30年間ひきこもっていた僕が受けてきた支援 東大
海外では人の目を気にしなくて良いのです 僕は東大大学院在学中に発達障害と診断されました。 医師からはアドバイスをいただきましたが、意味が理解できませんでした。 僕はそれから30年近く自宅にひきこもってしまいます。 50歳を過ぎた時に今の支援団体につながりました。 それ以前にもいくつかの支援団体が自宅に訪問してくれたのですが、当時の僕は強制的に社会復帰のプログラムをやらされると思い込んでいましたので、全く会うこともしませんでした。 この団体も最初の訪問を断っていました。 しかし、何度も送られてきたハガキに、その人に合わせた個別支援を作り出し、実行するということが書かれてあったのです。 それでも会…
2024/09/26 15:20