ASDのタイプは、いくつかありますが。今回は『受動型』タイプの特徴を私の旦那ネスケの場合として、どんなものなのかを見てみます。
発達障害のASDには、いくつかのタイプがあります。その中の『受動型』タイプについて、発達障害と診断されている旦那の場合として書いていきます。
発達障害(ASD+ADHD)と、診断されている旦那は「先延ばし」する事が多い。郵便物は「あとで見る」と言って、たぶん一生見ない。それが原因で困った事が起きた。
「ブログリーダー」を活用して、ネスケ子さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。