父親がセキスイハイムで家を建てたら今度は娘がどこかのHMで家を建てようとしています。そんなブログを書いています。
初めてこのブログを訪れた方、 初めまして!八郎です!! なんか似たようなブログを読んだことが。。。と思って立ち寄られた方、 どうも!八郎です!! 以前、「セキスイハイムbjベーシックで家を建てる」というブログを運営していましたが、心機一転、新しいブログで再スタートを切る事にしました! 良かったらお立ち寄りくださいませ!!
HMをセキスイハイムに絞ってからの初の打ち合わせ。まずはセキスイハイムに絞る最大の理由となった、土地②番のキャンセル待ちが実ったので、速攻で仮押さえをしてもらう。これで八郎家の第一希望の土地でプランを検討できるようになったが、漸く長い迷路の入り口に立てたに過ぎない、家づくりの序章であった。
B社が脱落した後は、D社とセキスイハイムでHM検討がなされていたが、D社は土地のキャンセル待ちが実らず、建売のみの購入となり、希望者多数の場合は抽選となる事が判明。一方のセキスイハイムは第一希望の土地がキャンセルとなり、俄然セキスイハイムに流れが。と言う事で、我が家がマイホームを依頼するHMはセキスイハイムに決定する。
B社に断りをいれ、HMの候補は残りD社とセキスイハイムの2社に絞った八郎家。しかし、D社は土地のキャンセル待ちも実らず、建売の抽選を待つ状況。方やセキスイハイムは、八郎が本命視していた土地②にキャンセル待ちが入り。優先的に入れいるように。。。俄然流れはセキスイハイムに傾くことになる。
セキスイハイムの起死回生の提案返しが炸裂し、B社の見積もりは選外へ。本日中の見積もりを迫ったB社営業には、お断...
B社の見積もりに対抗して、突貫工事で対抗案を提示したハイム営業。我が家の土地代+上物+タイル外壁込みで4000万を叶えるプランを提示して来ました。その方法とは、数か月前に販売終了になった「bjベーシック」を会社の決裁を取って復刻させたのです。流石はハイム営業です。
B社のプラン・見積もりを見せつけられたハイム営業。しかし「所長」ハイム営業は黙っていなかった。B社のプラン・見積もり精査が終わると、返す刀で自社の商品の「提案返し」を炸裂させる。本社に決裁を取ってまでして提案したプラン・見積もりは「タイル外壁」「総額4000万円」をクリアする提案であった。
#049 間取り図を見た目で信じるな!スケールを当てて確認せよ!!
B社のプランと見積もりをハイム営業に見てもらうという暴挙に出た八郎。しかしハイム営業から教えられた事実に驚愕。狭いダイニング、布団が2枚敷けない和室、ワンルームサイズのドレッサーなど信じられない提案に。これも八郎がB社営業が提案する土地を頑なに拒否した結果であった。。。
B社の見積もりの妥当性を事もあろうか、セキスイハイムの営業に精査してもらう事にした八郎。その事実を営業に告げるとやや動揺をして事務所に戻ったまましばらく出て来なくなります。15分後、事務所を出てきたハイム営業の右手にはブルーグレーのビニール袋が。何やら書類が入っていそうですが。。。
B社の見積内容が正しい物かボッタクられているのかを判断できない八郎は、ついにあろうことか商売敵であるセキスイハイムの営業に見てもらい内容を精査してもらう暴挙に出る。しかしセキスイハイムの営業とはきょう午前中に既に打ち合わせ済。果たして夕方以降にもう1度会う事は可能なのか?
#046 えっ?B社の見積もりをセキスイハイムに持って行くの!?
B社と契約するか否かを本日中に決めないといけない八郎。同じB社で注文住宅を建てた会社の同僚B君に助言を仰ぐも、真実に辿り着くことは出来ず。再び手段を失ってしまう八郎。ついに、このB社の見積もりを商売敵のセキスイハイムの営業に持って行き精査してもらう暴挙を思いつく。
B社との契約の有無を本日中にする約束をしてしまった八郎。B社営業の自信満々の見積の真意を確かめたいのですがその方法がありません。そこで、1年前にB社で家を建てた会社の後輩のB君にその見積が正しいのかどうかを聞く事に。果たして、その見積は本当にお買い得なのか!?
#043 契約のタイムリミットまで後9時間 何をどうすればよいのか?
HMB社の提案にサインをするかどうかを本日中、後9時間で決めなくてはいけなくなった八郎家。しかし、家づくりのド素人集団の八郎家には、B社の提案や見積もりが適才な価格なのか、魅力的な提案なのかがさっぱりわからず、時間ばかりが過ぎていく展開に。。。
午前中、セキスイハイムとの打ち合わせで2種類のプランを提示。どちらも一長一短あり優劣が決めきれないまま、午後のB社との打ち合わせに臨む。B社の営業はただならぬ雰囲気を醸し出しているものの、プラン提示は予定通り実施。これまたなかなかのプランにむむむとなる八郎家。しかし本当の「むむむ」はこの先にあるのであった。
セキスイハイムのプラン提示。その中に八郎は、自分のたっての希望である「タイル外壁」が入っていない事に気が付く。ハイム営業に尋ねると「予算に近づけるために、タイル外壁を選べない商品をチョイスした」ことを告げられる。それでは困る八郎は、金額は同等ながら、タイル外壁がついた商品というわがままをハイム営業に要望するが。。。
いよいよプラン提示の日。午前中はセキスイハイム。プラン①は車の駐車に難がある物の、間取りは想定以上の出来、予算オーバー。プラン③は車並列4台駐車可能も、サニタリールームは入らず。但し予算内。八郎家のの要望を叶えているのはプラン③だが、出来が良すぎるプラン①に、予算オーバーも駐車の難所も霞むほどで混迷を深める事に。
B社は分譲地でもまだ土地が1つも売れていないHM。やや焦りを感じる中、おバカ施主八郎が現れます。この好機を逃すまいと「プレミアムオーナー」という怪しさ満点のワードで、八郎家を追い込む。しかし、B社営業の勧める土地は土地の価格が1600万円といきなりオーバー予測。
午後からはB社との打ち合わせ。B社の手持ちの土地の中から、現地で色々見たり聞いたりしながら土地選びをする魂胆です。そんな中B社営業から、高圧線の下の土地は価格が安くなること説明され、八郎はこの土地で家を建てたい旨をB社営業に伝える。しかしB社営業は。。。
分譲地の土地の中から3つの候補を絞り出した八郎家。しかし第一希望の土地はタッチの差で他の客に抑えられてしまう。そうすると残りの2つから選ぶわけだが、駐車が容易な北側道路の土地を取るか、駐車は難しそうだけどプランに希望が持てる土地を取るか、大いに悩む事に。
セキスイハイムの分譲地の建売を見学させてもらい、自分の家のイメージを深めた八郎家。いよいよ展示場に戻って具体的な土地選びに移ります。分譲地の空いている土地からベスト3を選び出すも、本命の土地はまさかの。。。
いよいよセキスイハイムとの打ち合わせも2回目。本日は分譲地で待ち合わせをしモデルハウスを見学する予定。しかし、モデルハウスの途中に一条工務店の家が目に留まり、とんでもないことが起ころうとしていた?
ハイム営業と再び家を建てようと早急に話を進めようとする八郎と、まずは嫁と一緒に再度出直してきてほしい事を再三伝えるハイム営業。焦れた八郎は無理やり話を進めようとするが、ハイム営業のまさかのひとことで。。。
分譲地の土地探しに迷い込む八郎家。王道の南側道路を希望する嫁と、価格が安い北側道路を選んで上物にお金をかけたい八郎とで早くも意見が分かれる。また、車を4台停めたいという希望もあるため、まずは南側道路は厳しいという実情を嫁に説得にあたるのだが。。。
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