顔を見て 会話をして 性格を知って 恋に落ち 長い年月 喧 […]
初めまして、yoshi.です。ふと思い立った詩や、妄言、小説、出来事への感想などを書いています。ふと頭に浮かんだ物を、メモに取ったり、本にしたりしています♪。
想 重 喧嘩した夜 君が出て行った風を感じながら 怒りと共に君の荷物を 袋に詰める
今 これを見てくれている あなた 一旦 空を見みせんか […]
良い事は長くは続かない 嬉しい事が来た次に 悲しい事が来る […]
真っ暗闇の中 小さな暖かい灯りに照らされた 彼女は 小さなす […]
使い方も知らず 心構えも持たない装備など 全て外してしまお […]
豆粒よりも 小さな種が 立派な茎を伸ばし 大きな葉を広げる […]
心を埋め尽くす 大きな闇 見える闇の 向こうに 更なる黒が見 […]
SNSで見るあなたは とてもキラキラ 憧れマネをした自分を […]
暦の改変から 起きた 悲劇を忘れない為に 作られた日 噓から […]
灰色の空に 降る雨 満開に咲いた 花びらが 一斉に舞い落ちる […]
人の心は 白玉のように柔らかい 背伸びも 丸くなることも出来 […]
雪解け水が雨樋を伝う音で 目が覚める 川のせせらぎのような […]
子供の頃になりたかった物 スポーツ選手や 飛行機のパイロット […]
見つめる先には 鳴らない携帯電話 何度も光る通知の灯り 消し […]
人が生を授かった時点で引かれるスタートライン そこからゴール […]
大家族の長男として生まれた僕は 考える事もやる事も多い 沢山 […]
夢を見た 夢の中で 兄と2人 澄んだ空気の田畑に囲まれた空き […]
大人になると 毎日は 息を吸って 吐くように 淡々と過ぎ去っ […]
僕のヒーロー 僕のヒーローは お父さんです 毎日 朝早く起き […]
鶴は千年 亀は万年 亀は万年生きると言う 歩みの遅いと言われ […]
目の前に 大きな葉が ひらひらと落ちた 新しい命の訪れを伝え […]
春の訪れを感じる 新しい息吹 出会いと別れが交差する 時代の […]
何かが欲しいとか 何かがしたいとか 誰が何を 夢見て 何を思 […]
どこからだろう 遠くで誰かが呼んでいる声がする 過去の自分 […]
人は一人では生きていけない そもそも 一人ではこの世に生ま […]
明日が幸せな一日になるかなんて 僕は知らない 明日が人生で一 […]
数年後 いや 数日後かもしれない この世界では わからない […]
自動販売機で缶コーヒーを買った 150円入れて お釣りは30 […]
今日も アパートの隣から 男女のケンカの声が聞こえる 一 […]
泣きたいときは泣け 叫びたいときは叫べ でも 人の足は引っ張 […]
止まっているように見える 誰も なにもかも 僕だけが動いて […]
暗い水の中 互いにぶつかり合う事も無く 行きかうネオンテトラ […]
昔々 カメラはインスタントで 画像にするにもお金がかかった […]
バレなければ大丈夫 見つからなきゃ捕まらない 自分には必要だ […]
生まれた時の可能性は無限大 その可能性が成長と共に減って行き […]
あなたの夢は誰かの夢 あなたの掴んだ栄光は 誰かの挫折 百獣 […]
いくら待っていても 何日佇んでいても 自分の夢 希望 したい […]
子供の頃は 回すだった それが時代と共に 押すに変わって そ […]
物凄く落ち込んでいて 何も上手く行かなくて もう最悪だ 絶対 […]
寒い冬を超えれば もう3月 別れと出会いが交わる時 今を 今 […]
無い物を欲しいと ねだり 羨んだりするより 手にしてる物で […]
ただ言われただけのこと ただその人の行動が 無駄に胸を締め […]
初夢を見た 自分が身体の中に棲む虫になって 誰かの身体の中の […]
道ばたで100円拾ったから お母さんに渡したら 50円くれた […]
普段はゴミを漁ったり 死骸を探しては食べてる 鴉の群れには […]
数年前に 旅行で来た場所 彼女と一緒に 沢山の思い出を作った […]
深夜11時59分 後 60秒で この年は終わるらしい 何も […]
一歩 玄関から外に出れば 考え方も 物の見え方も 全然違う人 […]
君の耳には聞こえているだろうか 君の目には映っているだろうか […]
こんな 都心から離れた町でも この日だけは 煌びやかにライト […]
ハッピーバースデー ハッピーハロウィン ハッピーニューイヤ […]
考えれば 考えるほど 頭がこんがらがって 訳が分からなくなっ […]
瞼を閉じると そこに オオカミなのか 犬なのか 毛のふさふ […]
悲しくて泣いた 悔しくて泣いた 嬉しくて泣いた 喜びの […]
見たことも無い物を 見たら 君に見せて上げたい 食べた事も無 […]
何かを判断することも 自分の未来を 過去を振り返る時間すら […]
掴みたいものがあって それの為に 毎日努力を 積み重ね 全て […]
物静かな真夜中 缶コーヒーを片手に 何も動いていない 街の道 […]
午前を半分ぐらい過ぎた頃 歯を磨き 髪の毛を整えて 自転車を […]
人生の終わりを迎える時 自分の人生 それほど悪い人生では無か […]
苦しい 僕だけ 苦しい どうして 僕だけ こんなに 苦しいの […]
必死に 飛び回り 走り回り 跳ね回って ギュッと握りしめた […]
高い山を 必死に歩いて登って 頂上にたどり着いた時 人は何を […]
悲しみの果てに訪れる忘却 喜びの果てを迎えるのは 新たな記憶 […]
人はそれぞれ 自分の物語の主人公で 他人の物語のエキストラで […]
立ち止まったら あっという間に世界の波に流されてしまいそう […]
誰かに縋りたかったら 縋ればいい 助けて欲しければ「助けて」 […]
右を向いても左を向いても 必ず誰かいる都会 無音とは無縁な空 […]
有名な本に掲載されたと言う 一個400円ぐらいするおにぎり […]
家に帰って来て シャワーを浴び 缶ビールを空ける 薄暗くなっ […]
幼い頃に通っていた 駄菓子屋がアパートになっていた 公園だっ […]
今日も太陽が出て 明日も太陽が街を照らす 何も変わりない そ […]
一人暮らししてるアパートのリビングに 携帯の着信音が 響き渡 […]
楽しい時は いっぱい笑って 悲しい時は いっぱい泣く 感情っ […]
結婚して3年 夫婦共働きで 念願の マンションを買い 木の香 […]
咲かない花は無い 人は皆 自分の花を咲かせればいい 誰かに言 […]
山の山頂にいる とてもとても高い山の様だ 空気が薄く […]
夏の気怠い暑さが終わると この国では 空気が変わる 空は 鼠 […]
会社に 帰社したのは 夜の8時 書類を整理し 会社を出たのが […]
毎日 毎日 生活に追われ 仕事に追われ 生きる事に必死にな […]
僕は 生まれ変わったら ダンゴムシになりたい どんなにいじら […]
また寒い冬が来る 止めどなく降り続ける大雨が降った地域を 次 […]
この世に生まれて来てくれただけで 僕は幸せ 僕に出会ってくれ […]
風の音が聞こえる 私は 何も取り柄が無い 普通に16年間 学 […]
技術的特異点 シンギュラリティ AI 人工知能が 人知を超 […]
夢の中で 神様に出会った 神様はこう言う 「今の人生は 幸せ […]
ダイニングテーブルの椅子に座り 入れたてのコーヒーの香りを楽 […]
核爆弾の未来を想定したのが アインシュタインで 後に 米国 […]
僕が昔 母親と2人で 住んでいたアパートから 学校までは歩い […]
今 突然 朝起きたら この世界中 誰も居ず 何の音も 動 […]
目が覚め 宿を出て 海岸線に流れ出る 小川沿いを ゆっくりと […]
何かで 失敗した時 まず 何を考えますか ? 失敗した理由 […]
フェア 公明正大 規則にかなっているさま 人は取り分け フ […]
まだ 明け方の靄の中 開けていた窓の外から 突然 大きな音が […]
自分に期待し 自分に多大な価値があると思うから 誰かと争い […]
誰か教えて欲しい この僕が刻んだ手を どこに捨てればいいの […]
日本には四季がある 春夏秋冬 夏の終わりを告げる台風 秋の […]
昨今 著名人のスキャンダルや汚職 金銭トラブルなどが テレ […]
大好きな物はありますか? 大嫌いな物はなんで大嫌いになりまし […]
毎年 31日に 一本 一本だけ火を付ける線香花火 今日でもう […]
昨日の日曜 友達と ワインを飲み過ぎたからか 今日は朝から […]
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顔を見て 会話をして 性格を知って 恋に落ち 長い年月 喧 […]
毎朝 駅に向かう 遊歩道 アパートと駅の ちょうど 中間あた […]
将来は 日本代表のフォワードになって 点を取り捲りたい セ […]
朝起きたら ベランダで 目の前の空気の色を見る なんとなく […]
真夜中の午前3時 突然 携帯が鳴り響く 慌てて 充電器から伸 […]
人生なんて 生きてりゃ 失敗するし 何度も何度も諦める 人 […]
誰かになりきる訳でも無く 何かを想像するわけでも 何かを見て […]
明日 起きることなんて 誰にもわからない もしかしたら と […]
新しい年度のスタート 今日から4月 新たな道に進む者もいれば […]
動物は お腹が空いたら餌を獲り 眠たい時には 寝る 襲われピ […]
点滅していた信号が 赤に変わる その一瞬の静けさに 吸い込ま […]
日本の株価があがり デフレ解除 バブルが来て 更に値上が […]
昨日もおとといも とても暑い日だったのに 今日は とことん寒 […]
親がギュッと 手を握ってくれた時の 暖かさ 安心感を覚えてい […]
人はどれだけ 予習をしても どれだけ 予想をしても どれほ […]
戦争を知らずに育った 世界中で 戦争にテロに使用される 武 […]
思い描き 想像し 文字が湧いてくる それを書き表し 一つの詩 […]
進化していくと 言うことは 衰退していくものが あるという […]
真っ暗闇の中で 目をゆっくりと開ける いつかの灯りが 光の反 […]
新しく 家を建てるには 土地を整備し 地盤を固める 古い家屋 […]
今 これを見てくれている あなた 一旦 空を見みせんか […]
良い事は長くは続かない 嬉しい事が来た次に 悲しい事が来る […]
真っ暗闇の中 小さな暖かい灯りに照らされた 彼女は 小さなす […]
使い方も知らず 心構えも持たない装備など 全て外してしまお […]
豆粒よりも 小さな種が 立派な茎を伸ばし 大きな葉を広げる […]
心を埋め尽くす 大きな闇 見える闇の 向こうに 更なる黒が見 […]
SNSで見るあなたは とてもキラキラ 憧れマネをした自分を […]
暦の改変から 起きた 悲劇を忘れない為に 作られた日 噓から […]
灰色の空に 降る雨 満開に咲いた 花びらが 一斉に舞い落ちる […]
人の心は 白玉のように柔らかい 背伸びも 丸くなることも出来 […]
雪解け水が雨樋を伝う音で 目が覚める 川のせせらぎのような […]
子供の頃になりたかった物 スポーツ選手や 飛行機のパイロット […]
見つめる先には 鳴らない携帯電話 何度も光る通知の灯り 消し […]
人が生を授かった時点で引かれるスタートライン そこからゴール […]
大家族の長男として生まれた僕は 考える事もやる事も多い 沢山 […]
夢を見た 夢の中で 兄と2人 澄んだ空気の田畑に囲まれた空き […]
大人になると 毎日は 息を吸って 吐くように 淡々と過ぎ去っ […]
僕のヒーロー 僕のヒーローは お父さんです 毎日 朝早く起き […]
鶴は千年 亀は万年 亀は万年生きると言う 歩みの遅いと言われ […]
目の前に 大きな葉が ひらひらと落ちた 新しい命の訪れを伝え […]