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中国管釣り情報〜ルアーで釣っちゃいな〜 https://chineseareafishing.hatenablog.com/

魚種だけで言えば既に釣り堀天国と言われるタイ王国をも遥かに凌駕する中国国内のルアーフィッシングが出来る管理釣り場と、ルアーで釣った魚種を中心に紹介していきます。

管理人は2022年現在中国上海在住で、基本的に淡水域でのルアーフィッシングのみ嗜んでおります。ネイチャーフィールドでの釣りについては、この国特有の諸事情により、公開しない方がよろしいケースが殆どなので、此処ではあくまで釣り堀限定という体で書いていこうと思ってます

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2022/04/16

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  • オールダブルフット、ダブルラッピングの是非

    何年か振りにオールダブルフット、ダブルラッピングで211cm 5ピース XHクラス、仕舞い寸法51cmのロッドを組んだ。無論、一つに諸々タイミングが合い次第狙いにいく積もりの強い魚が居るからなのだが、一つに漸く少しまともなロッドラッパーを入手したので少々面倒な工程を踏んでみようと思い至った事も大きい。 この国へ来た当時、国際免許が使えない中国の運転免許も無ければ車も無かったので、釣行は基本的に公共交通機関のみとなってしまった関係からマルチピースのロッドが必須になった。しかし、1ピース2ピース問わずルアーロッド自体の選択肢がほぼない国でマルチピースのルアーロッドなど望むべくもなく、一時帰国時まで…

  • スチールヘッド + レインボートラウト

    上海を含む華東、華中地区の多魚種系釣り堀では毎年通常10月下旬頃よりノーザンラージマウスバス以外のシーズナブル放流魚が温水魚から冷水魚へと入れ替わる。これは単純に華東、華中地区では越冬出来ない熱帯性の魚や、越冬は出来るが極端に活性が下がる魚種ではテクニカル過ぎて集客が難しいからに他ならない。 ここの数年冷水魚への移行パターンとしては10月下旬頃よりノーザンパイク、11月中旬頃よりレインボートラウトをメインとする鮭科類、パイクパーチを放流し始めるのが定番化している。 昨年末の話だが不思議な魚に出会った。 こちらは通常の所謂レインボートラウト。 そしてこちらが何とも同定し難い魚だ。 写真では色味が…

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