高FSHで採卵ができなかった前回今度は、薬の量を増やして、FSHを下げながら排卵止めも併用していくことになりました。22回目の採卵を目指すも卵胞が育たない次回の採卵はトータルで22回目になります。ほんとにたくさん採卵しましたね・・・よく頑張
結婚6年目、30歳の超アクティブな夫婦が不妊治療体験を基に妊活情報をお伝えします。
現在は一度転院し、体外受精に挑戦中。低AMHと診断されたが、遊びも妊活も全力で取り組みことをモットーに不妊治療を頑張ってる人を応援します。
プラノバールでFSHが20超えから基準値に減少した6回目の体外受精
転職の関係で中断していた不妊治療を再開6回目の体外受精です。体外受精再開でピルを服用転職したのもあって、休憩していた不妊治療を再開しました。ずっと薬漬けだった身体も休められたし、一度休憩をしてリフレッシュできました。プラノバール(ピル)を服
と、思っていましたが、とうとう5回目の体外受精まできてしまいました。もうすでに不妊治療開始から2年が経過しています。こんなに続けることになるとは・・・5回目の体外受精へ向けて今回も、低刺激法で体外受精を行います。仕事を退職してから落ち着いて
不妊治療開始から2年が経過しました。こんなに結果が出ないとは考えてもおらず、不妊治療のハードさも身に染みてきました。特に仕事と不妊治療の両立は難しくて、今の保育園でも周りの人や園長には治療を告白しているんですが、突然の休みなどで迷惑をかけて
4回目の体外受精に挑戦しました。初めての体外受精体験記はこちらまた、今回の治療後はしばらく不妊治療に専念するため保育士の仕事を辞めようと考えています。背水の陣で4回目の体外受精に挑戦です。4回目の体外受精に挑戦4回目の体外受精をしました。今
まさかの人工授精への変更となってしまった2回目の体外受精ですが、低AMHでいつ閉経してもおかしくないと言われているので凹んでいる暇はありません。すぐに3回目への取り掛かります。3回目の体外受精なんとか気分を持ち上げてすぐに3回目の体外受精へ
1回目の体外受精の記録はこちら2回目の体外受精1回目の体外受精が移植もできずに終わってから、すぐに2回目の体外受精に向けて準備を始めました。低AMHで閉経の危機もあり、スピード感を持って不妊治療に取り組みます。なんだか政治家のマニュフェスト
2年に渡るタイミング法で妊娠には至らず、不妊治療専門クリニックに転院して低AMHが発覚した私数字だけを見ると閉経間近という恐ろしい言葉を投げかけられ、体外受精に挑戦することになりました。人生初の体外受精に挑戦いよいよここから不妊治療開始って
いわもと婦人科クリニックの初の検査で低AMHが発覚して再転院
なかなか結果が出なかったタイミング法を諦め、不妊治療専門クリニックへの転院を実施した私たち夫婦転院先の説明会や再検査を終えたころには妊活を開始してからすでに2年近く経過していました。そろそろ焦る・・・そして、転院先での検査により新たな問題が
AMHが低いと診断されたけどAMHとは? AMH1以下で5年経過も閉経せず
私は、不妊治療を始めて20代後半の時にAMHが低いことが発覚しました。当時、医師からは「もういつ閉経してもおかしくないから、すぐにでも体外受精をやった方がいい」と言われ、かなりのショックを受けたのを覚えています。同じようにショックを受けてい
みずほ女性クリニックから不妊治療専門のいわもと婦人科クリニックに転院
卵管造影検査とフーナーテストの結果でも特に大きな異常がなかった私達夫婦ですが、すでにタイミング法で1年以上も妊活をしていて結果が出ていません。そこで、さらに専門的な検査や治療ができる不妊治療専門クリニックへ転院することにしました。国分寺のみ
前回、不妊治療のスタートとなったタイミング法指導の話をしましたが、タイミング法でも半年以上結果がでませんでした。年齢も若く、病院の先生もすぐに妊娠すると思っていたようで、ちょっと意外そうな顔そこで一度精密検査をすることになりました。そう、悪
国分寺駅前「みずほ女性クリニック」に不妊治療で2年間通った感想
東京の国分寺駅にある「みずほ女性クリニック」国分寺駅にある東京都特定不妊治療費助成を受けられる病院です。このクリニックで、不妊治療を2年間受けていたので、当時の感想をレビューします。みずほ女性クリニックとは「みずほ女性クリニック」とは、国分
20代前半という比較的若い年齢で結婚した私たち夫婦ですが、妊活を開始したのは26歳の時でした。「結婚して2年くらいは夫婦の時間を堪能したいよね」そんな感じで過ごして、いよいよ満を持して開始した子作りそれがこんなにも不妊の沼にどっぷりと落ちる
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高FSHで採卵ができなかった前回今度は、薬の量を増やして、FSHを下げながら排卵止めも併用していくことになりました。22回目の採卵を目指すも卵胞が育たない次回の採卵はトータルで22回目になります。ほんとにたくさん採卵しましたね・・・よく頑張
21回目の採卵も胚盤胞へ育たなかったので、22回目の採卵へ向けて着々と準備を進めています。そしてやってきた採卵の日採卵前の血液検査でFSHが高い採卵のため、子どもを預け病院へ向かい血液検査何個卵が取れるのかワクワクとドキドキ、そして治療の恐
通算21回目の採卵をしてきました。卵巣摘出後初の採卵に臨む今回は、ランエネックというプラセンタ由来の薬を使用したり、卵巣を1個摘出したりしてから初めての採卵となりました。また、第一子が誕生してから初めての採卵です。第一子がいる中での不妊治療
旅行先として人気上位の九州地方私たちも何度か旅行で訪れていますが、それぞれの県が特徴あっていいですよね。実は、不妊治療でも子供ができなければ今の仕事もやめて、福岡に移住しようかと思っていたほど私たちは九州が好きです。今回は、そんな九州地方の
昔からの凍結胚移植の結果は陰性でしたが、これはある意味予想通りこれで、以前からの凍結胚も無くなり、また採卵して胚盤胞を目指す旅が始まります。21回目の採卵へ向けて投薬開始いよいよ21回目の採卵です。とうとう20回突破・・・生理が来なくてやき
移植してから長い長い投薬期間を経て、待ちに待った判定日立川ARTは判定日までの期間がやや長いので、やきもきさせられます。そして、今回は年末の判定日です。結果次第では年末年始の大型連休がどうなるか・・・楽しみでもあり不安でもある判定日を迎えま
移植へ向けてずっと投薬を続けていましたが、この度やっと移植ができました。2か月連続で生理が来ない移植へ向けて薬を大量に飲んでいましたが、なんと2か月連続で生理が来ませんでした。生理が来たら病院に連絡して内診をして、移植日を決めるという流れな
前回、まさかのビリルビンの数値が高く精密検査となってしまいました。移植はできず、それどころか命の危機さえも・・・立川ARTの院長先生の知り合い?を紹介してもらい、そちらの病院で精密検査をしてきました。ビリルビン異常の精密検査の結果ビリルビン
立川ARTレディースクリニックで再開した二人目不妊治療子どもを夫に預け、移植へ向けて血液検査をしてきましたが、まさかの結果でした。立川ARTの変わったところと変わらないところ立川ARTへ通い出したのも出産前なので、もう2年ぶり変わったところ
第一子も1歳を過ぎ、そろそろ出てくるのが二人目の話そもそもが7年も不妊治療をしていたので、二人目なんて贅沢って言われればそれまでなんですが、それでもやっぱり二人目も欲しいそうなると、再びあの不妊治療の日々が始まるんですが、一人目の育児をしな
2人の不妊治療を再開しないと、と思いつつも育児休業明けの仕事と育児に追われてまったく病院に行く時間が無いもうすぐ子どもも1歳半になりますが、我が子はいまだに母乳を欲しがります。夜寝る前のルーティンみたいな感じで飲んでいるので、そろそろ卒乳し
不妊治療で第一子を出産しましたが、移植してからのことを少し振り返ってみると、着床出血らしきものがありました。着床出血や移植後の症状、経緯については、こちらでもまとめているので参考にしてください。茶色くてブヨブヨの着床出血胚盤胞を移植すると同
出産後、生理が再開するのは人によってかなり個人差があるようですが、なんと出産から1年が経過しても生理が来ません。こんなことってあるのでしょうか?出産後に生理が再開するのはどれくらい経ってから?産後に生理がいつ再開するかは結構ばらつきがあるよ
不妊治療を長年続けていると、里親や特別養子縁組で子供を迎えるという選択肢を視野に入れる人も増えてくると思います。私たち夫婦も、不妊治療を7年も続けていたので、特別養子縁組に興味を持ち、説明会の参加や里親になるための講習を受けていました。世の
不妊治療をする人たちにとって、子どもを授かることが第一ですが、無事に子どもが産まれたとして、その子が自然妊娠の子と違いがあるのか、気になりますよね。特に病気や健康に関する点はやはり我が子のことなのでとても考えてしまいます。以前、顕微授精で産
一年中温暖できれいな海に囲まれた人気の観光地、沖縄そんな沖縄は子だくさんの県としても有名で、待機児童も東京都に次いで全国で多いほど子供が多いです。今回は、妊活の合間に行きたい沖縄県の子宝温泉をまとめてみました。南国ならではのパワースポットも
不妊治療をする人たちにとって、子どもを授かることが第一ですが、無事に子どもが産まれたとして、その子が自然妊娠の子と違いがあるのか、気になりますよね。体外受精や顕微授精で産まれた子どもは大きい、成長が早いという声を聞きますが、実際はどうなんで
7年に渡る不妊治療でやっと妊娠・出産することができました。今は子育てに追われる日々ですが、徐々に考え始めるのが二人目不妊治療のこと最初の不妊治療では計3つの病院を渡り歩き「立川ARTレディースクリニック」で妊娠できたので、二人目も実績のある
前回記事で、出産から帝王切開での分娩までを書きましたが、帝王切開で胎児摘出後に弛緩出血で出血が止まらなくなりました。今回は、その後のお話です。結果的に、一命は取り留めたものの、緊急輸血を行い赤枝医院では対応が難しく日本医科大学多摩永山病院に
前回の記事で分娩する医院を多摩市の赤枝医院に決めて、妊婦検診に通っている話をしましたが、とうとう出産してきました。出産は命がけと言われることが多いですが、本当に命がけになってしまうトラブル続きのお産でした。しかも赤枝医院では最後まで対応でき
2人の不妊治療を再開しないと、と思いつつも育児休業明けの仕事と育児に追われてまったく病院に行く時間が無いもうすぐ子どもも1歳半になりますが、我が子はいまだに母乳を欲しがります。夜寝る前のルーティンみたいな感じで飲んでいるので、そろそろ卒乳し
不妊治療で第一子を出産しましたが、移植してからのことを少し振り返ってみると、着床出血らしきものがありました。着床出血や移植後の症状、経緯については、こちらでもまとめているので参考にしてください。茶色くてブヨブヨの着床出血胚盤胞を移植すると同
出産後、生理が再開するのは人によってかなり個人差があるようですが、なんと出産から1年が経過しても生理が来ません。こんなことってあるのでしょうか?出産後に生理が再開するのはどれくらい経ってから?産後に生理がいつ再開するかは結構ばらつきがあるよ