昨年暮れ、ディンキートーイのロールスロイスのミニカーを買った折に同じ店で見つけた1冊です。 その名も「トヨタセルシオの新型車解説書」という奴だったりします。 「カタログ」とも「取扱説明書」でもない、「新型車解説書」とはいったいなんぞや? そこに興味を持っ
光山市交通局のブログから、クルマ、ミニカー関連のジャンルを独立して新出発したブログです。主にトミカを中心にしたミニカー全般、併せて自家用車を中心とした実車関連の記事も載せますのでよろしくお願いします。
昨年暮れ、ディンキートーイのロールスロイスのミニカーを買った折に同じ店で見つけた1冊です。 その名も「トヨタセルシオの新型車解説書」という奴だったりします。 「カタログ」とも「取扱説明書」でもない、「新型車解説書」とはいったいなんぞや? そこに興味を持っ
今回は消防団の積載車のはなしをば。 我ながらマニアック過ぎるネタだと思います(汗) 消防団で使われる車は大きく分けていわゆる「消防車」と「積載車」に分けられます。 前者の方は車自体に本格的なポンプが装備され放水も2系統以上が使える物。 物によっては車内に
今回はイレギュラーな帰省土産から。 帰省の折に私がミニカーをやっている事を知っている知り合いの酒屋さんから「トミカが欲しいだろ」とばかりに頂いた一品です。 勘のいい方ならここで何かお分かりと思いますが、物は「三ツ矢サイダー140周年記念(?)」のキャンペー
先日の帰宅途中で見かけた「目立たない珍車」のはなし。 NISSANルネッサの初期モデルの様です。 何故これが目を引いたかと言うと「デビューした当時実際に購入を検討し試乗までやった」からだったりします(笑) 全体のフォルムを見て頂くとお分かりの向きもあるかもし
「トミカにならなかった」そいなみ車シリーズその1「トヨタカリーナED」
トミカに見るそいなみ車(そういえばいつの間にか見なくなったクルマたち)ネタですが今回は新シリーズの第一回です。 何故かと言ってこれから紹介する車は現在に至るもトミカや同サイズミニカー(や他のメジャー系ミニカーでも)で製品化されていないからです。 トミカ
私の趣味で強引にスタートした「カースタントと劇用車から見る70&80sアクションドラマ」第六回は「俺たちは天使だ!」から。 本放送以来私の好きな作品のひとつで、今も再放送のたびに何度も観返してしまいます。(最近ではCSのチャンネル銀河で放映されました) 本作
以下の記事は2015年11月4日にメインブログに上げた記事の再録です。 うちのクルマが3回目の車検を迎え、先ほどディーラーに持って行ってきた所です。 車検の楽しみのひとつが代車なのは以前にも書いた事があるのですが、ディーラーの場合買い替え需要の発掘の為か現行型
久しぶりにガチャの話です。 先日行きつけのスーパーのガチャで見つけたトイズキャビンの「ホンダカブ フィギュアキーホルダー」 最初はスルーしかけたのですが、このキーホルダーはボックス形状でして中には「1/64スケールのホンダカブ3種6色」のミニカーが入っていま
昨年の夏頃は行きつけの中古ショップでHOスケールのミニカー(それも何故かオープンカーばっかり)に当たったのですが、その勢いはどうやら今年も持続している様な気がします。 というのも前述とは別の中古ショップで別のHOモデルを見つけたからです。 物はVWヴァナゴン
先日紹介した8ミリ映画のはなしの続きです。 亡父が教師だったので8ミリの中には修学旅行の風景やら当時のお祭りの風景やらもかなり含まれています。 最初はこれも何の気なしに観流していたのですが画面の端々に懐かしの名車&迷車がバンバン登場しているのでいつの間に
先日来、自宅の物置の整理をしているのですが、その折にサルベージしたトミカのはなしでも。 確か20年くらい前の正月のトミカくじか何かでうちの子供が引き当てたやつだったと思います。 物は非売品扱いの日産ディーゼルダンプトラック。 通常品のトミカでは40年くらい
劇用車から見るアクションドラマのはなし 今回は趣向を変えて劇場映画から。 1977年の東宝映画「白熱」をとりあげます。 これは田中光二の小説の映画化作品で原作が文庫で、コミカライズが秋田漫画文庫で出ていた事がありますす。 本作が公開された当時はスーパーカー
先日、40年ぶりくらいに亡父が撮りだめていた8ミリ映画のフィルムが発掘され、それをDVDに焼いてもらった時のはなしです 個人的に一番嬉しかった映像。 それは亡父が初めて買ったマイカーである「初代マツダキャロル後期形」が入っていた事です。 このキャロルについて
なんでもこの春からMT免許の取得のハードルが(実質的に)高くなるとの事で、時代の流れという奴を改めて感じます。 わたしが免許を取得した当時はAT車の教習は「最初の1時間だけ」で後は全てMT車、それも4速ミッションで高速教習までやっていたのですから凄まじい(笑)
先日、サンバーとクラウンセダンを買った折、店頭で売れ残りを見つけて入手したイレギュラーモデルです。 物はトミカプレミアムのバラードスポーツCRーX。 先月のリリース時点では「TLVーNEOもあるから見送るか」と思っていたのですが、やっぱり実車を手に取ると(汗)
「そいなみ」とは以前読んだ古本の本に出てきた用語で「そういえばいつのまにか見なくなった」本を指すそうです。 車の場合も見るときはリョコウバト並みにどこにでも転がっているように見えて消えるときはあっという間に見なくなってしまい、何十年かしてから当時のミニカ
私の趣味で強引にスタートした「カースタントと劇用車から見る70&80sアクションドラマ」 今回は「大激闘」の続編「特命刑事」から 視聴率などの問題から「大激闘」は16話でジャパンマフィアが壊滅した事にされ、「普通の凶悪犯罪対マッドポリス」という図式に変更され
この春からTVアニメもスタートするあfろ作「mono」 最新の原作の題材が「フィアット500(現行型)を車中泊&自走書斎に改造する」という大ネタ。 最近のこのマンガは妙にわたしの琴線を刺激するネタが続いています(笑) 作中では準レギュラーの愛知県在住の漫画家イス
今回はノーマルトミカネタです。 現行型クラウンが登場してこのかた、クロスオーバー仕様はプリウスに匹敵する勢いで定着し、令和の風景の一部にまでなった感があります。 が、元々クラウンの基本形だったセダン仕様の方は一昨年に追加されたセダン仕様の方は発売以来、
以下の記事は2016年6月11日に当時のブログに上げたものです。 昨年の夏(このブログでは前回)に帰省の折の「車中泊」を題材に記事を書いた事があります。 その時はすぐに続きを書くつもりでいたのですが、何となく時期を逸しているうちに熊本の震災に伴いにわかに車中泊
私の趣味で強引にスタートした「カースタントと劇用車から見る70&80sアクションドラマ」のはなし。 いつかはやろういつかはやろうと思いつつその度になぜかためらってきた「大激闘 マッドポリス80」とその続編の「特命刑事」です。 「1980年代、日本の暴力団は幾多
以下の記事は2015年8月19日にメインブログで書いた記事の再録です 車で現住地から600キロ以上離れた実家へ帰省するようになってからはやい物で25年目くらいになります。 最初はリッターカーのシャレードから始まり、テラノ、セレナ、ベンツのAクラス、エスティマハイブリ
「まさかトミカプレミアムでサンバーとは!!」 初めて店頭でこれを手に取った時の第一印象がこれでした(笑) スバルブルーのサンバーは、自社製サンバーの2011年の最終生産時の限定カラーだったと記憶しています。 実は私の知り合いでこれを購入した方が居まして初見
前回のはなしの続きです。 プリウスのパワーユニットは2リッターHVでトータル出力は196PSに達します。しかもモーターを併用しているのでトルクは20キロ以上は叩き出している(恐らく30キロ前後?)と思われます。 なので最初の瞬発力はかなり活発だろうと予測していまし
以下の記事は2015年4月11日に当時のブログに上げたものです。 1985年のモーターショーのはなしから。 今回は日本フォード編です。 この頃のフォードは今と異なり日本における売れ筋のクルマが殆どマツダのOEM車ばかりという状況でした。 カペラの顔替えのテルスター、
以前ヴィッツの購入に付き合った事のある近所の方のお子さん(社会人)が現行型のプリウスを買ったそうで、わたしも試乗にお付き合いさせて頂きました。 初代がセダンとしてはかなり真っ当なパッケージングのHV第1号として登場したのを皮切りに2.3代目は5ドアHBを採用して
先日入庫のTLVーNEOから。 2代目シビックシャトルの4ナンバー仕様、シビックプロの「ファイヤーチーフカー」です。 TLV、TLVーNEOではこれまでにもスカイライン、セドリック、ルーチェレガートのセダン系、エルグランドのミニバン系の消防指揮車がリリースされていますが
1985年のモーターショーのはなし 今回はHONDA編です。 この回のホンダはいわゆるモーターショー用の未来車(コンセプトカー)の展示が殆ど無かったのが印象的でした。 F1参戦でそれなりの戦績を残し始め意気上がる時期だったからかメインもそっちの方に重点を置いていた
先日1985年のモーターショーのネタを上げた事がありましたが、ついさっきこのシリーズ自体が2回で中断していた事を思い出して「しまった!」感に打ちひしがれました(汗) そんな訳でだいぶ間が開きましたが、ここらで少しづつ残りのネタを消化したいと思います。 これ
以下の記事は2014年12月10日に当時のブログに上げたものです。 車の12カ月点検で地元のダイハツディーラーへ出かけた折そこに並んでいる新車の類も見て回る事ができました。 最近のダイハツですと話題となるのは何と言っても先日モデルチェンジを済ませた新型のコペンで
先日入庫した1/43ミニカーから。 昨年末、ディンキーの「ロールスロイスファントムⅣ」が入庫した話を書きましたが、同じ店(やっぱりハード⚫️フ)で今度はトミカダンディ仕様のロールスを発見。 お値段もディンキーとほぼ同じですから全く驚きです。 年代物でそれな
前にも書いていますが、昨年の後半は予定外の帰省が何度も重なった事と週末のイベントが集中したおかげで県外への探訪の回数が例年よりも大きく減りました。 これは同時に「S660が活躍する機会も減った」ことを意味します。 実際、今年に入ると県外に出たい欲求が抑えき
久しぶりにこれまで私や亡父、兄弟の車歴を中心に昔のクルマの話をしようと思います。 今回は家内が乗っていたホンダインテグラから。 子供ができるまで家内はマニュアルミッション車しか乗れない人間でして、家のガレージには私のAクラスと並んで2代目インテグラ3ドアHB
私の趣味で強引にスタートした(こういうものに限って読者が少なくなりますが汗)「カースタントと劇用車から見る70&80sアクションドラマ」今回は先日からCSで放映中の78年版「七人の刑事」です。 このネタは昨年の夏頃にもやっているのですが、本作はTBSが刑事ドラマの
トミカプレミアムUnlimitedからアルピーヌルノーA310
今回はトミカプレミアムUnlimitedネタです。 以前ガンダムのホワイトベースやコアファイターがトミカ化された時は結構な驚きでしたし、マクロスのバルキリーがリリースされた時は「トミカなのに走らせる事が出来ないw」という意味でも驚かされました。 今回のはそれに比
「そいなみ」とは以前読んだ古本の本に出てきた用語で「そういえばいつのまにか見なくなった」本を指すそうです。 車の場合も見るときはリョコウバト並みにどこにでも転がっているように見えて消えるときはあっという間に見なくなってしまい、何十年かしてから当時のミニカ
以下の記事は2014年9月11日に当時のブログに上げたものです。 外出中に見かけた珍しいクルマ。 先代インプレッサの撮影車のようです。ストリートビューはこういうクルマで撮られているらしいですね。 これを見るのは正直初めてですが、ストリートビューで私の自宅とか実
食玩の「ALWAYS3丁目の夕日64」から 今回はパブリカをば。 私が生まれた頃~昭和40年代前半くらいまでは普通に見られた車でした。カローラ・サニーの登場する前の時期、大衆車と言えばパブリカかファミリア(初代)位しかなかった記憶があります。 モデルで出たのは初
トミカプレミアムUnlimitedから「ルパン三世・カリオストロの城」からフィアット500
今回はトミカプレミアムUnlimitedから「ルパン三世・カリオストロの城」からフィアット500をば。 実をいいますとこのモデルは同型がキャラウィールでも出ていたので一旦はスルーしていたモデルだったのですが、先日立ち寄った某SAのトミカショプで出物を見つけたらついム
今回は車の思い出話から。 以前紹介したスターレットの続きになります。 弟のクルマはスターレットルフレから2,3年位して初代ヴィッツに切り替わりましたがこちらはまるで見違えました。 TOYOTAが本気を出せばこれ位の車が作れるなら先代のスターレットは一体何だった
劇用車に見るアクションドラマ、今回は番外編の搦め手です 先日CSで放映されていた「ルパン三世・カリオストロの城」(昭和54年 東宝)から 10年位前、これのキャラウィールが出た時には心底驚きました(笑) ストーリーやその辺の感想については私なんぞが語るよりもっ
先日読んだ16番レイアウトの本で16番スケールのミニカーの話があり、読み進めてゆくうちに食玩の「タイムスリップグリコ」に16番サイズのミニカーがいくつかあるというのを聞かされ驚きました。 実は趣味の中断中に話のタネにいくつか手に入れていた事があったからです。
先日入庫したTLVーNEOの新車から。 ものは二代目GD系のWRX。4ドア仕様です。 好評だった初代の勢いを引き継ぐ使命を帯びた2代目インプレッサですが、プロポーションこそ初代を踏襲したものの、初期モデルは個性豊かな「丸目フェイス」で登場しユーザーやファンを驚かせ
「そいなみ」とは以前読んだ古本の本に出てきた用語で「そういえばいつのまにか見なくなった」本を指すそうです。 車の場合も見るときはリョコウバト並みにどこにでも転がっているように見えて消えるときはあっという間に見なくなってしまい、何十年かしてから当時のミニカ
今回から「カースタントと劇用車から見る70&80sアクションドラマ」というコーナーで引っ張りたいと思います。(過去の例に照らし合わせても殆ど行き当たりばったりですね) 第一回は81年の「キャンパスアクション・探偵同盟」から この作品については前にも触れた事があ
EP80&90系スターレットと「ソレイユ」「ルフレ」のはなし
本当に久しぶりに書くミニカーでない実車の思い出話から。 今回は弟のクルマまで絡めて持ち出します(笑) ネタはスターレットから 「かつぐつもりはないけれどこのクルマはいいぜ」 私がシャレードに乗っていた当時、トヨタのライバル車は4代目(FFになってからは2代
先月末にリリースの情報を聞いてから発売を心待ちにしていたトイズキャビンのトヨタMR2(初代)をようやく入手できました。 物価高騰の折、このガチャも1台500円とトミカ並みになりましたが、トミカとは別のベクトルの魅力のあるモデルなので悪くはありません。 今回モデ
「そいなみ」とは以前読んだ古本の本に出てきた用語で「そういえばいつのまにか見なくなった」本を指すそうです。 車の場合も見るときはリョコウバト並みにどこにでも転がっているように見えて消えるときはあっという間に見なくなってしまい、何十年かしてから当時のミニカ
今回は思い出のトミカの話です。 トミカのラインナップがある程度充実し「へえ、こんな車もトミカになったのか」と思う様な車種や仕様が並び始めたのは大体昭和49年頃以降でしょうか。 もちろん乗用車とかGTカーなんかの新車も嬉しかったのですが、それ以上に私の琴線を
前回で引退を紹介したエスティマハイブリッドの後継車として2014年に納車になった車のはなしです。 今回のは「ハイブリッド」でもなければ「四駆」でもなく「ターボ」もなければ「3ナンバー」でもない。 車好きを自認する向きには全く話題に上る事もない。 ほとんど自虐
今年最初のガチャ系ミニカーも結構曲者です(ミニカーとして) 昨年初代ステップワゴンをリリースしたスタジオソータのスズキワゴンR。 こちらも初代モデルのミニカー化です。 まだラインナップが固まっていないメーカーでどうこう云える物でもありませんが、ステップワ
久しぶりに80分の1ミニカーネタから。 カーコレ80ではトヨタクラウンがいくつか出ているのですが、その中でも最も曲者のアイテムです。 ミニカー界隈での話ですがTLVのハードトップ仕様が話題をさらっている3代目MS50クラウンの「ピックアップ仕様」 実はクラウンは初代
先日入庫のホットウィールから 「007は二度死ぬ」に登場したトヨタ2000GTのオープントップです。 本来2000GTはクローストップなのですが、撮影に際し天井が低すぎてショーンコネリー氏の頭がつっかえるために急遽オープントップの仕様に改造されたとの事。 資料によって
先日BSで掛かっていた007シリーズで私が個人的に好きな「007は二度死ぬ」を久しぶりに堪能しました。 ジェームズボンドが日本で活躍する一編で共演が丹波哲郎に若林映子、浜三枝そしてコロンボの「別れのワイン」で好きになったロナルドプレザンスという豪華版です。火山
先週紹介のアクティと同時入庫のTLV-NEOから 100系のスプリンターバン「綜合警備保障」の仕様です。 100系ではすでにカローラのバンがモデル化されていますが、あちらがすっぴんの銀色だったのに対し、こちらは警備保障仕様で差をつけています。 ちょこっとパトカーっぽ
「そいなみ」とは以前読んだ古本の本に出てきた用語で「そういえばいつのまにか見なくなった」本を指すそうです。 車の場合も見るときはリョコウバト並みにどこにでも転がっているように見えて消えるときはあっという間に見なくなってしまい、何十年かしてから当時のミニカ
前回道路公団パトカーを紹介したカーコレ80ネタですがR30スカイラインのバリエーションが実はもう一つあります。 物はR30セダンのパトロールカー仕様。 わたし的には「またパトカーか」とか思う時もあるのですがwそれでも見つけたのは有難い事には違いありません。 ミ
昨日、当ブログの訪問者数が5万を越えました。 相変わらず地味な内容のブログですが今後とも宜しくお願い致します。 今回の記事は2014年1月29日にメインブログで上げた記事の増補改訂版です。 諸般の事情でこれまで9年間乗ってきたエスティマハイブリッドを別な車に買い
今年最初の入庫になったTLV-NEOは商用車のコンビで幕を開けましたw 今回はそのひとつ、ホンダアクティバイク店仕様 数年前、惜しまれながら販売終了したアクティがTLVで登場というのは(わたし的に)快挙です。 「ミッドシップレイアウト」という他社の軽トラにな
今回は亡父の車歴の中から一台取り上げたいと思います。 とはいえ、このシリーズの常でまるっきり華のないラインナップが続いていますがご勘弁を。 物は74年式のカローラ30。それも1200のSLです。 車種としてはメジャーですがグレードが普通過ぎる上にクルマ好きが相
今回はカーコレ80のR30スカイラインの「道路パトカー」をば。 カーコレ80も新製品が途絶えて久しくなりますが、中古ショップでは時折出物に当たる事があり、わたしの琴線に触れるもの(でレイアウトでも使い勝手が良さそうな物)があると手を出してしまいます。 Nスケー
ヘルパのBMWカブリオレ 形状から見て1980年代頃の3シリーズがベースの仕様と思われます。 ですから、昨年来紹介して来たオープンカーの中では最も古い年式の車種ではないでしょうか。 この頃はオープンスポーツカーというジャンルが一時的に廃れかけていた時期でして、
昨年暮れのリリースですが、わたし的には2024年最後のサプライズでした。 以前、ガチャで初代コペンをリリースしたKOROKOROから、まさかのホンダS660のリリースです。 自分も乗っている車なので、ガチャでのリリースは嬉しいですが、素材の軽さを除けば造形はよく出来た
「そいなみ」とは以前読んだ古本の本に出てきた用語で「そういえばいつのまにか見なくなった」本を指すそうです。 車の場合も見るときはリョコウバト並みにどこにでも転がっているように見えて消えるときはあっという間に見なくなってしまい、何十年かしてから当時のミニカ
前回から大分間が空きましたが思い出したように1985年のモーターショーのパンフから振り返ります。 今回は三菱編をば。 日産と同様にこの時期の三菱はやや低迷期でした。 ある程度以上の年代なら覚えている向きもあると思いますがこの頃全国的に「エリマキトカゲ」がブ
今年最初の新車となったトミカプレミアムのユーノスロードスター。 いわゆるブリティッシュグリーンの仕様がなかなかに渋いです。 内装の色も本革シートを連想させるアイボリーで新車当時に流行った「真っ赤なボディに茶色(または黒)の内装」という取り合わせとは好対
今年最初の入庫車・ディンキーのメルセデスベンツ600Eリムジン
今年の元日、行きつけの中古ショップで見つけた(わたし的に)掘り出し物の一品。 英国ディンキートーイのメルセデスベンツ600Eです。 昨年最後の入庫車が同じディンキーのロールスロイスのリムジンだったのに、正月早々今度はメルセデスのリムジンとは(驚) 前回とは
この6月に絶版名車のフロンテクーペの事を書いた折に後継車だった「セルボ」の話を書きかけて「少し思う所もあるのでいずれ書きたいと思います」とか思わせぶりな事を書いておいてまるまる3か月以上失念しておりました。 その時の記事はこちらです。絶版名車のフロンテク
先日入庫したミニカーから。 ロールス、ロンドンタクシーと来て次はいきなりしょぼく「550cc時代の軽自動車」だったりします(笑) 物は国産名車の「初代スズキセルボ」です。 だいぶ前に当ブログでも実車のセルボの事を書いたことがありますが、あの頃は「まさか初代セ
「ニューヨーク。世界の平和を象徴するこのビルにそんなオフィスがあることを知る人は少ない。その名もThe Undercover Line of International Policeー略して『チューリップ』という。この組織は世界各国に支部が置かれそこで働くものは俗に「スパイキャッチャー」と呼ば
先日の帰省で地元のデパートに立ち寄った折に見つけたホットウィール。 現住地では見なかった(あるいはまだ出ていなかった?)日産パスファインダーです。 「パスファインダー」というのは日本でいう「テラノ」の事ですが、こんなかっこいい名前、どうして日本仕様で使
今回は実車の思い出話から モーターショーの時にもらってきたカタログを観返していたのですが今ならまだしもあの当時「なぜこの車種のカタログをもらってきたのか思い出せない」様なのもありました。 その最たるものが日産プレーリーと三菱シャリオの初代モデルのそれで
今年もよろしくお願いします。 昨年に引き続き今年も正月の休みは元日の1日だけなので、初日の出を眺め、初詣を済ませると近場の中古ショップに向かいます。 毎年、元日にはこうしてショップを回ってミニカーなり模型なりを買う慣習ができつつあります。 今年第一号のミ
今年最後に入庫する1/43のミニカーではないかと思います。 久しぶりに行きつけの中古ショップで見つけたジャンクのミニカー。 それがディンキートーイの「ロールスロイスファントムⅤ」それもリムジン仕様です。 日本車ではセンチュリーやプレジデントに相当する(なんて
2024年を振り返る、ミニカー編です。 諸物価高騰の影響はミニカーの世界にもそろそろ波及しそうな勢いですが、来年以降はどうなりますか。 今年入庫したミニカーの中で印象に残るものを新車、中古モデルを問わずに10傑を選んでみると、 スタンドストーンズのパルサーGTI
先日入庫したトミカプレミアムから。 Z31のフェアレディZをば。 S130に代わりZ31が登場したのは1983年頃のこと。フェアレディ初のV6エンジン搭載モデルとして華々しいデビューを果たし、同時にこれまた初の角目ライトが新鮮さと凄みを感じさせたものです。 3リッターV6
「そいなみ」とは以前読んだ古本の本に出てきた用語で「そういえばいつのまにか見なくなった」本を指すそうです。 車の場合も見るときはリョコウバト並みにどこにでも転がっているように見えて消えるときはあっという間に見なくなってしまい、何十年かしてから当時のミニカ
またまたHOスケールのミニカーネタです。 今回はメルセデスベンツのSL-KLASSEのV8仕様の模様です。 前回紹介のCLKはソフトトップの仕様でしたが、これまでのソフトトップのオープンカーの弱点のひとつが「ソフトトップを広げた場合(幌を仕舞うスペースの関係からか)真
85年のモーターショーのパンフレットから・日産編です。 あの頃の日産は直前までの低迷期(U11ブルーバード、Y30セドリック、R31スカイラインが出ていた頃)からやや脱しかける時期に当たっていました。 実際、日産がU12、Y31 そしてR32などではっきりと逆襲ののろしを
ファミマ限定のKYOSHO64Collection、スバル編から。 今回のラインナップ第4の試客は「WRX STi」 それもEJ20ファイナルエディションのモデル化です。 初代レガシィに初搭載された水平対向4気筒のEJ20はレガシィはもとより、インプレッサやフォレスター、エクシーガなどに
昨年の2月の事です。 昨日来の大雪も夜更け過ぎに雨にと変わり、今朝は普段よりも暖かな朝を迎えました。 とはいえ下を見ると一面の冬景色である事には変わりがないのですが。 路面はと見ると降り積もった雪が溶けかけた状態。半凍結のまま道路を覆っている、スタッドレ
今回はフランス車のミニカーのはなしから。 今年に入って急に数を増やしたフランス車のミニカーですが、それ以前はうちの入庫車の中でフランス車は2台しかありませんでした。 その内の1台は以前紹介したルノー4ですがもう1台と言うのが今回紹介するルノーメガーヌセニ
帰省で実家から持ち帰ったものの中には、今になって懐かしさを感じるアイテムも結構ありました。 今回はその中から。 85年の東京モーターショウの折にもらってきたパンフレット類などはその最たるものでしょう。 この頃は晴海で行なわれた最後の方だったと思いますが、
先日入庫のホットウィールから TE27のカローラレビンです。 この間トミカプレミアムでAE86レビンが出た直後のこのタイミングでTE27がリリースされるというのも何か心憎いものがあります。 初のモデルチェンジでコークボトル風のボディラインをまとったカローラのクーペ
ファミマ限定のKYOSHO64コレクションから 今回は二代目レヴォーグを取り上げます。 元々は日本市場向けにレガシィツーリングワゴンの後継として全長を10センチ縮めて登場したレヴォーグですが、2020年登場の二代目では全長が5センチ長くなりあまりレガシィと変わらなくな
先日、メルセデスベンツSLKやBMW-Z3を紹介したヘルパのHOスケールミニカー。 今回買ったもう1台は「ルノートウィンゴ」でした。 これもわたしが好きな1台です。 ホンダのTODAYと2代目シティを足して2で割った様な「ワイドなワンモーションフォルム」「一見丸目の様でい
ファミマ限定KYOSHOの64 Collectionから。 BGと一緒に買い込んだのが現行型のBRZ。 スバルと言えば「青」だろうと思いそちらを選びました。 86も含めて現行型は買っていなかったのでこれが初めての現行型のミニカーになります。 (とはいえ、先代の86なら2,3台あ
先日の事です。 何の気なしにスマホでネットの記事を見ていたらファミマの「KYOSHO64コレクション」の第3弾にスバルがランナップされていたことを知りました。 しかも発売日は今日。 今単純に「今日」と書きましたが、その時の時間は夜の10時半です(!) しかもうちの
「そいなみ」とは以前読んだ古本の本に出てきた用語で「そういえばいつのまにか見なくなった」本を指すそうです。 車の場合も見るときはリョコウバト並みにどこにでも転がっているように見えて消えるときはあっという間に見なくなってしまい、何十年かしてから当時のミニカ
今回は鉄道随筆とカーライフのはなし。 鉄道ファンだったら一度は読むであろう名著の一つに内田百閒の「阿房列車」シリーズというのがあります。 「何にも用事がないけれど、汽車に乗って大阪へ行って来ようと思う」と言った調子の書き出しで始まるこのシリーズは、内田
今回は亡父が最後に乗った車の話をば。 亡くなる2年位前の事ですが、前の車が事故廃車となった関係で入庫したのが白のファンカーゴ4WDでした。 実は17台にも及ぶ亡父の車歴の中で唯一の型落ち中古車でもありました。 このファンカーゴ、新車発売当時私自身が「ポストA
今回はガチャのミニカーネタから。 情報を手に入れてから丸3か月くらい待ちかねていたガチャが先日ついに入荷しました。 スタンドストーンズの「日産パルサーGTi-R」がそれです。 パルサーの前身だったチェリーは日産初のFF車であると同時にクーペ系でも人気のあった車
2022年3月の販売終了からこっち話題らしい話題が少なくなっているS660。 一オーナーとしてはやや寂しさも感じますが、そんな折に電子書籍をチェックしていてS660ネタの本が出ているのを知りました。 それも時系列ごとに2冊。 「素人目線でS660の素晴らしさを伝えるだけ
今回はHOスケールミニカーの新作にして、先日入手したガチャから。 昨年、ガチャでHOスケール(1/87)のトヨタアルファードとヴェルファイアが製品化された話をしたのですが、その後実車がモデルチェンジしたのに合わせてか、現行型のアルファードとヴェルファイアが同じト
今回もあまり話題にならない車のはなしです。私自身身内が乗っているのでなければ関心を持ったかどうか(汗) 亡父のクルマはトータルで17台を数えましたがその中で現在も使われているのが1台だけあります。 弟の手に渡ったトヨタクルーガー2400. 和製SUVの元祖であるハ
新規入庫のホットウィールから 「MAZDA323GTR」と名乗っていますが要は「3代目のFFファミリア」のホットバージョンです。 初代、2代目とVWゴルフをモチーフにした車造りでヒットを飛ばしてきたFFファミリアでしたが、3代目のBGでは3ドアに関してはデザインモチーフがプジ
以下の記事は2022年2月16日にメインブログに挙げた記事の再録です。 前回、エスクァイアを使って休日の移動書斎を楽しむ話をしましたが、今回はその続きです。 この間の平日休、コロナ禍が続くとは言え天気も良し、昼前にS660で外に繰り出しました。 とは言え目的は「近
先日来急に増えている「HOスケールのミニカー」ネタから。 今回紹介するのはヘルパのメルセデスベンツCLK。 実車は1997年に登場したCクラスベースのカブリオレ。V6エンジン搭載のFRセダンをベースに屋根をぶった切って(実際はそこまで安直ではないですが)オープンカー
以下の記事は2021年10月4日にメインブログで書いた記事の再録です。 10月に入り空の青さと高さ、それに鼻腔をくすぐる金木犀の香りに秋を感じる時節となりました。 今月最初の平日休、自宅蟄居にもいい加減飽きてきた頃合いでもあり、エスクァイアを駆って近場の公園に出
先日入庫のTLV-NEOから。 これまた今年待望の「スバルフォレスターS20」です。 レガシィ、インプレッサと矢継ぎ早のワゴン攻勢に沸くスバルが20世紀末の1997年に送り込んだ第3の刺客がSUVのコンセプトを先取りしたフォレスターでした。 レガシィよりも背が高く、クロカ
「ブログリーダー」を活用して、光山市交通局さんをフォローしませんか?
昨年暮れ、ディンキートーイのロールスロイスのミニカーを買った折に同じ店で見つけた1冊です。 その名も「トヨタセルシオの新型車解説書」という奴だったりします。 「カタログ」とも「取扱説明書」でもない、「新型車解説書」とはいったいなんぞや? そこに興味を持っ
今回は消防団の積載車のはなしをば。 我ながらマニアック過ぎるネタだと思います(汗) 消防団で使われる車は大きく分けていわゆる「消防車」と「積載車」に分けられます。 前者の方は車自体に本格的なポンプが装備され放水も2系統以上が使える物。 物によっては車内に
今回はイレギュラーな帰省土産から。 帰省の折に私がミニカーをやっている事を知っている知り合いの酒屋さんから「トミカが欲しいだろ」とばかりに頂いた一品です。 勘のいい方ならここで何かお分かりと思いますが、物は「三ツ矢サイダー140周年記念(?)」のキャンペー
先日の帰宅途中で見かけた「目立たない珍車」のはなし。 NISSANルネッサの初期モデルの様です。 何故これが目を引いたかと言うと「デビューした当時実際に購入を検討し試乗までやった」からだったりします(笑) 全体のフォルムを見て頂くとお分かりの向きもあるかもし
トミカに見るそいなみ車(そういえばいつの間にか見なくなったクルマたち)ネタですが今回は新シリーズの第一回です。 何故かと言ってこれから紹介する車は現在に至るもトミカや同サイズミニカー(や他のメジャー系ミニカーでも)で製品化されていないからです。 トミカ
私の趣味で強引にスタートした「カースタントと劇用車から見る70&80sアクションドラマ」第六回は「俺たちは天使だ!」から。 本放送以来私の好きな作品のひとつで、今も再放送のたびに何度も観返してしまいます。(最近ではCSのチャンネル銀河で放映されました) 本作
以下の記事は2015年11月4日にメインブログに上げた記事の再録です。 うちのクルマが3回目の車検を迎え、先ほどディーラーに持って行ってきた所です。 車検の楽しみのひとつが代車なのは以前にも書いた事があるのですが、ディーラーの場合買い替え需要の発掘の為か現行型
久しぶりにガチャの話です。 先日行きつけのスーパーのガチャで見つけたトイズキャビンの「ホンダカブ フィギュアキーホルダー」 最初はスルーしかけたのですが、このキーホルダーはボックス形状でして中には「1/64スケールのホンダカブ3種6色」のミニカーが入っていま
昨年の夏頃は行きつけの中古ショップでHOスケールのミニカー(それも何故かオープンカーばっかり)に当たったのですが、その勢いはどうやら今年も持続している様な気がします。 というのも前述とは別の中古ショップで別のHOモデルを見つけたからです。 物はVWヴァナゴン
先日紹介した8ミリ映画のはなしの続きです。 亡父が教師だったので8ミリの中には修学旅行の風景やら当時のお祭りの風景やらもかなり含まれています。 最初はこれも何の気なしに観流していたのですが画面の端々に懐かしの名車&迷車がバンバン登場しているのでいつの間に
先日来、自宅の物置の整理をしているのですが、その折にサルベージしたトミカのはなしでも。 確か20年くらい前の正月のトミカくじか何かでうちの子供が引き当てたやつだったと思います。 物は非売品扱いの日産ディーゼルダンプトラック。 通常品のトミカでは40年くらい
劇用車から見るアクションドラマのはなし 今回は趣向を変えて劇場映画から。 1977年の東宝映画「白熱」をとりあげます。 これは田中光二の小説の映画化作品で原作が文庫で、コミカライズが秋田漫画文庫で出ていた事がありますす。 本作が公開された当時はスーパーカー
先日、40年ぶりくらいに亡父が撮りだめていた8ミリ映画のフィルムが発掘され、それをDVDに焼いてもらった時のはなしです 個人的に一番嬉しかった映像。 それは亡父が初めて買ったマイカーである「初代マツダキャロル後期形」が入っていた事です。 このキャロルについて
なんでもこの春からMT免許の取得のハードルが(実質的に)高くなるとの事で、時代の流れという奴を改めて感じます。 わたしが免許を取得した当時はAT車の教習は「最初の1時間だけ」で後は全てMT車、それも4速ミッションで高速教習までやっていたのですから凄まじい(笑)
先日、サンバーとクラウンセダンを買った折、店頭で売れ残りを見つけて入手したイレギュラーモデルです。 物はトミカプレミアムのバラードスポーツCRーX。 先月のリリース時点では「TLVーNEOもあるから見送るか」と思っていたのですが、やっぱり実車を手に取ると(汗)
「そいなみ」とは以前読んだ古本の本に出てきた用語で「そういえばいつのまにか見なくなった」本を指すそうです。 車の場合も見るときはリョコウバト並みにどこにでも転がっているように見えて消えるときはあっという間に見なくなってしまい、何十年かしてから当時のミニカ
私の趣味で強引にスタートした「カースタントと劇用車から見る70&80sアクションドラマ」 今回は「大激闘」の続編「特命刑事」から 視聴率などの問題から「大激闘」は16話でジャパンマフィアが壊滅した事にされ、「普通の凶悪犯罪対マッドポリス」という図式に変更され
この春からTVアニメもスタートするあfろ作「mono」 最新の原作の題材が「フィアット500(現行型)を車中泊&自走書斎に改造する」という大ネタ。 最近のこのマンガは妙にわたしの琴線を刺激するネタが続いています(笑) 作中では準レギュラーの愛知県在住の漫画家イス
今回はノーマルトミカネタです。 現行型クラウンが登場してこのかた、クロスオーバー仕様はプリウスに匹敵する勢いで定着し、令和の風景の一部にまでなった感があります。 が、元々クラウンの基本形だったセダン仕様の方は一昨年に追加されたセダン仕様の方は発売以来、
以下の記事は2016年6月11日に当時のブログに上げたものです。 昨年の夏(このブログでは前回)に帰省の折の「車中泊」を題材に記事を書いた事があります。 その時はすぐに続きを書くつもりでいたのですが、何となく時期を逸しているうちに熊本の震災に伴いにわかに車中泊
以下の記事は2021年11月6日に当時のブログに上げたものです。 昨年から時々取り上げている、知り合いが購入したヴィッツセーフティエディションのはなしから。 前に高速走行にお付き合いしてからしばらく見る事がなかったのですが、先日久しぶりに知り合いのオーナーに会
今回は、ホットウィールの三菱エクリプスを紹介します。 以下の記事は2021年10月30日にこのミニカーを買った時に、当時のブログに上げたものです。 S14シルビアに続くホットウィールネタをば。 今回は三菱エクリプス(2代目) これもまた「まさかこれがミニカーになる
今回は、TLVのC130ローレルHT「荻窪魂」を紹介します。 以下の記事は2021年10月27日にこのミニカーを買った時に、当時のブログに上げたものです。 先日入庫のTLVから。 2代目C130のローレルHTをトミカで見かけたのは昭和48年頃のことでしたか。あの時期はケンメリや610
今回は、ホットウィールのS14シルビアを紹介します。 以下の記事は2021年10月21日にこのミニカーを買った時に、当時のブログに上げたものです。 今回はホットウィールネタ。 ホットウィールに手を出す様になってわたしが心掛けているのは「トミカ(や絶版名車、グラチャ
以下の記事は2021年10月17日に当時のブログに上げたものです。 今回は久しぶりにS660ネタです。 昨年の今頃、岩手への帰省でS660を使い非常に満足行く結果を得ることができたのですが、その折に一つだけ気になったことがありました。 帰省の直後くらいからでしょうか、
先日開店したチェーン店の某中古モデル屋さんで見つけたアイテムから。 物はミニカーショップイイノの特注仕様トミカ「430セドリックパトカー」です。 1980年代末あたりからでしょうか、通常品とは別にミニカーショップなどの特注品のトミカ(大抵の場合仕様替え)が幅を
以下の記事は2021年10月16日に当時のブログに上げたものです。 先日中古を見つけたトミカから これまでうちの車庫に入れていなかった「2代目セリカのLB」、行きつけの中古ショップで出物を見つけて入庫させました。 実は先日来Gメン75や大空港なんかを観ていてこの型の
今回は、TLVの「あぶない刑事」Y30セドリックを紹介します。 以下の記事は2021年10月13日にこのミニカーを買った時に、当時のブログに上げたものです。 今回は久しぶりのTLVの劇用車ネタから。 「あぶない刑事」シリーズのTLVはこれまで主役カーのレパードをはじめ、普
以下の記事は2021年10月10日に当時のブログに上げたものです。 トミカのセルシオネタから。 これまでプレミアムのネタで記事を書くときは1アイテムに一回のペースだったのですが、セルシオの場合は前後編の構成にしたくなりました。 と言うのも「実車発売当時に出ていた
今回は、トミカプレミアムのトヨタセルシオを紹介します。 以下の記事は2021年10月6日にこのミニカーを買った時に、当時のブログに上げたものです。 今回はトミカプレミアムネタで。 NSX、シーマと並ぶバブル期の日本車の象徴トヨタセルシオです。 平成の初め頃、職場
以下の記事は2021年10月2日に当時のブログに上げたものです。 トミカ誕生記念コレクション98のミニカーから。 今回は「ホンダ1300クーペ9」から このミニカーが出た当時「わたしの中のホンダのイメージ」はN360、TN360などの軽自動車が非常に強かった上に、イメージリー
今回は、TLVのローレル「ツインカム24V ターボメダリストクラブS」を紹介します。 以下の記事は2021年9月29日にこのミニカーを買った時に、当時のブログに上げたものです。 先日、C33ローレルのTLVの話をしましたが、その折にふと思ったことから。 今回のC33にはもうひ
コンビニ買いしたホットウィールネタから。 先日紹介したマスタングと同時入手したのは「アルファロメオGTV6 3.0」 こちらはマスタングのあっさり系とは打って変わってこれでもかと言わんばかりのタンポと色刺しの嵐みたいな賑々しいカラーリングが特徴。 (まあ、元々
以下の記事は2021年9月18日に当時のブログに上げたものです。 今回はトミカネタ・クルマネタです。 この冬の降雪の折、雪の峠道をS660で走る機会があった時の事。 雪道ではフロントに荷重のかからない前輪が割合神経質な反応で(それでも普通のFFよりはコントローラブル
以下の記事は2021年9月23日に当時のブログに上げたものです。 トミカ誕生記念コレクション98に入っていた旧モデルから。 今回取り上げるのはコロナ1700HT SLです。 それまで(HTが設定されていたりとかしていましたが)大衆セダンとして比較的堅実なデザインと中身だっ
今回は、TLV‐NEOのY30グロリアワゴンカスタムを紹介します。 以下の記事は2021年9月15日にこのミニカーを買った時に、当時のブログに上げたものです。 今回はTLVネタから 前回紹介した180SXと同時に発売されたTLVにY30グロリアワゴンのカスタム仕様があります。 こち
以下の記事は2021年9月9日に当時のブログに上げたものです。 トミカ誕生記念セット98に入っていたミニカーから。 今回取り上げるのは日産サニー1200クーペから 「隣の車が小さく見えま〜す」というB110のCM、50年は経とうというのに未だわたしの印象に強く残ったフレー
今回は、ホットウィールのEJシビッククーペを紹介します。 以下の記事は2021年9月5日にこのミニカーを買った時に、当時のブログに上げたものです。 この所わたしのところではホットウィールの日本車が続々増備されています。 中でも特にHONDA車の拡充が著しいのですが、
以下の記事は2021年9月1日に当時のブログに上げたものです。 先日入手したトミカ誕生記念コレクション98の1台から。 初代(C30)ローレルHT。 今から40年前、わたしが2度目に買ってもらったトミカというのがこのローレルでした。色も同じ緑色。 これだけでも結構懐かし
今回は、TLV‐NEOの「180SX」を紹介します。 以下の記事は2021年8月29日にこのミニカーを買った時に、当時のブログに上げたものです。 今年のTLVで一番の期待株(とか私が勝手に思っていた)180SXがついにリリースされました。 このクルマはトミカにならなかった日産車