高FSHで採卵ができなかった前回今度は、薬の量を増やして、FSHを下げながら排卵止めも併用していくことになりました。22回目の採卵を目指すも卵胞が育たない次回の採卵はトータルで22回目になります。ほんとにたくさん採卵しましたね・・・よく頑張
結婚6年目、30歳の超アクティブな夫婦が不妊治療体験を基に妊活情報をお伝えします。
現在は一度転院し、体外受精に挑戦中。低AMHと診断されたが、遊びも妊活も全力で取り組みことをモットーに不妊治療を頑張ってる人を応援します。
【赤枝医院】弛緩出血で死にかけ救急搬送され輸血と卵巣摘出なった命がけのお産
前回記事で、出産から帝王切開での分娩までを書きましたが、帝王切開で胎児摘出後に弛緩出血で出血が止まらなくなりました。今回は、その後のお話です。結果的に、一命は取り留めたものの、緊急輸血を行い赤枝医院では対応が難しく日本医科大学多摩永山病院に
赤枝医院での出産は予定日超過で計画分娩になりさらに緊急帝王切開に
前回の記事で分娩する医院を多摩市の赤枝医院に決めて、妊婦検診に通っている話をしましたが、とうとう出産してきました。出産は命がけと言われることが多いですが、本当に命がけになってしまうトラブル続きのお産でした。しかも赤枝医院では最後まで対応でき
立川ARTレディースクリニックで顕微授精をして妊娠その後の経過も順調で不妊治療クリニックは卒業しました。不妊治療クリニックを卒業してからの妊婦検診は基本的には分娩予定の病院で行うことになります。さてさて、どこで産もうか?不妊治療時代からは考
低AMHの私が立川ARTレディースクリニックで妊娠するまでの体外受精経過まとめ
低AMHと診断され不妊治療を始めて7年立川ARTレディースクリニックに転院してからは2年以上が経過しましたが、やっと妊娠に至りました。今では元気な赤ちゃんを産むことができ、ほんとに辛い不妊治療を頑張ってよかったなと思っています。今回は立川A
不妊治療で妊娠した私がステムセル研究所でさい帯血保管をしなかった5つの理由
妊娠するといろいろな情報が一気に入ってきますよね。赤ちゃんグッズ、保険の見直し、家族構成が変わることによる住居や家具の見直しどこもかしこもここが商機とばかりにセールスを掛けてきます。そんな中、さい帯血保管というサービスを勧められました。そし
妊娠に伴うトラブルは様々なものがありますが、以外にも背中が痛くなるという妊婦が結構いるようです。妊娠と背中の痛みは全然結びつくイメージが無かったんですが、実は私も妊娠6か月目くらいから背中の痛みがどんどんひどくなってきており、夜も眠れないく
立川ART顕微授精で妊娠して胎児スクリーニング検査をしてきました
不妊治療中の人にとって妊娠の報告や妊婦の経過報告を聞くのはつらいものです。私も、7年にわたる不妊治療をしていたときはそうだったので、最近はブログの更新もおろそかでしたが、気になる人もいるかもしれないので経過についてまとめてみました。不妊治療
しばらくブログを更新してませんでしたが、実は新型コロナウイルスに感染していました。しかも、妊娠中ということで、不安もいっぱいそんな妊娠中のコロナ闘病について書いていきます。コロナ陽性発覚学級閉鎖になるなど、職場の保育園で広まっていた新型コロ
出産前に妊娠保険(妊婦保険)は必要か? 加入すべきか徹底検証してみた
長年にわたる不妊治療でやっと妊娠不妊治療についてはいろいろ調べて経験も豊富ですが、妊娠や出産についてはまったく知らないことに気付きました。役所やたまごクラブなどからの情報を見ていると妊娠保険(妊婦保険)というものがあり、しきりにおすすめされ
【エンジェルサウンズ使用レビュー】妊娠初期でも心音が聞こえて妊婦の不安解決
妊娠中、妊婦検診はありますが、検診って1か月に1回とかでその間は結構不安になりますよね。そんな妊婦さんの不安を軽減して解決してくれるエンジェルサウンズというものがあります。エンジェルサウンズで自宅で心音確認エンジェルサウンズはとっても簡単に
妊娠12週目で悪阻(つわり)がピークになり悪戦苦闘、つわり対策と悪阻はいつ終わるか
6年間に及ぶ不妊治療でやっと妊娠して喜びいっぱい・・・のハズ実際にはとてもうれしいマタニティライフなんですが、つわりが酷くてやばいです。つわりを軽減する対策まずは悪阻(つわり)の原因や私自身が試した対策をまとめました。つわりはなぜ起こる?実
不妊治療クリニックを卒業し妊娠11週で産婦人科初受診も悪夢のつわりが始まる
不妊治療クリニックを卒業して、母子手帳をGETしました。そして、ここからは自分で妊婦検診を受けるための病院を探さないといけません。産婦人科初を初受診不妊治療クリニックを卒業すると、そこから先は自分で病院を選んで受診しないといけません。分娩を
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高FSHで採卵ができなかった前回今度は、薬の量を増やして、FSHを下げながら排卵止めも併用していくことになりました。22回目の採卵を目指すも卵胞が育たない次回の採卵はトータルで22回目になります。ほんとにたくさん採卵しましたね・・・よく頑張
21回目の採卵も胚盤胞へ育たなかったので、22回目の採卵へ向けて着々と準備を進めています。そしてやってきた採卵の日採卵前の血液検査でFSHが高い採卵のため、子どもを預け病院へ向かい血液検査何個卵が取れるのかワクワクとドキドキ、そして治療の恐
通算21回目の採卵をしてきました。卵巣摘出後初の採卵に臨む今回は、ランエネックというプラセンタ由来の薬を使用したり、卵巣を1個摘出したりしてから初めての採卵となりました。また、第一子が誕生してから初めての採卵です。第一子がいる中での不妊治療
旅行先として人気上位の九州地方私たちも何度か旅行で訪れていますが、それぞれの県が特徴あっていいですよね。実は、不妊治療でも子供ができなければ今の仕事もやめて、福岡に移住しようかと思っていたほど私たちは九州が好きです。今回は、そんな九州地方の
昔からの凍結胚移植の結果は陰性でしたが、これはある意味予想通りこれで、以前からの凍結胚も無くなり、また採卵して胚盤胞を目指す旅が始まります。21回目の採卵へ向けて投薬開始いよいよ21回目の採卵です。とうとう20回突破・・・生理が来なくてやき
移植してから長い長い投薬期間を経て、待ちに待った判定日立川ARTは判定日までの期間がやや長いので、やきもきさせられます。そして、今回は年末の判定日です。結果次第では年末年始の大型連休がどうなるか・・・楽しみでもあり不安でもある判定日を迎えま
移植へ向けてずっと投薬を続けていましたが、この度やっと移植ができました。2か月連続で生理が来ない移植へ向けて薬を大量に飲んでいましたが、なんと2か月連続で生理が来ませんでした。生理が来たら病院に連絡して内診をして、移植日を決めるという流れな
前回、まさかのビリルビンの数値が高く精密検査となってしまいました。移植はできず、それどころか命の危機さえも・・・立川ARTの院長先生の知り合い?を紹介してもらい、そちらの病院で精密検査をしてきました。ビリルビン異常の精密検査の結果ビリルビン
立川ARTレディースクリニックで再開した二人目不妊治療子どもを夫に預け、移植へ向けて血液検査をしてきましたが、まさかの結果でした。立川ARTの変わったところと変わらないところ立川ARTへ通い出したのも出産前なので、もう2年ぶり変わったところ
第一子も1歳を過ぎ、そろそろ出てくるのが二人目の話そもそもが7年も不妊治療をしていたので、二人目なんて贅沢って言われればそれまでなんですが、それでもやっぱり二人目も欲しいそうなると、再びあの不妊治療の日々が始まるんですが、一人目の育児をしな
2人の不妊治療を再開しないと、と思いつつも育児休業明けの仕事と育児に追われてまったく病院に行く時間が無いもうすぐ子どもも1歳半になりますが、我が子はいまだに母乳を欲しがります。夜寝る前のルーティンみたいな感じで飲んでいるので、そろそろ卒乳し
不妊治療で第一子を出産しましたが、移植してからのことを少し振り返ってみると、着床出血らしきものがありました。着床出血や移植後の症状、経緯については、こちらでもまとめているので参考にしてください。茶色くてブヨブヨの着床出血胚盤胞を移植すると同
出産後、生理が再開するのは人によってかなり個人差があるようですが、なんと出産から1年が経過しても生理が来ません。こんなことってあるのでしょうか?出産後に生理が再開するのはどれくらい経ってから?産後に生理がいつ再開するかは結構ばらつきがあるよ
不妊治療を長年続けていると、里親や特別養子縁組で子供を迎えるという選択肢を視野に入れる人も増えてくると思います。私たち夫婦も、不妊治療を7年も続けていたので、特別養子縁組に興味を持ち、説明会の参加や里親になるための講習を受けていました。世の
不妊治療をする人たちにとって、子どもを授かることが第一ですが、無事に子どもが産まれたとして、その子が自然妊娠の子と違いがあるのか、気になりますよね。特に病気や健康に関する点はやはり我が子のことなのでとても考えてしまいます。以前、顕微授精で産
一年中温暖できれいな海に囲まれた人気の観光地、沖縄そんな沖縄は子だくさんの県としても有名で、待機児童も東京都に次いで全国で多いほど子供が多いです。今回は、妊活の合間に行きたい沖縄県の子宝温泉をまとめてみました。南国ならではのパワースポットも
不妊治療をする人たちにとって、子どもを授かることが第一ですが、無事に子どもが産まれたとして、その子が自然妊娠の子と違いがあるのか、気になりますよね。体外受精や顕微授精で産まれた子どもは大きい、成長が早いという声を聞きますが、実際はどうなんで
7年に渡る不妊治療でやっと妊娠・出産することができました。今は子育てに追われる日々ですが、徐々に考え始めるのが二人目不妊治療のこと最初の不妊治療では計3つの病院を渡り歩き「立川ARTレディースクリニック」で妊娠できたので、二人目も実績のある
前回記事で、出産から帝王切開での分娩までを書きましたが、帝王切開で胎児摘出後に弛緩出血で出血が止まらなくなりました。今回は、その後のお話です。結果的に、一命は取り留めたものの、緊急輸血を行い赤枝医院では対応が難しく日本医科大学多摩永山病院に
前回の記事で分娩する医院を多摩市の赤枝医院に決めて、妊婦検診に通っている話をしましたが、とうとう出産してきました。出産は命がけと言われることが多いですが、本当に命がけになってしまうトラブル続きのお産でした。しかも赤枝医院では最後まで対応でき
2人の不妊治療を再開しないと、と思いつつも育児休業明けの仕事と育児に追われてまったく病院に行く時間が無いもうすぐ子どもも1歳半になりますが、我が子はいまだに母乳を欲しがります。夜寝る前のルーティンみたいな感じで飲んでいるので、そろそろ卒乳し
不妊治療で第一子を出産しましたが、移植してからのことを少し振り返ってみると、着床出血らしきものがありました。着床出血や移植後の症状、経緯については、こちらでもまとめているので参考にしてください。茶色くてブヨブヨの着床出血胚盤胞を移植すると同
出産後、生理が再開するのは人によってかなり個人差があるようですが、なんと出産から1年が経過しても生理が来ません。こんなことってあるのでしょうか?出産後に生理が再開するのはどれくらい経ってから?産後に生理がいつ再開するかは結構ばらつきがあるよ