一人娘の遠距離介護スタイルからこちらへ引っ越したgogo家のCheersといいます。 親介護で感じたりひらめいた喜怒哀楽のJASHを綴っていきます。
その名もSAK3!!朗報がまた飛び込んできた。東北大学大学院薬学研究科のチームにより、アルツハイマー病の治療候補薬として2017年に開発されたというSAK3。2022年度から臨床試験を開始し、早ければ5年後の実用化を目指したいとしているそう
ワクチン接種は若い人ほど副反応が多いような・・・gogo家の両親が暮らしている有料老人ホーム。グループに分けてのワクチン接種はすでに入居者も職員さんも2回目まで終わったようだ。職員さんに伺ったところでは70代~90代、100代までの入居者は
認知症の行方不明が過去最多・・・認知症やその疑いのある行方不明者の人数が過去最多だったそう。これは2020年中に認知症やその疑いで行方不明になりとな警察に届けられた人数ということだ。確か昨年も過去最多の人数だったと思う。が、昨年よりもさらに
ノーベル化学賞受賞の田中耕一さん現在61歳のノーベル化学賞受賞の田中耕一さん。2002年にノーベル化学賞を受賞されたのは今でも記憶に新しい。田中さんは島津製作所に研究者として勤務される中、学士でのノーベル化学賞受賞はすごい快挙だった。200
自治体接種はファイザー、大規模と職域はモデルナワクチン接種は順調に進んでいるように見受けられる。ファイザーは医療従事者が先陣を切って接種が始まり、ここで生の副反応の声が報じられた。もういろいろなメディアで取り上げられているので、副反応につい
父の日ギフトが悩ましい日曜日の6月20日は父の日。昨年は帰省してたけど、ガラス越しの面会だった。昨年の今頃は来年は自由に行き来できるよ!!って話していたけど、現実はこの有様。手放しで東京五輪も開催できると思っていたけど、結局はこの状況だ。で
ダブルケア中の50台・・・親の介護と子育てのダブルケア。今そのダブルケア真っ只中の友人がいる。LINEでのやり取りは親のことが多いけど、最近のネタは親のワクチン接種と自分たちのワクチン接種のことだ。彼女の両親は2回のワクチン接種は終えていて
日常生活の一コマでの転倒・・・健脚だと思っていた遠縁の85歳の叔母。その姪からメールがあった。まさかまさかの骨折で入院したという。叔母は広島で一人暮らし。一人でも十分生活していける85歳でしっかりしている。所有しているアパートのいろいろな事
ワクチン接種後の副反応で発熱ワクチン接種した人数が増えれば増えるほど、具体的な副反応がわかってくる。医療従事者も高齢者もワクチン接種2回めで発熱が多いということが報じられている。二人暮らしの夫婦の場合は、同じ日の接種は避けるのがお勧めだと言
アデュカヌマブがアメリカで承認アルツハイマー型認知症の新薬アデュカヌマブ。昨年あたりからその名前は耳にしていたけど、ようやくFDA(食品医薬品局)で承認されたという。今回の承認は「迅速承認」という深刻な病気の患者に早期治療を提供するための仕
親介護と介護娘のストレス今は施設で暮らすgogo家の両親。今に至るまでは遠距離介護、そして在宅介護があった。介護にはストレスがつきもので、介護する人の体調にも気を遣うことが必要だと思う。遠距離介護の基本は帰省。東京の自宅から実家までは車なら
義母の2回目ワクチン接種完了1回目の接種からちょうど3週間経った昨日、義母が2回目のワクチン接種に行ってきた。1回目は注射した方の腕が痛くなった。2回目の今回はそれを見越して午後の接種前に2日分の食事の買い出しを済ませたようで・・・なんと用
ちょっと多い相次ぐ山岳遭難今日から6月。梅雨シーズンとはいえ山の季節。最近、山で遭難というニュースが多い気がする。本格的な登山と言うよりは山菜獲りに行って行方が分からなくという遭難事故。高い山でなく、どちらかと言えば馴染のある低い山での遭難
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