とにかく静かに引きこもりたい。しかも金銭的には、自力で生活していきたい。私は、働き始めた30数年前、強く思いました。そのためには一生困らない金融資産が必要です。金融資産を積み上げれば、お金の不安が消えるはず。特に、企業から受け取る配当金と引きこもりとの親
10/31です。先週は、気持ちよく米株が上がりました。10月を終えるところで若干上げ過ぎた感が出てきたので今週は、米株の買いにブレーキを掛けていきます。今後は様子を見ながら相場が少し下げたら買いを増やすつもりです。しばらく強弱を付けて買いを入れていこうと思ってい
アメリカ市場について今朝のS&P500は3830ポイント付近で推移しています。前日比で若干のマイナスですが1週間前の3600ポイントと比べるとかなり上げていますね。為替に目を向けると、ドル/円は1ドル/146.33円となりました。私自身、この10月は買増しの姿勢を続けている状況
アメリカは、とても難しい相場が続いていますね。先週アメリカの株式市場はドルベースで上昇に転じました。他方先週末に日本の為替介入があり、一瞬円高に振れた状態で週を終えました。このように株、為替とも変動が大きい不安定な状態にある訳です。今のところ2年先のプラ
アメリカは10月に入っても株価の上下動が続いています。米国の政策金利が上がっていく過程にあって、株価に逆風な環境ながら先週金曜日の朝(日本時間)は思いがけないくらい強い相場でした。そして、もう次の日には大きく下げるという具合です。政策金利上昇の動きはありま
先週、ベトナム株式を1銘柄かなり大きく購入しました。長らく配当をもらい、ベトナムドンを貯め込んでいたためです。年初には1500を超えていた「ベトナムVN(ベトナム株価指数」も下がりました。今日は1000を切るか、切らないかの状態です。さらに下がっていくのか?まった
昨今の報道にもある通り、しばらく世界経済は振るわず景気も悪くなっていくだろうと思います。残念ですが、株価には逆風となってしまいますから、様子見が賢明かもしれません。しかし、私の場合、逆風であればあるほど投資タイミングとしては良いと考えています。実際に投資
成長力のある国に投資したい。これは投資家共通の願いかもしれませんね。これから成長力のある国と言えばインドでしょう。しかし、インド市場へのアクセスは難しい。我々日本人にとって投資環境が整っているとはいえません。勢いETFへの投資とならざるを得ません。私も、米国
今朝も全米株式ETFを買い込みました。最近は、ちょっとしたことで下げるので下げたら買いのスタンスを継続しています。大きなトレンドは、上下分からない状況ですがおそらく中長期の目線ならば安くなっているように思います。為替もそうですね。上下どちらに行くのかが分かり
米国相場が反転上昇していますが、今後の情勢は分かりません。しかし、下はS&P500が3000ポイントとなる暴落を見据えながら全米株式の投資信託を毎日買増しているところです。これが吉と出るか、凶と出るか?手探りを続けながらの投資が続きます。株式長期投資ランキングにほ
米国株が振るわず、低迷傾向のなか一進一退を続けていますが今朝は、S&P500が2%以上の上げとなっています。ここから反転攻勢に向かっていくのでしょうか?このように難しい相場が続いていますが本日も、全米ETFである「VTI」を少額買増してみました。長期では、ある程度の買
今週の米国S&P500は、3600ポイント台で低迷し、3500ポイント台で終えました。いわば低位で一進一退を続けている状況となっています。そんな環境下にありながら今日は、手持ちドルでS&P500に投資するETF「VOO」を少額買付けました。そのうえ、ご丁寧に個別銘柄にも手を出して
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とにかく静かに引きこもりたい。しかも金銭的には、自力で生活していきたい。私は、働き始めた30数年前、強く思いました。そのためには一生困らない金融資産が必要です。金融資産を積み上げれば、お金の不安が消えるはず。特に、企業から受け取る配当金と引きこもりとの親
投資で人生に安寧を!投資歴30年有余年。そのスタートから経済的な自由を夢見て投資を続けてきました。結果、いまは割安株の長期ホールドが主力になっています。その歴史を振り返ると、私の投資生活はバブル崩壊後の1990年初頭からはじまっています。1989年に日経
今年、新NISAが始まりました。しかし、あまりにも株価の上げが激しいので私は生かしきれていません。それでも、振るわないJリートや日米の暴落銘柄を少しずつ拾っています。コロナ後、東証リート指数が1600台になるのは見たことがなかったからです。ただなんといってもこうい
米国株ネクステラ・エナジー(NEE)発電事業を展開する。フロリダ州の500万人を超える顧客に電力を供給している。再生可能エネルギー部門は、米国およびカナダ全域で発電・売電事業を展開している。天然ガス、原子力、風力、太陽光発電による連結ベースの発電能力は50ギガワ
ドル建て債券を少額購入しました。為替が、1ドル140円を下回ったのでほんの少し試し買いです。まだ円高に進む可能性を見ているので恐る恐るといったところです。株式長期投資ランキングにほんブログ村
現状、円のドル転を控えています。ドル円は債務上限合意の可決で下げが加速するかもしれません。債務上限合意が成立したことで米国の財政危機はひとまず回避されましたがこれにより債務が積み上がり米国経済の健全性にはマイナスなのでしょう。さらに昨今の米国の金融引き締
現状、1ドル140円超となりました。これを見て米株の買いを若干控えています。ドル円が140円を超えたのは、米FRBの政策金利の影響が大きいのでしょう。直近のFRBの金利上げは、2023年5月3-4日に行われ、0.75ポイント引き上げられました。これは、1994年以来、28年ぶりの大幅な
金融資産ポートフォリオの把握に努めています。常に自分の投資先を把握し、資産の分散状況を見ています。よく言えば、自分で納得のいく投資を行い大きく下げても、やむを得ないと割り切れるようにしたいのでしょう。私の場合、主力がインデックス投資ではなく個別株が中心で
米データドッグ(DDOG)の株価が上昇しました。報道では、マイクロソフト決算が好調だったので、これに連動したとされています。データドッグは、クラウド上で動作するアプリケーションやサービスの監視、トレース、ログ管理などのモニタリングツールを提供する会社です。そ
DDOG(DataDog)クラウドネイティブアプリケーションの監視、トラブルシューティング、およびセキュリティ監視を行うための監視プラットフォームです。DDOGは、エージェントベースの監視、ログ管理、およびアプリケーショントレーシングを提供しています。DDOGを使用すること
ナスダック100の入れ替えについてナスダック100はNASDAQ OMX Group(オムクス・グループ)によって選定されています。NASDAQ OMX Groupはアメリカ合衆国の電子証券取引所であるNASDAQ Stock Market(ナスダック・ストック・マーケット)を運営する企業でありナスダック100は
ISM製造業指数はアメリカの非営利団体であるISM(Institute for Supply Management)が発表するアメリカの製造業の状況を示す指数です。毎月発表され、アメリカの製造業の景気動向を示す重要な指標となっています。ISM製造業指数は、アメリカの製造業における新規受注、生産
セントケア・ホールディング株式会社医療関連企業です。主に介護施設や病院の運営、福祉用具の販売、訪問介護、在宅医療などの事業を展開しています。長年の経験と実績を持ち、高齢化社会においてますます需要の高まる医療・介護事業に注力しています。同社は、地域に密着し
今朝のアメリカ市場は、金融不安が去りつつあると見たのか?これ以上の金利上昇は緩和されると期待感してか?米国株S&P500が上昇しました。このため、一旦、S&P500の新規買いを停止しようと思います。ドル円も132円台後半ですから、様子見ですね。株式長期投資ランキングにほ
アメリカの政策金利が最高潮に達すると、多くの投資家はその影響を受けることになります。政策金利が上がると、金利が上がり、借入コストが上がります。これにより、企業の収益性が低下し、投資家は企業の収益性に対する懸念から株式市場から離れていく可能性があります。ま
S&P500を買い増そうと思っています。円高傾向ですし、米金利も見て買い進める段階と感じています。S&P500は、様々な業種、市場規模、地理的範囲にわたる銘柄を含んでおり、アメリカの株式市場全体の動向を示す重要な指標の1つです。アメリカだけでなく、世界で稼ぐ企業の集合
三菱地所日本の不動産開発・運営会社であり主に都市部の不動産開発を行っています。創業は1937年で、当初は三菱グループの総合不動産会社として本社ビルなどを手がけていました。高度経済成長期には、東京・大阪など都市部の再開発事業や高層ビルの建設、新しい都市計画など
SVB(シリコンバレーバンク)クレディスイスの救済が決まり、株式市場は一時的に落ち着きを見せました。SVBは、テクノロジー企業向けに銀行業務を行う、アメリカのシリコンバレーを拠点とする銀行です。クレディスイスは、スイスを拠点とする巨大銀行です。救済が発表される
インドの人口と経済について・経済成長が著しく、急速に発展している。・インドの人口は14.0億人であり、中国に次いで世界第2位の規模を有している。・将来的には世界最大の人口を有する国になることが見込まれている(2025年には世界首位を予想)・人口構成は、15~64歳(生
これからの成功国に賭けたい。誰もが考えるシナリオです。今後、何かが動きそうではありますがそれが何なのか、正確には分かりません。いつの時代もそうですが、現状もやはりわかりません。いろいろなところに手を出して広く賭けるのは、誤りなのか?それでも可能性のある国は
とにかく静かに引きこもりたい。しかも金銭的には、自力で生活していきたい。私は、働き始めた30数年前、強く思いました。そのためには一生困らない金融資産が必要です。金融資産を積み上げれば、お金の不安が消えるはず。特に、企業から受け取る配当金と引きこもりとの親
投資で人生に安寧を!投資歴30年有余年。そのスタートから経済的な自由を夢見て投資を続けてきました。結果、いまは割安株の長期ホールドが主力になっています。その歴史を振り返ると、私の投資生活はバブル崩壊後の1990年初頭からはじまっています。1989年に日経
今年、新NISAが始まりました。しかし、あまりにも株価の上げが激しいので私は生かしきれていません。それでも、振るわないJリートや日米の暴落銘柄を少しずつ拾っています。コロナ後、東証リート指数が1600台になるのは見たことがなかったからです。ただなんといってもこうい