誰しも 自分は出来ると思う物 憧れの選手を超えるのは自分だと […]
初めまして、yoshi.です。ふと思い立った詩や、妄言、小説、出来事への感想などを書いています。ふと頭に浮かんだ物を、メモに取ったり、本にしたりしています♪。
想 重 喧嘩した夜 君が出て行った風を感じながら 怒りと共に君の荷物を 袋に詰める
誰しも 自分は出来ると思う物 憧れの選手を超えるのは自分だと […]
負けたい奴なんて 居なくて 勝てない人の方が 圧倒的 それで […]
もしも 生まれた時から 大金持ちで イケメンで 天才で 誰 […]
なんか楽しい事 無いかな って 思ってる時って 楽しく無い時 […]
自分の誕生日の日に 誰かが幸せだったら なんだか 嬉しい […]
町中が 監視カメラで撮影され 空をドローンが埋め尽くす 道路 […]
男なんて馬鹿なんです 女なんて馬鹿なんです 人間なんて馬鹿な […]
ただ 働いているだけでは 生き抜く事が 難しい今の世の中 贅 […]
人の牙を 心の根元から へし折る為に 作られた 人と共存する […]
色んな言葉を 詩にしてきた でも誰にも聞かせた事の無い歌があ […]
2XXX年 世界は沈むことも 爆発することも無く 未だに日本 […]
夜遅くに 急に目が覚めちゃったんだ 隣で寝ているママもパパも […]
誰かに何かを伝えたいとか 何かを届けたいとか 感じて欲しいと […]
果たして 背中に翼が生えて居たら 足を大地に付け 談笑をしな […]
褒められても 嬉しくないし けなされても なんとも思わず 馬 […]
誰かが匿名で 誰かの悪口書いて投稿している時 交差点の角で […]
オリバーの報道後 いの一番に 世界中に 意見を発した国は […]
数千年も昔 中南米に住んでいた とある部族が 儀式や大病の治 […]
もう何年も会話をしていない 母 遠くから見ていて 自分はどう […]
誰かが困る 誰かが傷つく 誰かが 自由って なんだと思います […]
蛇口をひねって 水を入れ お鍋を火にかけ 卵を一つ 10分待 […]
生まれも育ちも 東京育ち ワイドショーで話題になる店も 新 […]
その頃 ウイグル自治区の収容所に 収容されていた 性犯罪者 […]
今日も 思うように出来なかった なんでだろう パソコンに向 […]
優しいから なんだろう 厳しいから なんだろう 冷たいから […]
SNSが普及し、今まで言いたくても言えなかった人達が 声を文 […]
習い事から始まって いつしかそれが 夢になって その夢に向 […]
無償の愛 無償なんです 何も求めない 何も欲しがらない その […]
一億分の 一億番目でも 80億分の80億番目でも そんな […]
その新黒米の アピールの的となったのが 元総理大臣の息子 次 […]
僕の明日が 昨日だったら 人が苦しまないように してあげられ […]
自分が経験した 辛さは覚えているのに 自分が経験させた 辛さ […]
生きる事を 我武者羅に頑張って 必死で 出来る限りの事はした […]
なぜに このシステムが構築され 政府了承の基 この計画が実行 […]
辛いとか 苦しいとか 悲しいとか 寂しいって 小さい声で 呟 […]
幼い頃から 人と比べられるのを嫌い 人と比べる事を嫌ってきた […]
全ての入り口に 軍兵が立ち 壁により封鎖された京 近隣の一県 […]
突然 スイッチがパチンと入る 頭の中で何かが弾け 理性はぶっ […]
アメリカ発の AI企業 オープンAIと 共同で独自のAIを作 […]
諦めきれないから 終われない 100以上あった可能性が 年月 […]
親元を離れて10年 口うるさい電話も 取れる数が減り メー […]
今 何かにチャレンジしよう してる最中 でもうまく行かない […]
当たり前って なんだろう 人に優しくされると この人は優し […]
ここは中央区 僕はここに一時間以上かけて 清掃の仕事に来てい […]
恋がピンクで 死がダークなら 生きている今は 何色だろう […]
僕の背中には 羽が無い 皆の様に 果敢に挑む勇気も どこまで […]
強い者には媚びろ 大人には媚びろ 上司には媚びろ 権力者には […]
今 ニュース等で良く見聞きする 大企業のデータセンターへの投 […]
その国で 誰よりも偉い人が 指示を出す 誰かよりも 裕福な人 […]
夜道を駆けるボロボロの自転車 君のいる場所を照らす ライトは […]
髷を維 刀を腰に携えていた 日本人 銃を持ち 竹槍に持ち替え […]
夢は何かと尋ねられたら 間違いなく 夢など見ないし 描かない […]
私は 生まれて直ぐに付けられた名前で呼ばれ 人間の中の 何々 […]
日常の何気ない 行動 頭をよぎった 一瞬の想像 欲に駆られて […]
何かが 起きると 一斉に寄ってたかって叩く これは 現代の […]
なんか 中途半端に面白くて 中途半端に歌上手くて […]
物凄い 遠くの方に 小さく小さく見える箱 時に 白く 時に赤 […]
悪い事もするよ そりゃ 人間だもん 悪い事したら そりゃ 怒 […]
同じ会社の隣の席に 座っている同期は とても優秀で仕事も早く […]
新しい未来は その扉の先にある さあ 次の世界に向けて 勇気 […]
最近では 声に出した事も無かった言葉 今では 何度も何度も […]
大空を優雅に 飛び回る鳥ですら 生まれて直ぐに 飛べるわけで […]
生まれた事に感謝 育ててくれたことに感謝 ご飯を食べさせてく […]
空高く 舞い上げられた凧は どんな 気持ちだろう? 大空から […]
新年 明けましておめでとうございます 昨年は1月に 能登で […]
どこか 遠くから 聞こえる鐘の音 どこか 冷たさを感じさせる […]
誰にも相談できず 嘆く相手もいないなら 誰にも言わずに 泣け […]
この日だけは 雪が降っても咎めない 恋人たちが 歌人に感謝 […]
その角を 右に曲がったら その扉を開いたら その その その […]
悲しみの向こう側に 笑顔が待ってる 必死でたどり着いた 扉 […]
一定のリズムの中に 突如 真逆のビートが流れると人は不快に […]
今の日本では アルバイトが ただの アルバイトでは無い ホワ […]
人は 過ちを犯す 人を傷つけ 人を騙し利益を得たり 決められ […]
人のいう事に賛同しない 自分の意見があるから 人にはその人の […]
あなたに会いたくて 震えるほど怖くて 逃げ出したくて 良いと […]
親が子に してあげられる事など 数少ない 資産家は お金も建 […]
ドラマで見る 天才医師 どれほどの困難な手術でも 人々を感動 […]
何一つ才能も 持たず 学力を身に着ける努力も怠り 容姿も無 […]
明日にも 昨日にも 行けない僕には 今日しかない 明日何が起 […]
楽しいから 笑うし 嬉しいから 叫ぶ 悲しい時も 笑って […]
Amazonアフィリエイトです お買い物にご利用ください […]
悪い事を悪いと解っていて する人と 悪い事を悪いと解らずに […]
新しい事を始めるのに 年齢も遅いも関係無い 成功も失敗も 観 […]
あなたは何者だと AIに尋ねられたら 何人よりも 資産を持た […]
明日の事も 今日これからの事すら考えず ただただ 笑ってる […]
選ばれる人が居れば 選ばれない人もいる 全てが全く同じ 2 […]
最初は 本当にそう 思った事だけを 書き込んだ 自分が見て […]
免許を持っている 若者が乗っている車が 外車ばかりになった […]
のび太はいつでも 頼れる人が居るけど 僕には誰もいない 意思 […]
2000年も 末期に迎え 止まらない紛争が 紛争を呼び 世界 […]
前を走ってる奴を 追い越したかったら そいつが走り続ける以上 […]
ずっと 下だけを見て 生きていたら 見たことも無い 図鑑にも […]
何十年も冤罪の罪を着せられ 刑務所で人生を過ごす 想像をし […]
蝉の鳴き声が 聞こえなくなり 鈴虫の合奏が鳴り渡る 眺めてい […]
凶悪な犯罪を犯した人 その犯罪を犯した時 とても反省しながら […]
人は 肌を傷つければ 血が流れ 鋭利な何かで 突き刺せば 心 […]
急に車内で無口になった君 籠った熱で 曇ったガラス ふと 指 […]
この道 この雰囲気 あの木の曲がり方 ガードレールの凹み具合 […]
川幅が 数十メートルもある 道を散歩していたら 川向こうの隣 […]
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誰しも 自分は出来ると思う物 憧れの選手を超えるのは自分だと […]
負けたい奴なんて 居なくて 勝てない人の方が 圧倒的 それで […]
もしも 生まれた時から 大金持ちで イケメンで 天才で 誰 […]
なんか楽しい事 無いかな って 思ってる時って 楽しく無い時 […]
自分の誕生日の日に 誰かが幸せだったら なんだか 嬉しい […]
町中が 監視カメラで撮影され 空をドローンが埋め尽くす 道路 […]
男なんて馬鹿なんです 女なんて馬鹿なんです 人間なんて馬鹿な […]
ただ 働いているだけでは 生き抜く事が 難しい今の世の中 贅 […]
人の牙を 心の根元から へし折る為に 作られた 人と共存する […]
色んな言葉を 詩にしてきた でも誰にも聞かせた事の無い歌があ […]
2XXX年 世界は沈むことも 爆発することも無く 未だに日本 […]
夜遅くに 急に目が覚めちゃったんだ 隣で寝ているママもパパも […]
誰かに何かを伝えたいとか 何かを届けたいとか 感じて欲しいと […]
果たして 背中に翼が生えて居たら 足を大地に付け 談笑をしな […]
褒められても 嬉しくないし けなされても なんとも思わず 馬 […]
誰かが匿名で 誰かの悪口書いて投稿している時 交差点の角で […]
オリバーの報道後 いの一番に 世界中に 意見を発した国は […]
数千年も昔 中南米に住んでいた とある部族が 儀式や大病の治 […]
もう何年も会話をしていない 母 遠くから見ていて 自分はどう […]
誰かが困る 誰かが傷つく 誰かが 自由って なんだと思います […]
良い事が明日も起こるとは思えない 良い日が明日も続くとは思え […]
あと 数年もすれば 待ちを行き交う人々の半数以上が ロボティ […]
早朝 6時 カーテンを開け 窓の外をみると 向かいのマン […]
人の考え方は あなたと同じではない 誰かに憧れて 誰かの真似 […]
一言も言葉を発せず生きていても 時は流れる しゃべり続けて生 […]
きっと今日は この世界のどこかの誰かの誕生日 明日もきっと […]
明日 今日よりも良い日だといいな と思いながら寝る夜も 今日 […]
人は 弱い 儚くも弱い 弱さを隠すために 群がり 互いの手 […]
人は ホモ属になる前 活火山の影響で 燃えてる木々を手に取 […]
何かを 望んでもしょうがない 欲しい物があって 手に入れられ […]
ある朝 目を覚まし ベッドから降りようとすると ベッドの隣に […]
生まれた場所も 生まれた時も 全く関係なく 赤ん坊として生ま […]
またしても 遠いどこかの国で 人々の嘆きが聞こえる 鳴りやま […]
フェイクニュースを堂々と放送する フェイクかフェイクじゃない […]
都心のど真ん中の古い中古マンションに住む夫婦のお話 夫婦は齢 […]
誰か じゃなくて 自分 誰かに憧れても 自分は自分だよ […]
とある アパートの一室 扇風機君とストーブ君が 深夜に討論を […]
生きるって 生きるって 本当に難しい お金を稼いで食べてい […]
肉汁滴る ハンバーグ 鮮度最高 脂乗り最高の 高級寿司 柔ら […]
大変だ~ オオカミが来たぞ~ 少年は大きな声で 村人に叫ん […]