chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
ライズを待ち続けて https://sinbliz.hatenadiary.com

渓流釣りのエッセイ フライフィッシング での経験、感じたことを書き綴ります 舞台は主に東北

shin
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2021/08/03

shinさんの人気ランキング

  • IN
  • OUT
  • PV
今日 05/08 05/07 05/06 05/05 05/04 05/03 全参加数
総合ランキング(IN) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,709サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
釣りブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 17,149サイト
フライフィッシング 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 596サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 05/08 05/07 05/06 05/05 05/04 05/03 全参加数
総合ランキング(OUT) 79,539位 79,539位 72,664位 72,839位 71,944位 72,253位 72,384位 1,034,709サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
釣りブログ 2,124位 2,124位 2,102位 2,090位 2,088位 2,071位 2,066位 17,149サイト
フライフィッシング 88位 88位 86位 88位 89位 87位 83位 596サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 05/08 05/07 05/06 05/05 05/04 05/03 全参加数
総合ランキング(PV) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,709サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
釣りブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 17,149サイト
フライフィッシング 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 596サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
  • アメリカ旅行の道すがらフライフィッシングをしてみた⑧

    アメリカ旅行の道すがらフライフィッシングをしてみた⑧

    キャッチアンドリリース区間 峠のロッジの焚火 車で上流に向かった。まもなく一つ目のキャッチアンドリリース区間に入った。道路は川からつかず離れず並んで走っている。林間から覗く渓相は瀬が主体のようで、どこからでも川に入れそうに見える。それが1マイルほどでいったん途切れるが、間もなく2つ目の区間になった。こちらは渓相には変化があり荒々しく早い流れもあるようだった。両方合わせても4キロ程度である。ちなみにシーズン中よく通っている宮城県の荒雄川は、隣接するA、B区間合わせて6.2キロある。 遜色がなく立派なものです。 シーズンオフだからなのか平日だからなのか、行き来する車も殆どない。さらに上流へ進むと、…

  • アメリカ旅行の道すがらフライフィッシングをしてみた⑦

    アメリカ旅行の道すがらフライフィッシングをしてみた⑦

    7 極東から来た釣り師 Deerfield River で釣れたレインボートラウト 河畔に立ち並ぶメイプルツリーに見守られながら、はやり立つ気持ちを抑え、6本のパックロッドをつないだ。そしてシンクチップをまいたリールを取り付け、リーダーにはオレンジのエッグフライを結んだ。背後に障害物はないので思い切ったキャスティングができたが、ロッドを前後に振ると、ラインの荷重に耐えかねたように、ロッドのグリップあたりがミシミシとしなり音を上げた。これで50センチのマスがかかったら岸に上げられるだろうか。 フライを対岸めがけて投げつけ、ラインを沈め、メンディングをかける。水の流れが緩いポイントにフライを通過さ…

  • アメリカ旅行の道すがらフライフィッシングをしてみた ⑥

    アメリカ旅行の道すがらフライフィッシングをしてみた ⑥

    男との出会い 西日に照らされる Deerfield River 男はレモンイエロー色の作業着を着ていた。なにか用か?という表情をしている。 「こんにちは。あのー、ちょっと聞いてもいい?」 「うん。なによ?」 男は思ったよりも若く、気軽な感じで応じてくれた。 「このあたりでは釣りをしたいと思っているんだけど、やっていいのかな。」 「もちろんだよ。」 男はなんだ、そんなことかと言わんばかりで、笑顔を浮かべた。 「魚は川のどのあたりにいるのかな。」 「こっちでも、あっちでも、どこにでもいるよ。」 男は、anywhere ! と、腕を伸ばしてあちこちを指差した。 「それで、どんなマスが釣れるの?」 「…

  •  アメリカ旅行の道すがらフライフィッシングをしてみた ⑤

    アメリカ旅行の道すがらフライフィッシングをしてみた ⑤

    5 フリーウェイ モホークトレイルを西へと向かう BGMはイーグルス さて、大分前置きが長くなってしまった。ここで旅行の経過をすっ飛ばして、渡米6日目、釣り当日の朝から話を再開する。天気は前日から急に冷え込み、目的地である西方向の山では降雪があったと、朝のニュース番組では雪景色を報じていた。どうなることやら、行ってみなければわからない。 ホテルから水族館の近くにあるレンタカー店までスーツケースをゴロゴロと転がし、借りた日産のROGUEローグという2500ccのSUVは、普段運転している車に比較するとかなりでかい。しかしアメリカでは標準サイズである。 左ハンドルの車は、ワイパーとウインカーの位置…

  •  アメリカ旅行の道すがらフライフィッシングをしてみた ④

    アメリカ旅行の道すがらフライフィッシングをしてみた ④

    4 オレンジ色のレインウエア 川の水位が変化する警告 そして持参する釣り具の準備である。ウエブで推奨しているのは5番か6番のタックルだ。6番の持ち合わせは2本つなぎのロッドしかない。これをアルミケースに入れてマンハッタンをうろつくわけにもいかない。かと言ってスーツケースに納まるパックロッドは3番と4番しかない。庭に出て両方をつなぎ合わせて振って比較してみると、当然だが4番の方が口径が太く、大きな魚の引きにも耐えられそうである。ただしこれは平成のひとけた時代に、白神山地の奥地へ入るために買ったものである。フライフィッシングを手ほどきしてくれた師匠から、ロッドというものはなるだけつなぎの数が少ない…

  •  アメリカ旅行の道すがらフライフィッシングをしてみた ③

    アメリカ旅行の道すがらフライフィッシングをしてみた ③

    3 マサチューセッツ州のレギュレーション 川沿いの公園内の木に張り付けてあった表示 3匹を超えてキープした違反を見つけたら200ドルの報酬がでるとの公示 もう一つクリアしないといけないのが、レギュレーションとライセンスのことだ。そもそも日本では、禁漁期に入っているこの時期にアメリカでは川釣りができるのかという根本的な問題である。そこでこれもインターネットを使って探すと、マサチューセッツ州政府が運営するウエブサイトに、Fishing & Huntingという項目があり、中に入っていくと州内の釣りの情報に触れることができた。わかったことは以下のことである。 魚の種類や川や湖によって異なるが、州内の…

  •  アメリカ旅行の道すがらフライフィッシングをしてみた ②

    アメリカ旅行の道すがらフライフィッシングをしてみた ②

    2 Deerfield River Hail to the Sunrise Park モホーク族を称える像だという この像がある公園に車を止めた モホークトレイルの西端の町NorthAdamsのロッジに宿を取り、ボストンから車で往復する間に、釣りに使える時間はわずかだ。ボストンでレンタカーを借り出す手続きに時間がかかるかもしれないし、初めての町を初めての左ハンドルで右側通行するわけで、所要時間を正確に見込むことは無理だった。 フィッシングガイドを予約して現地で待ち合わせすることは諦め、釣りができそうなところで車を停めて川に入り、ポイントを探しながら釣るという、いつも日本でやっているスタイルでは…

  •  アメリカ旅行の道すがらフライフィッシングをしてみた

    アメリカ旅行の道すがらフライフィッシングをしてみた

    1 旅の始まり マサチューセッツ州の田舎町North Adams 秋にニューヨーク市へ観光旅行することになった。アメリカへ行くのは初めて。家族と一緒にもっぱら観光名所巡りになる予定なのだけど、内心ではせっかくそこまで行くのだから、どこかの川でフライフィッシングができないものかという思いが頭に浮かんでいた。ネット上で情報を探してみると、ニューヨーク市から列車で郊外に向かい数時間行けば、釣りができないこともないらしい。でも外国で釣りをするということは、フィッシングガイドを雇ってもそうは簡単なものではないことを過去に経験していた。川までに要する往復の移動時間や、気象条件によっては全く釣りにならないこ…

  • キサス・キサス・アニサキス 2

    キサス・キサス・アニサキス 2

    アニサキス中毒は食中毒の一種になるんだという。病院から保健所へ連絡されることは聞いていたが、検査が終わって病院を出るなり保健所から電話があり、質問攻めが始まった。原因と思われる食事をとった店の名前、場所、日時、時間、料理の内容、一緒に食べた仲間の名前や住所を聞かれた。 それだけではなく、発症した72時間前までに食べたもの全て調べるという。3日前の三食の内容を思い出すのは難しかったが、そう言ってもなかなか許してくれない。さらに、食した魚については、どこから買ってどういう調理したかまで詳細に問われた。思い出してみると飲み会の前の晩は焼きサバを食べていたし、されにその前にはスーパーから買ってきた茹で…

  • キサス・キサス・アニサキス

    キサス・キサス・アニサキス

    コロナパンデミックも終息を迎えつつあるのか、次なる変異株感染までの谷間なのかは分からないけど、患者数は減少してこの春は全体的に警戒心が緩んできている。去年までの春とどこが違うかというと、飲み会をする機会が増えてきた。 3月になって川は解禁を迎え、どこに行こうかなと思案していると、昔の職場仲間から飲み会のお誘いがあった。いそいそというかわざわざ(・・・・)電車で1時間以上もかけて港町まで出向いてきた。お目当ては、旧交を温めるというよりも、むしろ新鮮な魚介類であった。家飲みで調達するには魚介類の種類にも限界がある。小さな居酒屋に4人揃うと、期待通りに、膳には、アイナメ、まぐろ、カツオ、ヤリイカの切…

    地域タグ:仙台市

  • 釣り爺様の昔語り カーティスクリーク 8/8

    釣り爺様の昔語り カーティスクリーク 8/8

    さてずいぶんと寄り道してしまったな。なんの話をしていたんだったか忘れちまったな。笑笑。そうそう、気象データを見てタカシと釣りに出かける話だったな。その年は期待していたほどではなかったがな、イワナは釣れた。面白かったのはな、タカシはブリーチのエルクヘアカディスしか使わないんだよ。あの時白いイワナを釣ったフライさ。季節、天候、魚の食性に合せてフライを変えるというフライフィッシングのセオリーには全くもって反しているんだが、それでも釣果を上げているのだから、面白いものだな。上体を前後にゆったりと振ってな、きれいな軌道でラインを飛ばしていた。 そんで最後に付け加えるがな、この川のもう一つの魅力はイワナが…

  • 釣り爺様の昔語り カーティスクリーク 7/8

    釣り爺様の昔語り カーティスクリーク 7/8

    その後しばらくしてからな、ワシは何年かぶりにタカシとこの川に行ったことがあった。しばらく釣り上がって一息ついていると、ワシらの後から来た二人組と会ったんだよ。彼らはワシらの足跡を辿るように釣り上り、そこで追いついたという具合だな。皆も経験あると思うが、こんな風に川で出合った釣り師同士のやりとりというのは、ちとむずかしくてな。どうしても釣る場所が競合することになるからな、お互いに敵意が向きがちだろう。でもな、その二人はな、落ち着いたものでな、ワシらよりも年配で出で立ちからして老練な感じがした。お互いにな、軽く挨拶してから釣りの話になったよ。かれらはこの川に何年も通っていると言うのだ。そしてなあ、…

  • 釣り爺様の昔語り カーティスクリーク 6/8

    釣り爺様の昔語り カーティスクリーク 6/8

    実はタカシがその大きなイワナを釣った閉じた沢があるところは、この川のイワナ釣り場のほんの入り口でしかないんだよ。本流の奥は深くてな、山道から杣道を経て川原に降りてからも川は延々と続いていた。地図で見ると、源流はいつかの支流に分かれていて、やがてピークに至る稜線に遮られて途絶えている。そこまで行ったら,どんな釣りができるのだろうか、とな、仕事をしていてもな、何をしてもふと考えているようになってな。白昼夢に取り憑かれるとはこんな風になることをいうのかな。恋と似ているな。笑笑。 それでな。ある夏にな、非常食を携帯してな、装備もそれなりにしてな、タカシと遡行したこともあるんだよ。ひたすら歩いてな、途中…

  • 釣り爺様の昔語り カーティスクリーク 5/8

    釣り爺様の昔語り カーティスクリーク 5/8

    そいつはな、ただサイズがでかいだけではなく、体色が白いイワナだった。アルビノとは違う。色が薄かったんだね。暗い谷だと思っていたんだが、実は河床には花崗岩が砕けた白い砂が堆積していたんだよ。そこに居ついていたから、環境に合わせてそんな色になったのだろうな。タカシは魚の大きさもさることながら、見たこともない魚体の気配にな、やったという喜びよりは、戸惑ってしまったらしい。とりあえず、デイパックの奥に持っていた家庭ごみ用のビニール袋に水を入れて、片手に携えて沢から出てきた。透明なビニール袋は川の水でたわわに膨らんでな、イワナを拡大したからなおさら大きく見えたよ。魚もよく観察できた。斑点が大きくてきれい…

  • 釣り爺様の昔語り カーティスクリーク 4/8

    釣り爺様の昔語り カーティスクリーク 4/8

    それはさらに古い話でな、さっきの話からさらに30年ばかりも遡る。昭和の時代のことだよ。当時、フライフィッシングを覚えたばかりのワシは,すぐに夢中になって、あっちこっちの川へ足繁くでかけるようになった。そして楽しさを誰彼となく語り聞かせていた。仲間が欲しかったんだろうな。しかし、意外に周囲の反応は鈍かった。まだそれほどフライフィッシングが世の中に知られてはいない時代だったしな、一緒にやってみようと言ってくれる相手は少なかったんだよ。それにフライフィッシングは初めてすぐに釣果が上がるわけでもないだろう。タックルや装備など揃えるにも結構の金がかかるしな、そんな中で、タカシだけが、興味を持ってくれたん…

  • 釣り爺様の昔語り カーティスクリーク 3/8

    釣り爺様の昔語り カーティスクリーク 3/8

    前の年にそんないい思いをしたものでな、次の年もまたチャンスを狙っていたのだ。ところが、その年の6月の上旬は雨が続いてしまっていてな、中旬になると今度は気温が上がらなかった。天候につられてこちらの動きも鈍く、なんだかその気にならなかった。そういうこともある。そんな気乗りのしないときは控えるものとワシは思っている。心の声というかな、それはないがしろにしない方がいいのだよ。そんなわけで、何回か延期された上での釣行だったからその年に初めてその川に入った時期は少し遅かったな。当日、ワシは、早起きをして家を出発し、途中で待ち合わせしたタカシの車に乗り換えて、早朝の道路を西に向かった。最後の人家から川をひた…

  • 釣り爺様の昔語り カーティスクリーク 2/8

    釣り爺様の昔語り カーティスクリーク 2/8

    その前の年はな、冬の間の雪が少なかった。そして春になってから急に気温が上がったんだ。だから、これは雪代水が落ちるのは早いだろうと予測したわけだ。そして、タカシに連絡して、いつもよりも一か月以上も早く一緒にその川へ行ったのだよ。タカシというのはワシの弟子さ。 それで、実際川に着いてみるとな、川の本流に流れ込む谷筋には残雪があったがな、もう雪代水の大半は流れ去って、水位は平水まで下がっていた。水は清らかなで、穏やか流れの中を釣り上がることができた。しかもな、他にだれも来ていなかったからな、川を二人で独占した気分だった。気持ちよかったね。 ところが、そうは物事うまくいくことばかりでない。釣りを始めた…

  • 釣り爺様の昔語り カーティスクリーク 1

    釣り爺様の昔語り カーティスクリーク 1

    1 今日はこれから皆にある川の話をしようと思う。食べながら呑みながらでも聞いていっておくれ。 30年も前の話になるがな。その頃には毎年の気候の変わりぶりが激しくなっていてなあ、冬の間に降り積もる雪の量も年によって違ってくることが多くなってきておった。春になってから、気温も急に上がって夏のような陽気になることもあった。そうなると、とたんに雪解けが進むのだよ。皆も知っての通り、雪解けの水は雪代水といってな、冬から春にかけて雪が解け始めると、一斉に川に水が流れ込む。その間はまったく釣りにはならん。なぜかというと、水が多すぎるし、その上濁ってしまっている。なによりもあぶねえのさ。川に飲み込まれそうにな…

  •  サクラマスの渚 2

    サクラマスの渚 2

    「魚が見えるの?」 川を渡った女が、マコトたちのすぐそばまで近づいてきていた。男は口をつぐんでしまった。マコトは戸惑いながら逆に 「何かを探していたんですか。」 と問い返した。白いクロップドパンツを履いた女は、見てと言って、マコトまで歩み寄り、手に持った赤色のバケツをマコトの前に差し出した。バケツの中には、角がとれた石が数十個入っていた。ブラウン、グレイや、オーカー色に染まったもの。細かいゴマ模様、地層模様が入っていたりと、様々な種類の石がそこにはあった。 「きれいな石ですね。」 「そうでしょう。」 麦わらのつば広帽の下から女の笑顔が覗いた。女はガラガラとバケツをかき回して、一つ取り上げ、開い…

  •  サクラマスの渚 1

    サクラマスの渚 1

    1 目の前には初夏の日差しを浴びた海原が広がっていた。沖からは浜辺に向かって緩やかな風が吹いており、砂浜にさざ波を打ち寄せていた。そして波間には時折大きな波しぶきが跳ね上がった。浜辺の背後はすぐに切り立った崖になっていて、表面の地層を露わにして聳え立っていた。断崖は、緩やかな湾曲線を描きながら、海岸線に沿って南北両方向に伸びていた。そして北の方の突端付近には明るいオレンジ色をした建物の屋根が霞んでいた。まぶしいほどの日差しは、マリンレジャーにはうってつけだったが、平日の午前中のためなのか、それともこれと言った観光地でもないためか、この渚には人の気配は少なく、一組のカップルと、それとは別に大きな…

ブログリーダー」を活用して、shinさんをフォローしませんか?

ハンドル名
shinさん
ブログタイトル
ライズを待ち続けて
フォロー
ライズを待ち続けて

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用