あまり馴染みがなかったスイカジュース。近年はその味を評価する人が増え、パック入りも販売されるようになった。そんなスイカジュース&スムージーについての話。
ほんとタイはヘビが多い。数日前も飼い犬たちが騒ぐので外に出てみればよってたかってコブラを引き裂いているところでした。ポストにヘビが入っていたりサンダルの上にトグロを巻いていたり、我が家周辺で起きたヘビ事件です。
ニシキヘビ、そしてキングコブラがタイの2大お騒がせヘビ。このヘビたちのニュースが圧倒的に多いです。 ニシキヘビは6メートル以上。キングコブラは4メートル以上。インパクトがあり関心を呼びやすいんですね。今回はニシキヘビの話です。
意外に知られていませんがタイはヘビ大国。そこら中にヘビがいて毎年多くの方が被害に遭っています。被害に遭わないためにはまず敵を知れ、というわけでタイで遭遇する可能性のある毒ヘビについての話。
タイでは果物の王様ドリアンが1キロ500円前後。食べないと損ですよね。今回は本当においしいドリアンとはどういうものなのか、ドリアンの品種についての話です。
果物の王様ドリアン。すごい臭いらしいけれど話のタネに食べてみたい。でもドリアンは1個売りが基本。主流のモーントーン種は3キロ前後あって大き過ぎだしけっこう高い。そんな悩めるドリアン初心者にぴったりのドリアンがある、という話。
タイ料理はナムチム(タレ、ソース)がうまい。タイスキ、カイヤーン、カオマンガイ。みなタレあってこその料理である。今回はタイで食べられている主なタレの種類と用途、見分け方、ついでにナムチム ジェウとカオマンガイのタレの詳細。
青虫の大群に埋めつくされた学校、リゾートのゾウに襲われた観光客、フェイスブックで売りに出された個人所有の島など、日本ではあり得ないタイのちょっとびっくりするニュース。
日本では数千円するアップルマンゴーがタイではわずか数百円。食べなきゃ損ですよね、という話。それから、昨年マンゴージャムを初めて食べて感動。どんなジャムよりも口に合います。なぜもっと早く食べなかったのだろうと後悔した話。
日本人にもなじみやすいだろうと思われるタイの珍味ベスト10。今回はそうちの5位から1位まで。知らないとせっかくの珍味を食べ損なってしまいますよ。
食は広州にあり、と言われますがタイの食材の豊富さは広州をもしのぐに違いありません。その数多の食材から比較的日本人にもなじみやすいだろうと思われる珍味ベスト10を選んでみました。今回はそうちの10位から6位まで。
現在の世界三大珍味は、キャビア、フォアグラ、トリュフと書かく人が多いのですが以前は、ツバメの巣、熊の掌、フカのひれ、の名がよくあがりました。中国で千年以上にわたり至高の健康食品として珍重されてきたツバメの巣の話です。
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あまり馴染みがなかったスイカジュース。近年はその味を評価する人が増え、パック入りも販売されるようになった。そんなスイカジュース&スムージーについての話。
現在、タイの一般食堂で食べられている料理は肉と油がメイン。しかも使い回して傷んだ油、砂糖、化学調味料、などを大量使用する店も少なくない。そこで、身体によく、かつ、おいしいタイ料理をご紹介。
蒸すのが基本のもち米を敢えて炊くメリットは「楽」だから。そのもち米の炊き方が黒米、赤米、といった健康に良いスーパーフード古代米をおいしく頂くコツでもある、という話。
ココヤシの下に立ってはいけない。落ちてきたココナッツに当たって毎年数百人が亡くなっている。という都市伝説は本当なのか。実際に経験したココヤシにまつわる話。
ワラビに似たクワレシダは東南アジアや台湾、中国などで広く食べられている。日本では九州、沖縄に自生。山菜だけれどアクが少なく扱いやすいため野菜として栽培も盛ん。もちろんおいしいし食べないと損、という話。
タイ料理独特の匂いが苦手、辛いのが苦手、という人のための料理。今回は野菜の炒め物編。タイは野菜が豊富。日本でも日常的に食べられているものから馴染みのないものまで様々な野菜の炒め物が楽しる。
近年話題のスーパーフード、アマランサス。雑草扱いされている、イヌビユ、ホダカイヌビユ、そしてヒユナ、などもアマランサスの仲間で、海外では葉を野菜として普通に食べている、という話。
近年、タイ土産として注目されているヤードム(嗅ぎ薬)。しかし、鼻の穴に突っ込むなど、誤った使い方をすると大変な目に遭うこともある。ヤードムの効能、種類、主成分、危険性、についての話。
代表的なタイ料理に挙げられるタイスキは中華色が強い。対し、小さな素焼きの鍋で頂くチムチュムやチェオホーン(ジェオホーン)はタイらしさにあふれている。東北地方の知られざるタイスキ、シャブシャブの話。
卵焼き、オムレツ、炒り卵、目玉焼き、揚げ卵。タイらしさはあるけれど馴染みのある食材で辛い物やタイ料理が苦手な人でも受け入れやすい。タイの卵料理の話です。
せっかく時間を割いて出かけた役所、銀行、盛り場などがお休み、なんてことになりかねない、というわけで2024年タイの祝祭日、気を付けなければならない酒類販売禁止日、などの話。
ドリアン特有の臭いがなく生ドリアンが苦手でもおいしく食べられると評判。人気のタイ土産ドリアンチップスの失敗しない買い方、選び方についての話。
タイ観光といえば寺巡り。でもそこにはたくさんのタブーがあり、知らずに禁を犯せば警察沙汰になる可能性も。大らかなタイの人たちですが宗教に関してはとてもデリケート。知っておきたいお寺と僧に関するマナーです。
お粥は病人食と思っていたら大間違い。タイにはお粥屋があちこちにありお粥が普段から普通に食べられている。お粥屋の店先にずらり並ぶ料理。これがうまい。日本人の知らないお粥に合う料理、食べ物の話。
酒飲みタイ国という現実とは裏腹に仏教において飲酒は五戒の1つに挙げられ強く戒められている。表向き飲酒は悪とされ缶ビール片手にうろうろしていたらひどい目に遭うことも。知らなかったでは済まされない飲酒に関する注意事項。
かつて日本人の9割はパクチーを受け付けなかったのにパクチー大好き派とアンチパクチー派の割合は今や半々になったともいわれます。パクチーは健康にどう良く、どう食べれば危険なのか、という話です。
日本で大人気のカオマンカイ(ガイ)ですが、残念なタレやご飯がまかり通りおいしいカオマンカイを食べたことのある人は思うより少ないようです。カオマンカイの種類、そもそもおいしいカオマンカイとは、という話。
華僑により広められた海南島の鶏飯。今では東南アジア各国でお国料理として食べられるほど浸透しています。中でも日本人に大人気なのがタイのカオマンガイ。そのおいしさの秘密は何なのか、という話。
タイソーセージと呼ばれる食品は6種あるけれど本当のタイソーセージは東北式と北部式の2種。東北式肉ソーセージについては既に取り上げたので今回はその変形である米ソーセージと北部ソーセージについての話。
人気のタイソーセージの種類、最も一般的な東北ソーセージの正しい食べ方、作り方、保存方法、などについての話です。
タイ料理独特の匂いが苦手、辛いのが苦手、という人のための料理。今回は野菜の炒め物編。タイは野菜が豊富。日本でも日常的に食べられているものから馴染みのないものまで様々な野菜の炒め物が楽しる。
近年話題のスーパーフード、アマランサス。雑草扱いされている、イヌビユ、ホダカイヌビユ、そしてヒユナ、などもアマランサスの仲間で、海外では葉を野菜として普通に食べている、という話。
近年、タイ土産として注目されているヤードム(嗅ぎ薬)。しかし、鼻の穴に突っ込むなど、誤った使い方をすると大変な目に遭うこともある。ヤードムの効能、種類、主成分、危険性、についての話。
代表的なタイ料理に挙げられるタイスキは中華色が強い。対し、小さな素焼きの鍋で頂くチムチュムやチェオホーン(ジェオホーン)はタイらしさにあふれている。東北地方の知られざるタイスキ、シャブシャブの話。
卵焼き、オムレツ、炒り卵、目玉焼き、揚げ卵。タイらしさはあるけれど馴染みのある食材で辛い物やタイ料理が苦手な人でも受け入れやすい。タイの卵料理の話です。
せっかく時間を割いて出かけた役所、銀行、盛り場などがお休み、なんてことになりかねない、というわけで2024年タイの祝祭日、気を付けなければならない酒類販売禁止日、などの話。