脂がのっていない鯖、塩が甘くてちょっと臭みのある鮭、そのままだと箸がすすまない塩漬けの魚の切り身を、一晩で美味しくする裏技を紹介。漬けるだけで、高級料亭顔負けのあの西京味噌漬けができる⁉魚が苦手な人にこそ試して欲しい、お弁当にもおすすめの一品。
都内在住、作れるものは何でも作る発酵マニア。 週末農家、千葉と埼玉の畑で、無農薬・無化学肥料で野菜を育てています。 便利なものより、長く使えるものが好きです。 自家製の発酵食品や、日々の生活の様子を綴ります。
【自家製お漬物】絶品!梅干作りの副産物、紅梅酢活用レシピ『紅生姜』と『大根の赤漬け』
梅も開花し、いよいよ6月の梅仕事が気になる季節です。梅干作りで出来る紅梅酢を使って、漬けるだけで絶品のお漬物を作ります。一年中梅の爽やかな風味が楽しめます。
【ダッチオーブン】ホワイトデーのお返しにも!?インスタ映えする実力派フライパン、『LODGEのスキレット』を徹底比較、おすすめのサイズは?
キャンプ道具といえば、ダッチオーブン。わが家のLODGEのスキレットをサイズ別に紹介します。ホワイトデーのお返しにも!?
もうすぐ春、ダッチオーブンでデイキャンプ料理、おすすめの使い方
暖かくなってきたら、ダッチオーブンを持ってデイキャンプへ!ジンギスカンBBQにふきのとうの天ぷら、美味しく楽しく春を遊びましょう!
【醤油麹】塩麹の次は旨味たっぷり『醤油麹』の作り方と応用レシピ『鶏ハムと味玉』東京の発酵ワークショップnanairo!のレシピ
麹を使った発酵調味料『醤油麹』、作ってはみたけれど、使い方がいまいち分からない!そんな方に、わが家の応用レシピをご紹介します。
【季節の保存食】簡単!自家製豆板醤で作る『ふきのとう味噌』東京の発酵ワークショップnanairo!のレシピ
もうすぐ春、八百屋さんにふきのとうが並ぶ季節です。白いご飯に合う、この時期常備しておきたい、ピリ辛の『ふきのとう味噌』を作ります。
【常備菜】栄養満点!昆布とにんじんたっぷりの『松前漬け』めんつゆなしでも簡単な作り方。東京の発酵ワークショップnanairo!のレシピ
旬のにんじんをたっぷり入れて作る松前漬け。昆布の旨味とにんじんの甘味で、子ども達も大好きな味に。白いご飯に合う常備菜です。
【保存調味料】旬のレモンで作る簡単『レモンソルト』東京の発酵ワークショップnanairo!のレシピ
旬のレモンを使って自家製調味料作り。レモンの皮を乾燥させて、オリーブオイルとの相性抜群の『レモンソルト』を作ります。
【発酵保存調味料】旬のレモンと麹の発酵辛味噌、柚子との違いは?東京の発酵ワークショップnanairo!のレシピ
旬のレモンを使って、柚子でも美味しくできた発酵辛味噌を手作り。作ってみて分かった、柚子との違いも大公開。
【発酵保存調味料】旬のレモンと麹の発酵辛味噌、柚子との違いは?東京の発酵ワークショップnanairo!のレシピ
旬のレモンを使って、柚子でも美味しくできた発酵辛味噌を手作り。作ってみて分かった、柚子との違いも大公開。
【保存食】旬のレモンで簡単『自家製レモンポン酢』東京の発酵ワークショップnanairo!のレシピ
旬のレモンを使い、絶品のレモンポン酢を作ります。一晩で美味しくなるポイントも!ゆずポン酢とはひと味違った香りを楽しめます。
女性目線で選ぶホワイトデーのお返し、お菓子以外で選ぶおしゃれな缶の紅茶とは?
バレンタインが終わって、次はホワイトデー。お菓子以外のお返しにおすすめなのは、おしゃれな缶に入った紅茶。
ジャムだけじゃない!?食べ頃を過ぎたりんごで作る救世主レシピ『ジンギスカンのたれ』
食べ頃を過ぎてしまった、ちょっとしなびたりんごを使って作る『ジンギスカンのたれ』赤身の肉なら実は何でも合う!?ご飯がすすむ、子どもも大好きなちょっと甘めのたれ。まとめて作って冷凍しておけば、とっても便利!!
バターの代用にも!乳製品アレルギーの味方『にんにくのスプレッド』東京の発酵ワークショップnanairo!のレシピ
バターの代用は、マーガリンだけじゃない!?にんにくと豆乳で作る、バゲットにもサンドウィッチにも合うガーリックスプレッドです。
アレルギーでも楽しめる3時のおやつ!簡単手作りお菓子と市販のお菓子
子どもが楽しみにしている3時のおやつ。アレルギーがあってもなくても、身体にやさしいお菓子を選びたい。おすすめの購入場所も紹介します。
【絶品珍味】魚卵で簡単!自家製からすみの作り方『マダラの場合』
スーパーで売っている魚卵を使ってカラスミを作りました。魚卵であれば、本家のボラでなくても、 滋味深いカラスミが作れます。今回はボリューム満点のマダラで仕込みました。 冬は腐敗の心配も少なくて、カラスミを仕込むには最高の季節です。
ぬか床におすすめの容器は?大きさや使い勝手を徹底検証!東京の発酵ワークショップnanairo!
ぬか床におすすめの容器探し、家族によって大きさも変わってきます。自分にピッタリの大きさ見つけましょう!
30分でしっかり味が染みる『大根たっぷりのおでん』東京の発酵ワークショップnanairo!のレシピ
「今日の夜、おでんがいいな~」自家製の切り干し大根が大活躍、時間がない時にでも30分でしっかり味の染みたおでんを作ります。
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脂がのっていない鯖、塩が甘くてちょっと臭みのある鮭、そのままだと箸がすすまない塩漬けの魚の切り身を、一晩で美味しくする裏技を紹介。漬けるだけで、高級料亭顔負けのあの西京味噌漬けができる⁉魚が苦手な人にこそ試して欲しい、お弁当にもおすすめの一品。
2025年5月14日 一度は食べてみたい、ふぐの卵巣を使った禁断の珍味『ふぐの子』を、マダラの卵を使って再現。塩漬け、糠漬け、粕漬けの3つの工程を経た魚卵は、まさにキングオブ絶品!完成までに1年以上、ただ作る価値はある。冬の時期限定の熟成珍味、酒飲みじゃなくても作りたい、ご飯泥棒な一品。
2024年9月14日 家で作るのが難しそうなタイの伝統料理『グリーンカレー』、自家製の発酵調味料を活用して作ってみました。レトルトもあるけど添加物が心配な方へ、青唐辛子、パクチー、バジルなど緑の野菜たっぷり入った、油少なめのヘルシーレシピです。
2024年9月14日 家で作るのが難しそうなタイの伝統料理『グリーンカレー』、自家製の発酵調味料を活用して作ってみました。レトルトもあるけど添加物が心配な方へ、青唐辛子、パクチー、バジルなど緑の野菜たっぷり入った、油少なめのヘルシーレシピです。
2024年3月18日 福井の伝統料理『へしこ』、糠を使った漬け床に半年以上漬け込む、魚の旨味が凝縮した究極の発酵食品。しょっぱ過ぎて食べられなかった経験から、漬け床を改良し、酒飲み夫婦も、育ち盛りの子供たちも大絶賛のへしこに。知れば知るほど作ってみたくなる、冬の発酵レシピをご紹介します。
2023年12月6日 健康オタクでミニマリストなわが家の、こだわりしかない購入品を紹介する第一弾、今回は『食料品編』です。定番からレアの商品まで、じっくり検討を重ねて選び抜き、実際に使って満足しているものばかりです。10店舗まであと少し、こだわりのオーガニック食材を探したい方にもおすすめです。
2023年11月29日 畑の四角豆の種採りも終わり、根っこを食べるために掘り起こしました。4本分の根っ子を使って、天ぷらやかき揚げ、ポタージュを作りました。根っこ独特の風味を活かして、自家製の発酵調味料と合わせて、子供たちの「美味しい!」を目指します。
2023年11月28日 1ピースに旨味が凝縮されているケークサレの作り方をご紹介します。羊と山羊のミルクでできたフェタチーズにラム肉を合わせたレシピです。クセが強いけど食べやすい、子供たちにも大人気のおかずパンです。混ぜて焼いてトータル1時間でできる、失敗なしのお手軽レシピです。
2023年11月23日 11月中旬、秋の深まりと共に、畑の様子もガラリと変わります。夏野菜の収穫はそろそろ終わりを迎え、本格的に葉物野菜の美味しい季節がやってきます。今ちょうど芽が出てきた野菜、植えた野菜、種を取った野菜など、わが家のリアルな畑生活をお伝えします。
2023年11月22日 乳製品アレルギーっ子の、給食代替弁当、11月第3週後編です。調味料はほぼ自家製の発酵調味料です。週末軽食持参の長男のために、箸を使わずに食べられる部活弁当を作りました。また雑草にしか見えない⁉畑で採れたお茶におすすめのハーブもご紹介します。
2023年11月21日 乳製品アレルギーっ子たちの、給食代替弁当日記、11月第3週前編です。冬の葉物野菜も出始めました。畑で採れた旬の味覚盛り沢山の発酵弁当です。わが家初体験のタイの果物もご紹介します。見た目からは想像できない、優しい甘さが魅力です。
2023年11月18日 乳製品アレルギーっ子の給食代替弁当、11月第2週の後編です。子供たちにも大人気の巻かない玉子焼きや、和えるだけで美味しい変わり味噌など、ちょっと試してみたくなる小技もご紹介します。このところ急に寒くなってきたので、冬用の靴下も出しました。一度履いたら手放せない、家族みんなの必需品です。
2023年11月17日 ちょっと形の野菜『四角豆』、炒めても揚げても美味しい夏野菜です。鞘だけでなく、根も食べられます。早速根を掘り起こして、料理してみることに。見た目はゴボウみたい、でも香りはまるで〇〇⁉子供ウケもいい、スナック感覚で食べられる、四角豆レシピをご紹介します。
2023年11月14日 乳製品アレルギーのある子供たちのお弁当日記です。自家製調味料中心の和食弁当で、小麦や砂糖も使いません。寒くなってきたので、本格的に干す保存食作りをはじめました。鮭とばや干し柿など、簡単にできて保存もきく、美味しいおつまみ&デザートもご紹介します。
2023年11月10日 ご飯だけ残っちゃった時に、あると便利なご飯のお供。イカと貴重な発酵食品のみりん粕を使って、イカチャンジャ(イカキムチ)を作ります。そのまま食べても、炒めても美味しい、旨味たっぷりの甘辛い一品です。お酒との相性も抜群、材料が揃えば混ぜるだけで簡単!おすすめの発酵おつまみです。
2023年11月8日 旬の秋鮭を使って、日本酒が欲しくなる『鮭とば』を作ります。材料は2つだけ、干し方のポイントをマスターすれば、簡単に作ることができ、失敗もしません。炙って食べるとさらに美味しい、お茶漬けにしても最高!長期保存可能な保存食です。
暑い夏に食べたくなるしば漬け。京都の伝統的な乳酸発酵によるお漬物を、今回は『はぐらうり』を使って、塩分控えめで作ります。子どもも食べやすいレシピです。
なかなか手に入らないけど、結構美味しいレアアイテム、摘果メロンのぬか漬けを美味しく食べるコツを紹介しています。
4,5月限定のそら豆味噌を作ります。塩ゆでにしただけで美味しいそら豆で作る味噌は、大豆で作った味噌とは味も香りもちょっと違います。大豆アレルギー対応のそら豆味噌のレシピです。
長年猫背に悩む母マキ太。無理なく楽にいい姿勢を目標に、子ども達の為の学習椅子を選びます。自宅学習とテレワークが続く日々におすすめのわが家の愛用品です。
2024年3月18日 福井の伝統料理『へしこ』、糠を使った漬け床に半年以上漬け込む、魚の旨味が凝縮した究極の発酵食品。しょっぱ過ぎて食べられなかった経験から、漬け床を改良し、酒飲み夫婦も、育ち盛りの子供たちも大絶賛のへしこに。知れば知るほど作ってみたくなる、冬の発酵レシピをご紹介します。