父親がセキスイハイムで家を建てたら今度は娘がどこかのHMで家を建てようとしています。そんなブログを書いています。
初めてこのブログを訪れた方、 初めまして!八郎です!! なんか似たようなブログを読んだことが。。。と思って立ち寄られた方、 どうも!八郎です!! 以前、「セキスイハイムbjベーシックで家を建てる」というブログを運営していましたが、心機一転、新しいブログで再スタートを切る事にしました! 良かったらお立ち寄りくださいませ!!
何とかこの世界でもハイム営業と強引に、ではあるがめぐり合う事に成功する八郎。何とか八郎の担当になる事の言質も得て、新居建築に前途洋洋かと思いきや、単身で展示場に飛び込んでいる状況を怪しむハイム営業。そこで。。。
プレミアムオーナー等ど聞こえの良い言葉で八郎を釣りながら、実の所は、新居をモデルハウスとして2か月ほど公開しろと迫るB社営業。それ一生後悔しそうなので、即答を控えた八郎家。こうして分譲地でのB社・D社・セキスイハイムの3社が入り乱れたHM選びが始まる事となる。
なんとか住宅展示場にアポなしで潜入。ハイム営業を待つ八郎。奇跡的にハイム営業は他の客とこの展示場で待ち合わせしているという僥倖が。そこで八郎、もう1回この世界でも新築戸建てをハイム営業とセキスイハイムで建てれば良いんだ、と言う事を閃き。。。
B社の建売物件の売り込みに土俵際まで追い詰められた八郎家。しかし、それを寸での所で交わすと、次は更に怪しい営業を持ちかけられる。まだ、分譲地で1件も売れていないB社の土地。そこに八郎が収まれば契約第1号になる訳だが、その契約の第1号には「プレミアムオーナー」になってもらいたいと持ちかけられる。。。
朝起きたら、昨日まで住んでいた新居は幻に。旧居での生活が続いてたいことになっていた八郎。これまでの打ち合わせなどが無かった事になっていたのが信じられず、打ち合わせをした住宅展示場に足を運ぶことにする。
B社の建売を見学。最初の3棟は何も感じない内覧だったが、4棟目にビビビッと感じるものが!しかし、そこの建売は三女の校区外。その建売りを購入するためには三女を転校させないといけないのだが。。。B社営業はグラつく八郎家に揺さぶりのサービスを仕掛けてくる。。。
一生懸命建てたはずの家が、実は幻でした。。。そんな世界に迷い込んだ、哀れな男のお話。
B社営業の喋りは長く、いささかうんざり気味の八郎家。しかも喋りにアクがあり、何とも素直に話が聞けません。今後の進展に非常に不安を残す中、いよいよ内覧が始まります。内覧の前にベンチマークしているであろうセキスイハイムを引き合いに出し、煽りを入れる八郎。その煽りが仇になって返ってくるのは。。。
午前中は、セキスイハイムの「所長」を営業として引き当てる事が出来た八郎家。しかも、午後は何と!「室長」の立場のB社営業を引き当てる事に成功した八郎家。しかし、このB社営業、ちょっとテンポがおかしい、と言うか何と言うか。。。
分譲地の空いている土地をひと通り見た後は、住宅展示場で営業トークに。そこで、セキスイハイムで家を検討したことがある人は必ず通るであろう「火花散る」セールストークを受ける事になる。。。
いよいよハウスメーカーとのファーストコンタクトのダブルヘッダーの日。午前中はセキスイハイム、午後はB社との打ち合わせです。セキスイハイムの営業が「本日は若手営業が不在で。。。」そうボソッと言ったその言葉に、運命的な巡り合わせがあった事を、この時まだ八郎夫妻は知りません。
分譲地の中にはまだ声掛けをしていないセキスイハイムと B社の存在が。八郎はセキスイハイムとB社のリサーチを始めます。そしてB社とセキスイハイムとはほぼ売りが同じであることが判明。そしてB社とD社の衝撃の関係もあきらかに。。。
よく聞く住宅ローンに「変動金利」「固定金利」「フラット35」があるが、果たしてどれが一番オトクにローンを借りる事が出来るのか?。。。しかし、どれかが傑出してオトクに借りれるのであれば、他の商品は消滅している事を諭される。。。
ハウスメーカーD社営業は、土地は予約で埋まってしまったものの「キャンセル待ち」を薦めてくる。本日HM3社を回って釣果ゼロだった八郎家にはありがたい提案だった。そこで、嫁が自分たちの予算でD社で家が建つのかを火の玉ストレートで営業に聞いてみる。。。
C社の営業を物別れに終わるも。これでは帰れないと気持ちを立て直してD社の展示場へ突撃。中堅の営業マンの印象はすこぶる良いも、なんとC社は土地が予約で埋まってしまっている状態。心がくだけた八郎夫妻だが、このD社営業、なんともイケメンな気持ちで。。。
C社の平屋の展示場で我々の予算を1千万上回るプランを提示されブチ切れた嫁。何とかファーストフードで豪遊して機嫌を直してもらい、ウサギさんが設置されているハウスメーカーに再度突撃をかける事にするが。。。
慌てて住宅展示場に入り、かっちょええ平屋の地場ハウスメーカーC社に突撃した八郎家。暫く冷たい対応をされ泣きそうになるも、C社営業の熱心な説明と木質を活かした和洋折衷の提案に心を奪われそうになる。しかし、C社営業が見せたいプランがあると暴走を始める。。。
土地を抑えるためにも住宅展示場にアポなし突撃を試みる八郎夫妻。人生初の住宅展示場に怖気づくもえいままよと!平屋の展示場に突撃する。しかし、突撃しても店員は誰も出て来ない。。。
結局A社の建売を諦めた八郎家。今度は第一候補だった物件Fの間取りを、A社の注文住宅で具現化を試みる事に。しかし、美味しい土地はチラシにも入れていないの既に売り切れているわ、最安の土地は地主の隣だわで、A社での購入意欲が萎んでいく。
#007 迷っている内に「物件F」完売! 家づくりで夫婦間に亀裂
嫁の希望の間取りが詰まった「物件F」しかし駐車場は3台死ぬまで縦列駐車...そんな光と影が同居する物件の購入を迷っていたら第三者が即購入して完売。ここから夫婦喧嘩が勃発する。。。
物件Fを内覧し、意見が割れる八郎家。ステキな家事導線を有し、物件Fを今すぐにでも購入したい嫁と、3台縦列駐車は現実的ではないと、反対を唱える八郎との間で、討論が行われることに。果たして結果や如何に?
建売物件を内覧している八郎家。次に紹介されたのは旗竿地物件。駐車場は3台確保できている物の、縦列駐車という超絶面倒な駐車環境。しかし嫁が惚れ込む家事導線を有し、ここから物件選びは泥沼へとはまり込んでいく。。。
A社の建売を見て回る事になった八郎夫妻。第三期分譲分の物件を見る前に、第一期分譲分の売れ残りを先に見る事に。そこには、駐車場3台、ウッドデッキ屋根付きと言う好条件ながら、和室が無い「物件A」が待っているのでありますが。。。
ハウスメーカーの展示場を訪れる八郎夫妻。そこで早くも第一のハードル「年収申告」に遭遇する。そもそも論として、八郎は家を買えるだけの年収があるのか?そんな疑問に悩まされることになる。
家を「買う」事を思いついた八郎。しかし、思い付き故、知識も無ければどうすればよいのかもわからない。そこで今ある頭の中の記憶を総動員すると、まりものアイツが思い浮かんで。。。
家に全く興味がない男、八郎。そして、家を建てるのが生涯の夢だった嫁。そんな価値観が決して交わる事の無かった夫婦が、ふとしたきっかけから、家を買う流れになっていくお話。そして、家を建てる壮大な物語の幕が開く。
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