自分の人生に名前を付けるなら と 考え出してはみたが 当ては […]
初めまして、yoshi.です。ふと思い立った詩や、妄言、小説、出来事への感想などを書いています。ふと頭に浮かんだ物を、メモに取ったり、本にしたりしています♪。
想 重 喧嘩した夜 君が出て行った風を感じながら 怒りと共に君の荷物を 袋に詰める
習い事から始まって いつしかそれが 夢になって その夢に向 […]
無償の愛 無償なんです 何も求めない 何も欲しがらない その […]
一億分の 一億番目でも 80億分の80億番目でも そんな […]
その新黒米の アピールの的となったのが 元総理大臣の息子 次 […]
僕の明日が 昨日だったら 人が苦しまないように してあげられ […]
自分が経験した 辛さは覚えているのに 自分が経験させた 辛さ […]
生きる事を 我武者羅に頑張って 必死で 出来る限りの事はした […]
なぜに このシステムが構築され 政府了承の基 この計画が実行 […]
辛いとか 苦しいとか 悲しいとか 寂しいって 小さい声で 呟 […]
幼い頃から 人と比べられるのを嫌い 人と比べる事を嫌ってきた […]
全ての入り口に 軍兵が立ち 壁により封鎖された京 近隣の一県 […]
突然 スイッチがパチンと入る 頭の中で何かが弾け 理性はぶっ […]
アメリカ発の AI企業 オープンAIと 共同で独自のAIを作 […]
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自分の人生に名前を付けるなら と 考え出してはみたが 当ては […]
誰しも 自分は出来ると思う物 憧れの選手を超えるのは自分だと […]
負けたい奴なんて 居なくて 勝てない人の方が 圧倒的 それで […]
もしも 生まれた時から 大金持ちで イケメンで 天才で 誰 […]
なんか楽しい事 無いかな って 思ってる時って 楽しく無い時 […]
自分の誕生日の日に 誰かが幸せだったら なんだか 嬉しい […]
町中が 監視カメラで撮影され 空をドローンが埋め尽くす 道路 […]
男なんて馬鹿なんです 女なんて馬鹿なんです 人間なんて馬鹿な […]
ただ 働いているだけでは 生き抜く事が 難しい今の世の中 贅 […]
人の牙を 心の根元から へし折る為に 作られた 人と共存する […]
色んな言葉を 詩にしてきた でも誰にも聞かせた事の無い歌があ […]
2XXX年 世界は沈むことも 爆発することも無く 未だに日本 […]
夜遅くに 急に目が覚めちゃったんだ 隣で寝ているママもパパも […]
誰かに何かを伝えたいとか 何かを届けたいとか 感じて欲しいと […]
果たして 背中に翼が生えて居たら 足を大地に付け 談笑をしな […]
褒められても 嬉しくないし けなされても なんとも思わず 馬 […]
誰かが匿名で 誰かの悪口書いて投稿している時 交差点の角で […]
オリバーの報道後 いの一番に 世界中に 意見を発した国は […]
数千年も昔 中南米に住んでいた とある部族が 儀式や大病の治 […]
もう何年も会話をしていない 母 遠くから見ていて 自分はどう […]
良い事が明日も起こるとは思えない 良い日が明日も続くとは思え […]
あと 数年もすれば 待ちを行き交う人々の半数以上が ロボティ […]
早朝 6時 カーテンを開け 窓の外をみると 向かいのマン […]
人の考え方は あなたと同じではない 誰かに憧れて 誰かの真似 […]
一言も言葉を発せず生きていても 時は流れる しゃべり続けて生 […]
きっと今日は この世界のどこかの誰かの誕生日 明日もきっと […]
明日 今日よりも良い日だといいな と思いながら寝る夜も 今日 […]
人は 弱い 儚くも弱い 弱さを隠すために 群がり 互いの手 […]
人は ホモ属になる前 活火山の影響で 燃えてる木々を手に取 […]
何かを 望んでもしょうがない 欲しい物があって 手に入れられ […]
ある朝 目を覚まし ベッドから降りようとすると ベッドの隣に […]
生まれた場所も 生まれた時も 全く関係なく 赤ん坊として生ま […]
またしても 遠いどこかの国で 人々の嘆きが聞こえる 鳴りやま […]
フェイクニュースを堂々と放送する フェイクかフェイクじゃない […]
都心のど真ん中の古い中古マンションに住む夫婦のお話 夫婦は齢 […]
誰か じゃなくて 自分 誰かに憧れても 自分は自分だよ […]
とある アパートの一室 扇風機君とストーブ君が 深夜に討論を […]
生きるって 生きるって 本当に難しい お金を稼いで食べてい […]
肉汁滴る ハンバーグ 鮮度最高 脂乗り最高の 高級寿司 柔ら […]
大変だ~ オオカミが来たぞ~ 少年は大きな声で 村人に叫ん […]