岩手日報社 盛岡市内丸 大正時代 岩手のビンテージ歴史領収書
岩手の地元紙、岩手日報の領収証 巖手という漢字が時代を感じます。 毎日岩手日報を読むのを習慣としてる人も多いのではないでしょうか。 私もその一人で読まないとなんというか気になり落ち着きません(笑) 岩手日報ホームページより 沿革 1876(明治9)年7月21日 盛岡市呉服町の活版業、川越勘兵衛の「日進社」から岩手県で初めての新聞として「巖手新聞誌」が発行された。 1897(明治30)年3月2日 経営者の交代などを経て、この日「巖手日報」が生まれる。 https://www.iwate-np.co.jp/content/saiyo/history.html
2022/04/30 10:00