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2021/12/14

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  • 岩手日報社 盛岡市内丸 大正時代 岩手のビンテージ歴史領収書

    岩手の地元紙、岩手日報の領収証 巖手という漢字が時代を感じます。 毎日岩手日報を読むのを習慣としてる人も多いのではないでしょうか。 私もその一人で読まないとなんというか気になり落ち着きません(笑) 岩手日報ホームページより 沿革 1876(明治9)年7月21日 盛岡市呉服町の活版業、川越勘兵衛の「日進社」から岩手県で初めての新聞として「巖手新聞誌」が発行された。 1897(明治30)年3月2日 経営者の交代などを経て、この日「巖手日報」が生まれる。 https://www.iwate-np.co.jp/content/saiyo/history.html

  • 羽尾呉服店 上毛伊勢崎 群馬県 大正時代 岩手のノスタルジック領収書

    群馬県伊勢崎市にあった羽尾呉服店。 検索すると当時は趨勢を極めてます。 伊勢崎銘仙アーカイブより 羽尾呉服店 ↓ 幸越デパート (昭和39年10月開業) ↓ ユキコシ駐車場(現在) 伊勢崎市本町16 http://iga.justhpbs.jp/haneokan.html

  • 岡本清右衛門商店 富山県高岡市 大正時代 薬行商人 岩手のアンティーク歴史

    岡本清右衛門商店という富山県高岡市の会社です ネット検索するとまだ経営されていました http://www.okamoto-sei.co.jp/ また会社の薬袋は市博物館で保存されてました https://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/283936 富山県の薬が岩手にも来ていたのは感慨深いです

  • 猿ヶ澤灰木商店 一戸町 柾正木茅葺き蚕 大正時代 岩手のビンテージ歴史領収書

    灰の木とは ハイノキ科の常緑高木。山地に自生。葉は細長い楕円形。5月ごろ、白い花を総状につけ、花びらは五つに裂けている。実は熟すと黒紫色になり、狭卵形。葉から良質の灰汁 (あく) ができ、媒染染料の染色に使用 goo辞書より https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E7%81%B0%E3%81%AE%E6%9C%A8/ 柾正木とは ニシキギ科の常緑低木。海岸近くの山地に自生し、高さ約3メートル。枝は緑色。葉は楕円形で質が厚く光沢がある。初夏に白緑色の小花を多数つけ、秋に赤い実を結ぶ。生け垣に用いる。 goo辞書より https:/..

  • 一戸合名会社 一戸町 大正時代 岩手のノスタルジックビンテージな領収書

    お酒を買った領収証てす。 二戸市の南部美人は元は一戸町でお酒を造っていたそうです。 南部美人に関連した酒蔵なんでしょうか。 南部美人ホームページより 久慈家の本家は、現在の二戸郡一戸町にあり、元々は醤油の醸造元を営んでいた。その技術を日本酒造りに生かし、初代蔵元・末太が現在の二戸市で創業。 https://www.nanbubijin.co.jp/company/history/

  • 愛国婦人会岩手支部 大正時代 岩手のアンティーク歴史領収書

    ウィキペディアより 当初は戦没将士の遺族および廃兵の救護を目的とした。初期は上層階級の婦人や皇族、貴族が大半を占めていたが、日露戦争時の1905年(明治38年)には一般婦人にも拡張。この時点での会員数は46万人に達し[7]、日本最大規模の婦人団体に成長した。各府県支部長には知事夫人が就くなど、地域名士の夫人が役員に名を連ね、サロンの趣きがあった。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9B%E5%9B%BD%E5%A9%A6%E4%BA%BA%E4%BC%9A#

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