とにかく静かに引きこもりたい。しかも金銭的には、自力で生活していきたい。私は、働き始めた30数年前、強く思いました。そのためには一生困らない金融資産が必要です。金融資産を積み上げれば、お金の不安が消えるはず。特に、企業から受け取る配当金と引きこもりとの親
最悪ここから数年間の情勢は分かりませんひたすら資産は、減少を続けるかもしれませんね特に1~2年後にリセッションが来るとの予想もあるからですここから反転するまでを考えると、やはり数年間は分かりませんただ、その先ですねやはり長期なら期待を持っていきたいと感じ
いま物価上昇の波が来ていますそのペースが速く、エネルギー、小麦などに顕著ですならば今キャッシュよりも株式という流れになりますねただし、急激な円安傾向ですから外国株を大きく買い進むには不向きな環境ですやむを得ずタイミングを分散しながら購入していくことになり
米国株 アプライド・マテリアルズ(AMAT)今朝は、こちらを購入しましたアプライド・マテリアルズは、半導体製造装置の最大手メーカーですねS&P500、そしてNASDAQ100銘柄でもあります半導体の製造プロセスをほぼ全てカバーする力があり太陽電池の製造装置も手掛けていますひ
今朝のアメリカ市場は下げましたね大きく下げましたS&P500は、4175.20(前日比▲2.81%)52週高値が、4818.62だったとを思えば、値ごろ感というか落ち着いてきたのかもしれませんここでお試しといっては何ですが全米ETF(VTI)のほうを少額購入してみましたもちろん、まだま
ウクライナ侵攻により、世の中が変わりましたこれは、誰もが気付いている事ですエネルギー産出国の配分先が変わりますNATOとロシアの対立が具体的になりました一国の支配者は、軍事侵攻をなし得る事実が出来ましたこのような状況を踏まえながら生活や投資を考えていきたいと
いま、お金の重要度が増してきていると感じますお金が、幸福度や人を測る尺度にもなってきています昔から、そんな傾向はありましたがお金は定量化しやすいので、数値重視である世の中の影響でその傾向が強くなってきたということでしょうもちろん私も、現代に生きる人間とし
アメリカ人は、引退するときに100万ドルを手元に置いておくそんな話を聞いたことがありますしかしながら、多数派ではなさそうです2020年 アメリカの人口は、およそ3億3000万人だそうです2019年 アメリカのミリオネア100万ドル(1億円+アルファ)は、
いま非常に多くの積立を並行して行っていますこんな事は、今まで無かったのですがアメリカの金利上昇、日本の金融緩和継続と円安、資源高、インフレ、紛争という書き連ねるだけでも急激な変化があり、その分、難しい局面となっていることを実感しますそんななか、よく言えば
VTI(ティッカー)バンガード・トータル・ストック・マーケットETF今朝のアメリカ市場は、下げがきつかったですねこんなときは、少額ながら、VTIの買付ですこのETFは、CRSP USトータル・マーケット・インデックスに連動しますそして、米国株式市場の大型株から小型株までをカ
ドル円が、126円62銭ということで、円安トレンドですアメリカFRBの利上げ措置に対して方や日本は、3月の日銀指し値オペがあり、金利下げを図っています両者の扱いが鮮明ですねこれだけ見て、難しく考えなければ、さらに円安が続くでしょうもっとも、中期では分かりません行き
現状、新興国の積立は、極小の金額で進めます20年から30年間、続けてきた過去がありすでに、ある程度の額が積みあがっているからです特に、最近の情勢は、上下どちらに行くか分かりません長期では上を見ていますが、直近は、下かもしれないからです株式長期投資ランキングに
日本株シリーズ9696 ウィザス の紹介です近畿で学習塾「第一ゼミナール」を展開しています私は、首都圏在住ですので、あまりイメージがありませんがポイントは、通信制高校「第一学院」を運営しているんですね同社では、こちらに注目しています21年7月現在で、全国53キャン
22年4月現在、投資資産の海外比率が、55%へと上昇しましたこれは、為替が円安に振れているためですね現在、全世界の株式時価総額に占める日本の割合は、5%程度です今年の日本のGDPシェアは、個人的な感触では、5%台くらいだと思いますですから、外国投資の比率が、この程
(AFK)ヴァンエック ベクトル アフリカ インデックス ETFこちらを積み立て始めました経費率は、0.79%です同ETFは、アフリカの現地上場とアフリカ国外の上場企業とを含んでいますMVIS GDP Africa Index(MVAFKTR)の価格と利回りのパフォーマンスをできるだけ厳密に再現しよ
4/16 今週はマイクロソフト(MSFT)を買い増しです時価総額は、まだ2兆ドルを超えています(22/4/16)GAFAMは、全体的に冴えませんねマイクロソフトの主力事業を振り返っておきます・クラウド「Azure」&サーバーソフト・オフィス関連・Windows・PCデバイス「Surface」・ゲ
ウィズダムツリーインド株収益ファンドティッカーEPI米国市場のETFとなりますが、こちらの定期買付を始めてみました為替は円安傾向にあり、買付コストは高くなりがちですが定期で少しずつ買い貯めていきます従来から保有していた株数を積み上げようと思いますインドは、まも
インド株の定期買付を開始しようと思います個別株ではなく、ETFを利用し同国の成長を取り入れようという作戦です常々、日本株、米国株には目が向くもののどうしても、後回しになってしまいがちなのがインドですこのヘッジの意味もあります為替は、円安に振れていますし、世情
今日のテーマは、死ぬまで投資家でありたいか?これを考えてみますおそらくは、全員が、そうではないかもしれません私の場合、投資がライフワークであり、是非そうありたいいまの偽らざるところのようですこれからは、ますますAIによる投資先の選定が進むなど人が考える余地
いま世の中には、様々な投資術がありますね70年代は、利息の高い定期預金に預けるだけで良かったそうなのでそんな時代もあって、羨ましい限りですしかし、現在では、少額の利息しか付きませんから難しい時代になりましたそれだけ資金需要がなく、個人から預金を集めても貸出
日本株 3172 ティーライフのご紹介ですこの株は、前々から注目していました本社は、静岡県島田市にあり健康茶、化粧品などをカタログ、ネットで販売しています物流センターもあり、物流業務の受託まで手掛けているのですね梱包機導入など省人化を進めており、推測ですが、
いまの日本を見ると、人口減少、国際的な競争力低下など国内の経済環境でいえば悪い情報・ニュースが多いですねいまの時代、残念ながら、前世紀後半の輝ける高度経済成長期とは違うのですから私達は、いまという時代を知り、生き抜いていくしかないのでしょうもちろん、これ
誰でも、手持ち資産が、いまどんな状況にあるのか、把握しておく必要がありますねそんな中でも、高金利につられて、買ってしまった外国債券は健在で南アフリカのランド債、メキシコのペソ建て債券を持っていますランド、ペソは、高金利通貨として有名で、私も20年前に遊び
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とにかく静かに引きこもりたい。しかも金銭的には、自力で生活していきたい。私は、働き始めた30数年前、強く思いました。そのためには一生困らない金融資産が必要です。金融資産を積み上げれば、お金の不安が消えるはず。特に、企業から受け取る配当金と引きこもりとの親
投資で人生に安寧を!投資歴30年有余年。そのスタートから経済的な自由を夢見て投資を続けてきました。結果、いまは割安株の長期ホールドが主力になっています。その歴史を振り返ると、私の投資生活はバブル崩壊後の1990年初頭からはじまっています。1989年に日経
今年、新NISAが始まりました。しかし、あまりにも株価の上げが激しいので私は生かしきれていません。それでも、振るわないJリートや日米の暴落銘柄を少しずつ拾っています。コロナ後、東証リート指数が1600台になるのは見たことがなかったからです。ただなんといってもこうい
米国株ネクステラ・エナジー(NEE)発電事業を展開する。フロリダ州の500万人を超える顧客に電力を供給している。再生可能エネルギー部門は、米国およびカナダ全域で発電・売電事業を展開している。天然ガス、原子力、風力、太陽光発電による連結ベースの発電能力は50ギガワ
ドル建て債券を少額購入しました。為替が、1ドル140円を下回ったのでほんの少し試し買いです。まだ円高に進む可能性を見ているので恐る恐るといったところです。株式長期投資ランキングにほんブログ村
現状、円のドル転を控えています。ドル円は債務上限合意の可決で下げが加速するかもしれません。債務上限合意が成立したことで米国の財政危機はひとまず回避されましたがこれにより債務が積み上がり米国経済の健全性にはマイナスなのでしょう。さらに昨今の米国の金融引き締
現状、1ドル140円超となりました。これを見て米株の買いを若干控えています。ドル円が140円を超えたのは、米FRBの政策金利の影響が大きいのでしょう。直近のFRBの金利上げは、2023年5月3-4日に行われ、0.75ポイント引き上げられました。これは、1994年以来、28年ぶりの大幅な
金融資産ポートフォリオの把握に努めています。常に自分の投資先を把握し、資産の分散状況を見ています。よく言えば、自分で納得のいく投資を行い大きく下げても、やむを得ないと割り切れるようにしたいのでしょう。私の場合、主力がインデックス投資ではなく個別株が中心で
米データドッグ(DDOG)の株価が上昇しました。報道では、マイクロソフト決算が好調だったので、これに連動したとされています。データドッグは、クラウド上で動作するアプリケーションやサービスの監視、トレース、ログ管理などのモニタリングツールを提供する会社です。そ
DDOG(DataDog)クラウドネイティブアプリケーションの監視、トラブルシューティング、およびセキュリティ監視を行うための監視プラットフォームです。DDOGは、エージェントベースの監視、ログ管理、およびアプリケーショントレーシングを提供しています。DDOGを使用すること
ナスダック100の入れ替えについてナスダック100はNASDAQ OMX Group(オムクス・グループ)によって選定されています。NASDAQ OMX Groupはアメリカ合衆国の電子証券取引所であるNASDAQ Stock Market(ナスダック・ストック・マーケット)を運営する企業でありナスダック100は
ISM製造業指数はアメリカの非営利団体であるISM(Institute for Supply Management)が発表するアメリカの製造業の状況を示す指数です。毎月発表され、アメリカの製造業の景気動向を示す重要な指標となっています。ISM製造業指数は、アメリカの製造業における新規受注、生産
セントケア・ホールディング株式会社医療関連企業です。主に介護施設や病院の運営、福祉用具の販売、訪問介護、在宅医療などの事業を展開しています。長年の経験と実績を持ち、高齢化社会においてますます需要の高まる医療・介護事業に注力しています。同社は、地域に密着し
今朝のアメリカ市場は、金融不安が去りつつあると見たのか?これ以上の金利上昇は緩和されると期待感してか?米国株S&P500が上昇しました。このため、一旦、S&P500の新規買いを停止しようと思います。ドル円も132円台後半ですから、様子見ですね。株式長期投資ランキングにほ
アメリカの政策金利が最高潮に達すると、多くの投資家はその影響を受けることになります。政策金利が上がると、金利が上がり、借入コストが上がります。これにより、企業の収益性が低下し、投資家は企業の収益性に対する懸念から株式市場から離れていく可能性があります。ま
S&P500を買い増そうと思っています。円高傾向ですし、米金利も見て買い進める段階と感じています。S&P500は、様々な業種、市場規模、地理的範囲にわたる銘柄を含んでおり、アメリカの株式市場全体の動向を示す重要な指標の1つです。アメリカだけでなく、世界で稼ぐ企業の集合
三菱地所日本の不動産開発・運営会社であり主に都市部の不動産開発を行っています。創業は1937年で、当初は三菱グループの総合不動産会社として本社ビルなどを手がけていました。高度経済成長期には、東京・大阪など都市部の再開発事業や高層ビルの建設、新しい都市計画など
SVB(シリコンバレーバンク)クレディスイスの救済が決まり、株式市場は一時的に落ち着きを見せました。SVBは、テクノロジー企業向けに銀行業務を行う、アメリカのシリコンバレーを拠点とする銀行です。クレディスイスは、スイスを拠点とする巨大銀行です。救済が発表される
インドの人口と経済について・経済成長が著しく、急速に発展している。・インドの人口は14.0億人であり、中国に次いで世界第2位の規模を有している。・将来的には世界最大の人口を有する国になることが見込まれている(2025年には世界首位を予想)・人口構成は、15~64歳(生
これからの成功国に賭けたい。誰もが考えるシナリオです。今後、何かが動きそうではありますがそれが何なのか、正確には分かりません。いつの時代もそうですが、現状もやはりわかりません。いろいろなところに手を出して広く賭けるのは、誤りなのか?それでも可能性のある国は
とにかく静かに引きこもりたい。しかも金銭的には、自力で生活していきたい。私は、働き始めた30数年前、強く思いました。そのためには一生困らない金融資産が必要です。金融資産を積み上げれば、お金の不安が消えるはず。特に、企業から受け取る配当金と引きこもりとの親
投資で人生に安寧を!投資歴30年有余年。そのスタートから経済的な自由を夢見て投資を続けてきました。結果、いまは割安株の長期ホールドが主力になっています。その歴史を振り返ると、私の投資生活はバブル崩壊後の1990年初頭からはじまっています。1989年に日経
今年、新NISAが始まりました。しかし、あまりにも株価の上げが激しいので私は生かしきれていません。それでも、振るわないJリートや日米の暴落銘柄を少しずつ拾っています。コロナ後、東証リート指数が1600台になるのは見たことがなかったからです。ただなんといってもこうい