藤沢営業の身なりは芸能人みたいな草食系男子。嫁は藤沢営業をかなり気に入ってる様子だ。しかしフィーリングだけで良いマイホームが建つとは限らない。そう思った俺は、藤沢営業に予算内でマイホームが建つのか、ぶっちゃげて聞いてみることに。果してその答えは
父親がセキスイハイムで家を建てたら今度は娘がどこかのHMで家を建てようとしています。そんなブログを書いています。
初めてこのブログを訪れた方、 初めまして!八郎です!! なんか似たようなブログを読んだことが。。。と思って立ち寄られた方、 どうも!八郎です!! 以前、「セキスイハイムbjベーシックで家を建てる」というブログを運営していましたが、心機一転、新しいブログで再スタートを切る事にしました! 良かったらお立ち寄りくださいませ!!
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藤沢営業の身なりは芸能人みたいな草食系男子。嫁は藤沢営業をかなり気に入ってる様子だ。しかしフィーリングだけで良いマイホームが建つとは限らない。そう思った俺は、藤沢営業に予算内でマイホームが建つのか、ぶっちゃげて聞いてみることに。果してその答えは
キュービックホームとのファーストコンタクトが終わり、次は木造住宅の藤沢ホームとのファーストコンタクト。展示場内は嫁のドストライクな建具や雰囲気にうっとりしている所に、住宅営業の登場で、更に嫁のテンションは上がる?
販売終了している商品をより時間をかけて検討するために「仮契約」を提案してきたキューブ営業。契約金も違約金も無し。いつでも破棄可能。ただし、他社ハウスメーカーと同時並行で打ち合わせは禁止。俺の取った行動は。。。
販売終了して3か月以上も経つ商品を出してきてくれたは良いが「1ヶ月で決めろ」という営業。そこに難色を示すと今度は「仮契約」という交渉ワードを繰り出してきた。この営業、なかなかの曲者か?
俺たちの注文住宅の予算4000万円内で収めるためにキューブ営業が出してきた提案は「3か月前に販売終了した廉価モデルを再販する」であった。しかし、このモデルを購入するのに条件が付いてくるのであった。。。
キューブ営業に4000万円で家が建つのか、とストレートに聞いた結果、土地の条件を考えると。。。と、明言はされなかったものの予算的には厳しいとほのめかされた。しかし、その後キューブ営業はいったん退場し、帰って来た時には1冊のカタログを手に持っていた。
ついに、鉄骨住宅のハウスメーカー、キュービックホームとの初打ち合わせに臨む八郎夫妻。営業は電話口から想像していた通りの体育会系住宅営業だった。いよいよ我が家のマイホームの運命をかけた打ち合わせが始まった。
マイホームを建てる土地の優先順位と妥協点を見出すことには成功したものの、やや土地に拘り過ぎているような嫁に、俺はとある話をしてみる事にした。
打ち合わせのハウスメーカーを 2社に絞った我々だが、絞り込みはそれだけで足りない。予算が決まっても、マイホームは『土地』と『建物』の合算で支払総額が決まるのだ。そこで、まずは『土地』についてメスを入れることに。。。
ついに鉄骨住宅キュービックホームと木造住宅 藤沢ホームとの打ち合わせ日を決めた八郎家。しかし、家づくりの予算4000万円だけでは決め事が少ない気がした俺は「あの事」をある程度決めにかかることを嫁に提案する事にした。
俺が鉄骨ハウスメーカーキュービックホームで建てた会社の同僚Aに営業を紹介する約束を取り付けたその頃、嫁は嫁で自分の気に入ったハウスメーカーについての情報収集に暗躍していたのであった。。。
鉄骨住宅に興味がある俺は、先に鉄骨住宅で家を建てた同僚Aの営業を紹介してもらい、少しでも安く家を建てられるよう計らってもらう手はずを依頼る事に。すると同僚Aは意外にも。。。
何となくだが、メリット・デメリットを調べてみると鉄骨住宅で建ててみたいなあと考えるようになった俺。しかし、イニシャルコストが 木造よりかかるとも事。そこで俺はとある作戦を敢行することにした
家づくりを再開させた俺たちは、近くの住宅展示場のホームページを見ていた。すると今更ながらに気が付いた、ハウスメーカーの後に記載されている「鉄骨」「木造」の文字。果たして、どちらの構造が我が家に向いているのか?
ついにオヤジから住宅取得の為の援助金500万の贈与を取り付ける事に成功した俺。しかし、生前贈与、と言っても色々気を付けないといけない事がある。という事で、大事なポイントを調べてみる事にした。
家づくりの資金援助をお願いするためにオヤジの調子がいい時に実家に赴くことに。オヤジに家を建てたいから資金を援助してくれ、とストレートに聞くと、今更何のために家を建てるのか、と質問が返ってきた。俺は。。。
家づくりの為の資金援助を実家に頼みに行くも、オヤジの認知症の進行や終活ノートの出現でそれどころではない状況に。しかし、俺の今の年齢は家づくりのラストチャンス、もう諦めたらこの先はチャンスは無いと判断し、再度、オヤジの状態がいい時に頼みに行く事にしたのだが。。。
家づくりの資金援助をお願いし実家に赴くも、オヤジの認知症の進行と「終活ノート」の存在で、援助のお願いが出来ないまま自宅に戻る俺。嫁は「そこまでして家を建てたいとは思わない」と言ってはくれたが、俺の中では。。。
家づくりの資金援助をお願いするために 、久々に実家に顔を出す事にしたのだが、オヤジの変わり果てた姿に呆然とするだけでは終わらず、テーブルの上にはオヤジが書いた「終活ノート」が出されることに。
マイホームの資金援助を打診するために半年ぶりに実家の敷居をまたぐ俺。しかし、実家は俺が想像している以上にあらゆる出来事が現在進行形で問題になっいた。
過去の家づくりでケンカしたことを嫁に謝罪し、2カ月ぶりに家づくりが再開することになったのだ、その再開初っ端の岡村工務店が提案してくる物件は、またしても悩ましい条件が付いた土地なのであった。。。
岡村工務店の物件を聞いてみたが、嫁同伴で来ないと詳しい話はしないとあしらわれた八郎。どうやら冷やかしと思われているようだ。ここが詫びる潮時。展示場でのケンカを嫁に謝るタイミングなのかもしれない。
岡村工務店の営業に、3500万円で家が建つのか、という質問をなげかけると、1枚の分譲地のビラを持ってきてくれた。まだ土地も売れ残っているという。しかし、岡村営業、条件をひとつ突きつけてきた
岡村工務店に駐車場の契約に赴く八郎。契約が終わってもなぜか「帰るな!」とリトル八郎が指示しそこに居座り続ける八郎。さすがに岡村営業が怪訝そうな態度を取ってきたので、腹をくくり、ある依頼をするのであった。
岡村工務店に駐車場の契約に赴く八郎。契約が終わってもなぜか「帰るな!」とリトル八郎が指示しそこに居座り続ける八郎。さすがに岡村営業が怪訝そうな態度を取ってきたので、腹をくくり、ある依頼をするのであった。
展示場で夫婦で大喧嘩をしてから2か月が経過しようとしていた。夫婦間に壁を感じながらも、喧嘩の件を話すこともないまま5月のゴールデンウイーク明けのある日に1本の電話が。その電話が、また運命を大きく変えようとしていた。
500万円の値引きを何としてもゲットしたい俺と、新居をSNSに公開する、と言う値引きの条件がどうしても受け入れられない嫁との距離は大きく開いてしまった。その結果。。。
値引き500万円の代償は、完成見学会とSNS発信。しかしSNS発信を嫁は快く思っていない。そこでアーバン所長が更なるインテリアサービスを提案。金銭的には充分過ぎる提案だと思うのだが、嫁にとっては。。。
新居の完成見学会とSNS発信を条件に500万円の値引きを持ち掛けるネオアーバンハウス。500万円の値引きの為なら多少のリスクは致し方なしと考える俺とは別に、嫁は違う考えがあるようだ。
嫁のお気に入りハウスメーカー、ネオアーバンハウスとの打ち合わせ。何と総額4000万円を500万値引きすることで我々の予算3500万円に合わせてきた、その500万円の値引きの条件とは
信条ホームでの打ち合わせは「仮契約で100万振り込む」と言う話が表に出てきて一気に萎む結果に。そして嫁の本命ハウスメーカー「ネオアーバンハウス」では所長が上機嫌で俺たちを出迎えてくれた。これはいったい
信条営業に仮契約を迫られ、施主にメリットがあるのか聞いてみても、あまりピンとくるようなメリットではない。それどころか、契約金の高さにびっくりドン引きしてしまう。
信条営業が規格住宅であれば予算内に収まるという提案をしてくれるが、規格住宅では物足り差を感じた俺は、値引きをして通常商品で家を建てたい意思を伝えると、とんでもない事実を信条営業が伝えてくるのであった。
信条ホームとの2回目の打ち合わせがスタート。我々の低予算でも家が建つように、信条営業が出してきた提案は、新商品の「規格住宅」だった。しかし、なぜ規格住宅だと安くなるのか信条営業に問い合わせてみると
ネオアーバンハウスにも予算の部分でケチがついた状態で1回目の打ち合わせが終了。何となく予算が足りないんじゃないの?と思わしめるハウスメーカーとのファーストコンタクトだった。さて2回目の打ち合わせで、どのような提案がされるのだろうか?
アーバン所長に家の性能の質問をぶつけると、露骨にシラケた顔を見せつける。それに不信感を覚える八郎だが、今度は予算の話を始めると施主の目の前で。。。
嫁のお気に入りのハウスメーカー「ネオアーバンハウス」に入ると、なんと対応してくれた営業は営業所の所長だった。しかし所長の話を聞いてみると、嫁は喜んでいるようだが、俺からしてみると。。。
信条ホームでは営業に嫌なイメージを抱いたまま終了。居心地の悪い打ち合わせだったが、こんどは嫁の気になるハウスメーカーに突入する事になる。