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ぽむぽむブログ https://pomupomublog.hatenablog.com/

日々役に立たない無駄知識を読者の方々に披露しております。

イチオシは、「徹底解説!一日を積極的に無駄にする方法(反面教師)」

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2022/06/07

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  • 情けない...

    僕はこの年になっても、未だに身近な大人に怒られる。最近そんな自分を情けなく感じてきている。 そもそも僕は昔から調子に乗りやすいタイプで、楽しい気分になると気持ち悪いくらいにはしゃいで、その度に周りを困惑させていた。その一方で、悲しい気分になると極端に落ち込んで、数日間は思い悩んでしまう程だ。 恐らく、この難儀な性格は死ぬまで変わらないのだと思う。 とはいえ、変化を恐れていては人間何も成長しない。とはいえ、人間はそう簡単に成長できるものではなく、多くの場合、「成長している」という自己暗示をかけているだけだ。とはいえ、成長しなければならない。生きていくためには。 ところで、今僕の目の前の壁に主張強…

  • 適度に不真面目であれ

    最近、適度にサボるというか、真面目になりすぎないようにするという事の重要性に気づき始めている。 正直、今までの僕は全ての事に対して真剣に取り組みすぎていた。 抜けるところは抜いてかないと、心身共に疲れてしまう。 ということで、今日は本当は5時くらいまで授業があるんだけど、「自分を守るために」サボる。言わば、積極的自主休講だな。 そういえば、昨日サリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」という本を読んだのだが、それがびっくりするくらい良い小説だったんで、近々このブログに感想でものっけるかもしれん。 まぁ今日のところはそんな感じで。

  • グループワークさすがにきつすぎる

    グループワークきついなぁ......本当に。 大学に入学してからもう何年も経ったが、未だにグループワークには頭を悩まされる。 厄介なのが、周りの人が特別性格悪いだとか、いやらしいだとか、そういうことではなくて、他でもない僕自身に問題があるということだ。 もう何度もこのブログで言ったかもしれないが、僕はあまりにも無能すぎる。 もう清々しいまでの無能。自分でもとっくにあきれ果ててる。 改善しようにも、そもそもの能力が低すぎて努力を受け付けてくれない。これは言い訳なのかもしれないが、本当にそれくらい打ちのめされている。 先日あったグループワークなんかは本当にひどかった。 そのグループワークは、適当に…

  • まぁそうなりますわな

    今学期から僕が所属する大学でゼミが始まった。 今日はゼミの第一回目、いわゆるガイダンスが早朝から行われた。 のろのろと通学をしていたせいで、時間ギリギリ。最寄駅から全速力でダッシュ!!何とか授業時間には間に合った....が、そのせいで体中の毛穴と言う毛穴から汗が吹き出し、全身ドロドロのぬめぬめ、不潔極まりない格好でゼミに臨む運びとなってしまった。 そのせいかどうか知らんが、ゼミの教室で女子の隣の席に座ったら、その女子がそっと隣の席へと全身をスライドしていくのが横目に見えた。勿論僕から離れたいがためだろう。僕としては、女子の隣に座りたかったからその席を選択したのではなく、席の配置の都合上「仕方な…

  • 僕の悪い癖

    最近、なんだか寝る時間がもったいない気がしてきて、めちゃくちゃ夜更かしをしてしまう。眠気に抗ったところで、翌日苦しむのは分かりきっているのに...。 しかし今日は天気が悪い。そもそも家から一歩も出ていないので、関係ないことではあるのだが。 天気の方も、太陽を照らすという行為に疲れきっているのかもしれない。 なんだかそう考えると、人間も、僕も、本当に意地の悪い生き物なんだなぁ...と痛感させられる。 そういう機会を与えてくれるという意味で、雨だって、雷だって、誰だって、誰かの役に立っている...ような気がする。 そんな感じの一日だ。

  • 螺旋階段

    今日は曇りということもあって、一日中家に引きこもっていた。相変わらずの自堕落な毎日だけど、大学に行くよりずっとましだ。 当然のことながら、夏休みの間は大学に行かなくて良い。なので、波長の合わない人との強制的な交流も無い。それがどんなに素晴らしいことか。 地元の気心の知れた友達、そして家族、僕にはそれだけで十分。 自分のスピードで、自分の考えで、自分の心で生きていきたいのに。 何故強制するのだろう、世の中は、大学は。 まぁグダグダ言ってても仕方がない。大学が始まったらその時はその時だ。結局気合で乗り切るしかない。 後期からはゼミの活動が始まるので、余計に心労が増える。グループワークにゼミに、想像…

  • 「悲しみよ こんにちは」フランソワーズ・サガン

    少し前のブログでも言ったが、僕は最近「文学」というものにハマっている。 大学生にして。 主に海外文学に傾倒している。 文学と言っても、この前紹介したチャールズ・ブコウスキーの「勝手に生きろ!」のような、比較的平易な語彙で書かれたものであれば、僕の貧相な脳みそでもギリギリ理解できる。 勝手に生きろ! (河出文庫 フ 3-5) 作者:チャールズ・ブコウスキー 河出書房新社 Amazon しかし、それは例外であって、大半の文学はやはり難しい。少なくとも僕にとっては。視覚的な、限られた情報だけでは、脳が文字を処理しきれずに活動をすることを諦めてしまう。インプットだけではだめだ。アウトプットをしなければ…

  • 計画を立てなければ

    やべぇ あともう少しで、夏休みが明けてしまう。 やべぇ はぁ~今から憂鬱だぁぁ....。 最近、「アオイホノオ」という漫画を読んでいる。 アオイホノオ(1) (ゲッサン少年サンデーコミックス) 作者:島本和彦 小学館 Amazon 芸大に所属する主人公、焔 燃(ほのお もゆる)が、空回りを続けながらも少しずつ前へ進んで行く熱い青春漫画で、非常に楽しませてもらっている。 ただ、こういう青春漫画の嫌な所は、主人公と自分を比較してしまうというところにある。 なぜ僕は焔燃になれないんだ? なぜ僕はこういう大学生活が送れないんだ? なぜ僕の人生はこんなにつまらないんだ? といったことを考えては日々悶々と…

  • 一日

    最近、一日の流れが異様にはやい。大学のある日は時間が、ゆっく~~り、ゆっく~~りと牛歩で進んでいくのに。嫌なもんだわ、時間なんてもんは。 まぁ相変わらず今日も特にすることは無かったので、一日中ダラダラしていた。ただ、さすがに一日一回は外出しないと精神衛生上よくないということで、近所のコンビニエンスストアまで重い腰を持ち上げて行ってきた。 今日僕が行ったのはセブンイレブンで、久しぶりに行ったせいか、以前と比べてラインナップが結構変わっててびっくりした。カルボ飯からカオマンガイ、カレーにラーメンと何でもござれ。もうコンビニだけでも生きていける気がする。まぁちと値が張るので、少しお財布には痛いが。 …

  • 恥ずかしげも無く・・・

    ちょっと自分のはてなブログを振り返っていたら、いっちょ前にプライバシーポリシーとか入れてて思わず笑ってしまった。黒歴史とはまさにこのことか。まぁ、僕の恥ずかしい思い出なんか無数に存在するわけだが。 今日は雨なんで、一日中家に引きこもり。不思議なもんで、大学がある時は散々「家に引きこもりたい、家に引きこもりたい」と念じているのに、いざ長期休暇になってその自由が与えられると、「あれ、もしかしてちょっと外出したいかも・・・!!!」なんて考えたりする。人間って不思議な生き物だなぁ。 しかし、大学生の性なのかどうなのか知らんが、どうにも最近文学にかぶれちゃって困る。文学について理解を深めれば深めるほど、…

  • よし!!

    ついに免許取れたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ いやぁ長かったなぁ......。 夏休みはひたすらに教習所の連続で.....。 まぁ、今となってはもはや懐かしさすら感じるほどだけれども。 しかし、免許センターの警察官の方がまぁ怖いのなんのって。勿論、犯罪を未然に防ぐという目的があってのことだろうけど。とはいえもう少し一般人に優しくしてほしいもんだ......。 教習所にて卒検の技能試験の方は既に合格していたので、免許センターでは学科試験だけの受験となった。 エンジンがかかり始めるのが遅い僕としては珍しくコツコツ勉強できていたため、特に波乱も無く、学科試験に合格することが出来た。こういう決まりきった、テンプ…

  • 実際のところ

    最近、独身男性の割合が増加しているとはニュースなどで頻繁に報じられるが、実際のところはどうなのだろう? 今日(正確には昨日)も変わり映えのしない一日だった。大学が夏休み期間に突入し、つかの間の休息を手に入れた僕。だが、まだまだ自動車教習は続く。いい加減にしないと、仮免許の有効期限が切れてしまう。早く終わらせなければ。少し退屈な学科教習の講義を聞き終わった後、先日書店にて購入したチャールズ・ブコウスキーの「死をポケットに入れて」を読むために、教習所に設置されているラウンジへと向かった。 死をポケットに入れて (河出文庫 フ 3-3) 作者:チャールズ・ブコウスキー 河出書房新社 Amazon ラ…

  • 引き続き‥‥‥

    今日も今日とて自動車教習に邁進だ。 今日は技能教習に加えて、応急救護なるものを勉強した。 自動車を運転するすべての人が、事故が起こる可能性を念頭に入れて日々を過ごさなければならない。全ての人々の安心、安全のために。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 僕が通っている教習所では、応急救護は個人個人で学ぶのではなく複数人がセットになって学ぶ形式であったため、若干の緊張を覚えつつ、応急救護の授業は始まった。 参加者は女性の方が多かった。 (自動車教習を始める前までは教習に通う人の大半が男性であろうという謎の先入観があったが、いざ実際に教習に通ってみると女性…

  • ドライブ

    3月ごろから始めた自動車教習もだいぶ進んできて、最近は専ら指導教官を助手席に乗せての路上教習を行っている。 教習所内で運転している時はただただ同じような風景が眼前を通り過ぎて行くばかりで正直全く面白くなかったが、路上に出てからは少しだけ教習が楽しくなってきた。相変わらず運転に関して注意されることはあるものの、教習所内とは違い、路上では車の窓から血の通った風景や人を見ることが出来る。一気に世界が色づいたような感覚。 「あの人はこれから何をしにいくのだろう?」 「幸せそうなカップルだなぁ」 とかなんとか物思いにふけりながらドライブできるのが本当に楽しい(勿論、運転に関して細心の注意は払いつつ)。 …

  • 僕にしては、良い感じ

    今日は僕にしては、中々良い一日だったと思う。相変わらず、上手くコミュニケーションは取れないやら寝不足で体がだるいやら、まだまだ問題は山積みだけども、キチンと課題もこなせたし、なんとか授業にも食らいついて行った。たまにはこういう日が無いと、人生投げ出したくなっちゃうから....。神様からの、ささやかな贈り物だな、これは。

  • 休講は突然に

    朝8時45分に起床した。 前日に色々やらなければならないことがあったから、かなり寝不足で体がだるかった。 朝ご飯を食べ、軽くシャワーを浴び、お決まりのダサい服装で身を包んでから、家を出た。 しばらく歩いて、最寄駅で電車に乗り込んだ時、ふとスマホのメールフォルダを開くと、眼前に休講の連絡。慌てて電車から脱出し、つい3分ほど前に通り抜けた改札を、今度は逆方向に颯爽と通り抜けた。 まぁ、休講になったこと自体は非常に嬉しいのだが......癪に障る。完全に教授に振り回されている気がする。教授の匙加減一つで自分の生活が左右されていると思うと......。 自業自得だが、僕は生まれてから今日に至るまで、い…

  • 下降の一途を辿っている

    基本的に大学ではグループワーク以外の時間は一言も喋ることなく過ごしているので、人と会話をする能力が高校時代と比べてみるみる減少している。グループワークでさえ、話しかけられると「あ....」「お....」「はぃ....」「ぅん...」「俺もそう思う....」くらいしか喋れないのだけれども。(まぁ、さすがに会話の調子が良い時はもう少しマシかもしれないが。) しかし、見るからに自分が嫌われている、というのが実感できてしまった時が本当に辛い。目線、空気感、口調、態度から滲み出ていて、どうしたって理解できてしまう。こういうところこそ、鈍感であれば良いのに。 人が街中を歩いている、という事実だけで不快にな…

  • 孤独な戦い

    もう頭がおかしくなりそうだ。 最近は、もはや自分でも何が何だか分からずに淡々と日々を過ごしている感じで、気づいたら6月になっていた!! 大学に行って、疲弊して、家に帰って、ネットサーフィン。そして寝て、朝になる。そしてまた大学に行って、疲弊して、以下同文。 どんだけ疲弊させれば気が済むんじゃ!! 僕は周りの同年代の大学生と比べると、とにかく時間を有効活用するのが下手くそで、皆んながスキマ時間にせっせと課題を仕上げている間に、僕はアホ面かいてただ空想に耽っている。こんなんだから、ダメなんだよな....。 頑張って頑張って頑張って作り上げたレポートをやっとの思いで提出しても、答えはNO!!ただ怒ら…

  • 深呼吸

    今日は大学の講義が一限から入っていて、かなり疲れた。何故に大学生になってからもこんなに早起きをしなければならないのか...。何のために、誰のために勉強をしてるのか分からなくなってきた。たまに「数学は大人になってから使わないので、勉強しなくていいもんね〜。」と言っている人を見かけるが、今日初めてその人達の気持ちが理解できた気がする。人間は自分以外の視点から物事を見ることができないから、つい視野が狭くなってしまいがち。たまには人の気持ちに寄り添って考えることが重要なのかもしれない。 そういえば、今日は大学にある書店で夏目漱石の「三四郎」を買った。まだ60ページちょっとしか読んでないが、中々破天荒な…

  • ただ、過ぎていった

    本当に今日は何もなかった。清々しいほどに。無気力を極め過ぎて、図書館に行く気力すら湧かず、大学のトイレで課題をやってしまった。別に悪いことじゃないのに、何故だか罪悪感が込み上げてくる。トイレで何もかも済ませてしまったら人間おしまいだ。 最近は専ら読書にハマっていて、日々活字と睨めっこしている。だが、娯楽のはずの読書でさえ僕の劣等感を刺激してくる。 情景が全く想像出来ないのだ。ただ文字を読んでいるだけというのか。常軌を逸する程の無能だし、何かしら障害があるような気がしてならない。とはいえ、病院に診断に行くほどの勇気もなく...。 まぁ、とりあえず帰ったら酒でも飲もうかな。

  • 平均身長を下げよ

    日本人の平均身長を下げたい。 ふと考えた。 「日本人の平均身長上がりすぎじゃね?」と。 街中を見渡すとみんながみんなスタイルの良い人間ばっかりで、日本に住んでいるにも関わらず、まるで外国にいるような気分になる。 そもそも、日本人のアイデンティティってなんだろう。 わびさび? 武士道精神? 奥ゆかしさ? いや、違う。 身長だ。 外国人に比べて低い我々の身長が我々日本人を日本人たらしめているのだ。 にもかかわらず、今やそれは見る影も無く.....。 嘆かわしい。嘆かわしくて仕方がない。もうこんなの日本じゃないよ、本当に。僕が住んでいるこの国は一体何なんだよ。なんでみんなあんなに身長高いんだよ...…

  • 共感に飢えている5月15日

    今週のお題「ラジオ」 今日は大学で、強制的にグループワークをやらされた。週一回必ず訪れる地獄の時間だ。案の定、今回も最悪だった。まず何よりも内容が理解できない!!おまけに班員と円滑なコミュニケーションが取れないときた。どうしようもない。どうしようもない。冷ややかな目線と、あきれを感じた。かといって班員が悪いというわけではない。長期に渡って僕がそういう環境をつくりあげてしまったのだ...。ひたすら落ち込む毎日を送っている。 だが、そんな僕にも気分が落ち着く時間というのは確かに、ある。その中の一つがラジオ番組を聴くことだ。ポッドキャストでやっている「アンガールズのジャンピン」という番組をよく聞いて…

  • 無能は辛いよ...

    いやぁ....無能は辛いなぁ.....。 僕は無能当事者なので、周りの人の気持ちは分からない。多分、多大なる迷惑をかけているのだと思う。だけど、他人に迷惑をかけていることを承知の上で言わせてくれ、無能は本人が一番辛いんだよ...。 他人に迷惑をかけているという自覚なく、自分の世界に完全に浸ることが出来ている無能の方はまだ幸運だ。僕のように、無能な上に自分を押し通す強い信念が欠如している人間は本当に辛い。常に自己否定。自己否定に次ぐ自己否定。微々たる努力すら出来ない。 つい数年前までは学校内に友人がいたため、自分のキャパシティを超えた物事に対しては心優しき友人がいつも助けてくれていた。それがだめ…

  • 二日酔い

    あぁ...二日酔いで体がだるい...。 ブコウスキーの小説を読んでいたら、無性に酒が飲みたくなって...。調子に乗りすぎた。 しかし、最近無気力で、なんだかあんまり良いことないなぁ...。無気力とはいえ、大嫌いな大学に通ったり昔の友達と遊んだり、一応活動はしているのだけれど、いまいち充実している感じはない。身体も心も疲れる一方で、ただただ時間の波に揺られている感覚。あぁ...明日は月曜日か...嫌だなぁ.......。

  • 大学へ

    今日(昨日)は大学で健康診断が催されていたため、雨の中嫌々大学へ行ってきた。 僕にとって、相変わらず大学は退屈で非常にストレスの溜まるものだった。かろうじて繋がりのあった大学内の知人とも、今後は授業の都合上会うことはないだろう。 僕は完全に「ぼっち」となってしまった....。 とても辛い...本当に辛い...。辛すぎて、最近アドラー心理学だとかセネカだとか、そういった類の本を読み漁っている。心理学や哲学が人間にとって有益であるのは言うまでもない。しかし、どうもその内容に現実味がない。僕の現状を変え得る力が無いように思えてしまう。結局、いくら本やネットに頼ったところで、自分の人生は自分の意志、行…

  • 今更...

    今更読書にハマってしまった。 今まで全く読書に興味などなかったのに...。 せいぜい読書感想文のために嫌々読むくらいだったのに...。 どういうわけか、なんの脈絡もなく、突然に、僕の中に本の神様がやってきてしまったのだ! 最近は主にミステリー小説に傾倒している(読書の影響か、今回のブログはやけに熟語が多いが、そこのところは一旦気にしないでもらえると助かる)。 ミステリーの中だと、アガサクリスティーが好きだ。(といっても、まだ読書歴が浅いためアガサ以外のミステリーをほとんど読んだことがない。) ページを捲るたびに、どんどん視界が開けていき、真実が明らかになってゆく。この感覚が本当に気持ち良い。新…

  • メンタルやられそう...

    今日、二回目の仮免許試験に落ちた。 運転センスがないことは自覚していたはものの、まさか二回目も落ちてしまうとは....。 しかも、二回とも技能試験で弾かれているため、未だ学科試験まで到達出来ていない...。(結構学科の対策頑張ったんだけどねぇ....)。 あと何日かしたら僕の大、大、大嫌いな大学も始まってしまうし、本当に最近良いことないなぁ。 あんまり色々考えすぎると頭がおかしくなりそうだから、とりあえず今日のところは頭を空っぽにして、しっかり飯を食って、しっかり睡眠を取ろうと思う。

  • ストレス

    最近僕は教習所に通っているのだが、その教習所というのが非常に....ストレス..ストレス...ストレス!!! ほぼほぼ毎回教官に注意されている気がするし、モティベーションがだだ下がりだ...。 勿論、それは教官が悪いのではなくて、僕の運転センスが無さすぎるのが悪いのだけれど...。 亀の歩みで頑張っていきたい。

  • あまりにも他責思考すぎる僕

    ちょっと最近あまりにも自分が他責思考過ぎて怖い。 勿論口に出したりはしないが、いつも心の中で誰かのことをディスりまくっている。(自分が悪いにも関わらず....だ。) 元々性格が良いわけではないものの、ここまで他責思考型の人間ではなかったはず。大学生活があまりにも悲惨すぎて、心が荒みに荒みまくっているのだ。 さすがにこのままでは一人の人間としてどうかと思うので、今日から改善を図っていこうと思っている。

  • 考え過ぎて頭から煙出るわ!

    最近色々考え過ぎて頭がパンクしそうである。もう少し簡単に人生を過ごしていければ良いのだけれど....。 めちゃくちゃ久しぶりの更新がめちゃくちゃお粗末な記事で申し訳なぃ....。

  • 現在進行形で、時間の浪費

    しばしば「人生の夏休み」と言われる、この大学生活において、僕はその貴重な機会を活かしきれずにいる。 他人から見たら、ただ時間を浪費しているだけなんだろうなぁ...きっと。 でも、そんな大学生活だけど、僕はまだまだ頑張ってみようと思っている。 だって、将来振り返った時に「あの時本当に頑張ったよなぁ、僕」って感傷に浸ってみたいじゃない。

  • ネットサーフィンも捨てたもんじゃない。

    僕は、影響されやすい人間だ、とても。ゆえに、考えがコロコロ変わる。ここ最近、僕はこのブログにおいて、ひたすら自己満足の愚痴をこぼし続けてきた。愚痴をブログに書き綴ることによって、どこか救われた気持ちになっていたのかもしれない。でも、それは多分間違いだったんだ。 僕は現実逃避をするべく、知恵袋などをはじめとしたネットに転がる様々な文章や動画に触れた。そして、(少なくとも僕にとっては)有益な情報を蓄積することができた。(ただ、ネットの情報は間違いも多いので、この記事を読んでいる皆さんにはどうか、「情報の取捨選択」をして頂きたい。) その有益な情報とは、「人生において辛さから逃れることは不可能」だと…

  • この大学の雰囲気無理だわ...僕

    僕が今通っている大学に入学してから大分時間が経ったわけだが、未だにこの大学に慣れない、馴染め無い、楽しめない、辛い。一体僕はどうすりゃ良いというのだろうか?割と積極的に自分からコミュニケーションを取りにいっているものの、決まって相手の反応はそっけない。 僕は身長が低くて、顔もカッコよいとは言えないから、多分周りの人間から無意識に見下されているのだと思う。そう、「無意識」に。意識的な冷たさは感じないというか、だからこそ余計に僕の心臓を刺激するというか...。 大学内において、コミュニティは固まりすぎてるくらいに固まってる。今から僕が入る隙など無いということは、薄々感づいてはいる。でも、まだあきら…

  • 着々と迫り来る...グループワーク...

    まずい。来週から本格的に大学でグループワークが始まってしまう。しかも、そのグループワークの班分けは学籍番号順で、ほぼほぼ陽キャと同じ班であることが確定している。 怖すぎる....。 怖い....怖くてしょうがない....。こんなことなら、まだ一人で作業した方がずっと気が楽だ。自分のミスは全て自分の責任になるし、自分のペースで作業を進められるため、心の平穏は保たれる。 ここに、他人(しかも素行の悪そうな陽キャ)という異分子が加わるとどうなるだろう?考えただけで鳥肌が止まらなくなりそうだ...。あぁどうしよう....どうしよう.....。 今日は休日だというのに、そのことが頭の中で反芻して、伸び伸…

  • これから当分の間はずっと下向きの生活が続きそうだ

    疲労が....疲労が....蓄積しまくっている......。 正直なところ、もはや大学生活にはほとんど期待していない。多分、これから新たな友達が出来ることも、楽しい大学生活を送ることも出来ないだろう。でも、そのことに関してはもう仕方が無いというか、僕の性格の問題というか、うじうじ言うつもりは無い。 だからこれから大切になってくるのは、大学生活におけるストレスを如何に最小限に食い止めるか、だ。 しかし、一体どうすればストレスをためずに大学生活を送れるのだろうか? あんまり深く考えすぎない方が、楽観的に生活を送れるのかもしれない。

  • カフェインの脅威

    昨日コーヒーをガブ飲みしてしまったために、寝不足の状態で学校に挑まされた。 カフェインを舐めてかかると、痛い目を見る...。皆さんも適度にカフェインの摂取を楽しみましょう。

  • 僕って、ズルいのかもしれない。

    僕は度々「辛い辛い」オーラを醸し出すのだが、もしかしたらこれはズルいのかもしれない。 世の中の人間は誰しも、絶対に辛いことを抱えて生きているわけだけども、それを自分の中で上手いこと消化して何とか生活を送っているはずだ。なのに僕と来たら....。だが、一つ言い訳をすると、「愚痴でも言わなきゃやってられないんすよ...」。どうか許容していただきたい。だけど、僕の中での約束事として、これからは「人の悪口」を言わないようにしていきたいとは思っている。やっぱり、他人の悪口を言ったところで何も変わらないと思うし、自分が情けなくなってくるからだ。(といいつつも、もしかしたら無意識に言ってしまうかもしれないが…

  • 雨だ

    今日は雨が降っている。ここ最近雨が続いていて、若干しょんぼり中の僕。 今週は爽やかに生活を送っていきたいと思う。

  • 「深く」落ち込まない!!

    今日は勉強面のことで少し落ち込んだ。だがしかし、「深く」は落ち込んでいない。以前までの僕であったならば、落ち込みを何日も何日も引きずっていたかもしれないが、今の僕は違う。「悲しみを引きずりすぎないこと」の重要性に気付いたのだ。 少し話は変わるが、最近の僕はかなり口だけの男になってしまっている気がしてならない。(元からかなり口だけの男ではあるが、最近はその勢いに拍車がかかってきている) 人として誇れるような男になるために、間違いはその都度直していきたいと思う。 大分当たり障りのない内容のブログになってしまった。

  • 文字を打たなければ

    最近、うっかり「文字を打ち込む」という営みから遠ざかってしまっていた。だが、幸いなことに、僕は「文字を打ち込む」という営みから遠ざかっていたことを自覚していたので、ここから何とか持ち直していけそうだ。これからも頑張っていこうと思う。

  • ちょいポジティブです今

    僕は今、ちょっとだけポジティブな気分である。最近は、意識して新しい物事に取り組んでいるから、その成果が出てきたのかもしれない。 ずっとおんなじことばっか繰り返していても、なんだか味気ないし、こういった取り組みは僕にとってきっと必要なことだったのだろう。 「新しいことに取り組み続ける」をスローガンに掲げ、これからの生活を送って行きたいと思う所存である。

  • ストレスに苛まれし僕

    最近特に、ストレスに悩まされる機会が多いように感じる。 何故なのだろう?ストレス自体は昔から感じてきたはずなのに....。何故こんなにもストレスに悩まされるのだろうか?分からない。これが、大人になるってことなのだろうか?分からない。 他人とのコミュニケーション、過去の出来事、そして未来への恐怖、これらが混ざり合うことにより、僕という存在に多大なる負荷をかけてくるのだ。 現代社会では、人々は多様な生活を送ることが出来る。インターネットを用いて交友関係を広げるもよし、はたまた家に引きこもってひたすら自分の趣味に没頭するもよし、キャンプなどのアウトドアに勤しむのも良いだろう。 だが、たくさんの生活様…

  • 心に突き刺さる文章が書きたいもんだな

    このブログを始めてから割と経つわけだが、文章力向上の兆しが全く見えない。 好き勝手書いてるのだから、当然と言われれば当然なわけだが...。 少しぐらい進歩が見られないと、さすがに寂しい。 そもそも僕は本をほとんど読まないので、普通の人々と比べてインプットが著しく低い。(ここで言う「本」とは小説を指す) 「本を読んだ方が良い」という事実には気づいているのだけれど、どうにもこうにも本を読む気が起きない。こればっかりは僕にはどうしようもないことだ。 ただ、一つだけ言わせてほしい。本を読むことが絶対的な正義では無いと。そんな馬鹿げた捨て台詞を吐いたところで、今回のブログは終了だ。

  • こういう心境になるのは、やはり僕が大学生だからなのか・・・

    高校生だった時と比べると、大分心境の変化が生じているような、そんな気がする。この気持ちが大学生特有のものなのかどうかは分からないが、何とも言い難いような複雑な感情が僕を囲って離さない。 自分を「生まれ変わらせてくれるような何か」が欲しい。自分のネガティブな考え方や性格を一新してくれるような何かが。(そんな都合の良いものがこの世の中にあるかどうかは定かではないが・・・。) となると必然的に僕は何かをしなければならないのだが、その「何か」を見つけるというのが非常に困難なのである。才能などの分かりやすい指標があれば、僕はそれに黙ってついていくだけなのだけれども、どうにも僕に才能があるようには思えない…

  • 僕の体重亀の歩み

    僕の体重が、ゆっくりと、ゆっくりと、亀の歩みのように減少している。いや、もしかしたら亀の歩みよりも遅いかもしれない。 だが、たしかに体重は減ってきている。近頃近所を走っている成果が出てきているのかもしれない。 とりあえず、僕のしょうもない体重話はここらへんにしておこう。 ここからは、僕の近況について話していこうかと思う。 最近は、以前と比べて様々なものに興味が湧いてきている感じだ。 今までは様々な物事の表面だけ享受していたというか、あまり物事について深く考えていなかったんだけれども、最近になって物事の内部にまで興味が湧くようになった。 具体的にいうと、最近は「作曲」に興味を抱くようになった。 …

  • 自堕落オブ自堕落

    完全に...自堕落だ....。 こんな生活を続けていては、自分がダメになってしまう...。 何とか抜け出さなければ、この自堕落の循環から。

  • カラオケで「ちょうど良い」歌声を奏でたい

    皆さんは、カラオケに行ったことがあるだろうか? 僕は.......ある。あるのだが、正直僕はあまり歌が上手くない。 別に歌を歌うのが嫌いなわけではないのだけれども、単純に歌唱力が低い。これが非常に悩みである。 カラオケにおける最低ラインの歌唱力と言うものが、世の中にはある。僕の歌唱力は、そのラインを軽々下回っている。残念ながら。 何とかしてこの壊滅的な歌唱力を改善していきたいところではあるが、それが中々難しい。そもそも歌唱力を改善する機会があまりない。困ったものだ。 全く練習に勤しむことが出来ないまま、ぶっつけ本番で友達にお粗末な歌声を披露しなければならないというのか....。本当に悩ましい.…

  • 麦茶最強説

    一周回って、全ての飲み物の中で麦茶が最強なんじゃないかと思い始めている。 世の中には美味しい飲み物がたくさんある。コーラやサイダー、紅茶や緑茶、カフェオレなどなど多種多様な飲み物達がしのぎを削っている。たしかにこれらの飲み物は非常に美味しい。だが、これらを毎日飲めるか?と言われれば、答えはNOだ。 これらの飲み物は頻繁に飲まないからこそ、その真価が発揮されるのであって、普段からガブガブ飲んでしまったら、ありがたみが薄れてしまう。(あくまで個人的な感想だが) では一体、毎日飲んでも飽きない飲み物とは何か?それは麦茶なのである。 麦茶は毎日飲んでもくどくないし、むしろ爽快感すら我々人間に恵んでくれ…

  • もう少し...愛嬌のある雰囲気を醸し出せたのなら...

    なんか....もう少し愛嬌のあるというか、親しみやすいというか...そんな雰囲気を醸し出したい今日この頃である。 愛嬌があれば人から好かれるし、何より人からの信用を得ることが出来る。人からの信用を得るという事は、本当に大切なことだ。人からの信用なしに、この世の中を円滑に生き抜いていくことは出来ない。そのぐらい、人と人との関わりあいというものは、大切なのである。 だが、愛嬌を醸し出す具体的な方法が思いつかない。作為的な愛嬌は、むしろ相手に不快感を与える恐れがあるし、かといって自然体でいっても上手くいかない。ちょうどよい塩梅でいくことが大切なような......そんな気がする。 まだまだ人生序盤なわ…

  • 2023年・・・この年を全力で駆け抜けることを、僕は心に誓う

    特別お題「わたしの2022年・2023年にやりたいこと」 2023年にやりたいことか....。やりたいことが多すぎて一つに絞るのが非常に難しいな...。 まぁ、一つ何か挙げるとするのならば、諦めないということかな。非常にありきたりな言葉だ。でも、本当に大事なことだ。 人間、生きている以上は必ず人生のどこかで諦めなければならない時がある。受験、恋愛、就職...etc。これら全てが思い通りに行く人間は、そうそういない。だが、諦めるという選択を下す前には、諦めない心が必要であると思うのだ。もしかしたら、矛盾しているのかもしれないけど、僕にはそう思えて止まない。 諦めずに頑張った物事でしか、人間は諦め…

  • 当面の目標:現状からの脱却

    最近は、僕の短い人生の中では割と充実した日々を過ごせていると思う。だけど、正直な所、「まだ足りない.....。まだ足りないのだ.....」。 今までの僕の人生の中では充実している方なだけであって、世間一般から見ればまだまだ僕の生活はお粗末なものであろう。 人間は平等では無い、が、己の生きざまの選択権は全人類に平等に与えられている。どういう生き方をするも、個人の自由だ。 今の僕はまるで、先日ブログでも紹介した「最強伝説黒沢」における物語序盤の黒沢なのだ。自分では何も変化を起こそうとせず、ただただ他人の奮闘を指をくわえて見ているだけの哀れな子羊....。 pomupomublog.hatenabl…

  • マイペースにがんばろ

    マイペースに、自分らしく頑張っていこうと思う。勉強においても、ブログにおいても、何においてもそうだ。マイペースに頑張ることこそが、今僕に求められている気がするのだ。

  • 「成長した」と自分に暗示をかけることにしよう

    今週のお題「ビフォーアフター」 正直な所、自分がこの一年で成長できたかどうかなんてわからない。ある人は「成長した」と言うかもしれないし、またある人は「成長していない」と言うかもしれない。 僕が成長したかどうかなんて分かりやしないが、今のところはとりあえず「成長した」と自分に暗示をかけていくことにしよう。人生はポジティブであればあるほど良い。ネガティブ思考がもたらすものなんて、何一つ無い。今の僕には、そう断言できる。 来年の自分が一体どうなっているのか。どんな人生を歩んでいるのか。少しでも前へ進むことが出来ているのか。 自分だけが、選択をする権利がある。選択を見誤らないように、今という時間を生き…

  • 「努力」が報われ始めてきているのかも

    最近は僕の努力が段々と報われ始めてきているような、そんな気がしないでもない。 あんまり安易に「努力」という言葉を使ってしまうと、少しばかり反感を買ってしまうかもしれないが、少なくとも僕なりには努力をしたつもりなんだ。そして、その努力が結果という形となり、光となり、僕の未来を明るく照らした。正直、この文章を書いている僕自身でさえも、今僕が書いている文章がとてつもなくクサイということを感じずにはいられない、そんな気分である。 だけど僕もまだ大学生である。こういうクサイことを書き殴りたい時って、きっと誰でもあると思うのだ。だから僕のこの一連のクサさ加減に関しては、どうか目をつぶっていただきたい。 ま…

  • 自己顕示欲の情けなさ

    これは自分への戒めでもある。 人間誰しも自己顕示欲を己の内に秘めながら生きている。それは人間として当然のこと。誰も批判などできない。いや、できやしないのだ。 しかし、この自己顕示欲もあまりに度が過ぎると、他人に対して不快感を与えるということが往々にしてある。 snsなどの文化が発展している現代社会では、自己顕示欲を容易に発散できる機会に恵まれ過ぎているために、残念な方向へと自己顕示欲を放出してしまっている人間が少なからずいる。(もちろん、その中に僕は含まれている) 自己満足で収まるだけなら、誰にも害をもたらさないので特にこれといった問題は無い。問題は、他者を見下す事によって自己顕示欲を満たして…

  • 己の人生を開拓する力に欠けている僕

    もう12月だし、ここらで今年の反省でもしていこうかな。 僕が考える人生において重要なこと、それは開拓する力だ。開拓する力とは自分の頭で自分の未来をイメージし、出来るだけ明るい未来の方へと舵を切っていくこと能力のことだ。(少なくとも僕はそのようなイメージで捉えている。) 今年一年の僕を振り返るとこの開拓する力が欠如していたな、と我ながら思う。開拓する力と言っても、何でもかんでも冒険をすれば良いというわけではない。(勿論何事においてもチャレンジ精神というのは素晴らしいことだし、そういう精神を持った人間がこれからの日本をさらに高いステージへと進めていくことは間違いない。) しっかりと安定した選択肢を…

  • しがない大学生のにわか漫画レビュー「最強伝説黒沢」

    以下で述べることはしがない大学生である僕の個人的な意見に過ぎないので、予めそこのところはご了承いただきたい。(それに加えてつい最近この漫画を知ったばかりのにわかなので、それについてもご了承いただきたい) ということで、さっそく本題へと入っていきたいと思う。 「最強伝説黒沢」とは? 「最強伝説黒沢」の凄まじさ どういう生き方をしている人がこの漫画を読むべきか? 編集後記 「最強伝説黒沢」とは? 最強伝説 黒沢 1 作者:福本 伸行 フクモトプロ/highstone, Inc. Amazon 「最強伝説黒沢」とは、「カイジ」シリーズでおなじみの福本伸行さんの漫画である。「カイジ」シリーズでは、ギャ…

  • 「具体的」であることは非常に重要

    これから述べることは、僕の個人的な見解である。 具体的という言葉を知っていますでしょうか? 具体的をどのタイミングで使うのか? 僕の戯言 具体的という言葉を知っていますでしょうか? 具体的という言葉は皆さんも聞きなじみがあるだろう。 「具体的に言うと~」のように、人と人との会話の中でも割と頻繁に用いられる言葉である。 具体的をどのタイミングで使うのか? では、この具体的という言葉を一体どのようなタイミングで使うのか?という事について話を進めていこうと思う。 僕が考えるに具体的という言葉は、分かりずらい事柄を分かりやすくするために他の物事へ変換するという意味を含んでいる。 ようするに、具体的とい…

  • ゲームに対する情熱が今、再び....!!

    なんだか、久しぶりにゲームにハマりそうだ。いや、もしかしたらもう既にハマっているのかもしれない。 今までの僕はゲームというものを少し狭い視点で捉えていて、ある程度プレイするゲームが限られていたわけだが、視野を広げて新しいジャンルのゲームに視点を移すと一気に世界が広がったような、そんな感覚に僕は今陥っている。 こういう感覚に浸れること自体が非常に幸せなことだから、この幸せをしっかりじっくり味わって、自分の心の中に焼き付けておきたい。

  • ふれんどしっぷ

    最近、僕は考えているのだ。 友人関係とは何なのだろうか? と。 人と人との距離が縮まること自体は素晴らしいことではある、が。 そうやって友人関係を深めた先には、一体何が待ち受けているのだろうか? 人と人との距離を縮めすぎたばっかりに、傷ついてしまったり、すれ違いを起こしてしまったり。 そういうことが、この世の中にはきっとあるはずなんだよ。(少なくとも僕はこれまでの人生の中で幾度となくこのような経験をしたことがある。) このことは友人関係のみならず、恋愛関係においても当てはまるのではないかと思っている。 恋愛関係にも当てはまる そもそも、恋愛とは人と人とが互いに好意を持つことから始まる。(この世…

  • 適度に自分中心で生きていくことが重要だ

    僕の悪い癖として、「他人の顔を窺いすぎる」というものがある。 勿論、適度な範囲で周りの顔色を窺うのは全く問題ない。 だが、何事もやりすぎは良くない。 そもそも「他人の顔色を窺う」という行為は、人間同士が円滑にコミュニケーションをとるためにあるものだ。(少なくとも僕はそう思っている) 他人の顔色を窺うことによって自分の行動が制限されるということは、ミイラ取りがミイラになるような話で、本当に情けないことなのだ。 だが、悲しいかな。人間という生き物は元来備わっている性格から脱することは、よほどのことが無い限り出来ない。 気が強い人間は一生気が強いまま生きていくことになるだろうし、気が弱い人間は一生気…

  • 【床暖房】寒さ対策にうってつけ!!

    今週のお題「防寒」 今回は僕が普段からやっている防寒対策(仮)について記事を書いてみようと思う。 正直な所、これを防寒対策と言って良いのかどうか分からないが...とりあえず紹介していこうと思う。 僕が普段からやっている防寒対策、それは「床暖房」だ。 僕の場合、寒い季節は体の末端、主に足先が非常に寒くなってしまう。そんなときに僕の足先を「暖かみ」という名の恵みでコーティングしてくれる神様、それが「床暖房」だ。 偏見かもしれないが、冬の代名詞である「こたつ」や「ストーブ」と比べると、少しばかり影が薄い存在のように感じる。しかし、侮るなかれ。実力だけで言えば、「こたつ」や「ストーブ」にも十分匹敵する…

  • グミの食後感が悪すぎる...

    グミの食後感が悪すぎる!! 別に僕は「グミ」という存在を真っ向から否定したいわけではないことを、諸君らには分かってほしい。むしろ、僕は「グミ」の事が大好きだ。いや、本当に。 でも、そんな僕でさえ、「グミの食後感が悪い」と感じざるを得ない。 この世の大体の物事は、良い面と悪い面を併せ持っている。だから、この「グミの食後感が悪い」という一面だけを取り上げて、ああだこうだと叩くつもりはないのだが、それにしても、食後感が悪すぎる。何なんだこの気持ちは。僕は確かにグミの事が好きなんだ。好きなはずなんだ.... でも......これはさすがに..... 擁護しきれねえよ....。 このブログをアップするこ…

  • へその下にピンポイントで生えてくる毛よ、お前は一体なんだ?

    今回の記事はいつもより少しばかり不潔な内容となってしまうかもしれない、肌に合わない方は、ここでブラウザバックをしてしまっても良いのかもしれない。

  • 集団に属し、そして馴染むということ

    集団に属し、そして馴染むということ もしかしたら皆さんも既にご存じのことかもしれないが、集団に属し、その集団の一員として活動を行うということは非常に重要だ。ここで言う集団とは、具体的に部活やサークル、クラスなどの人々の集まりを指す。 ここで気を付けなければならないのが、ただ集団に属したからと言って決して満足してはいけないということだ。集団に属し、そしてその集団内において発言権を持つこと、これが何よりも重要なことだと思うのだ。そして集団の中で発言権を持つには一体どうすれば良いのか?その疑問に対するアンサーを皆さんに与えよう。それは、集団に馴染むということだ。 「集団に馴染むってどういうこと?」「…

  • 今日は外へ出て、太陽のお恵みを肌で感じることにしよう。

    昨日は一日中家の中で生活を送っていたので、今日は外へ出て、しっかりと太陽の光を肌で感じてこようと思う。 ぶらぶらと本屋にでも行って、本と戯れてくるのもありだな。

  • ブログは人生を回想する時間を我々に恵んでくれる

    お題「はてなブログをはじめて良かったこと」 今回は、はてなブロガーさんのお題に回答するということで、敬語でブログを書かせて頂こうと思います。 基本的に、僕の人生というのはしょうもない出来事の繰り返しだと思うんです。「家でゴロゴロした」。「学校へ行った。」などなど、本当に他愛もない出来事の連続なんですよ。 ただ、やはりブログとして世に出すからには、出来るだけ多くの人に読んでもらえるような記事にしたいじゃないですか。そうなると、今までの自分の人生を振り返って、しょうもない出来事の中にも何かしらの意味を求めるというか、面白味を求めるというか、考える時間と言うのが生まれると思うんです。この考えている時…

  • ブログを垢抜けさせなければ

    早いもので、このブログもあともう少しで5か月目を迎える。かなり不規則な更新頻度にはなってしまっているが、なんだかんだここまで続けてきた。 ただ、最近になってこのブログがやけに頻繁に僕に語りかけてくるのだ。 ブログ:「僕、イメチェンしたい。他の方のブログみたいにスタイリッシュになりたいよ!!」 僕:「君の気持ちは僕も分かってはいるんだよ。だけど如何せん僕には技術がないもんで、なかなか上手くいかないんだよ...。本当に申し訳ない。」 ブログ:「あのさぁ~。こんな感じだけど僕もう結構いい年齢だよ?こんな年齢になってまで堅苦しいスタイルのままでいたくないんだよ。君、僕をブログだと思って舐めてかかってる…

  • こういう時こそ「本」の出番のような気がする

    自分がこれからどのように生活を送って行けば良いのか、今の僕にはどうにも分からない。 やらなければならない事、というのは自分である程度分かってはいるものの、それを実行する気力がどうにもおきない。自分に甘い人間、とはまさに僕のことだ。 恐らく、こういう時にこそ読書が役立ってくれるのであろう。人生が明後日の方向へ向かいかけている時に、軌道を修正してくれるのは、やはり人生の先輩が一生懸命に綴った「本」なのだろう。 ここ最近「本」は全く読んでいなかったから、ここらで一回「本」でも読んで、心身共にリフレッシュでもしてみようかな。読書の秋ってよく言うしね。

  • ギターが僕を誘ってくる....

    先日、家族で出かけた時にたまたま楽器屋さんを発見した。

  • 何事においてもだめだめすぎるぜ...僕。

    勉強においても、人間関係においても、何事においてもだめだめが過ぎるぜ...僕。明るい未来が待っていると信じて止まなかった遠いあのころに戻りたい...。 そろそろ将来について考えても良い年ごろなのに、目の前のことで精一杯で、全く将来について考えている暇がなく、未来に希望が持てない状況だ。 趣味も人と比べて少ないため、ストレス発散をする機会も限られてくるし...。人生って本当に難しいものなんだな。 まあでも結局人間って、頑張って生きていくことでしか道を開くことはできないから、あんまり考えすぎてもどうしようもないけど。 とりあえず明日からもまた頑張っていこうと思う。

  • 僕のおかばんの中身をみんなに暴露しちゃうわよ💛

    今週のお題「カバンの中身」 Wikipediaで調べたところ、カバンの定義は以下の通りであった。 鞄(かばん、英: bag バッグ)は、 何かを入れて、閉じてそれを保持したり保管したり運んだりできる、(通常は柔らかな)もの入れのこと[1]。しなやかな素材でできた入れもので、上側に開口部があり、何かを運ぶために使うもの[2]。1人の人間が持ち運んだり、あるいは動かしたりすることのできる範囲の、(概して丈夫な材料でできた)洋風の物入れのこと[3]。英語のカタカナ表記で「バッグ」と言うことも多いし、ひらがなやカタカナで「かばん」「カバン」と表記することも多い。 僕が普段から持ち歩いているのはリュック…

  • だめだ、他人のことが気になって仕方がない

    「他人のことなんか気にしてはいけない」って頭では分かっているのだけれど、どうにも体がついてこない。毎日毎日他人という存在に振り回されている僕がいる。他人の発言、行動、視線が気になり、それによって僕自身のパフォーマンスも低下するという完全な悪循環へと陥ってしまっている。 普通に大学生活を謳歌している周りの大学生がうらやましくて仕方がない。これは恐らく「隣の芝生は青い」という状態ではない。周りの大学生と僕とでは幸福度に絶対的な差がある。周りの大学生が10だとすれば僕は1ぐらいだ。 どれだけくよくよ悩んでも、時というのは皆平等に等しく流れゆくものだから、どうにもならないけど、やっぱり悩んでしまうのが…

  • マイハビット

    今週のお題「マイルーティン」 今週のお題はマイルーティン。「ルーティン」と言えば一時期ラグビーの五郎丸選手が活躍していた時に猛烈に流行っていた記憶がある。 「ルーティン」それ即ち習慣、「習慣」それ即ち定期的に行っている物事を指す。僕が定期的に行っている物事...か。う~む悩ましいなぁ...。実際に聞かれるとなると意外とすぐには答えられないものなのだな.....................................................。 よし、決めた。 僕のルーティンは...「母校の中学校へ部活の指導へ行くこと」だ。確かいつかの記事でも書いたと思うが、僕は割と定期的に母校の…

  • 「思いやり」はまやかしか?

    最近になって気づいたことがある。 それは、人間には元来「思いやり」の精神など備わっていないということだ。 四六時中自分の事しか眼中に無く、他人のことなど知ったこっちゃない。そういう身勝手な精神によって構成されたのが、「人間」だ。 「偉そうに語っているけど、じゃあお前は思いやりのある人間なのか?」と思った方もいることだろう。 断言する。僕は「思いやり」のない自己中心的で身勝手な人間だ。つまり、この記事は自分への戒めでもあるのだ。 勿論、少ないながらも「思いやり」の心を持った優しい人間もこの世の中にはいることだろう。 僕はそういう人間に憧れるし、これからはそういう人間になれるように努力を重ねていく…

  • 夜の街とやらを楽しんでみるか

    僕は現在大学内の図書館に存在している。とりあえずやるべき課題も提出したところだし、もう少ししたら自宅へと向かおうと思う。でも、ただそのまま帰るだけというのはイマイチ面白味に欠けるのではないだろうか?あたり一面が漆黒にそめられ、昼間目にする街並みとはまた違った輝きをみせている。いつもであれば、僕はイヤホンをして周りの景色など全く見向きもせずに自宅へと帰るところではあるが、今日という日に限っては、いつもより周りの景色を楽しみつつ自宅へと帰還しようと思う。 思うに、人生が豊かな人間とそうでない人間との決定的な違いは着眼点である。考えても見てほしい。大体の人間が義務教育を終え、高校、大学へと進学をする…

  • 参考書買ったり髪切ったりケンタッキー食ったり

    今日は非常に肌寒かった。気温ってこんなにも急激に変化するものなのか、と驚愕している僕がいる。 今日はいつもより講義が少なかったので、昼頃に学校から脱出することが出来た。帰りがけにケンタッキーでてりやきツイスターを買ったり、本屋でTOEIC用の参考書を買ったり、散髪をしたりとなんだかんだで充実した放課後となった。 しかし、散髪屋のあの独特の空気感には未だに慣れない。店員に喋りかけられても気まずいし、喋りかけられなくてもそれはそれで気まずい。結局散髪屋に行くこと自体が気まずさの権化のような気もする。恐らく店員も僕と同じように気まずい思いを抱えているのだろう。もはやこの現象はどうもすることが出来ない…

  • 僕の一日はほぼ全てイライラという感情に支配されているんだ...

    どうしても他人が奏でる物音や言動に対してイライラしてしまう。勿論、その感情を表に出すことは決してないが...。僕が小さかった頃は、ここまで他人に対してイライラすることは無かったはずなのだが...一体僕はどうしてしまったのだろう。僕が思うに、この負の感情は全て「充実していない生活」からもたらされているのだと思う。どうにも上手くいかない人間関係、難しい講義、己の人間としての情けなさ、それらの要因が混ざり合い、「イライラ」という形で発現してしまったのかもしれない。流石にこれら全ての要因を一気に解決するのは不可能な話であるから、着手しやすい所から一つずつ対処していく所存である。今日は講義が一日中みっち…

  • 体が拒否反応を起こすから...

    今日の入っていた講義は完全に終了した。少し早めに授業が終わったので、そのまま真っすぐに自宅へと帰ろうかと思ったが、恐らく他の講義もほぼ同タイミングに終わったようで、人の流れが押し寄せてきてしまった...。こういった人ごみの中を一人で歩くというのは非常に苦しい。既に悲鳴を上げている僕の精神がさらにすり減ってしまう。 そういうわけで、ひとまず学内の図書館で時間を潰し、できるだけ人がいないタイミングを見計らって帰ろうと思う。なんて惨めな大学生活なんだ.....

  • 通帳記帳はテンションが上がる

    今日は特にこれといった予定もなかったので、通帳記帳をしに行ってきた。先月はいつもと比べて多めに給料が振り込まれていたので非常にテンションが上がった。 金が僕の精神を穏やかにしてくれる...そう感じた日であった。

  • 缶のコーラをグビッと飲んだwith何とも言えない土曜日

    今日は自販機で大容量のペプシコーラを買ってグビッと飲んだ。運動をして喉がカラカラの状態だったので、この上なく美味しく感じた。自販機のコーラで幸せを感じてしまう、何と低燃費で良い人生ではないか。 とまぁコーラの話はこれくらいにして、僕が最近悩んでいることについて話をさせて頂きたく思う。 僕が最近悩んでいることはズバリ、人との関わり方だ。このブログでも幾度となく人間関係についての記事は書いたと思うが、やはりまだまだ書き足りない。僕の中にある鬱屈とした気持ちは未だ留まることを知らないのだ。 ブログで幾ら気持ちを吐露したからと言って、それが現実世界で実践できなければ何の意味もないことは分かってはいるの…

  • 大学生っぽく振る舞いたいもんだ

    僕は身長が小さい故に、あまり大学生っぽくない。高校生、下手したら中学生でもまかり通るだろう。一体どのようにしたら大学生らしくなれるのか、僕の悩みは尽きない...。

  • ダボダボ系ズボンに取り憑かれている私

    最近ダボダボ系のズボンしか履いていない気がする。別に最近のトレンドとかを意識している訳ではなく、自分のスタイルと吟味していった結果ダボダボに収束していったのだ。だが、他の大学生がシュっとしたズボンを履いているのを見ると、「自分も履いてみたい」という欲に駆られる。いつのまにかオシャレという名の魔物に取り憑かれていたのか、僕は。

  • 大学が僕に順応してくれない

    中学生や高校生の時は、大学生に対してある種の憧れのようなものを抱いていた。「大学は人生の夏休み」なんて言葉もある通り、大学生活というのはこの世の大多数の人々にとっては楽しいもので、さぞ充実した時間なのだろう...。だが、僕に大学生活の神様は微笑んでくれなかった...。 大学は残酷だ...。 大学内で楽しそうに友達とじゃれあっている人々を見ると、「僕は何故あの人達みたいになれなかったのだろうか...」とやるせない気持ちがあふれて止まない。大学に入学したての頃は、自分なりに頑張ってコミュニケーションを試みていた。でも全く結果が伴わず、次第に僕の心がすさんでいってしまったのだ。どんなに自分の中でベス…

  • 勉強に対して真摯な姿勢を貫かねば

    僕は勉強に対してかなりの苦手意識がある。とは言ってもいつまでも逃げているわけには行かないので、とりあえず授業の内容が理解できる程度には毎日コツコツと勉強をしていきたい。今はまだやる気があるから大丈夫だが、いずれ投げやりになってしまいそうで不安だ。

  • とりあえず「努力」を実践してみようと思いました

    「努力が大事」と巷では良く囁かれている。 本当にその通りだと思う。綺麗ごとで言っているわけではなくて、僕は心の底からそう思うのだ。だが、「努力」を実践しているかどうかと言われたら返答に困る...。今までも自分の中では「努力」をしているつもりではあったが、周りの人間からみれば僕が定義した「努力」なんか何てことないものなのかもしれない。もしかしたら僕は自分を正当化するために「努力をした」というありもしない出来事を頭の中で想像してしまっている、という疑念まで浮かんできた。 自分の持ちうる力を余すことなく発揮し、本当の「努力」を追い求めていこうと思う。

  • 今日は果たして何事もなく一日を終えられるのだろうか?

    今日はこれから大学で授業があるのだが、うまく過ごせるかどうか非常に不安である。というのも、今日行われる授業において気軽に話せる人間が身近にいないからである。こういった状況は別に初めてのことではない。むしろ幾度となく経験してはいるのだ。だが、経験でどうにかなるものでもない。それが非常に厄介なのだ。 「だったら周りの人に話しかけてみれば良いじゃん!」とお思いの方もいらっしゃることだろう。だが、それは人見知りで内気な僕にとっては至難の業なのである...いや、これは全て僕の言い訳に過ぎない。何とか自分の行動を正当化し、苦難から逃れようとしているだけだ。自分で理解はしているのだが...やはり難しいものは…

  • 僕は新たな人間関係を構築出来ているのか?

    なんだか僕はずっと昔の人間関係のまま生きてきてしまったように感じる。 僕の周りの人間は新たに知り合った人々と仲睦まじく交友関係を進めているように感じるが、僕は完全に交友関係が中学、高校で止まってしまっているのだ。大学で知り合った人々もいないわけではないのだが、中高の友達と比べるとイマイチ深い関係を築けていない印象である。 勿論中学、高校の友達と未だに関係性が続いているというのは素晴らしいことであり、ありがたいことではあるのだが、なんだか少し虚しい気持ちもある。 僕の性格的になかなか難しいという面もあるかもしれないが、大学でも深い関係性の友人を作りたいもんだ。

  • 脂質を控えているおかげか段々と痩せてきた

    僕は最近脂質を出来るだけ控えるようにしている。そのおかげもあってか僕の体重が順調に減ってきている。僕が現在目標としている体重まであともうちょっとでたどり着くことができるのだ。大学内で目にする人々の大半が痩せていて、非常にスタイルが良いので僕も負けるわけにはいかないのだ。 不細工なデブという不名誉なレッテルを抱えて生きていきたくない。不細工はもはや自分の努力では変えられないものではあるけれど、デブに関しては自分の努力次第でどうにでもなるはずなのだ。 何に向かって行っているのか分からない僕の人生だが、灯台めがけて進んで行くのだ。まっすぐに。

  • 要領向上指南by要領悪め男子

    皆さまこんにちは、ぽむぽむです。今回は絶望的に要領の悪い人間であるこの僕が、普段このブログを読んでくださっている皆様へ向けて、要領向上の指南をさせていただこうと思います。初めに言っておきますが、このブログの内容には微塵も説得力、情報の正確性がありません。なんせ僕は要領の悪いちっぽけな人間なのですから。ですから皆様はこのブログに書いている内容を右から左へと流して聞いていただけると幸いです。いや、むしろ流して頂かないと困ります!では早速本題へ入って参りましょうか! 要領が悪い人間と良い人間に分かれるのは何故? 要領の悪い人間が良い人間との差を縮めるには? 要領が良いとどのような恩恵が授かれるのか …

  • 今日はいつもより忙しないけど頑張ります。

    今日はいつもと比べて忙しない一日です。少し気が重いけれど、午前に引き続き午後も頑張っていこうと思います。

  • 友達が少なくてもトーク力を磨きたい!!!

    何とかしてトーク力をつけたい......。 でも僕は友達が少ないからトーク力を磨くタイミングも人と比べて少ないし、面白いエピソードも持ち合わせていない。 僕はたまにお笑い芸人の方がやられているラジオ番組などを聴く。聴衆として聞いている時は何も気にも留めずに楽しませてもらっていたが、いざ自分が話す立場になってみると彼らのトーク力の凄まじさに体が震えて止まない。 情景がパっと浮かぶようなユーモラスなエピソードトーク、リスナーから届いたお便りに対する的確かつ爆笑必死のツッコミ......どれをとっても超一流と言わざるを得ない。 そもそもトーク力を磨く前にまずコミュニケーション能力の会得から着手しなけ…

  • 男はトイレの便座に座って用を足すのが常識なのだろうか?

    男性の皆さんに問う。 「あなたは普段便座に座って用を足しますか?」(勿論、小の話だ。) 正直に告白する。 僕は普段立って用を足している。(いや~ん💛) 男は立って用を足すのがこの世界の常識であると思って生きてきたし、大体公共のトイレは立って用を足すように作られていることがほとんどである。 だから僕は間違っていないはずなんだ.........! だが、僕の周りには便座に座って用を足す人間がいる。 何故だ、何故なのだ。 この混沌ひしめく現代社会でそのような事態が起こってしまっても良いのだろうか? 勿論、現在は様々な人種や性別に関わらず、各々の価値観を受け入れる多様性の時代であることは重々承知してい…

  • 僕は面白くない人間であります

    最近、僕は面白くない人間であることに気付いてしまった。 正直、自分で自分を過大評価してしまっている節があったので、なおさら恥ずかしい限りである。 そもそもの話、面白い人間であるのならば自然と人が寄ってくるはずであろうし、当然と言えば当然の結果ではあるのだが........。 一体世の中の人間はどのようにしてユーモアのセンスを研ぎすましているというのだろうか......? それとも、もはやユーモアという概念は努力ではどうにもできないものなのだろうか? 面白い人間になりたいなぁ.....。

  • 周りの人間に流されることが正解か否か

    周りの人間に流されて物事を進めていくことって、正直な所どうなのだろう? 全部が全部を自分の意見で進めていってしまうとただの自己中な人間になってしまうし、かといって全部が全部を人の意見に委ねて進めていってしまうと、それはそれで情けない話である。 思うに、周りの人間に流される部分と自分で決定する部分のバランス感覚がこと人生においては重要なのだ。 僕はこのバランス感覚こそが、世間で言うところの空気を読むということだと勝手に結論付けている。

  • 熟成焼きいかを嚙み締めた9月13日の午後

    今日はセブンイレブンの熟成焼きいかなるものを食した。 この焼きいかはしっかりとした味付けがなされていて、いかにも酒のつまみになりそうな一品だ。 焼きいか自体にぷにぷにとした可愛らしい弾力があり、しばしの間口の中で焼きいかとの争いを繰り広げることが可能。こういう時間が僕には必要だったのかもしれない。 付属でマヨネーズと七味唐辛子が付いていた。 出来るのであればどちらも試したいところではあったが、現在僕はダイエット中の身であるので残念ながらマヨネーズは断念。代わりといっては何だが、自宅にあった胡椒を僕のもとに召喚し、胡椒と七味唐辛子の二種類で食べていくことに決定。 胡椒と七味唐辛子は辛みという共通…

  • 容姿のみならず声までも......

    僕は容姿のみならず、声までも悪い男である。 今までも薄々感づいていたことではあるが、最近になってさらに強く意識するようになってしまった。 一体僕の取柄はどこにあるのだろうか? 自分でもわけがわからなくなりそうである。 コミュニケーション能力も人に比べて劣っている、容姿も悪い、おまけに声までぼそぼそとしていて情けない。 どこに目を向けたとしてもこれといった取柄が見つからない。八方塞がりだ。 取柄が無いということこそが僕が神様から授かった唯一の取柄なのだろうか? 物凄くポジティブに考えれば、僕はもしかしたら少年漫画の主人公なのかもしれない。 最初は周りの人間よりも劣っているけれども、物語が進行する…

  • キャンプを実行するまでが面倒くさそうなんだよなぁ~

    今週のお題「キャンプ」 今週のお題は「キャンプ」。残念ながら僕は未だに「キャンプ」というものを人生でやったことがない。 そもそもやるタイミングもなかなか掴めないし、キャンプ道具をそろえるのが絶望的に面倒くさい。 テントを買って、その他諸々の用具までしっかりとそろえて、そして何より時間を確保して....とやらなければいけないことが山積みなのである。 とはいえキャンプというものに全く興味が無いと言えば嘘になるが.......。 いつか友達でも誘って一緒にできたら良いな。

  • 僕の眼鏡明らかに合わないけれどもはや作り直しに行くのすら億劫

    随分前の記事でも書いたが、僕が今かけている眼鏡は明らかに合っていない。レンズの方は全く問題ない。むしろこれ以上ベストなレンズがあったら知りたいくらいである。 問題なのは眼鏡のフレームの方だ。 頭を下に傾けると高確率で僕の頭から逃げ出そうとする。まるで眼鏡が僕に拒否反応を示しているかのように、逃げたがるのだ。 何故眼鏡屋で試着した段階で気づくことが出来なかったのか......。もしもタイムマシンがあったとしたら、僕は真っ先に眼鏡屋に戻るだろう。 でも、残念ながら過去は変えることが出来ない。 だからこそ、これから出来る対策を考えなければならない。 別にそんな大層なことではないのだ。ただフレームを変…

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