7月6日 411時頃に車に戻ったけど…。昨日の夜、近くで車中泊をしていたワゴン車と普通車の二人連れ、朝と違って駐車場はほぼ満車なのに、2台の車の間の1台分に、椅子やコットを出して場所取り。この時点であり得ない光景だったけど、その後もう一台ワゴンが合流して、3
コロナで中断の旅、ようやく再開しました。 オシャレな旅じゃなくて、ほぼバックパッカー。 節約旅です。
50代で早期退職して回りはじめた世界。 コロナ禍で中断して、気づけば60代…。 その間自粛生活で体力ががた落ちになったり、がんが見つかったり、骨折したり、散々な3年間。 無事世界をまわれるでしょうか。
バンディブル・ゴルカには野鳥の姿が沢山あった。バンディブル 5月ゴルカ 5月カトマンズ盆地 5月カトマンズ盆地では家の前にお供えの食事を置いたり、ベランダに餌を撒いたりしているので、スズメ、ハト、カラスが大繁殖してて、他の野鳥の姿はあまり見られなかった。日本
アンナプルナ 5月探し回らなくても、青い鳥はネパールにいます。何度か見かけたけど、なかなか写真に撮れなかった。ポカラ 5月ハゲワシ?ルンビニ5月マヤデビテンプルの前の池。
5月1日あわよくば、前回曇りだったPoonhill(プーンヒル)の絶景が見れたらと思ったけど、朝起きたら雨…。結局プーンヒルにはいかずに下山開始。前回もあまり眺望が良くなかったし、アンナプルナでは唯一綺麗な景色が見れなかった場所。プーンヒルとは相性が悪いのかな。
アンナプルナ 4月-2ABCトレッキングルートやマディールヒマールトレッキングルートでよく見た赤いスズメみたいな鳥。写真を撮りにくいので、できるだけ枝の先端に止ってくれと祈ります。祈りが通じた場面。尾の長い鳥は、飛んでるときに特徴的なんだけど、小さくて早いの
アンナプルナ山域のパーミッションの期限はまだ沢山残っているので、Pitamdeurali(ピタンデウラリ)から、アラウンドアンナプルナルートに戻って、今度は下のBirethanti(ビレタンティ)からプーンヒルへ向かう道を通ってみる。一度出てしまうともう一人では入山できないの
4月24日ランドルクからまた斜面をどんどん登って、今日はマルディーヒマールのトレッキングルートに。ランドルクまでもだいぶ登ってきたけど、ここからもかなりキツいらしい。もちろんここは車やバイクは登ってこれないので、農作業やお寺にお参りするときは徒歩。ネパー
ABCでは、登頂する隊がいると、宿の脇にテント村が出現するみたいだけど、今回テントを張っている隊は見なかった。ただ、登るっている途中で、ガスコンロやテントを背負ったポーターが隊列を組んで降りてきたのとはすれ違ったので、もう少し早いと登山隊が見られたのかも…。
7月に入って久しぶりに行った関山では、二枚橋からの車道も烏天狗ルートも綺麗に整備されていて、烏天狗ルートの滝不動脇の堰堤には階段まで付けられていた。今までは大きな段差があってよじ登ってた場所。歩いていると、新郎新婦が通った後のライスシャワーの様に点々と白
写真は撮ったけど、詳しくないので全く名前はわからない。アンナプルナ 4月-1椅子の周りに雀が沢山。ここは、トロンラ。標高5,300メートルの雀。カリガンダキの川の中州にいたカラス。普通に見えるけど、実は普通のカラスの倍くらいの大きさだった。これってワタリガラス?
4月18日昨日までは、尾根を越えたり、中腹をまく道だったので、視界が開けて景色の良い場所を通ったけど、ここからマチャプチャレベースキャンプまでは谷底の道で、ほぼ景色が見えない。歩いて行くと、沢山のタルチョのある場所に出た。108チャクラ(108 chahara)対岸の
4月14日熊に間違えた枯れ木。前にネパールに熊はいないと言ったけど、実はいるらしい。ツキノワグマの亜種とアッパームスタンにはヒグマも…。ただ、トレッキング中に熊らしい匂いや痕跡は見なかった。バンタンティ(Banthati)の次の宿のあるタダパニ(Tadapani)までは
4月12日5,000mから1,000mまで下ってきたけど、今日はまた登り返し。汗だくでようやく尾根に到着。暑さに弱いので、初日・二日目に続くキツさ。登り切った場所にポツンとあったレストランで汗が引くまでお茶休憩。ネパールは尾根の上に点々と集落がある。ネパーリーフラ
4月9日集落から出てジープロードを行こうとしたら、地元の人がトレッキングルートはコッチじゃ無いと、わざわざ橋の見える場所まで連れてきてくれる。水の無いカリガンダキの河原を横断すると、小さい橋。この先ちょっと先が崩れて岩がゴロゴロしている場所を道を探しなが
4月6日ムクチナートからカクベニへ。途中のジャルコットの集落は夢の中の風景みたい。このあたりの標高は3,600m。見えている山はsangdanchhe Himal 6,403mだと思う。トロンラまでのルートで眺めていた7,000mや8,000m級の山に比べると、雪の量が少ないし、山頂の位置が
先週は半分くらいしか咲いていなかったタチアオイ、一昨日見たら一番上まで咲いていた。ヤマユリも開きだしたし、梅雨明け?4月5日ムクチナートはヒンドゥー教とチベット仏教の聖地。特にヒンドゥー教徒が国内外から沢山巡礼に来ている場所で、インド系のサリーを着た人が
4月1日ティリチョベースキャンプからシリカルカに戻って宿泊。雪が積った。ティリチョレイクに行く前じゃなくてよかった。せっかく、5,000mまで登ったのに、今日はほぼ下り。アッパーカンサールは廃墟で、一軒だけ使われている様子の建物があった。下のジープロードが開通
鳥のファンの皆様おまたせしました。旅で見た鳥をアップします。デジカメの望遠なので,画像はあんまりアレですけど…。パタン 3月王宮の軒先のすずめ、軒先の仏様の手に…。まだ幼い個体みたいだった。、Pimbahal Pokhariのガチョウ。野生なのか飼われているのかは不明。ポ
話が前後してます。3月27日マナンから、アンナプルナサーキットを離れてティリチョレイクへ。途中のカンサールの集落。ここでも弓の試合が行われていたけど、マナンは普段着だったのに、ここはチベット族の民族衣装を着て参加している人が多い。マナンでは見なかったチベ
11日は午後部屋でうたた寝したら、その後暑さで頭が痛くなった。暑い時間は冷房無しで過ごすのはやっぱり危険。旅の最初の方、ベシサハールを出発してすぐに破損してしまった、靴。購入したアルペンとメールのやりとりをして、特別に返金してもらえた。トレッキングの最初、
3月25日ブラカからマナンは30分くらい。谷沿いのジープロードから少し坂を登った丘の上に集落がある。今日の宿はストゥーパの前でチェックポイントの向かい側。Supperview Hotel&Restaurant.宿の部屋に入って気が付いた、ブラカの宿に、ゲーターを忘れてきた!!今日は
3月22日昨日は天気が悪くてここがどんな場所かわからなかったけど、朝になったら、ドゥルクポファリの宿すごいところにあった。この日の道はあまりにも綺麗でスキップしたくなるような、鼻歌歌っちゃうような道。ピサンには、アッパーピサンとロウアーピサンがあって、元
アンナプルナトレッキング 2 タンチョック~ドゥルクポファリ
3月20日だいぶ標高が高くなってきて、チベット色が濃くなってきた。このあたりは、今の日本の気温と同じくらい。遠くの斜面に人がいるみたいだけど、全然動かない…。望遠で写真を撮ってみると、これは「かかし」!?遠目には人と判別できないクォリティ。チベット色が濃
3月15日靴が壊れたりして、一旦振り出しに戻ったけど、ようやく出発。ポカラはアンナプルナのビュースポットなんだけど、今まで一度も見えなかった。今日始めてうっすら見えてる。見えますか?多分マチャプチャレ。ポカラの標高は800m、マチャプチャレは6,993m、あり得ない場
トレッキング中、スマホからのアップでは使わなかったデジカメの画像をここからアップ。内容的にはトレッキング中にスマホでアップしたのとかぶるけど…。まずは、ネパールで驚いた鶏の画像。日本では、普通に飼われている鶏というと、白色レグホーンや烏骨鶏、地鶏と呼ばれ
アンナプルナのトレッキングルートを書きだしてみた。ポカラからバスでベシサハールまで、そこからアンナプルナアラウンドルートに入り、ブラナで高度順応のために4,600メートルのアイスレイクに登って、マナンまで行って、4,920メートルのティリチョレイクに立ち寄り、アラ
7月3日 2南会津の山は水が豊富で山腹や山頂に高層湿原を持っている山が多く、中でも会津駒ヶ岳は花の百名山にも名前が上がっている山。尾瀨より1,000mくらい標高が高いので、残雪もあって、尾瀨より季節が一つ元に戻った感じ。ギンリョウソウマイヅルソウ満開で、道の両
7月3日昨日は桧枝岐の道の駅で車中泊。駐車場でテントを張らないでという貼紙があったから、ここにテントを張っちゃう人がいるんだろう。道の駅のすぐ隣と斜め前にはテントサイトがあるのに…。車中泊は基本的に、車の外で色々するのはOUT。テントを張るほかに、たき火や調
6月13日カツが食べたかったので、てふちん亭へ。トンカツと鰺フライのセット1,200円。日本でスマホ依存が騒がれて久しいけど、ネパールやインドに来て、日本のスマホ依存なんて、可愛いもんだと思った。歩きスマホ当たり前、運転中も仕事中も手がとまったらスマホ。博物館
昨日はなかなか起きられず、1日なんとなくボーッとしてた。時差と言っても3時間だけど、普通は空港や飛行機の中で結構寝るんだけど、映画を見たりして2番続けてあまり寝てないのが響いてる感じ。6月10日日本に戻ったので、早速友達とランチ。その前に、バルサンセットで部屋
6月8日クアラルンプールからの飛行機の時間は23時30分。だけど、連絡予定の飛行機の到着遅れで、実際は0時過ぎの出発になった。離陸して、しばらくして…。あれ?これだけ?チーズハットグみたいだけど。まずは、普通の食事が出るのかと思っていたのでちょっと、がっかり。今
6月7日クアラルンプール到着。トランジットの時間は約17時間!!マレーシアは日本のパスポートはノービザなので、1日観光に出発。まずは、KLIAトランジットでプトラジャ&サイバージャ駅にいってそこからピンクモスク(マスジットプトラ)へ。マスジットはモスクの意味なので
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7月6日 411時頃に車に戻ったけど…。昨日の夜、近くで車中泊をしていたワゴン車と普通車の二人連れ、朝と違って駐車場はほぼ満車なのに、2台の車の間の1台分に、椅子やコットを出して場所取り。この時点であり得ない光景だったけど、その後もう一台ワゴンが合流して、3
7月6日 3東栗駒山の周りは晴れて見通しが良かったけど、栗駒山から西や南からガスが絶え間なく流れてきて、こんな感じで周りは見えない。時間も早いし、せっかくなので、尾根道が続く天狗平から御駒岳まで足をのぼすことに。使っている地図アプリには、ルートを登録する
7月6日 2東栗駒山からはこんな尾根道が続いていて、気が付くとだいぶ遠くまで来ているなって言う感じ。一部分だけ紅葉しているナナカマド。コッチも一部分だけ色が変わってる。大きな岩のある場所。火山らしく、穴がボコボコ。足元の地面にも火山礫のような砂利。こんな
7月6日100台以上駐められる駐車場だけど、この日は他にワゴン車と普通車の2台だけ、静かに過ごせると思ったら、その2台がくせ者だった。キャンプ場じゃないのに、車外にコンロや椅子を持ち出して、暗くなっても大きな声で話してる。車は少し離して駐めているのにかなりの
本格的に年金が支給される来年まで、とりあえず働いて、そこからまた旅を本格的に開始しようという計画だけど、状況は日々悪化して、紛争や戦争が始まったり、地獄の門の火が消えたり、外国人の排斥が始まったり…。それに、円安。当初は、定年まで2年で仕事を辞めて、しば
7月5日山形に来てます。仕事終わりに、喜多方まで行って車中泊したので汗かいて、塩でザラザラしてる感じなので、ランチ時間前に温泉。南陽市赤湯の烏帽子の湯。完全に地元民向けの温泉で、シャンプーやボディーソープは無いけど、入湯料は驚愕の大人120円!!これでも2020
6月29日 4このルートは本当に巨木が多くて、コメツガやオオシラビソの林は特に良い香で、元気が出る。はずなんだけど、ここ1週間くらい、なんとなく力が出なくてだるい気がする。気のせい?歳のせい?アカモノ発見!梅雨時でキノコも巨大化。これは、前回露をふいたみ
6月29日 3寝坊プラス三条の滝へ寄り道したので、だいぶ時間が押してしまって、昼過ぎに見晴到着。一株だけニッコウキスゲが咲いてる。最近よく行く、尾瀨小屋へ。本日のおすすめはカレー?それも、山小屋定番の日本式カレーじゃなくて、好きなタイプのインドカレーとな
6月29日 2今回、燧ヶ岳に行かなかったので、三条の滝経由で尾瀬ヶ原に、三条の滝までは、裏燧林道から段吉新道との分岐を右側に下りていく。この道はかなり急な下りで足場が悪いところもあるので、初心者は通らない方が良いと思う。急な下りの手前、道の途中にバックパ
6月29日天気いいです。この画像でお気付きかと思いますが、太陽の位置高いです。燧ヶ岳、そろそろチェーンスパイク無しでも良さそうになったので、行こうと思っていたんですが…。6時前に出る予定が、起きたのが6時30分。昨日は21時前に寝たので、10時間弱寝てし
6月28日 2早めに御池に着いて、前回はスモウトリ田代からウサギ田代まで廻ったけど、今日はまだ登ったことの無い大杉岳まで行ってみる予定。今、尾瀨ひのえまた山旅というサイトでAROUND FIVE TOPというイベントをやっていて、サイトで申し込みして桧枝岐村の5つのピー
6月28日お天気良さそうなので桧枝岐に来てます。久しぶりのまる家。以前は天ぷら無かった気がするんだけど、今は天ぷらの付くメニュー有り。冷たい掛けシリーズはぶっかけみたいな感じなのかな?実は、ネットで、週末限定でまる家御膳を始めたとの情報があって、これは食べ
日本では、毎日同じ物を食べる人はかなり珍しいけど、海外では結構あたりまえ。朝は毎日クロワッサンに紅茶だったり、お昼フライドポテトだったり…。フライドポテト、私たちの感覚だと付け合わせだけど、南米ではそれが主食扱いされていた。(1人前の量は全然違うけど)日本
2時間以上前からゴロゴロ言っているのに、全く雨が降ってこない。これはもう、ゴロゴロ詐欺。暑いので、ちょっと降って欲しい。6月24日今日は友達とランチ。白河市のクーポンが来たので、昼から焼肉。半額分使えると思うと、いつもなら行かないお店に行っちゃう。焼肉天
先週はずっと怠くて、夏バテとか加齢とかでこのまま続くのかと少し心配になったけど、土曜、日曜とハードに活動したら、月曜日には普通に戻ってた。あの不調はなんだったんだろう?6月22日 4帰り道、ミヤマオダマキの群落。こんなに目立つのに何故気が付かなかったのか
6月22日 3刈田岳避難小屋から刈田岳山頂は徒歩1分。中央のは伊達宗高公命願の碑。「寛永の大噴火の時、当時17歳の伊達政宗公の七男で村田城主だった宗高公が、甚大な被害を愁いて、危険を顧みず噴火の最中に山頂に登って祭壇を築き、噴火が収まるように命願をたてた。そ
6月22日 2結局大黒天から登り始めたけど、そこからはほぼ階段。そして、道の両側はいろんな花で賑やか。ベニバナイチヤクソウ。マイヅルソウ。ツマトリソウ。イワカガミ。いつも見ていたのは濃いピンクが普通だったけど、薄いピンクや白に近いのもある。一つ一つの群落
リアルタイムでは西日本梅雨明けのニュース、まだ6月だよ。広島に住んでいたときは、梅雨入りはだいたい6月初旬の「とうかさん」のお祭りの頃で、梅雨明けは海の日の7月中半と思っていたんだけど…。近頃は、あまりにも毎年日程が違いすぎて、四季の感覚がわからない。こ
6月21日 2温泉に来ても、貧乏旅行者としては、もちろん宿泊無しで車中泊。目的地の近くで、トイレがあって、車中泊できる場所をチェックしながら進む。明日の目的地は蔵王。今日は雲がかかってほとんど見えないけど、大丈夫かな?蔵王権現の大鳥居をくぐって、蔵王エコ
6月21日なんと、遠刈田温泉に来ている。なぜって、日曜日の天気予報が曇り時々雨から曇り時々晴れに変わったから。そして、ジビエを出すお店を発見。ジビエとカフェZAZAO。鹿と猪のジビエカレー1,100円。会津でも、栃木でも鹿と猪が増えすぎて、農作物に甚大な被害が出て
5月25日ものすごい天気が良い、だけど今日は基本移動のみ、肝心の明日は曇り予報なんだよね。雨はふりそうにないので予定通り、出発。出かけたら、ランチ。久しぶりに、田島の祇園会館でバイキング。ここは、基本のお惣菜やごはんのバイキングは990円。地元の野菜を使
ソロソロ、南会津の山の雪も消えてきた。標高の高い山にはまだ残ってそうだけど、そろそろ雪の装備無しでも行けそう。ということで、ちょっと尾瀨まで行ってみようかと…。裏燧林道や、白砂峠はまだちょっと残ってそうなのと、早朝は木道が凍ってそうなのが心配。木道が凍っ
5月19日 2ランチの後、大塩温泉の共同浴場で汗を流す。このあたり、所々に人形が置いてある。只見川は流れているのが解らないくらい静か。ホウノキの花が咲いてる。大塩温泉共同浴場の入浴料は400円。ボディソープはあるけどシャンプーは無し。(車に戻るのが面倒で
ゴールデンウイーク中に、登ろうかと思って止めた蒲生岳。天気も大丈夫そうなので登ってみようかな。ということで、今日も会津方面へ。恐いくらい綺麗な夕焼け。5月19日昨日は道の駅きらら289。温泉に入ろうと思ったら、まさかの19時30分最終入場で、すでに店じま
紅葉の木がピンクになってる。今まであまり気が付かなかったけど、花が咲いているみたい。というか、気が付くほど一度に咲いているのを見たことがない気がする。気が付かなかっただけ?南側のハニーサックル、去年まではチョビチョビ長い間咲いていたけど、今年は花数が多い
5月14日の庭の様子。春のクレマチス満開に。手入れを怠っているので、他の家の様に花数が多くない。シランは白と赤が向かい合って咲いてる。フタリシズカはうちのは二人じゃ無くて、いっぱいシズカ。ホットリップスはまだ真っ赤だけど、夏に向かうにつれて白い部分が出て
5月12日 3八溝山では春の花が咲いてます。ホウチャクソウ。藤。ギンリョウソウ。名前の解らない花も沢山。野山の植物、種類多過ぎ。ツツジ。カキドオシ。ウツギ。福島県内の山ではウツギはピンクのタニウツギが多くて、真っ白な雪に例えられる卯の花のウツギは見たこと
5月12日 2初めのうちは、車道を上がっていって、しばらく行くと八溝山旧登山道という標識のある分岐。目に付かない上の方に、関係者以外立ち入り禁止みたいな標記があるけど、旧登山道は人が普通に通っている感じの道で、通行止めにもなっていないので、登って見る。し
5月12日母の日ですが、そっちはノープラン。2月に行けなかった八溝山、気にはなってたけど、ずっとそのままになって、ゴールデンウィーク明けた今になってしまった。(というか、思いついただけだけど)2月も今回も栃木から入ったけど、コッチは県境からの道がかなり悪
5月9日もう一度山菜が食べたくて、甲子のはなのやへ。去年は、ネパールに居て春の山菜は全然食べられなかったけど、今年はしっかり堪能。ここの山菜は、もちろん天然物。お店は毎日やってるけど、天候によって山菜やキノコの採れ方が変わるので確認した方が確実。(特に秋
連休最終日、家に戻ると庭は花盛りになってた。第一弾のクレマチスは満開。ヤマオダマキはアッチにもコッチにも花を咲かせてる。ツツジやサツキも満開だけど、紅葉が大きくなって日陰の場所が増えたので花数は少ない。セッコクは今までで一番沢山花が着いてた。それと反対に
5月6日昨日は、道の駅奥あいづ金山泊。普通の道の駅は、カップルやご夫婦やトラック運転手の車中泊が多いけど、ここは撮り鉄と思われる男性一人旅の人が多くて、道の情報館に荷物を持ち込んで自炊している人や、車に洗濯物を干している人とか、これはちょっと不味いんじゃ
5月5日 3ランチは道の駅阿賀の里の隣の宮古そばの仙人坊。新潟まで来て、福島の蕎麦を食べるのもどうかと思うけど、他にお店が見当たらなかったので…。定番の天ざる1,350円。店頭に鍾馗様の藁人形がかざってあった。道の駅にも鍾馗様の藁人形。田村市のお人形様の小さい
5月5日 2五頭山は実は花の百名山。ミツバツチグリ。イワカガミ。オオカメノキ。コブシ。ユキツバキ。イワウチワ。ショウジョウバカマ。ここのイワカガミは色が薄かった。ミツバツツジ。タニウツギ。標高差があるので、早春の花から初夏の花まで見ることが出来た。さすが
5月5日高い山にはゴールデンウィーク中はまだ雪があるだろうから、このあたりに雪の無さそうな低山はないかとさがして、宝珠山(559m)に行ってみようと思ったけど、朝になったら気が変わって、もうちょっと頑張って五頭山(912m)に登って見ることに。宝珠山も五頭山も
5月4日 4国道沿いの道の駅みかわで見つけた、「日本一の巨木」のモニュメント。現在の日本一は屋久島にある縄文杉じゃないの?認定は、平成13年になっているので、すでに23年前。道の駅みかわから少し山側に登って行った場所で、近くには国の重要文化財の平等寺薬師堂
5月4日 3ここに来た目的は、麒麟館から川沿いに歩いて行くと見える大きな建物。きつねの嫁入り屋敷。入り口できつねの大きいランタンがお出迎え。蔵の中のようなスペースでは、映像が見られるらしいけど、有料だったのでパス。屋敷の中も外もきつねの嫁入り一色。建ても
5月4日 2たきがしら湿原をまわって、次のスポットに行く前にランチ。どこにしようか迷ったけど、割烹麒麟館。広い和室の食事会場に通されてちょっとドキドキ。場所は阿賀川と常波川の合流地点でとっても景色が良い。鮭親子重を頼むつもりだったのに、今の時期は鮭もイク
5月4日昨日は、道の駅にしあいづよりっせ泊、道を挟んでリオンドール、一つ先の交差点にセブンもあって、とっても便利な立地。大山祇神社で汗をかいたので、近くのロータスインで入浴。温泉だったけど、お湯の温度が下がったとかで、今は沸かし湯で営業していて、露天風呂も
1日飛ばしたり、2日分まとめてアップしたりと、うっかりが続いてます。5月3日 3山は藤の花が満開。大山祇神社の帰りには、鳥追観音へ。会津コロリ三観音の中で一番好きなお寺。仁王門の修理が終わったらしい。内部がライトアップされるようになっていて、よく見えるよう