩む中、老後資金に不安を感じてないでしょうか? 私は、感じてます。 このブログは、そんな私と、マーケットの概要や、投資戦略など、ともに学び、幸せな老後に挑戦しましょう!という気持ちで書いてます。 12月末までの運用実績 12月購入銘柄 ポートフォリオ 投資信託の取り組み まとめ 最後に 今回は、私が運用している投資信託の12月末までの運用実績です! 私の場合、現状、米国の個別株がメインで、次がつみたてNISAとiDeCoの口座です。 そして、3つ目の柱として、2020年の暮れ頃から、微々たる運用資金で投資信託の運用を特定口座でしています! とは言え、こ…

  • 2022年12月末「つみたてNISA」&「iDeCo」運用実績

    この記事の要約 ・つみたてNISAは「S&P500」、iDeCoは「外国株式」を中心に運用中。 ・12月も7%以上運用額を減らし、直近2ヶ月で10%以上のマイナス。 ・しかし、運用期間は、まだまだ長く、今は、安値で、多くの口数が買えるチャンス。 ・優良なインデックスファンドを、投資のコアにし、愚直に積立てていくのが、資産形成の合理的な手段。 ・とは言え、下落はツライです。場合によっては、コアサテライト戦略で、投資資金の一部を、トレンドに乗った投資対象に振り向けるのも、積み立て投資を継続しやすくする一つの手段。 米国株市場の概況 先月の積み立て つみたてNISA + iDeCo 運用実績 この記…

  • タイ株急騰中!(タイ株ETF『THD』)

    タイの首都 バンコク こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、気になるタイ株ETF『THD』について、簡単に投稿します! 日々、楽天証券で新興国株は、チェックしているのですが、現状、下のチャートのような、いい感じの右肩上がりは、タイ株ETFの「THD」とトルコ株ETFの「TUR」くらいかも知れません。 楽天証券 より(2022.1.4) この記事では、詳しく、書けませんが、備忘録的に、データを見ていきましょう。 タイ株ETF「THD」推移 国民一人当たりのGDP成長率 失業率 インフレ率 外貨準備高 為替(バーツ/米ドル) 経常収支 自給率 まとめ タイ株ETF「THD」推移 グーグル検索より…

  • 2022年12月末 株式投資運用実績

    この記事を読んで分かること 今後、投資マネーが流れ込みそうな、期待ができる投資対象が分かる。 長期での資産形成時、必ずに訪れる相場の下落時、どうすればいいのかのヒント!が分かる。 投資全体の成績 当面の投資方針(この記事のポイント) 私の3つの対策(期待できる投資対象と下落時の対策) 最後に(タクドラのたみの思い) 2022年 株式投資運用実績 ・2022年入金額 712,777円 ・増減額 +737,126円 ・運用益 +24,349円 (^^;) 年間の運用益は、わずか2万円ほど。 株式の資産は、入金で、運用残高を増やした結果でした。 定期預金と個人年金で27万円入金したので、年間の入金総…

  • 2022年12月 タクドラたみの米国株売買

    こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、私の、12月の米国株売買の実績と、そのポイントです。 私は、名著『サイコロジー・オブ・マネー』で、地味な清掃員が、10億円もの資産を築いたストーリーに勇気をもらった一人です。 年収300万円そこそこで、地方で暮らす、一人のタクシードライバーの思いが詰まっています。 タクドラたみの着眼点 【インデックス投資】 ・現状、ドル安、円高で、悩ましい時期ですが、2023年には米国金利(FRBによるFFレート)上昇が落ち着く見通しにより、ある程度、積極的に買い向かう時期と判断。 【高配当株】 ・セクターローテーションの観点から、特に、生活必需品セクターと、ヘルスケア…

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